6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:17.23 ID:vWKoJwdr0
そして乃々も机の下を去った後。
3人目の担当アイドル、佐久間まゆがやってきた時、彼女は既に出来上がっていた。
「こんにちは、プロデューサーさん。
7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:49.04 ID:vWKoJwdr0
裏筋を優しく乳肌で撫で上げられて、びくっと反応してしまった所をまゆが強く吸引する。
ちゅぅぅぅっと尿道口を吸われると、もう耐えようがない。
促されるまま、屈服の表情をまゆにしっかり見られながら、俺はまゆの口の中に射精した。
8: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:30:17.93 ID:vWKoJwdr0
歯と歯のぶつかる音が微かに聞こえてくる。
半ば無理やり搾られた精液をこんなふうに弄ばれて、背筋がゾクゾクする。
まるで自分の存在そのものがまゆに食べられているかのような、異様な恍惚。
9: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:30:57.03 ID:vWKoJwdr0
夜。
人気の無くなった事務所に、俺達4人は集まっていた。
日中一人ずつ俺の相手をしてくれたアイドルたちは、瞳をギラギラさせてやる気満々。
10: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:31:35.64 ID:vWKoJwdr0
「んぅっ……!」
「気持ちいいんですか、乃々ちゃん。
いいんですよ、いっぱい感じましょうね。その方がプロデューサーさんも悦びますから」
11: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:32:40.67 ID:vWKoJwdr0
輝子がまゆのおっぱいを体の中心に向かって寄せると、竿がずるっと抜け出て乃々の胸もたっぷり汚す。
胸にかかる熱い白濁を、乃々は取り憑かれたように見つめている。
「ふふ、ほら、うまくいきましたねぇ」
12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:33:19.95 ID:vWKoJwdr0
全身を責められて呼吸もままならないところにキスされて精液を飲ませ合っていたら、こうもなるか。
ギシギシと椅子がきしみそうなくらいに腰を使ってやると、身体が小さく痙攣し始める。
白濁で汚れた輝子の舌を必死にしゃぶる乃々。
13: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:33:55.03 ID:vWKoJwdr0
強めの締め付けは油断するとすぐ屈服してしまいそうな強い快感を与えてくれる。
乱暴になり過ぎない、速すぎない腰使いは二人の興奮を着実に高める。
輝子の奥の方が突かれて、びしょびしょの肉筒から竿が引き抜かれるたびに淫らな水音が鳴る。
14: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:34:33.95 ID:vWKoJwdr0
そうして二人を満足させた後、最後はまゆの番だ。
乃々の膣から精液を散々飲んで、唇や顎が白く汚れている。
頬には短い陰毛すら張り付いていて、まゆの貪欲さを示している。
15: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:35:02.17 ID:vWKoJwdr0
「フヒヒッ、3人がかりで責められて、こんなに感じて……
な、なんかまゆさん、ド淫乱みたいだな……」
「そ、そんなの違います、まゆは淫乱なんかじゃ……!」
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