3: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:25:50.83 ID:mFpjnES+0
バックヤードで着替えと化粧直しを済ませて数十分ぶりに客席に戻ったのだが、テーブルの上は私がステージに立つ前と変わっていなかった。
どうやら私のステージ中、彼はおつまみにも飲み物にも手を着けていなかったらしい。
4: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:26:55.82 ID:mFpjnES+0
あい「Pくん」
P「はい、なんですか…?」
あい「……………」
5: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:27:40.76 ID:mFpjnES+0
可笑しい。
Pくんの声量は十分であったと思うのだが、言葉の内容が理解できない。
この文脈で何故そんな言葉が出てくるのだろう。
6: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:28:13.36 ID:mFpjnES+0
あい「く……っ!」
7: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:29:39.66 ID:mFpjnES+0
8: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:31:00.62 ID:mFpjnES+0
マンションのエントランスを抜けエレベーターホールへ。
胸は高鳴り続けている。
9: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:32:15.74 ID:mFpjnES+0
Pくんの不意を突いて彼をベッドに押し倒すのは実に容易かった。
すかさず鼻先同士が触れ合うくらいの間近に顔を近づける。
…近づけて彼の動きを牽制するつもりだったのだが…。
10: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:33:44.89 ID:mFpjnES+0
体を折り、彼に抱き付く。当然、意識して胸を押し付ける。
顎にキスをし、首を甘噛みし、鎖骨を唾液で濡らす。
少しづつ下へ…。
彼を抱きしめた腕を解き、手のひらで胸を摩りながら脇腹を押し、腹筋の硬さを味わう。
もっと下へ…。
11: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:34:55.19 ID:mFpjnES+0
あい「P…くん……?」
12: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:35:59.61 ID:mFpjnES+0
あい「Pくん」
P「………なんですか、あいさ」
13: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2016/10/07(金) 20:36:52.09 ID:mFpjnES+0
P「…あの、あいさん…そろそろ胸を隠してください」
あい「ん?」
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