提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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662:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:14:27.07 ID:5CZ3sfEx0
プリンツ「……私の、ファーストキスです」ジッ

提督「な、なんで……」

プリンツ「忘れないでくださいね。私は、いつでも貴方の味方で、貴方を見ていますから」
以下略 AAS



663:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:20:40.77 ID:5CZ3sfEx0


ビスマルク「……!!」スタスタスタスタ

大和「提督に指揮を任されたわ!!理由が理由だからちょっとアレだけど……っ!?ビスマルク……さん……!!」ビクッ
以下略 AAS



664:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:22:59.72 ID:5CZ3sfEx0


提督(俺は、ビスマルクへ歩み寄る。しかし、胸の中には複雑な感情がうごめいていた)

提督(もう気がついてもおかしくないが、しかしビスマルクは気がつかない。あるいは、あえて反応していない)
以下略 AAS



665:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:31:30.20 ID:5CZ3sfEx0
提督(あの男を肯定するような発言に、怒りが爆発しかける。しかし、ビスマルクの、なんだかんだあっても好きな子の泣き顔がそれを抑えた)

提督(俺は、ビスマルクを取り返したかった。それは、ビスマルクの為であり、何より俺自身のためだった)

提督(憎い敵に復讐し、好きな女を取り戻すために、その女の歪とはいえ、幸せを破壊しつくしたのだ)
以下略 AAS



666:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:35:22.98 ID:5CZ3sfEx0
提督「……」

ビスマルク「……それでも、貴方が私を選んでくれたことが嬉しくて、本当にうれしくて」

ビスマルク「いけないと思っていても、断れなかった。断りたくなかった」
以下略 AAS



667:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:39:26.72 ID:5CZ3sfEx0
提督(俺の脚に縋り付き、涙を流すビスマルク。俺は心が痛かった。……俺は、あの時ビスマルクが何を思っていたのかを知った)

提督(本人からその話をちゃんと聞いたことは初めてだった。どうしてあんなことをしたのか。それを知れて、少しスッキリした)

提督(もちろん、理屈的にはそうかもしれないと思っても心では納得できない。けど、そんなもんだろう)
以下略 AAS



668:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:41:33.81 ID:5CZ3sfEx0
提督「それが、いいのか……」

ビスマルク「……その、無理なら我慢するわ」チラッ

提督「……あの男の影響か?」
以下略 AAS



669:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:44:33.59 ID:5CZ3sfEx0
提督(背を向け、悲しげに扉へ向かうビスマルクに気がつかれないように忍び寄る)

ビスマルク「っ!?痛っ!」ビクッ ドンッ

提督(ドアノブに手が伸びたところで、肩を掴み強引に振り向かせる。驚くビスマルクを扉へ押さえつけ、俗にいう壁ドンに近い体勢になる)
以下略 AAS



670:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:48:56.15 ID:5CZ3sfEx0
提督「どうだ?」

ビスマルク「き、気持ちいい!おかしくなっちゃう!」

提督「あの男とどっちがいい?」
以下略 AAS



671:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/28(水) 02:52:22.06 ID:5CZ3sfEx0
提督「……」ジュル

ビスマルク「……なにか、言ってよ。ねぇ……」

提督「……」ジュルジュルジュル
以下略 AAS



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