156:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 10:28:26.30 ID:MVK382n60
京介、堅、絵里奈、怜奈とも会った。
でも、涼子のことは言えなかった。
京介は、彼女を連れてきた。綺麗な子だった。気立てもよかった。
京介「ここで発表があります!」
157:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 11:07:38.36 ID:MVK382n60
憂鬱な日。
涼子と会う日。
2人で、山の方へドライブ。
今までも、ドライブに出かけたことはある。特に、道中で話はしない。
158:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 11:33:51.88 ID:MVK382n60
涼子「最初から、ですか。」
僕「たぶん・・・」
涼子「今聞くのもどうかと思いますが、なぜ、私と付き合いたいって言ったんですか?」
僕「ごめんなさい。」
159:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 12:05:33.19 ID:MVK382n60
涼子は、本当にいつもと変わらなかった。
帰りの道中も、いつも通りだった。
僕「お腹空いたな。SA寄っていい?」
涼子「え、まだ食べるんですか。いつも思ってましたが、あんなに食べて、太らないんですね。」
160:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 12:48:40.54 ID:MVK382n60
5分だろうか・・・
10分だろうか。
僕「・・・あの・・・」
涼子「黙ってて!」
161:名無しNIPPER[sage]
2016/12/15(木) 12:58:48.40 ID:IsUh0/LhO
こんな女いたなぁ
懐かしい
162:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 13:01:20.81 ID:MVK382n60
僕は、さらなる罪悪感に襲われた。
僕「ごめんなさい。」
涼子「嫌です!」
僕「僕は、涼子のそんな気持ちもわからない、愚かな人間なんです。」
163:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 13:02:56.04 ID:MVK382n60
>>161
冬になると、思い出すことってあるよね。
164:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 14:00:19.39 ID:MVK382n60
お盆明け、沢村さんに呼ばれた。
沢村「竜也、時間取れるか?」
僕「10時まででしたら。」
沢村「OK。打ち合わせ室取っておいてくれ」
165:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 14:18:08.96 ID:MVK382n60
僕「えと・・・話は分かりましたが。。。突然ですね。」
沢村「ああ。お前の案件、手助けしたろ?あれに俺の名前を使ったからな。『以前から目をつけていたけれど今回の件で引き抜こうと決めた』と言われたよ。」
僕「実際、沢村さんの案件みたいなものですしね。」
沢村「堂々巡りだな。とにかく、」
166:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/15(木) 15:09:07.91 ID:MVK382n60
いつも、沢村さんを追いかけていた。
クローゼットの中は、色物や柄物のYシャツになっていた。
ネクタイも、カフスも増えた。
靴は、名のある革靴になった。
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