237:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 12:56:08.86 ID:m3kLTdjV0
めぐみ「・・・楽しかった。」
いつもの公園で、服が汚れると言っても聞かず、めぐみはブランコを漕ぐ。
季節は、夏の終わりを告げようとしていた。
238:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 13:24:59.96 ID:m3kLTdjV0
意を決した女性というのは、本当に無敵だ。
それは知っている。
めぐみは、全く躊躇せず、僕の部屋に入り、いきなりスカートを脱いで放り投げた。
239:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 14:41:01.68 ID:m3kLTdjV0
辞めよう辞めようと思っていた会社だったが、いざ染まってしまうと、その楽さに抜け出せなくなる。
重役の市村さんもいい人だし、まあ、社員さんともうまくやっていた。
市村さんは旅行が好きで、勝手に海外に出張という名目で出かけたりもしていた。
僕が同行することもあれば、一人で行ってしまうこともある。
240:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 14:54:50.31 ID:m3kLTdjV0
うちの会社に出入りする業者さんに、研修旅行に誘われた。
まあ、旅行という名の接待だった。
僕「え僕が行くんですか」
市村「俺は用事があるからお前が行って来い」
241:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 15:20:50.97 ID:m3kLTdjV0
嬢「・・・せっかく来てくれたのに・・・ごめんなさい!」
僕「え?いや・・・その・・・w」
嬢「だって・・・お金払ってまで。。。何もできないなんて・・・」
242:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 15:37:54.80 ID:m3kLTdjV0
変わろう。僕はまだ30にもなっていない。
まだまだ人生終わってない。
僕は、ジムに通うことにした。
最初の運動年齢は、80歳だった。自堕落が招いた結果だった。
243:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 15:52:22.91 ID:m3kLTdjV0
朋美「今日も遅くなっちゃったね。一人暮らしって面倒。これから帰って、お掃除して・・」
僕「そうだね。大変だ。仕事の準備もあるんでしょ?」
朋美「うん。あー、ご飯、コンビニにしようかな・・」
僕「うん?それも味気ないし、晩御飯食べに行く?」
244:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/23(金) 16:31:27.51 ID:m3kLTdjV0
翌週、僕は、花束を持って学校に来た。
朋美「ちょっ。何やってるのよ!・・・ば、バカじゃないの?今貰っても困るわよ・!」
僕「え?あげるなんて言ってないよ?w」
朋美「(真っ赤に照れる)あ、・・もう!何考えてるの!」
245:名無しNIPPER[sage]
2016/12/23(金) 17:24:29.45 ID:MOPT1O7iO
やるなあ
苦労の多い人生程楽しいよな
自分を成長させてくれ財産になる
246:テスト ◆71vVbFpf.c[saga]
2016/12/24(土) 10:36:32.28 ID:qkwP/u6z0
僕「・・・以上で、今回一連の不手際に関する当社の対策と、今後の展望の説明を終了させていただきます。本件におきまして、貴社様には多大なご迷惑をおかけいたしました。社員一同これからも頑張ってまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。」
僕はプレゼンを終え、静かに席に着いた。
顧客「・・・誠意は確かに承りました。本当にこの通りやっていただけるなら、今後も取引させていただきます。今日はご足労いただいてありがとうございました。」
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