木村夏樹のむきだし
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25: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:20:22.66 ID:CYpm3u/s0

◆◇◆◇◆◇◆


立ったまま両手をデスクにつかせたPに尻を後ろに突き出させ、アタシはその情けない後ろ姿を堪能していた。
以下略 AAS



26: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:21:52.80 ID:CYpm3u/s0
外見からは結構膨らんでいるように見えたが、実際触ってみるとまだ七分といったところ。
膨らみを手で覆うように添わせると、じんわりとした熱が感じられた。


「あふ…っ、ね、ねぇ…夏樹ちゃん…もうこんなことは…やめよ…?」
以下略 AAS



27: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:23:25.96 ID:CYpm3u/s0

「やめろとか言っときながら、触る前からこんなに漏らして…なぁ、アンタ恥ずかしくないのか?」

「ぁぁぁ…はぁぁぁぁ……っ」

以下略 AAS



28: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:25:17.38 ID:CYpm3u/s0

そういえば左手はPの恥部から出た汁で汚れてたけど…ちょっとだし、まぁいいだろ。
四本の指の第二関節までをPの舌に載せてみるとぶにっとした弾力が押し返してくるが、その元気な感触の割に怯えたようにヒクヒクと震えていた。
指先を取り囲む熱くぬるっとした感触…どうやら一瞬にして唾液塗れになってしまったらしい。
それでもすぐに手を引き抜く気になれないほど、その感触はヒワイ過ぎた。
以下略 AAS



29: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:26:45.71 ID:CYpm3u/s0
ついさっきまでこんなことはもうやめろだなんて言っておきながら、この素直さには毎回呆れる。
だが…そのチョロさを面白がるアタシもいた。
気分の良いアタシはサービスとばかりに、Pの一番好みの優しい握り方でゴシゴシを繰り返す。
そうすると、何十回もしないうちに早くも先端のプリッとしたエラが張り出してきた。

以下略 AAS



30: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:28:47.76 ID:CYpm3u/s0

「あっ! あああっ! はぁ〜〜〜〜っ!」


限界までテンパったPには握られているだけでも十分なのか、肉棒と腰がその瞬間に向けてヒクつきだす。
以下略 AAS



31: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:29:17.82 ID:CYpm3u/s0

「舐めろよ……」

「え……?」

以下略 AAS



32: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:31:14.44 ID:CYpm3u/s0


◆◇◆◇◆◇◆

「私…Pさんのこと…好き、なんだ…」
以下略 AAS



33: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:32:59.46 ID:CYpm3u/s0

「ごめんごめん…。アイツは女々しいのと…あと…頼りなくないか?」
「えー、そうかなぁ? 緊張してるときでも、Pさんに大丈夫だよって言ってもらえたら勇気出るんだけどなぁ…えへへ…」

いつのことを思い出しているのか分からないが、だりーは表情を笑顔に変えた。
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[sage]
2017/02/25(土) 22:34:08.89 ID:JgoPgvTSO
(アカン)


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