美嘉「どうしよ……」
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3: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:11:20.96 ID:DTO7WTVj0

プロデューサー。

死んだような目をしてキーボードを叩いている彼の姿を想像して、ちょっと面白くなった。プロデューサーはアタシの仕事についてくると、いつも「キャラだな」なーんて言ってからかってきて、そのたびにちょっとした口論になるんだけど、別に嫌いなわけじゃない。アタシのやりたい仕事を考えて優先的に持ってきてくれるし、事務員のちひろさんが、

以下略 AAS



4: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:12:42.33 ID:DTO7WTVj0

「中身、見たの?」

当人はいないが、そう口に出してみる。女の子のカバンの中身を勝手に見るなんて……と思ったけど、よくよく考えたらプロデューサーが見たかはわからないし、それに、アタシのバッグだってそもそも知っていた可能性だってある。この件については、次に事務所に来るであろう明後日に言及してやろうと心に誓った。

以下略 AAS



5: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:13:44.58 ID:DTO7WTVj0


「遅い……」

不機嫌を言葉に込めつつ、アタシはそう呟いた。
以下略 AAS



6: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:15:58.61 ID:DTO7WTVj0

特に広いわけではないこの事務所では、どうしてだか仮眠室がおかれている。もっとも、部屋としてはベッドを1つ置くと他のものは何も置けないくらいの狭いもので、今まで使っている人をほとんど見かけなかったのもあって、アタシはそこにいる可能性をすっかり失念してしまっていたのだった。

おもわず頭を抱えて、天を仰いでしまう。抜けていたのはアタシの方だった。すぐ横でプロデューサーが寝ているとはいざ知らず、30分間ただむやみやたらにイライラしていたとは。

以下略 AAS



7: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:16:47.12 ID:DTO7WTVj0

その時の驚きを何と表現したらいいのか。危うく悲鳴が出そうになってしまうのをすんでのところでこらえる。急に心拍数が上がって、蒸し暑いと感じていた部屋がさらに暑くなったような気がする。

ソレは、プロデューサーの下腹部にあった。

以下略 AAS



8: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:18:24.73 ID:DTO7WTVj0



アタシがプロデューサーに「キャラ」だってからかわれるのには理由がある。

以下略 AAS



9: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:19:47.96 ID:DTO7WTVj0

深呼吸をしながら、アタシはそんなことを考える。プロデューサーが言う通り、アタシは男性経験のない初心な女の子なんだ。さっきの光景は、そんなアタシにとって刺激が強すぎる。だから、帰ろう。帰って、明後日からは何もなかったかのようにプロデューサーと仕事をしよう。うん、それがいい。それが……。

そんなことを思った。壁に立てかけてある時計を見ると、アタシが仮眠室にいたのはほんの数分だったみたい。走って帰ればすぐ寮に着く。心なしかおぼつかない足取りで、出口に向かって歩き出すことにした。

以下略 AAS



10: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:21:34.79 ID:DTO7WTVj0

先程から顔は熱くなりっぱなしで、これ以上熱くなるなんて思ってもみなかったのに、それをはるかに超えるくらいに顔に熱が集まるのを感じる。プロデューサーのことを男性として意識したことなんて今までなかったのに、彼がアタシのことをそんな風に見ていたと思うとどうしようもなく胸がどきどきと音を立てた。

プロデューサーのこと、アタシは嫌いじゃない。

以下略 AAS



11: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:22:31.28 ID:DTO7WTVj0
――――――――――――――――――――――――――――――



よし、やろう。
以下略 AAS



12: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:24:44.04 ID:DTO7WTVj0

彼の体格に対して随分と大きなサイズのハーフパンツは、おちんちんが引っかかっていて脱がすのにかなり手間がかかる。次第に、まっすぐにそそり立っていた彼のおちんちんがずらされた服に応じてアタシの方に角度がずれてきて、それとは別にアタシの目は何か黒いものを捉え始めていた。

彼の陰毛だ。

以下略 AAS



13: ◆3P1o8JdRMw[saga ]
2017/06/26(月) 23:25:50.68 ID:DTO7WTVj0

アタシでおっきくしたのなら、アタシが処理しよう。

そうだ。確かそんなことを考えていたはずだった。処理。処理ってどうすればよいのだろう。高校の友達が、彼氏とエッチをしたときの話をしていたことを思い出す。その時、彼女は何をしたら喜ぶって言っていたっけ。

以下略 AAS



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