高森藍子「麦茶がぬるくなるまでに」
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3: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:26:41.91 ID:tLqPKhNzo



ポジティブパッションと行く地方ロケ。
ノスタルジックな夏の風景を探しに、遠路はるばるこんな田舎まで。
以下略 AAS



4: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:27:14.34 ID:tLqPKhNzo

初日にロケをつつがなく終わらせて、貸宿にやってきたときはもう夜になっていた。

貸宿になっていた古民家は、古すぎず、新しすぎずといった感じの普通の田舎の一軒家だ。
ガスも電気も水道も当たり前だけどあるし、冷蔵庫や電子レンジなんかもちゃんとある。
以下略 AAS



5: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:27:57.43 ID:tLqPKhNzo

次の日。
太陽がやっとこさ顔を出し始めたころ。

「なんだか……暑くないですか?」と藍子が言った。
以下略 AAS



6: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:28:35.36 ID:tLqPKhNzo



「暑い、暑いよ……。流石の未央ちゃんも干からびちゃう……」

以下略 AAS



7: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:29:22.38 ID:tLqPKhNzo

3人は寝転ぶのをやめて、扇風機のわずかな恩恵に預かることにしたようだ。
少し離れたところで寝転んでいる自分の視界の端に、3人のTシャツが映るようになった。

「しかし、なんにもやることないね?」
以下略 AAS



8: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:30:06.59 ID:tLqPKhNzo

「3人とも……下着透けてるぞー」

「今更ですよ」

以下略 AAS



9: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:30:33.12 ID:tLqPKhNzo

「いいですねっ、着替えても着替えてもキリがないですから」

俺の答えを待たずに、藍子が名案とばかりに同意する。

以下略 AAS



10: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:31:13.46 ID:tLqPKhNzo

「ちょっと涼しくなったね! 扇風機の風がダイレクトに来るよ♪」

「あっ、未央ちゃん。扇風機を独り占めしちゃ、めっです」

以下略 AAS



11: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:31:42.94 ID:tLqPKhNzo

「わ、私、冷たい麦茶入れてきますっ!!」

雰囲気に耐えられなくなった茜が先に逃げ出した。
自分だけ服を着ない辺りは、友達想いというか、乗せられやすいというか。
以下略 AAS



12: ◆tues0FtkhQ[saga]
2017/09/08(金) 00:32:27.87 ID:tLqPKhNzo

ひそひそと小声が響いて、しばらくした後。

「「プロデューサー」」

以下略 AAS



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