19:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 10:04:29.35 ID:c2+GUrB70
鉄棒の次は、20cmほどの幅のある低いブロック塀を使って同じステップヴォルトをやってみる。
同じ動きでも、手は握るのか置くだけなのか、足をかける幅がどれくらいあるのか、という細かい所が変わるだけで、体感も少しずつだが変わってくる。
古泉「ステップはまだ比較的楽に出来ますね。細かい部分を直し始めると、かなり奥の深い動きみたいですが」ヒョイ
20:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 10:06:09.55 ID:c2+GUrB70
ハルヒ「今更だけど、やっぱり靴がちゃんとしてると全然違うわね」
確かに、この間の学生服にローファーという出で立ちに比べ、動きやすさが各段に向上しているというのは、素人の俺でもわかる。
ハルヒ「えーっと次は……『ツーハンドヴォルト』?」
21:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 10:08:16.38 ID:c2+GUrB70
ステップ、ツーハンドと来て次は……モンキーヴォルトという技だ。
これは体育の授業で誰しも挑戦したことがあるだろう、両足を両手の中に通して跳び箱を越える閉脚跳びというやつだ。
ここから一気にハードルが上がってきたな。
古泉「急にパルクールっぽくなってきましたね。これ、跳び越えた勢いを利用してそのまま離れた場所に飛び乗ったりするようですよ」
22:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 10:10:58.91 ID:c2+GUrB70
ヴォルトは他にも種類が沢山残っているみたいだが、ここからはどんどん高度なものになっていく為、この辺で終了とした。
というより、ハルヒが飽きて他の事をやりたいと言い出した。もっとも、長門なら今すぐにでも全部出来てしまいそうだが。
ハルヒ「さぁーて次は……壁を登ることにします」
23:名無しNIPPER[saga]
2018/10/29(月) 09:42:23.17 ID:Vsllp09x0
〜15分経過〜
ハルヒ「いやー……思ったよりムズいわね、これ」
みくる「涼宮さんと古泉君、惜しかったじゃないですかぁ。もう少しで上に手が届きそうでしたよ」
24:名無しNIPPER[saga]
2018/10/29(月) 09:44:12.44 ID:Vsllp09x0
長門「……どいて」
ハルヒ「有希!」
ここに来て、見かねた長門が手を拱く一同に手本を示してくれるらしい。間違って、あの壁の上までひとっ跳び、なんてのは無しだぜ。
25:名無しNIPPER[saga]
2018/10/29(月) 09:47:17.37 ID:Vsllp09x0
古泉「よっと!あぁ、惜しい!もう指先はかかってるんですが」
ハルヒ「私もだいぶ上達してきたわ。もう何回かやれば、いけそうなんだけど……」
ハルヒと古泉は、長門のアドバイスを受けて二回戦に突入した。
26:名無しNIPPER[sage]
2018/10/29(月) 11:59:25.34 ID:ekFTvSzoo
本編よりよほど平和な気が
27:名無しNIPPER[saga]
2018/10/31(水) 21:42:10.79 ID:Sj+k4oeQ0
所用で一週間ほど書けなくなる見込みです。
見てる人いるかわかりませんが、一応……。
28:名無しNIPPER[saga]
2018/11/07(水) 22:22:14.28 ID:i8TOTF7a0
ハルヒ「握力がなくなったわ!」
キョン「いつものテンションで言われると、ちょっと面白いな」
クライムアップとやらの練習を切り上げたハルヒと長門。
29:名無しNIPPER[saga]
2018/11/07(水) 22:24:09.35 ID:i8TOTF7a0
〜駅にて〜
ハルヒ「あー疲れた!もう筋肉痛が始まってる気がするわ」
キョン「体育の授業くらいじゃ中々体験できないハードさだったな……こりゃ明日が憂鬱だ」
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