14:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 00:13:45.45 ID:4NYOdILp0
メリッサは庭師の弟子で、見事な造園のセンスを持っていたが、傲慢や短気さ故に師や兄弟弟子たちの不興を買い、この屋敷まで流されてきた。ここでただ一人、来る日も来る日も庭を整えている。
この日、主が庭を散歩するとの予告を受けた彼女は、噴水のある庭園の入り口で彼の到着を待っていた。屋敷で働くメイドたちとは違い、彼女は黒い長袖のカットソーに、オーバーオールを穿いて、短く切りそろえた黒髪につば広の帽子を被っている。
「…チッ」
15:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 00:14:16.73 ID:4NYOdILp0
ハンナがこの洋館でメイドとして働き始めた日、洋館には珍しく一人の男が客として訪れていた。後に『仕立て屋』と呼ばれるこの男は、ハンナのために特別のメイド服をしつらえた。それは『愚か者の目には見えない』メイド服であった。
さて、ティーポットにカップとソーサーを載せた台車を押す彼女は、一見すると全くの裸であった。実際、重力に負け始めた豊満な乳房も、くびれた腰も、丹念に陰毛を除去した膣も、全て服の模様ではなく彼女自身のものであった。
仕立て屋に謀られたこの哀れな女は、勤め始めて二十年余、一度も服を、下着すらも着ることなく、この屋敷で働き続けている。
16:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 00:14:45.81 ID:4NYOdILp0
ルールーは茶会の準備を終え、主が席に着くと、すぐさま彼の脚の間に潜り込んだ。そうして、思わず顔をしかめた。目の前で揺れる彼のペニスは、庭師との肛門性交のせいで点々と大便が付着し、悪臭を放っていたのだ。
ルールーはエプロンの裾で、それをできるだけ綺麗に拭い取った。それから鼻を摘んで深呼吸すると、一気に口の中に咥え込んだ。
「ん゛っ」
17:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 00:15:23.19 ID:4NYOdILp0
今夜はここまで
18: ◆eXipHdytqM[saga]
2019/03/20(水) 22:54:59.44 ID:4NYOdILp0
ヴィットリアは、世界一美しい外性器を持っていた。
どのくらい美しいかと言うと、彼女が十二歳で初めてメイドの仕事に就いた時、彼女を犯そうとした主がショーツを剥ぎ取って見た瞬間、あまりの美しさに自らの肉棒で膣穴を押し広げることができず、姦通を断念したほどである。この屋敷で働くメイドで、十九歳にして未だに処女を保っているのはヴィットリア、唯一人であった。
さて、この日ヴィットリアは、主に呼び出されて庭園に来ていた。
庭園の片隅に建つ東屋の下では、台の上で布を被せられた何かの塊と、背の高い肘掛け付きの椅子が用意されていて、主がその前の丸椅子に腰掛けて待っていた。
19:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 22:55:43.84 ID:4NYOdILp0
アサンの経歴を知る者は、この洋館にはいない。ただ、彼女をここに送って寄越した主の弟曰く、彼女の運命はここに来るか、或いは首吊り台に行くかの二択だったらしい。いずれにしても、彼女は卓越した性技を持っており、なればこそ、茶会の片付けの最中に後ろから迫ってきた主に対して、適切な行動を取ることができた。
背後から精液と尿の臭いが迫ってくるのを感じたアサンは、最小限の動きでそれを躱すと、流れるようにその背後に回り、後ろから片腕を首に回し、もう片方の手で一物を握った。
「うぁ…」
20:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 22:57:50.07 ID:4NYOdILp0
この屋敷で生まれたメルは、去年、十二歳の誕生日を迎えて正式にメイドの仕事に就いた。初めて主に挨拶した日も含めて、まだ数えるほどしか主とまぐわっていない彼女は、未だに性交の度に苦痛に耐えていた。
片付けを終えた彼女は、他のメイドに任せて逃げることもできた。しかしそれをしなかったのは、逃げたところでいずれは主と交わることが避けられないこと、何より共に働いていた、あの得体の知れないメイドのことを見捨てられなかったからだった。
「何だ、戻ってきたのかい」
21:名無しNIPPER[saga]
2019/03/20(水) 22:58:37.79 ID:4NYOdILp0
今夜はここまで
22:名無しNIPPER[saga]
2019/03/21(木) 17:29:49.14 ID:3V7d0ytD0
この洋館の庭園を語るにあたって、ベラのことを無視するわけにはいかないだろう。庭園には、正門側と、使用人の通用口に繋がる裏門があるが、その裏門のすぐ側には、軒下に寄り添うように一軒の小屋が建てられていた。扉も窓も無い、犬小屋のようなその建物には、ベラと呼ばれる一人の女が鎖に繋がれて暮らしていた。
食べ溢しや糞尿の染み込んだ藁の上で、素っ裸で生活するこの女は、何を隠そう、主の妹である。しかも、主は彼女の父親でもあった。すなわち、当時十五歳の主が、実の母親を強姦して孕ませ、生まれたのがこの女である。痴れ者が、母親との近親相姦の末に作った子であるから、彼女もまた酷い痴れ者であった。主の弟は土地を節約するために、ベラが七歳になった年に、彼女を自分の兄の屋敷へと送った。この、血筋ばかりは高貴な、主以上の痴れ者を屋敷のメイドたちは持て余し、結局『別邸』と称してこの小屋に押し込めてしまったのであった。
さて、そろそろ正午になろうかという頃、主はふらりとベラの住む小屋を訪れた。一部のメイドを除いて人の名前を覚えることのできない主であるが、やはり肉親であるベラには何か思うところがあるのか、鮮明に認識することができたし、不思議な愛情めいたものも見せた。
___とは言え、『彼の』愛情である。
23:名無しNIPPER[saga]
2019/03/22(金) 17:42:08.81 ID:R12ftzWJ0
マーチが庭で主を見つけた時、彼は生け垣にしがみついて腰を振っているところであった。
「あぁっ、ご主人様!」
マーチは慌てて駆け寄ると、彼のズボンの後ろを掴んで引き離した。
24:名無しNIPPER[saga]
2019/03/22(金) 17:42:35.22 ID:R12ftzWJ0
アプリルは他のメイドたちの、約半分くらいの背丈であった。だから、こうして主の膝に腰掛け、ペニスをヴァキナに受け入れても、全く彼の視界を塞ぐことがなかった。
お祈りもそこそこに、主は肉を掴んでは口に運ぶ。隣の『仕立て屋』は見慣れているようで、顔色一つ変えずにナイフとフォークを扱った。
「今日デビューする娘は、運が良い」
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