【デレマス・R-18】甘サド小悪魔久川凪ちゃんに逆レされるだけ
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2:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:02:50.28 ID:bArCDTZH0

「ふむ」

 何に得心したのかそれともしていないのか、凪はそんな声を漏らした。
 そして何を思ったのか、俺にまたがってきた。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:03:25.37 ID:bArCDTZH0

 ずりっ、ずりっ……。

「うぐぅっ……!?」

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:03:55.01 ID:bArCDTZH0

「……えっ……」

 凪が手の動きを止めていた。
 パンツが見えるか見えないか、ギリギリのところで。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:04:41.50 ID:bArCDTZH0

「恋愛対象以外にも勃起してしまう、これは理解しましょう。しかしながら勃起という現象が起こってしまっている以上、恋愛対象に見ているか否かというのは本人の申告以外に区別がつきません」
「だからって何で逆レイプなんて話に」
「恋愛対象として見ていないのであれば逆レイプをされても乗り気にはなりません。絶・対・に」
「…………」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:05:12.87 ID:bArCDTZH0

「すんすん……」

 しかし凪がまずした行動は匂いを嗅ぐことだった。
 鼻孔をひくひくと動かして露が溢れている男根の先端を嗅ぐ。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:05:45.56 ID:bArCDTZH0

「ふー、ふーっ♡」
「あ、ぐっ……」
「ふっ、ふっ♡ ふーーーーー…………っ♡♡」
「〜〜〜っ!!」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:06:16.35 ID:bArCDTZH0

「P。今、凪の指はPのおちんちんのすぐ近くにあります。わかりますか? わかりますよね、肉体のそばに何かあると、人間は何故か触れずともその存在を知覚できてしまうものです。
 JCの細い指がPのおちんちんの間近にあるんですよ。今、動かしています。わかりますよね? おちんちんの深ーいカリの横です。このくびれに指を入れてみたら、あぁ、きっと気持ちいいでしょうね。……気持ちいいんですよね? 凪にはおちんちんがないのでわかりかねますが。
 ではでは今度はこうしてみましょう。ほら、わかっていますよね。おちんちんの周りを何かが囲んでいますね? 今、凪の手がPのおちんちんの周り数ミリの空気を握っているのですよ。ほら、暗い瞼の裏で想像してみてください。JCの小さくて、柔らかい手が、Pのおちんちんを、ぎゅっ……♡ って」

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:06:56.23 ID:bArCDTZH0

「しゃせーしても、いいんですよ。びゅー、びゅーって……♡」
「あ、ぁぁああううぅっ!!!」

 ――びゅくっ、びゅくくくっ!! びゅるるるるるっ!!!
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:07:26.63 ID:bArCDTZH0

「実を言うとネタが尽きました。無計画に始めてしまったもので。何かしてほしいことはありますか? あ、これに答えてしまったらPはロリコンになってしまうのでしたね。そしてPはロリコンでないことを証明したい。衝突してしまいました。どっかーん。はあ。だったらしょうがないかー。自分で考えることにしましょう。やれやれです」

 凪は顎に手を当てて虚空に目をやっていたが、数秒すると何か思いついたようにこちらを見下ろしてきた。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:07:56.19 ID:bArCDTZH0

「P。今日の凪のパンツはいったい何色だと思いますか」
「……。そんなこと……」
「口ではそう言っていますが想像しましたよね。くす。Pの考えていることはすぐ顔に出る」
「…………」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/04/16(火) 10:08:33.57 ID:bArCDTZH0

「夢中で嗅いでいますね。JCのパンツをそこまで熱心に嗅ぐとは、ロリコンを通り越して変態です」

 そうだ。この布は凪のパンツで、俺の頭を覆っているのは彼女の穿いているスカートだ。
 それを意識してしまうと、今鼻に当たっている柔らかい感触のことにも考えが及んでしまう。
以下略 AAS



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