【オリジナル】イノセンス
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22: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:16:40.46 ID:EqlApZsio
閑静な邸宅が立ち並ぶ通りにアルド達の自宅があった。
それほど広い庭ではなかったが、手入れが行き届いており、植えられている多種多様なハーブはルイーサの趣味なのだろうか、香草や薬の原料になるものまで様々だ。

「おーい、誰かいるかの?」

以下略 AAS



23: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:18:06.69 ID:EqlApZsio
ソフィアは緊張の面持ちで、一歩前に出る。
別にはじめてのことじゃない。
王室に訪れる貴族にだって何度も挨拶しているのだ、と、呼吸を整えた。


以下略 AAS



24: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:18:41.55 ID:EqlApZsio
「パパ!! ママ!! おじいちゃん!! おかえり!!」

「おっと、いい子にしてたかい? カーリア」

「ちょっと身長が伸びたかしらね。 うふふ」
以下略 AAS



25: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:19:19.59 ID:EqlApZsio
「カーリア様、お初にお目に掛かります。 私、シルフと申します。
 どうぞお見知りおきを」

「わっ」

以下略 AAS



26: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:20:18.80 ID:EqlApZsio
「名前は!?」

「ソッ、ソフィア…」

「シルフ様は姫様って言ってるよ! どっちで呼べばいい!?」
以下略 AAS



27: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:21:03.70 ID:EqlApZsio
「シルフよ、先ほど孫に触れたな?」

「ああ、これは失礼を…」

「違うわい。
以下略 AAS



28: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:21:56.29 ID:EqlApZsio
「さて、皆の衆!!
 しみったれた話は酒でも飲みながらすればよい!
 ひとまず中に入ってくつろぐとしよう」


以下略 AAS



29: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:22:41.57 ID:EqlApZsio
ヘルト連合王国を大変革をもたらしたものが魔法機械だ。
魔法使いが体内のマナを源として魔法を発動するというのは先に説明したが、マナはこの世界のあらゆる物質に普遍的に含まれている。
人の体内にあるマナを魔法として使えるのであれば、マナを含有する物質に魔法の属性(地・水・風・火・光)を与えることができるという考えから生まれた魔法を「付呪(エンチャント)といい、これを行える魔法使いを「付呪師」呼んだ。

付呪された品々はこの世界では古くから魔導器と呼ばれ、魔法使いたちに愛用されており、歴史は長い。
以下略 AAS



30: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:24:42.76 ID:EqlApZsio
シルフ、ソフィア、ハバー家一行はムート区の関所を抜けてクラフト区の中央広場へ向かっていた。
身分証を見せられた関所の衛兵はソフィアの存在に大層驚いたが、シルフ達が事情を説明すると快く通した。
関所から歩けばすぐに中央広場があり、ヘルト連合王国の中で最も広い広場となる。
この広場は布告や祭りと様々なイベントに使われるが、そうでない場合は大抵市場が開かれ露天商の場所の取り合いとなる。
日用品、雑貨、家具、アクセサリー、食品、200平米程度の土地にぎっしりと出店がひしめき合っている。
以下略 AAS



31: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:25:47.26 ID:EqlApZsio
「カーリア、新しい本を買ってあげよう。
 おじいちゃんと一緒に見て回ろうかの?」

「姫も一緒にいくの!」

以下略 AAS



32: ◆swglAuXS56[sage saga]
2020/02/24(月) 23:26:45.01 ID:EqlApZsio
「姫様、その本がお気に召しましたか?」

「うん、かわいい…」

「では、その本を私からプレゼント致しましょう」
以下略 AAS



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