過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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123:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:22:31.98 ID:EZgLHkXD0
>>122

「警視庁の草薙です」
「貝塚北署の内海です」
「あのさー、弁当屋のおばちゃんの元旦那のクソ野郎の件だっけ?
以下略



124:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:24:54.81 ID:EZgLHkXD0
>>123

「飄々とした優男に見えて実は切れ者。経歴を知っているからかも知れませんけど、
何か底が知れないと言うか引き込まれると言うか」
「惚れたか?」
以下略



125:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:27:31.79 ID:EZgLHkXD0
>>124

「あの折、富樫の事では本当にお世話になりました」
「いや、いいんだよそんな改まって」

以下略



126:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:30:04.77 ID:EZgLHkXD0
>>125

 ×     ×

退社後、念のため尾行確認を経て一駅超えた想は、地元を離れたファミレスに入店した。
以下略



127:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:32:36.40 ID:EZgLHkXD0
>>126

「ご心配をお掛けしまして。あの、それよりも燈馬先輩」
「はい」
「水原先輩、それに燈馬先輩、又何か事件に巻き込まれたとか?」
以下略



128:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:35:14.31 ID:EZgLHkXD0
>>127

 ×     ×

「おはようございます」
以下略



129:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:37:46.27 ID:EZgLHkXD0
>>128

 ×     ×

「こんばんわ」
以下略



130:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/06(木) 04:40:18.33 ID:EZgLHkXD0
>>129

炬燵を挟んでの想の説明に、可奈は疑いも見せずに携帯を受け取った。

「それじゃあ、今夜はこれで」
以下略



131:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:45:27.99 ID:q3Cr0rec0
では、今回の投下、入ります

>>130

 ×     ×
以下略



132:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:47:49.09 ID:q3Cr0rec0
>>131

それは、可奈も気付いていた事ではある。
だが、面と向かって口に出されると、色々と考えなければならない事でもある。

以下略



133:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/08(土) 13:50:28.46 ID:q3Cr0rec0
>>132

「燈馬想か」
「本人がそれを認めています。辛っ」

以下略



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