過去ログ - 燈馬「おはようございます」可奈「はい、お弁当」
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179:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/24(月) 15:30:16.38 ID:2okgrC/F0
>>178

「OK、単刀直入にいきましょう」
「そうしていただけると有り難い」

以下略



180:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/24(月) 15:32:40.73 ID:2okgrC/F0
>>179

草薙は、黙って書き付けた手帖のページを破りナオミに渡す。
それに目を通したナオミは、一度、強く瞬きをする。
喉が動き、元々色白な肌から血の気が引いている。
以下略



181:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/24(月) 15:35:24.23 ID:2okgrC/F0
>>180

 ×     ×

あれから想は弁当屋にも顔を見せない、連絡も無い。
以下略



182:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/24(月) 15:38:08.62 ID:2okgrC/F0
>>181

「いや、警察は来てない」
「警察、は?」
「うん。水原さん、南空ナオミ、って人知ってる?」
以下略



183:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/24(月) 15:41:58.74 ID:2okgrC/F0
>>182

「おかあさん、おかあさんっ!?」

美里に肩を揺すぶられながら、可奈はまだ咳き込んでいる。
以下略



184:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/28(金) 04:05:56.01 ID:k287Jim90
引き続き今回の投下、入ります。

>>183

 ×     ×
以下略



185:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/28(金) 04:08:21.62 ID:k287Jim90
>>184

 ×     ×

「毎度ありぃ」
以下略



186:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/28(金) 04:10:44.93 ID:k287Jim90
>>185

 ×     ×

粛々と仕事を終え、帰路につく。
以下略



187:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/28(金) 04:13:14.37 ID:k287Jim90
>>186

店内に、バシーンと会心のいい音が響き渡った。

「次は無いからね」
以下略



188:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/09/28(金) 04:15:38.92 ID:k287Jim90
>>187

元お水だと自分でも言っている。かつてのドレスアップはむしろ清楚なイメージだった。
今は、生々しいぐらいに艶っぽくドレスアップして優美に情熱的にその豊かで伸びやかな全身を舞わせる。
そこには、恐らく自分の知らなかった、
以下略



189:燈可奈弁X ◆WxhrC2Qhtw[saga]
2012/10/03(水) 04:23:47.89 ID:tzMxPPmP0
それでは今回の投下、入ります。

>>188

 ×     ×
以下略



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