過去ログ - 浜面×絹旗 気づかぬうちに窒素は燃えて【R-18】
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◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:46:08.08 ID:6sOATsfMo
性的な欲求と言われれば否定はできない。
でも、それだけとは決して言えない。
足りていない。
初めは肉欲だったとしても、無意識のうちに好感のパラメータも上がっている。
以下略
21
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:47:35.93 ID:6sOATsfMo
「ん、あっ……ん、ちゅっ、むっ…………、はぁっ……いきなりキスするなんて……超ケダモノです……」
どうにも素直になれていない。
けれども表情が言葉を裏切ってる。
嬉しそうな微笑を浮かべながら、囁いても男をより獣に変えるだけだ。
以下略
22
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:48:10.85 ID:6sOATsfMo
「ぁ、ふっ、んぅ……」
浜面が小ぶりの尻を撫で回し、揉むようにするとピクンと身を震わせ、キスとはまた違った吐息を漏らす。
(もしかして……絹旗も気持ちいいのか?)
以下略
23
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:49:15.46 ID:6sOATsfMo
「―――きゃっ」
「こっちでしよう」
浜面は軽々と絹旗を抱き抱えると、合皮のソファへ寝かせた。
背もたれが倒れるようになっており、即席のベッドへと変わる。
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24
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:50:06.70 ID:6sOATsfMo
「どう……ですか?」
フロントホックのブラを外すと、小柄な中学生にしては若干大きく、片手で覆えるほどの膨らみがさらけ出された。
丸い膨らみは登頂辺りが少しだけ尖り気味で、まだまだ成長途中というのがわかる。
乳首の部分は薄い桃色をしていて、小粒の実がぷっくりと主張している。
以下略
25
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:50:43.19 ID:6sOATsfMo
「んっくっ、んんぅ! はぁ、んぁ、んっんん……!」
必死に舌の動きを合わせようとするが、胸も責められると一方的に責められてしまう。
(浜面の癖に……ぁっ、ちょう……いえ、なかなか上手いじゃないですか……)
以下略
26
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:51:25.91 ID:6sOATsfMo
「パンツも濡れてるし」
「え!?」
と、絹旗の葛藤を置いといて、さらりと恥ずかしい事を言われる。
身を起こそうとするけれど、浜面の顔も身体も位置が近い。
以下略
27
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:52:01.99 ID:6sOATsfMo
「冗談ですってば……本当に大丈夫ですから。来て下さい浜面……」
「わかった」
絹旗はショーツを脱ぐと、恥ずかしげに身をくねらせる。
毛も生えていないそこは色素が薄く、すじめいた部分はうっすらと開いており
以下略
28
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:52:47.38 ID:6sOATsfMo
「はっっ、ちゅぅっ、ふっ、んぶっ……んぇ……」
(ヤバい……持たない……)
二律背反に囚われながら、早くも限界が近づいていた。
以下略
29
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:53:20.19 ID:6sOATsfMo
「腰動かしてもいいか?」
「はいっ、やりたいようにどうぞ。……ん、はぁ、あっ! うっ、ぅあぁっ! んっくぅっ!」
挿入し、先端が子宮口に当たるほど深く入り、浅い所まで引かれて、また突く。
ぐじゅぐじゅと体液が混ざり合う。
以下略
30
:
◆BAKEWEHPok
[saga]
2014/01/25(土) 08:54:07.89 ID:6sOATsfMo
(超溺れちゃいそうです……いえ、もう駄目です……こんなの知っちゃったら私……ハマっちゃうに決まってますよぉ……)
「んんっ、はぁ、んっくっうぅっ……っく、はぁっはぁっ……くぁ、はまづらぁ……」
唇が離れて唾液の糸が垂れ落ちる。
以下略
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