過去ログ - P「南条光とカラオケで楽しむ」
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6:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:00:23.36 ID:Z50vb1jJ0

 ここまですれば、もうやることは決まりだ。俺はズボンを、光はシャツとズボンを手早く脱いだ。

 光の男の子っぽいTシャツとズボンの下には、レースで彩られた扇状的な黒下着が隠れていた。

以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:02:45.35 ID:Z50vb1jJ0

 それにしても、今回はたまたま時間が出来たからしけこんでるだけなのに、光は朝から俺とのセックスを期待してたと言うのだろうか。

 もしかして、無理やりにでも時間を作って俺を誘うつもりだったのか。

以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:03:56.72 ID:Z50vb1jJ0

 愛撫や開発は身体の中にも及んでいる。

 故に、光は腹の上から子宮を揺さぶられても感じるのだ。

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:11:35.16 ID:Z50vb1jJ0

「な、なぁ、P」

 ためらうように、断りを入れるように光が口を開いた。勿体ないが、話を聞くために手マンを止めた。

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:13:30.48 ID:Z50vb1jJ0

 自分のモノを扱く要領で、光の淫核を何度も擦った。

 たまに爪先で裏をこじったり押し潰したりとバリエーションを加え、快楽のパターンを多様化する。

以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:14:36.06 ID:Z50vb1jJ0

「そろそりょ、……ね、ねぇ……」

 優しげかつ惚けた声色で光がうわ言のように笑う。

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:27:14.77 ID:Z50vb1jJ0

 そのまま腰を円を描くように動かして、子宮口の周りを抉るように揺さぶると、光はくぐもった喘ぎを完全に抑えきれなくなった。

 挿入に狂喜した膣壁が狂ったように動き、巾着のように竿にぴったり張り付いてしごいてくる。

以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:29:20.24 ID:Z50vb1jJ0
 今の俺と光が正気かと言えば嘘だ。

  常識や第三者なんてフィルタを通さなくても、互いが互いに溺れてるのだと自覚できた。

 ならいっそ、行き着く所まで楽しみたい。
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:33:04.25 ID:Z50vb1jJ0

 永遠に続くかと思った射精がやっと終わる。

 汗と愛液と唾液と精液、その他諸々でびちゃびちゃになった俺たちは一息ついて、やっとドリンクに口をつけた。

以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:37:29.47 ID:Z50vb1jJ0

「あ、……おちんちん……うん、まかせて……」

 恍惚とした面持ちで、色んな体液でべたべたに汚れた竿を口んだ。

以下略



16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 15:40:05.75 ID:Z50vb1jJ0

「おとこのこはー……がったいと、へんけぇと、おっぱいがだーいすき、……なんだろぉ……?」

 光がそのむっちりした乳房でむぎゅっと竿を挟む。

以下略



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