2: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:26:46.30 ID:vWKoJwdr0
そんな輝子っぱいに抱かれて思わず竿を跳ねさせてしまったが、それも彼女にとっては嬉しい反応だったらしい。
優しく手で陰茎を包み込み、平らな胸でぎゅっと抱きしめて、硬くなった乳首を亀頭にこすり付けながら、ノリノリで奉仕してくれる。
「暴れちゃダメだぞ。へへ……
3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:27:32.92 ID:vWKoJwdr0
カリが肉の層に僅かに食い込んで、そっと控えめに包み込んでくれる気持ちよさ。
跳ねそうな竿を手でしっかり捉えて、逃げられないように胸を押し付けてくれる。
粘っこい汗が混ざり合ってベタベタする。
4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:28:09.56 ID:vWKoJwdr0
そして輝子が去ってしばらくした後。
仕事が一段落するのを見計らってか、森久保乃々がやってきた。
「あの……お邪魔でなければ……」
5: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:28:43.12 ID:vWKoJwdr0
ひたすら俺から目を背ける乃々の表情はまるでレイプされているかのようだが、その一方で膝立ちになって脚を広げて、痴女もかくやというほどのオナニーをしている。
そのギャップは乃々のやや拙い口奉仕を補って余りあるほどの快感をもたらす。
唇を締めて息を吸い込んで、頭を引くと頬が凹む。
6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:17.23 ID:vWKoJwdr0
そして乃々も机の下を去った後。
3人目の担当アイドル、佐久間まゆがやってきた時、彼女は既に出来上がっていた。
「こんにちは、プロデューサーさん。
7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:49.04 ID:vWKoJwdr0
裏筋を優しく乳肌で撫で上げられて、びくっと反応してしまった所をまゆが強く吸引する。
ちゅぅぅぅっと尿道口を吸われると、もう耐えようがない。
促されるまま、屈服の表情をまゆにしっかり見られながら、俺はまゆの口の中に射精した。
8: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:30:17.93 ID:vWKoJwdr0
歯と歯のぶつかる音が微かに聞こえてくる。
半ば無理やり搾られた精液をこんなふうに弄ばれて、背筋がゾクゾクする。
まるで自分の存在そのものがまゆに食べられているかのような、異様な恍惚。
9: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:30:57.03 ID:vWKoJwdr0
夜。
人気の無くなった事務所に、俺達4人は集まっていた。
日中一人ずつ俺の相手をしてくれたアイドルたちは、瞳をギラギラさせてやる気満々。
10: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:31:35.64 ID:vWKoJwdr0
「んぅっ……!」
「気持ちいいんですか、乃々ちゃん。
いいんですよ、いっぱい感じましょうね。その方がプロデューサーさんも悦びますから」
11: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:32:40.67 ID:vWKoJwdr0
輝子がまゆのおっぱいを体の中心に向かって寄せると、竿がずるっと抜け出て乃々の胸もたっぷり汚す。
胸にかかる熱い白濁を、乃々は取り憑かれたように見つめている。
「ふふ、ほら、うまくいきましたねぇ」
12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:33:19.95 ID:vWKoJwdr0
全身を責められて呼吸もままならないところにキスされて精液を飲ませ合っていたら、こうもなるか。
ギシギシと椅子がきしみそうなくらいに腰を使ってやると、身体が小さく痙攣し始める。
白濁で汚れた輝子の舌を必死にしゃぶる乃々。
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