◆忍殺R18◆ラプチャー「ザ・ストレイ・シープ・イズ・ブリーティング」
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1: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:03:19.16 ID:WQK9TyuDo
ラプチャー=サンとアムニジア=サンのネンゴロSSです。
◆パイズリ・ジツ◆ ◆センノウ◆ ◆中に出す◆ 重点


2: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:04:08.13 ID:WQK9TyuDo
「ラプチャー=サン」

攻撃的な紅蓮の装束を纏った傭兵のいる中で、リーダーのバスター・テツオは

やはり圧倒的な威厳とカリスマに充ちて立っている。
以下略 AAS



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:04:35.90 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆

殺人、放火、強姦――貧民街でのサツバツとしたチャメシ・インシデントの中で

ニンジャソウルはラプチャーに憑依した。
以下略 AAS



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:05:07.65 ID:WQK9TyuDo
「フリックショット=サンか、久しぶりだな」

「ああ。お互い辛い任務だ」

そういうフリックショットの表情は穏やかだ。
以下略 AAS



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:05:34.98 ID:WQK9TyuDo
フリックショットの笑いの裏に何が隠されているのか、ラプチャーは嫌でも分かった。

イッキ・ウチコワシでは得られた富は平等に分配する思想がある。

しかし主戦力として暗躍する戦闘エージェント及び組織を運営する
以下略 AAS



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:06:01.88 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆

「ラプチャー=サン」

ある時、バスター・テツオは戦況報告をしたラプチャーにこう漏らした事があった。
以下略 AAS



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:06:29.12 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆

<<その答えが、これか……>>

アムニジアと呼ばれた女ニンジャはまっすぐラプチャーを見つめていた。
以下略 AAS



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:06:57.33 ID:WQK9TyuDo
「彼女を正しく導ける人材は君しかいないんだよ、ラプチャー=サン」

バスター・テツオは言った。

これが体のいい懐柔だという事はラプチャーも感じていた。
以下略 AAS



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:07:23.76 ID:WQK9TyuDo
「……条件がありますがよろしいですか?」

「何かな」

「彼女を――伴侶にしていただきたい」
以下略 AAS



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:07:51.37 ID:WQK9TyuDo
「思いの外気に入ってくれて何よりだ。君たちを心から祝福しよう」

バスター・テツオは拍手を打った。

「夫婦共々、組織に大きく貢献し、輝く未来を手に入れてくれる事を願っている」
以下略 AAS



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:08:41.64 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆

「アムニジア=サン、私たちはこれから結納を交わす。
 これは婚前に少しでも君の事を知るための
 コミュニケーションであり、ワイセツは一切ない。いいね?」
以下略 AAS



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:09:09.53 ID:WQK9TyuDo
「服を脱いで下さい」

アムニジアは布団の上でスッと立ち上がり、ニンジャ装束を脱ぎ捨てた。

柔らかく重々しい、オモチめいた豊満な乳房がたぷんっと揺れながらまろびでる。
以下略 AAS



13: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:10:03.79 ID:WQK9TyuDo
「んっ……」

面頬を取ったラプチャーはアムニジアの唇を吸った。

これから行う事は婚前交渉でも何でもない−−ただの洗脳だ。
以下略 AAS



14: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:11:00.16 ID:WQK9TyuDo
「……」

全身を舐め抜かれて照りを呈しているアムニジアは一切の感情を失ったまま

忠実なハチコー・ドッグのごとく主人の指示を正座して待っている。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:11:27.95 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆ 

インストラクションを施しているラプチャーの手が震えている。

彼の意識は自らに課せられた使命よりも、彼女の豊満なる裸体に向いていた。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:12:13.55 ID:WQK9TyuDo
「アムニジア=サン……」

今年度の春闘の結果を読み終えると、ラプチャーはニンジャ装束を脱ぎ捨てた。

内へと抑えていた鬱憤は、彼のものに集中していた。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:12:42.19 ID:WQK9TyuDo
「アー……イイ―……」

仁王立ちになったラプチャーはアムニジアの唇へと差し出してオーラルファックを求めた。

洗脳状態にあるアムニジアは正座を崩さずそれをむぐと頬張り、頭を前後させて慰める。
以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:13:09.18 ID:WQK9TyuDo
「イヤ――ッ! イヤ――ッ!」

ラプチャーはアムニジアの両乳房を左右から持ち上げ、その乳間に自身のを挟み込んだ。

ぬるついた白濁が潤滑油になり、乳房の圧迫の中を滑らかに前後させる。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:13:36.02 ID:WQK9TyuDo
ラプチャーのはまだ硬度を失っていない。

鉄板をも穿つような雄々しさのままそそり立っている。

アムニジアによって目覚めた彼の獸性は一向に収まる気配がない。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:14:29.76 ID:WQK9TyuDo
「むぅぅぅぅぅ……!」

ドブッドブッドブッドブッドブッ。

歯を食い縛って限界まで堪えたものの、濃縮しきったアカチャン・エキスは
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2017/08/22(火) 02:14:57.05 ID:WQK9TyuDo
   ◆  ◆  ◆

ラプチャーがアムニジアと共に派遣されたトットリーヴィルは、既に地獄絵図だった。

オムラ・インダストリは、最近ロールアウトした
以下略 AAS



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