卯月「凛くん♂との恋人楽屋えっち」(性転換)
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1:名無しNIPPER[saga]
2017/09/13(水) 23:59:46.88 ID:diX+rBWt0
(※)渋谷凛♀が性転換した凛くん♂と卯月とのNLです。苦手な方はご注意ください。


「……凛くん。どうしても、我慢できませんか……?」
「……うん、ごめん。ちょっと無理かな」
 ――うぅ、どうしてこうなっちゃってるんでしょう。
 えぇと、確か私は凛くんのライブの終わりに楽屋に行って、花束を渡してお疲れ様を言って、ライブすっごくかっこよかったよって感想を伝えて……それから、今。
「卯月、抱かせて」
 凛くんに楽屋の壁際に追い詰められて、いわゆるその……か、壁ドン、の体勢で。
 耳元でこんな直球な言葉を囁かれているところです。
「お、落ち着いてくださいっ! 凛くん今ライブが終わったばっかりですよね!?」
「うん。でもだからこそ……ライブ終わりでテンションが昂ってるからっていうのもあるのかな。とにかく今は俺、目の前の卯月に欲情して仕方ないんだ。だから、今からここでシたい」
 ……あ、だめだ、凛くん本気の目だ。言葉もだいぶストレートになっちゃってます。
 ライオンさんみたいな鋭い眼差しで、肉食獣のような迫力で私の事をまっすぐに見つめてくる時。こういう時は凛くん、相当ムラムラが収まらなくなっちゃってる時の顔です。
 今こうしている間にも、凛くんはライブ用の衣装を上だけ半分脱いだような恰好になりながら、服の上からでも分かるくらい怒張してる股間を私のお腹にぐいぐい押し付けてきています。
 ちょっと視線を上にあげれば、凛くんが私の事をじっと射貫くように見つめた瞳があって。瞳の奥にははっきりと性欲に火が点いた炎が揺らめいているのが見えて。



2:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 00:00:24.76 ID:L+uLzerW0

「……凛くんは、ずるいです」

 そんな男の子らしいがっついた目で見られたら、断れるわけないじゃないですか。
「……分かりました。それなら――ライブ終わりで興奮しちゃった凛くんが落ち着くまで、私のこと、好きにしてください……♡」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 00:01:03.16 ID:L+uLzerW0
「ちゅっ、れろ、えろ、ぷぁ……。んっ、凛くん、はげし……!」
 凛くんの勢いは止まらないまま、私の歯ぐきや舌の裏、唇の裏まで荒々しく舐めあげ、まるで自分の唾液を刷り込んでマーキングして、自分の所有物だって主張するみたいに舌を擦りつけてきます。
 すると…………あ、きた、いつもの。
「んぶっ……ん、ん、……こく、こく、ん……んぐ、ちゅっ、ちゅぱ……れろ、ごく、ごくん」
 凛くんがキスしたまま、舌を伝わせて自分の唾液を私の口内に流し込んできました。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 00:11:07.71 ID:L+uLzerW0
 あ……だめ。だめです。凛くんの唾液、飲めば飲むほどどんどん体が熱くなって、興奮しちゃう……!
 凛くんの唾液を飲んだだけでこんなに体が勝手に発情させられちゃうなんて、本当に凛くんはずるい人です……♡
「ぷはぁ……っ。卯月、可愛いよ……」
 ……っ、嬉しい。
 好きな人に可愛いと囁かれただけで、体が更に熱くなっていくのが分かります。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 00:32:42.98 ID:L+uLzerW0
「それじゃあ卯月、まずは口でお願い」
「……はい」
 ごく、と一瞬唾をのみ込んだ後、最初の挨拶として剥き出しになった亀頭の先っぽに軽く唇でくちづけをする。
 これからご奉仕する凛くんのおちんちんに屈服の証を示すようなこのキスは、いつもそれだけで私の心臓を余計にドキドキさせてしまいます。
 よく見るとライブが終わった直後だからか、凛くんの下着の中はじっとりと汗で蒸れていて……おちんちんにもむわっとした汗の熱気が纏わりついていました。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 00:59:27.15 ID:L+uLzerW0
「んふぶっ……れろっ、ずろろろぉ〜〜〜っ……♡ えろれろっ、んちゅっ、ずぼっ、ずぼぼっ、じゅぼぉ……っ♡」
 亀頭への挨拶が終わったら、次は凛くんが大好きなディープスロート。竿の付け根近くまで深くおちんちんを飲み込んで、私の喉の奥まで肉棒を導き入れます。
 最初は苦しかったこのフェラチオも、凛くんとのお口えっちを重ねるにつれて、今では喉奥に亀頭がゴリッと当たって擦れるだけでも脳が痺れるほどの快感が走るようになったので、こんなところまで凛くんの好みに開発されちゃったという事実が更に私をいけない気分にしてしまいます……♡
「うあっ……卯月、気持ちいいよ……。奥まで出し入れする度に裏スジが引っかかって……っく!」
 凛くんの気持ちよさそうな声が漏れる。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 01:14:05.84 ID:L+uLzerW0
「はあっ、はあっ……卯月、ごめん。一発目だからあんまり余裕ない……かも。……っ!」
 逃げられないようにがっちりと頭を掴まれて、固定された喉マンコになった私のお口に激しいペースでペニスの出し入れを繰り返しながら、上気した余裕のない声で凛くんがそう言いました。
 ――大丈夫ですよ。凛くんが射精したくなった時に、好きなタイミングで私のお口の中に射精してくださいね。
 そう言いたかったけれど、荒々しく奥までペニスを突き入れられている今の私は「ん˝ぉ˝っ」とか「え˝あ˝っ」なんて、あんまり可愛くない声をあげるのが精いっぱいで……。
 代わりにほんのり涙が浮かんだ目を閉じて、射精の瞬間まで凛くんの精液を待つ服従の姿勢を示します。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 01:21:11.39 ID:L+uLzerW0

「おおおおおおおおおっ! 卯月っ! 卯月いいぃぃっ!!!」

 びゅるるるぅーーーっ!! ぶびゅっ! びゅぶっ!! ぶびゅうぅーーーっ!!
 どびゅっ! びゅぶびゅるぅっ! ぶびゅぅっ!!!
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 01:27:04.68 ID:L+uLzerW0
 けほっと少しえづいたけれど、笑顔を凛くんに向けてあげる。一度射精が終わって落ち着いた凛くんは、嬉しそうに私の頭を撫でてくれた。

「ありがとう。……でも、ごめん。一回射精しただけじゃ、まだ収まりがつかないかな……」

 そう言った凛くんの股間は、今さっき射精したばかりだというのに全然柔らかくなる気配がしません。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2017/09/14(木) 01:28:45.63 ID:L+uLzerW0
今日はここまで


11:名無しNIPPER[sage]
2017/09/14(木) 20:03:33.37 ID:NJ+ukQpr0
う〜ン、スケベ


12:名無しNIPPER[sage]
2017/09/18(月) 22:56:41.62 ID:IhtKHS1fO
おっつし


13:名無しNIPPER[sage]
2017/10/22(日) 09:25:00.37 ID:NjBbaml2o

エロい


14:saga
2017/11/22(水) 21:21:22.81 ID:AgjH1v+40

 とん、とん、とん。
 くち、くち、ぬちゃ。

「あっ……凛くん……♡♡」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2017/11/22(水) 21:21:55.34 ID:AgjH1v+40
 うぅ……だ、ダメぇ……。さっきまではまだオナホ扱いだけだったからまだ何とかなってたけど……。いよいよこれから凛くんとのエッチ。大好きな彼からいっぱい、いっぱい気持ちよくさせられちゃうんだって考えると……おまんこの奥から期待を込めた発情汁がトロトロと流れ出てくるのを、もう止めることができません……♡
「はっ、はいぃっ♡ 凛くんが私で気持ちよくなってくれたことが嬉しくて、もう準備万端になっちゃってて……♡♡」
「そっか……卯月は本当にエッチな女の子になったよね。元々素質があったのかな?」
 うぅ、ひどいよぉ……私、凛くんの彼女になる前はこんなにえっちな子じゃなかったのに。
凛くんと付き合いだしてたくさん、たくさん気持ちいことを教えてもらって、仕込まれて、調教されて、開発されて、雌にされて。女の子としての快楽を覚え込ませてもらったのに。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2017/11/22(水) 21:22:46.30 ID:AgjH1v+40
 快楽と、背徳感と、従属感がごちゃ混ぜになった感情を言葉にして、目の前の男性を性行為に誘う。
 いつの間にか羞恥で潤んでいた瞳をにじませて、上目遣いで、雄に媚を売って――自らの体を味わってほしいと差し出す言葉。
 凛くんは、そんな私のお誘いを気に入ったのか――
「言われなくても、もうそのつもりだよ、卯月。さっきの射精一回じゃ まだまだ満足できないから」

以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/24(金) 12:37:37.98 ID:ANKa5GiF0
待ってた



18:名無しNIPPER[sage]
2017/11/25(土) 06:50:59.46 ID:cPBMlae1o



19:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 21:50:08.32 ID:hM6BnZa40

 ――ぐちゅっ、ずぷぷぷっ……!

「……〜〜〜〜ッッ!!♡♡♡」

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 22:14:46.63 ID:hM6BnZa40
「久しぶりの卯月マンコだから、たっぷり味わわせて貰おうかな……。卯月もしばらくヤってなくて待ち遠しかったでしょ?」
「ッ、はいっ♡ 凛くんのお仕事が忙しくて、全然ハメてもらってなくて……! こ、これっ、ほしかったんですうぅっ♡♡」
「ふぅん……それじゃあ卯月、一人で寂しくてどうしてたの? オナニーで紛らわせてたとか?」
「ひぅっ……! っ、はっ、はいっ♡ 会えない間は一人で、その……っ、いっぱいオナニーして、我慢してましたぁ……っ♡」
 凛くんにおちんちんを挿れられながら耳元でそんな言葉を囁かれると、頭がぼぉっとして……つい恥ずかしいセリフでも口から飛び出ちゃいます。
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 22:22:20.29 ID:hM6BnZa40
ち………………ズンッ!!!

「……ーーーっっは、こほぁ……ッ!!!♡♡♡」

 ーーー衝撃。下腹部から脳髄まで電気ショックのような強烈な快楽が脊椎を通って一気に駆け抜け、肺は強制的に押し縮められたように空気を逆流させ、視界には思わず火花が飛ぶ。
以下略 AAS



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