【ガルパン】 不死の感情
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650: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:11:11.42 ID:DJC40sPbO


奥にあったカバンを手に取り、お互い二つずつその爆弾を入れてから、その場を立ち去ろうとした。しかしそのまま立ち去れるほど、私は気丈な人間じゃない

「……早く行こう。ここを爆破するのは面倒そうだし」
以下略 AAS



651: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:12:41.42 ID:DJC40sPbO


今度は境界付近で折り返すことなく、市街の奥へと進んでいく。道中道の隙間に身を潜めながらあてもなく進んでいくが、奥まで行っても人がいない

「本当に……誰もいない」
以下略 AAS



652: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:14:20.63 ID:DJC40sPbO

「く、黒森峰が……大洗以外から攻撃されてる……」

こんな装備が大洗にあるはずがない。あってもこんなところに持ってこれるはずがない

以下略 AAS



653: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:20:01.89 ID:DJC40sPbO


地下室への木の扉が床にあるのを見つけ、すぐに身を滑り込ませる。中にある階段を降り、階段の途中で段を椅子代わりにして腰を下ろす。まもなく近くにも爆撃が開始されたようで、爆発音だけでなく振動も地下室に伝わってきた

「……やっぱり爆撃みたいだ」
以下略 AAS



654: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:24:05.50 ID:DJC40sPbO


「……さぁね。強いて言うなら……環境?」

「環境、ですか……そうなると、船底の、でしょうか?」
以下略 AAS



655: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:25:52.87 ID:DJC40sPbO


「……それじゃあそうだね……学園艦の底の方、上じゃ大洗のヨハネスブルグと呼んでるって話だけど……ま、桃さんがなんとかしてくださっおかげで今はマシだけど、昔はほんとそのままだったね。ほんと数年前までは」

「数年前、までですか」
以下略 AAS



656: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:27:25.96 ID:DJC40sPbO


「……話が早いのは、こういう時はいいのか知らないけど……まぁ、当たりだろうね。私の店は、金を求める派閥対立の立派な舞台だった」

やはり……そして、元々の疑問の解決になる鍵も、きっとここにある
以下略 AAS



657: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:44:38.00 ID:nhXQpGdt0


「……さて、だいたいこんなもんかね。こんな世界にいたら、冷酷にやるやり方も覚えるってものさ
……でも……お銀が……お銀が死んじゃった時は……流石に……」

以下略 AAS



658: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:57:45.27 ID:nhXQpGdt0


ある程度続いた爆撃が終わってから1分くらい過ぎた後、周りを警戒しながら地下室から顔を出した。家は爆撃によって大きな損害は出なかったらしく、普通に開けたままにしていた窓から外に出る事ができた

「……音はしてたけど、直接はされなかったのかね?」
以下略 AAS



659: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:58:15.47 ID:nhXQpGdt0


とにかく音の鳴る方へ向けて歩き始めた。ここでの爆撃はもう終わったようだが、中心部からはまだ爆発音が聞こえる。それも外に出てから2分もしない内に収まっていた

「どこでやってるんですかね?」
以下略 AAS



660: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/11/17(日) 22:59:41.72 ID:nhXQpGdt0


だが待っている間に状況は変わった。一際目立った音が迫ってきていたのだ
場所は中心部の方からだ

以下略 AAS



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