【ミリマスR-18】桜守歌織「お友達から始めませんか?」なお話
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3:My god(dess) 2/18[sage saga]
2020/12/11(金) 23:59:29.04 ID:qeiWDl9S0

* * * * * 

「前回ご訪問頂いた際の非礼を、まずお詫びさせて下さい」

以下略 AAS



4:My god(dess) 3/18[sage saga]
2020/12/11(金) 23:59:58.48 ID:qeiWDl9S0
* * * * * 

 昼食を御馳走になり、事務所へ帰ろうとする俺に、駅まで送っていく、と歌織さんが申し出てきた。お父さんの言葉の真意は、食卓で尋ねるわけにもいかず、結局のところ宙ぶらりんのままになっている。歌織さんは車のキーを持っていたが、時間にも余裕があるし徒歩で行こうと思っていると話すと、そのまま鍵をしまい込んで、隣に並んだ。

 歌織さんの家から最寄り駅までは、徒歩だと二〇分近くの道のりだ。前回ここを訪れた時は車だったし、辺りが暗かったせいで近くの風景もよく分かっていなかった。塀つきの一軒家ばかりが立ち並んでいて、集合住宅特有の、縦長の建造物は遠目に見えるばかりだ。人通りの少なさに、夜道のことが気にかかった。だが、未だかつて、そういった目に遭ったことは無い、と以前に歌織さんは話していたのを思い出した。頭上いっぱいに広がる晴れた空と午後の日差しは、涼しさを感じるぐらいの陽気にあって心地よかったが、歌織さんは、隣で誰の目にも分かるぐらい、そわそわしている。
以下略 AAS



5:My god(dess) 4/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:00:36.52 ID:MTPtsTI60
「『僕は、真剣に、佳織さんとお付き合いがしたいんです』というくだり、まだ覚えてらっしゃいます?」
「え、ええ、まぁ」

 深夜ドラマ「セレブレーション!」の立ち稽古で、代役の男性役を俺が務めた時の一幕だった。だが、あれは単なるセリフだ。文字の羅列を読み上げたに過ぎない。あれは……俺の言葉ではない。そう弁解したが、「そんなことは思っていない」と口にすることはできなかった。

以下略 AAS



6:My god(dess) 5/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:01:03.66 ID:MTPtsTI60
* * * * * 

 その日を境に、俺と歌織さんの生活は少しずつ重なり始めた。外回りの仕事の寄り道。仕事が遅い時間になった歌織さんを家まで送る間。重なる機会が少なくても、どちらかがオフの日には、仕事が終わった後に少しだけ。ある時は俺の車で。ある時は、歌織さんの車で。喫茶店で。人気の無い橋の上で。そんな風に、一緒にいるということを目的に、スケジュールの空白を埋め合うようになった。甘い時間だった。それなのに、フィルターでもかかっているかのように、「愛しています」というシンプルな言葉を己の口で伝えることが、どうしてもできなかった。

 生きてきた世界も、生きている世界も、俺とは違っている。一緒にいて初めてそう感じたのは、格好つけて歌織さんをフレンチのレストランへ誘った時のことだった。ネットで調べた付け焼き刃のテーブルマナーしか持ち合わせていなかった俺に引きかえ、彼女の所作は、生まれた頃からずっとそうしていた、と言わんばかりに自然だった。滅多に来ない場所へ来てぎこちなかった俺を見ていたはずなのに、「こういう所を選んで誘ってくれた、その裏にある思いが嬉しい」と微笑んでいた歌織さんは、後光が射しているように見えた。女神様は実在するのかもしれない。
以下略 AAS



7:My god(dess) 6/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:01:29.32 ID:MTPtsTI60
「歌織さん」
「ふふ、あったかいですね」

 二人だけになった空間。外套越しに抱いた背中から、微かな体温が伝わってくる。外気に晒されていた掌は、向こうにとって冷たかったかもしれない。お互い立っていると、長身の歌織さんとは自然と顔が近くなる。翡翠色の瞳に心を吸い寄せられて硬直しかかったが、ぼやぼやしていたらまた先手を取られてしまう。目蓋が閉じられるのを待つ前にマスクをずらし、唇を重ねた。だがそれすらも、満足気に笑みをこぼす歌織さんの手の上で踊らされているに過ぎないのかもしれない。

以下略 AAS



8:My god(dess) 7/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:01:55.64 ID:MTPtsTI60
「あ……」

 華奢な体幹に緊張が走るのが伝わってきた。自分の巣においてでさえもムードのある誘い方とは言えなかったが、歌織さんは体を離そうとはしなかった。コマーシャルの賑やかさも、今は煩わしい背景音でしかない。手の届く所にあったリモコンを操作して画面を落とす。部屋の中の音がぷつんと消失した。その静けさは、踏みとどまるための準備時間のように思える。だが、最早そんな時間は無意味なものでしかない。その証拠に、映像の消えたモニターがまだ放熱している間に、照明はもう常夜灯の薄暗い光だけになっている。

「歌織」
以下略 AAS



9:My god(dess) 8/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:02:56.56 ID:MTPtsTI60
「それじゃあ歌織、この間教えた通りにやってごらん」
「は……はい」

 言い淀みながらも返事ははっきりと口に出して、歌織さんははだけたボタンもそのままに、ベッドの下に跪いた。どういった種類のものかは読み取れないが、微かな不安を瞳の奥に揺らしながら、見上げてくる。

以下略 AAS



10:My god(dess) 9/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:04:39.42 ID:MTPtsTI60

「……プロデューサーさん。試してみたいことがあるんです」

 歌織さんが、留められたブラウスのボタンの四段目に指をかけた。強張った手つきで留め部のフリルを開き、レースのあしらわれた薄ピンクの下着が前身頃から顔を覗かせる。フロントホックが静かに外れ、カップに支えられていた乳房が重力に引かれた。雪原のような白い肌の中に、うっすらした桜色の乳輪がちらりと見えている。もう何度か目にしているとはいえ、最も見えてはいけない場所の一つを、ためらいに動きを止めつつも、歌織さんは自らの手で持ち上げ、布地の外側へ、たぷんとこぼれさせた。

以下略 AAS



11:My god(dess) 10/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:05:18.51 ID:MTPtsTI60
「熱い……」

 肌に直接浴びせられたザーメンに、歌織さんがうっとりと感想を漏らす。開かれたブラウス、その内側の綺麗な素肌が、自分の吐き出した劣情でべっとりと汚されている。青臭さが鼻をついて、絶頂の余韻が一気に醒めた。

「ご、ごめんなさい歌織さん、こんなに汚してしまって」
以下略 AAS



12:My god(dess) 11/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:05:55.71 ID:MTPtsTI60
 清楚な衣服から大きなおっぱいだけが丸出しの眺めにはたまらなくそそられたが、下半身のシルエットもそろそろ見たくなった。腹部を覆うスカートのボタンを外し、肩紐を抜く。これから脱がされることを確信して、歌織さんはますます顔を紅潮させた。膝上からお腹までを覆うスカートが、腰から抜かれていく。ブラウスのボタンを全て外し終えれば、くびれたウエストが目に入る。ブラウスも下着も名残惜しそうに離れていき、ベッドの上に広がる肌の色。ストッキングの黒が肌の清らかさを際立たせていた。千切れやすい薄布を弾力の豊かな太腿から外すのに、歌織さんは腰を浮かせて協力してくれた。顔つき同様に整った脚を撫でながら、頼りなく鼠径部を覆う最後の一枚に手をかける。不安とも期待とも取れる視線と目が合った。

 強い緊張は無かった。湿り気を帯びたショーツが抜かれていく。前回のレッスンは互いの性器を触る段階までだった。きっと、今回が本番になる。歌織さんもその心積もりだろう。だがその一方で、先程から下敷きにされていた良心の抵抗が、力を取り戻してきている。もうここまでの罪悪を背負ってしまったら、プロデューサーとアイドルというだけの関係になんて、戻れるわけが無いのに。

「プロデューサーさん……どうしたんですか?」
以下略 AAS



13:My god(dess) 12/18[sage saga]
2020/12/12(土) 00:06:23.60 ID:MTPtsTI60
「一度、もっと気持ちよくなっておこうか」
「んっ……んん……」

 粘り気を増してきたラブジュースを女性器に塗りたくる。包皮に包まれた陰核へ軽く指先を乗せただけで、甲高い嬌声と共に腰がびくっと跳ねた。敏感過ぎる粘膜に直接触れてしまわないよう、薄皮一枚を隔てて指で転がす。

以下略 AAS



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