【ミリマスR-18】ギターを弾きに自宅に入り浸るジュリアと関係するようになる話
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名前の無いラブソング 1/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:46:15.27 ID:lIHN2UCG0
家に帰る景色が違うというのは不思議なものだ。家を出た時の景色が違うのも。引っ越しは人生で三度目だが、二度目の引っ越しの後で感じた新鮮な気持ちは、今回の引っ越しでも変わらなかった。家賃は以前の家より高くなった。思い切った決断だったが悔いはない。劇場のアイドル達の奮闘のおかげで、財布事情もよくなったのだ。
荷解きも済んで、家具類は一通り設置した。忙しいオフになったが、充実していたのは確かだった。ちょっと値段の張る肉でも買ってこようか、とウキウキ気分だった。エントランスを抜け、マンションの自動ドアをくぐるまでは。
「うおっ……ぷ、プロデューサー!?」
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 2/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:47:04.93 ID:lIHN2UCG0
所属アイドルの住所は事務所で全て把握しているのだから、気づいていなかったわけではないのだが、ひょんなことからジュリアは徒歩数分のご近所さんになってしまった。仕事の帰りに送るついでだったり、こちらがオフの日だったり、ちょっとした時間を見つけてはギターを弾きに、あるいは音楽へ浸かろうと、ウチによく足を運ぶようになった。
初めの方こそ遠慮がちだったが、いずれ当たり前のようにソファーの一角がジュリアの定位置になっていた。地方から上京してきたアイドルは未成年ばかりだったから、プライバシーの侵害にならない範囲で生活の様子をチェックしておく必要があったのだが、手元に置いているのならば心配は……いやいやいや、そうじゃない。男の一人暮らしの家にアイドルが入り浸るなんて大問題だ。ジュリアにそのことを持ち出してはみたものの、「隣に引っ越してきた住人が音に敏感で、苦情を受けたから」という訴えの元、立ち入りを禁じることは叶わなかった。
だが、実家を離れて長い間「家では一人」の生活が続いていたせいか、ジュリアがテレビを見ながら合いの手を入れてくれたり、ふとした独り言に答えてくれたりする度に、干上がってひび割れた心の隙間が埋まる思いだった。リクエストすれば、俺一人のために歌ってくれたりもした。
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 3/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:47:54.10 ID:lIHN2UCG0
ある朝。目が覚めると俺はソファーから天井を眺めていた。ベッドに寝ていないなんておかしい。頭がぼんやりする。服も夕べから着替えていない。そうだ。ジュリアが来ていたのに、新しく買ってきたウイスキーをちょっとだけ飲んだら、思った以上に深酔いしてしまって……。あいつをちゃんと帰らせたっけ……。
その記憶の続きは、寝室のベッドに横たわっていた。
「……!」
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 4/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:48:48.40 ID:lIHN2UCG0
ジュリアが近過ぎる。自分だけの領域に留めておき過ぎてしまった。彼女がアイドルであり続けるために、遠ざけて健全な距離感を保たなければ。道徳観が、手遅れかもしれない警報を鳴らしている。追い出す、とまではいかずとも、ウチには近寄りがたい状況を作っておかなければ、このままずるずると禁忌の領域に落ちてしまいそうだった。
手帳の内にしまったままの、不要なはずのスペアキー。折ってしまえば、決心もつくだろうか。
数週間前から、ジュリアは曲を作っているようだった。探るようにギターを鳴らし、単音だったものが脈絡を持ってフレーズになっていく。真剣な時間だった。リリースする曲にするかどうかはまだ不明。歌詞も書き上がってはいるが、どういった内容なのかは教えてもらえなかった。真面目なミュージシャンの顔になって作曲に励むジュリアに向かって厳しいことを言えないまま、日々が過ぎていった。
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 5/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:49:32.80 ID:lIHN2UCG0
ジュリアは当たり前のようにシャワーや風呂も使うようになっていたが、覗かれたりする可能性は考えないのだろうか。そうしないだけの信用があるのか、それとも男として認識されていないのか。後者だとしたら、引っかかるものがある。俺にも男としてのプライドはあるのだ。自分がどれだけ無防備に己を晒しているのかを分からせて、もっと警戒心を抱くよう諭さねばならない。
水音が止み、ドライヤーが静かになると、ジュリアは浴室から出てきた。まだ水気の乾ききっていない髪からは、濃いシャンプーの匂いがする。また俺のを使ったらしいが、嗅ぎなれたはずの匂いが異性から香ると、こうも印象が変わるものか。
「ふ〜、さっぱりしたぜ」
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 6/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:50:23.22 ID:lIHN2UCG0
「男の家に一人で来てそんなに無警戒でいたら、こうなっちまうかもしれないんだぞ」
「……そんなの、覚悟してないわけがないだろ」
怯える顔や怒声、蹴り飛ばされることまで予想したが、そのいずれも無かった。押し倒されているというのに、ジュリアはこちらと結んだ視線を切ろうとしない。
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 7/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:51:39.36 ID:lIHN2UCG0
やっぱりというか何というか、スリムを通り越して痩せているジュリアは、抱えたところでさほど重くはなかった。寝室のベッドまで運び、掛け布団は半分まくった。すぐ仰向けになるかと思いきや、一方的に組み敷かれるのにまだ抵抗があったのか、ジュリアは体を起こした。
担当アイドルに手を出そうとしている。いや、既に出してしまったか。これだけの頻度で自宅にアイドルが通っていたら、もう誰かに嗅ぎつけられていたっておかしくは無い。いざとなったら、俺一人が悪党に成り下がり、完全な加害者になってでも、ジュリアの立場は守ってやらなければ。そう静かに決心しながら、細い腰を抱いた。
しっとり湿った唇に吸い寄せられる。石鹸とシャンプーの混ざった匂いの濃さに、頭がくらっとした。息苦しさを覚えて顔を離すと、ジュリアの方からもゆっくりと唇が重なってきた。微かなリップ音。向こうから起こされたアクションに、冷静さが薄くかすれてしまいそうだ。
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 8/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:52:28.08 ID:lIHN2UCG0
人差し指から順に、一本一本、丁寧に愛撫していると、指を絡めて握り合った反対側の手が、ぴくりぴくりと力んでは弛緩した。表皮をなぞり、下から上へと指の腹を舐め上げてやると、「あ」と細い声を漏らし、手の甲が握り締められた。咥えたまま指の股をなぞるのに反応して、ジュリアは指先を舌に押し付けてくる。
「はっ……ぅ……っ!」
わざと音を出して吸い付かれ、何かをこらえるかのようにジュリアは唇をきゅっと結んだ。性感帯とは到底思えない部位だが、小さいながらも反応が見られる。指を舐りまわされて無反応でいられずに恥じ入る様が、何とも可愛らしい。倒錯的な行為に身を染める興奮が、身の内でかっかと燃え上がる。
以下略
AAS
10
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名前の無いラブソング 9/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:53:18.57 ID:lIHN2UCG0
「ジュリアの服の下が見られただけで十分過ぎる。大きくしたいならもっと揉んでやらないとな」
「あっ、やめ……! 別に、そんなこと言ってるわけじゃ……!」
痛がっていないのを確かめつつ揉みしだく。掌や指先が掠めて芯ができかけていた乳首は、小豆大に膨らんでいた。体を触られて恥ずかしがるのは女の子なら普遍的な反応だ。だがその「当たり前の女の子」を、サバサバしたボーイッシュなジュリアが垣間見せるのはたまらなかった。生々しく乱れる彼女を、もっと淫らに喘がせてみたい。
以下略
AAS
11
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名前の無いラブソング 10/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:54:05.86 ID:lIHN2UCG0
「あっ……熱い……」
ぽつりとそう呟き、正体を探るように、掌が肉茎の表面を這い回る。神経を共有する持ち主以外の手による刺激に、大喜びで上下に暴れている。ほんの少し触られただけで、もう先走りが滲み出てきた。
「あの……さ。どうすればいいんだ? コレ」
以下略
AAS
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名前の無いラブソング 11/16
[sage saga]
2021/04/29(木) 23:54:53.49 ID:lIHN2UCG0
「イッちゃったか?」
ジュリアは一度だけ頷いた。顔を近づけてキスを求めてくる。唇が触れ合った途端、舌が入り込んできた。涎が溢れ出すのも構わず、身の内に収まりきらない昂ぶりをぶつけてくる。外敵を排除するような膣口の締め付けが緩み、出し入れする指に合わせて、鼻にかかった声を漏らしている。
「脱がすぞ」
以下略
AAS
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