過去ログ - 【R-18】結城晴「い、いいから早くしろよ」
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1: ◆S.3OfNv5Fw[saga sage]
2014/09/13(土) 11:11:27.62 ID:sLN7SpUG0
ロリで地の文よ

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2: ◆S.3OfNv5Fw[saga sage]
2014/09/13(土) 11:11:50.86 ID:sLN7SpUG0

極彩色の鳥達が名乗りを上げるように鳴き、木々が人の侵入を阻むように所狭しと乱立する緑の世界。
ここはジャングル。湿った葉、熟れた土、渇いた木の肌、それらをミキサーにぶち込んで混ぜたような蒸せるかえる野生の臭いが充満している。
そんな人界から隔絶された場所で、全く似つかわしくない芳香を放つ水音が小さく響いていた。
森の音に隠れるようにしてその音は止め処なく流れ続ける。その音を立てているのは小さな少女と一人の男。
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:13:24.23 ID:sLN7SpUG0

「しょうがないだろ。こんなジャングルに来るってのに、晴がお腹とか脇と見せつけるような服着てるのが悪いんだよ」


男は少女の頭に手を添えながら言葉を返す。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/09/13(土) 11:14:34.81 ID:sLN7SpUG0
あ、プロデューサーの名前はPじゃなく「――」でぼかすね


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:15:10.47 ID:sLN7SpUG0


「だったらそれ、俺悪くないじゃないか」


以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:16:34.46 ID:sLN7SpUG0


「さぁな……いつも、こういう事、オレにさせてるヤツの言葉なんか、信じられねぇ……」


以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:17:17.08 ID:sLN7SpUG0

「晴、お前……苦しくなかったのか。前飲んじゃった時嫌だって言ってたじゃないか」


男が息も切れ切れに尋ねる。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:18:16.68 ID:sLN7SpUG0

「……晴、お前……もうそんな濡れてるのか」


男は興奮に息を飲みながら、少女の卑猥なスジを広げ、少女の入り口へ指の先を突っ込みゆっくりと離す。
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:18:55.58 ID:sLN7SpUG0


「くっ……凄いな。熱くて、いつもより濡れてて……絡みついてくる……」


以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:19:46.39 ID:sLN7SpUG0

「駄目、だっ……うっ……」


計りしれぬ快楽に怖くなったのか、少女が首を何度も横に振る。
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:20:12.16 ID:sLN7SpUG0

「あっ、やっ……それっ……」


先程よりも明らかに少女は感じていた。
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:20:56.44 ID:sLN7SpUG0

「イッちゃったね、晴」


男が優しく少女の頭を撫でる。
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:21:31.77 ID:sLN7SpUG0

「あれ、もう感じてるの? まだ入れただけだよ」

「しょ、しょうが、ないだろ……こ、こんなの……こんなのっ……」

以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:22:29.21 ID:sLN7SpUG0


「あれー、晴ちゃーん! プロデューサー! 何処行ったんですかー!」


以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:23:07.12 ID:sLN7SpUG0


「こっちからなんか音がしたような気がするけど、どうかな」


以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:24:25.57 ID:sLN7SpUG0


「晴……」


以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:25:35.43 ID:sLN7SpUG0

男の動きが限界まで速まり、肉根が膨らんでいく。少女の最奥で射精しようと力強く肉棒が膣内で呻る。
少女も男の精を受け止めようと、強烈に小さな膣を締め上げている。
そして絶対に逃がさないと腕と脚で必死に男を抱きしめていた。

以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:26:31.24 ID:sLN7SpUG0

「あ! やっと見つけた!」


黒髪のツインテールの少女が二人を見つけ、大きな声をあげた。
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:27:02.67 ID:sLN7SpUG0

「プロデューサー! 晴ちゃん! 何処行ってたんですか!」

「全く、探したよ。こんなジャングルで変な気を揉ませないでくれるかな」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:27:30.78 ID:sLN7SpUG0

「あの……――さん、大丈夫ですか?」


黒髪の少女が心配そうな声で男の容体を気にする。
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/09/13(土) 11:28:39.15 ID:sLN7SpUG0

「……何だ?」

「……もう」

以下略



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