巫女「私の体を捧げます」女神「では、いただくとしよう」
↓
1-
覧
板
20
1
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 18:57:52.85 ID:rrVRg1DW0
暗い部屋。
そこは石の壁が四方を覆っており、その空間にいるものを息苦しく思わせる。
巫女「女神様、現れください」
その空間に、凛とした鈴のような声が響いた。
直後、学校の机程の大きさをした台の上に、赤い焔が灯った。
焔はごうごうと盛りを上げて燃え上がり、人一人覆えるかといった大きさまで膨らむと、静かに弾けた。
女神「――ワレを呼ぶは、そちか?」
力強く透き通るような絹声。
弾けた焔の中から、一人の女性の姿が現れた。
巫女はその姿を認めると、
巫女「はい……」
緊張した面持ちでそう言った。
2
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/31(水) 19:00:46.21 ID:1xUccGCTo
wktk
3
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 19:11:16.33 ID:rrVRg1DW0
女神「そう畏まらんでも良い。……久しぶりの客人だ、話ぐらいは聞こう」
女神は台の上に腰掛け、悠然と巫女を見下ろす。
巫女「……叶えてほしい願いがあります」
以下略
AAS
4
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/31(水) 19:12:29.31 ID:1bB1vR1kO
ふむふむ
5
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 19:31:49.58 ID:rrVRg1DW0
女神「どれ、そちの願いを言ってみるといい」
巫女「はい?」
女神「そちの願いを叶えてやると言ったんだ」
以下略
AAS
6
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 19:56:41.22 ID:rrVRg1DW0
女神「顔を上げろ」
巫女「はい」
言われ、顔を上げる巫女。
以下略
AAS
7
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 20:08:14.35 ID:rrVRg1DW0
女神「じゃあなんで……」
巫女「こうしないと、願いを聞いてもらえないと思ったから……」
巫女「害虫がいなくならないと、村のみんなが困る……」
以下略
AAS
8
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 20:38:29.68 ID:rrVRg1DW0
巫女「え――?」
言われたことがうまく飲み込めず、固まる巫女。
女神「足に、舌を這わすんだ」
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/31(水) 21:02:01.16 ID:1bB1vR1kO
すんばらしい
10
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/31(水) 21:02:46.43 ID:J8VkTw5Po
非常に良い
11
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 21:09:36.80 ID:rrVRg1DW0
全ての指を舐め終わり――
女神「じゃあ、次はここを舐めてもらおうかの」
以下略
AAS
12
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 21:25:57.38 ID:rrVRg1DW0
女神「んぁ……なあ、っ……少し遊びをしようぞ?」
巫女「――――?」
巫女は蜜壺に顔を埋めたまま、女神の言葉を待つ。
以下略
AAS
13
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 22:11:40.69 ID:rrVRg1DW0
巫女は、陰蜜と自身の唾で濡れた女神の肉壺に口づけをする。
それと同時に、ロリ女神も緋色の袴の中に潜り込んだ。
巫女「ん……」
以下略
AAS
14
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 22:53:18.63 ID:rrVRg1DW0
指を出し入れし、女神が感じるところを探る。
そのさい、ぐちょりぐちょりと淫らな水音で、蜜壺が啼く。
女神「はぁ――はぁ――」
以下略
AAS
15
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 23:02:25.94 ID:rrVRg1DW0
女神「ん、ぁぁあああっ――」
その後、遅れて女神も絶頂した。
あふれでる快楽から、腰をびくんびくんと踊らせ、絶頂する。
以下略
AAS
16
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 23:27:34.54 ID:rrVRg1DW0
ロリ女神「ん――ぁ――――」
ロリ女神2「――ぁ――ぁ」
ロリ女神3「――――っ」
以下略
AAS
17
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/08/31(水) 23:48:48.63 ID:rrVRg1DW0
巫女は、驚き何か言おうとしたが、ロリ女神はヴァギナで口を押さえつけ、そして、本体に言われた通り――
ロリ女神「……んっ――――」
巫女「んんんんっ――!」
以下略
AAS
18
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/09/01(木) 00:06:30.42 ID:k1e0hJN+0
女神「汚れたな。どういう気分だ?」
巫女「……どういうって?」
巫女「少なくともいい気分ではないよ」
以下略
AAS
19
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/09/01(木) 00:23:20.14 ID:k1e0hJN+0
ロリ女神6が放尿を終えると、ごくりと巫女は口内に溜まったものを飲み込んだ。
女神「よう、目覚めた感想はどうだ、巫女――いや変態」
巫女「さいっ、こぉ――」
以下略
AAS
20
:
◆TEm9zd/GaE
[saga]
2016/09/01(木) 00:23:48.62 ID:k1e0hJN+0
おわり
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/01(木) 04:38:33.02 ID:qV9pyaMto
乙
汚される巫女さんっていいよね…
24Res/18.33 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
巫女「私の体を捧げます」女神「では、いただくとしよう」-SS速報R http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1472637472/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice