43: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:45:49.64 ID:CYpm3u/s0
「やめろっ! やめろって!」
「はぁぁうっ! なつ…きちゃぁあん……っ!」
44: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:46:54.03 ID:CYpm3u/s0
掴んだPの顎を持ち手にしてダメ押しの腰振りをしてやる。
もうリズムもビートも関係ない。
ただ力任せにパンパンしまくって、チンコでPの腹を突き破ってやるつもりでメチャクチャして、Pの腰がデスクから持ち上げるぐらい突き上げてやるとPの目が信じられないって感じで見開かれて、黒目がギョロギョロあっちこっちに動き回って、ついには白目をむく瞬間を目撃してしまった。
そうしたらガチガチのリアルチンコから精液が飛び出して、それはPの顔面まで飛んでアタシの腕と手も一緒に汚していく。
45: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:50:00.88 ID:CYpm3u/s0
「あぁぁんんっ! くっ…なんで…なんで…っ! 全然…収まら…はぅっ!」
「はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ〜〜〜っ! 夏樹ちゃん……っ!」
46: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:51:13.62 ID:CYpm3u/s0
◆◇◆◇◆◇◆
目を通していた企画書を読み終わらないままに、目の前のローテーブルに放り投げた。
47: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:52:20.08 ID:CYpm3u/s0
「し、知ってた…? Pさんってさ…実は私より身長低いんだよ…? それなのに…わ、わ、私が…妹だなんて…お、おかしい…よね……」
「だりー……っ!」
48: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:54:15.00 ID:CYpm3u/s0
ついさっきまで弱々しかっただりーの瞳には既に力が宿っていた。
必死に強がりながら、それでいて健気な笑顔は、長く付き合ってきたアタシでも見惚れるぐらいに輝いていて、罪深いアタシの中身を照らされているような気分になる。
「私…Pさんを諦めない…。Pさんが私を妹にしか思えないって言うなら、私はロックアイドルを極めて…イイ女になって…妹なんて言えなくして…それでPさんを振り向かせてやるんだ…っ」
49: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:56:08.25 ID:CYpm3u/s0
50: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:57:21.98 ID:CYpm3u/s0
「ぁ……ぁぁあああ……」
51: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:58:17.45 ID:CYpm3u/s0
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52: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:59:35.48 ID:CYpm3u/s0
「ぁ……ぁぅ……」
「なっ? 好きなアタシのこと好きにしていいんだぞ? ほらっ! ヤれって! ヤってくれよ……頼むよ……っ!」
53: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 23:01:01.92 ID:CYpm3u/s0
「入って」
「……あ、アンタも…い、い、一緒かよ?」
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