堀裕子「PSY眠姦!ユッコのゆーことをききなサイ!」
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1: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:16:57.07 ID:PdPbzHg70

アイドルマスターシンデレラガールズ堀裕子のR18SSです。

よろしくお願いします。


2: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:18:43.88 ID:PdPbzHg70

美少女アイドルサイキッカーユッコは今日も事務所で超能力の訓練の真っ最中っ!

今回は柚ちゃんに協力してもらって催眠術の特訓です。

以下略 AAS



3: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:19:56.12 ID:PdPbzHg70

私は柚ちゃんを残して、足早にルームを後にしました。

危険な気配は口実で、本当はプロデューサーの部屋に急ぎたかったんです。

以下略 AAS



4:名無しNIPPER[sage]
2019/04/04(木) 23:20:03.08 ID:QZTYDM/8o
タイトルの吸引力がすごい


5: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:21:10.83 ID:PdPbzHg70

……ということは今ならやりたい放題できるということですか?

むぅ……しかし、目を開けたまま寝ている可能性も捨てきれません。

以下略 AAS



6: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:22:54.88 ID:PdPbzHg70

『なぜ拒む必要があるんです?』


誰かが私に囁きかけます。
以下略 AAS



7: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:24:51.23 ID:PdPbzHg70

でも、もっと刺激が欲しいな。

私の念を感受したプロデューサーはソファーから降りて跪くと、ショーツを脱がして脚をM字に大きく開かせました。

以下略 AAS



8: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:26:51.21 ID:PdPbzHg70

ぐしょぐしょに濡れて、ふにゃふにゃに蕩け切ったアソコを押し広げて、ザラザラした舌が私のナカに入ってきて、暴れ回ってる。

お腹の奥底からムズムズしたのが上ってきて、おしっこが出そうな感覚。

以下略 AAS



9: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/04(木) 23:28:36.02 ID:PdPbzHg70

ぽーっとしていると、プロデューサーがおもむろにスラックスとパンツを脱ぎました。

異様な存在感を放つおちんちん。

以下略 AAS



10: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/05(金) 00:01:52.26 ID:k+tkRGbV0

本当に繋がっちゃった。

テレパシーでも、糸電話でもなく、肉体の直接的な繋がり。

以下略 AAS



11: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:03:37.10 ID:k+tkRGbV0

「あん……すき……もっとぉ……もっとして! ……んあ……ふぅ……!はげしく……突いて……! あぁ……おちんちん……ズンズンしてぇ」


パンッパンッパンッと何度も力強く腰を叩きつける音とだらしない私の喘ぎ声が部屋中に響き渡っています。
以下略 AAS



12: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:05:55.18 ID:k+tkRGbV0

「んあっ……やぁっ……あ……いっしょに……はぁ……イって……! プロデューサー……おちんちん……イ……イク……! んっ、あっ……あん……いやぁ……んぁ……おっ……! も、もう……わたしっ……イっ……っクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」


ナカで熱いものが弾けたのと同時に私の頭の中は真っ白になってしまいました。
以下略 AAS



13: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:07:27.33 ID:k+tkRGbV0

ハッ……!

気がつくと女子寮の自分の部屋のベッドの上で寝ていました。

以下略 AAS



14: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:08:13.46 ID:k+tkRGbV0

翌日、プロデューサーに昨日のことを訊ねてみると、不思議そうな顔をされました。

プロデューサーは真剣な私に対しては、決して誤魔化したりするようなタイプではありません。

以下略 AAS



15: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:09:44.39 ID:k+tkRGbV0



その後もユッコの催眠姦は幾度となく繰り返された。

以下略 AAS



16: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:11:50.90 ID:k+tkRGbV0

「くっ、とにかく……こんなのはダメだ! 抜きなさい!」

「サイキック・金縛りっ!」

以下略 AAS



17: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:14:30.05 ID:k+tkRGbV0

だんだんと激しくなる腰の動き。

ズチュズチュと淫らな水音を奏でながら形のいい乳房を揺らすユッコの妖艶な舞いにプロデューサーは完全に抵抗する力を失った。

以下略 AAS



18: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:17:06.70 ID:k+tkRGbV0

快楽にだらしなく蕩けたプロデューサーの表情を眺めながら、ユッコは満足気に微笑んで身を預けた。

重なった体から放たれる淫臭と少し速くなった心臓の鼓動、互いの熱の触れ合いが彼女の坩堝を滾らせた。

以下略 AAS



19: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:25:05.23 ID:k+tkRGbV0

「んあ……はぅん……んむ……ぷ、プロデューサー……む……むむんっ……!」


乳房への愛撫に感じながら、ユッコはプロデューサーに物言いたげに熱い視線を送る。
以下略 AAS



20: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:26:58.34 ID:k+tkRGbV0

「うっ……ユッコ……! 動くからな……!」

「きゃふ……はいっ……好きに動いてください……」

以下略 AAS



21: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/05(金) 00:29:06.61 ID:k+tkRGbV0

「んぐっ……うあぁぁっ……! 射精る……!」

「あ……やぁ……んひぃ……!イク……イク……んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁッ……!!」

以下略 AAS



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