夢見りあむ「You may meet 〜夢見ガチな雌オナホ〜」
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1: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:42:35.59 ID:vCcKqtCP0
アイドルマスターシンデレラガールズ夢見りあむのR-18SSです。


2: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:45:26.04 ID:vCcKqtCP0

 夢見りあむはしゃべらせたら最悪だが、しゃぶらせたら最高だ。

「んぶっ♡ むぐちゅ♡ ぐっぷ、ぐっぷ♡ んぢゅる♡ んふー♡ んふ♡ れろっ、えぶぅ♡ ぎゅぷ、ふりゅ、むふちゅ♡ んんむっ……♡」

以下略 AAS



3: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:47:13.71 ID:vCcKqtCP0

 夢見りあむはしゃべらせたら炎上するが、しゃぶらせたらエンジョイできる。

「ちゅるる……はむちゅ♡ ハァ、ハァ……んぷふぅ♪ チラッチラッ……ねぇ、Pサマ……キモチいい? ぼく、ちゃんとできてる?」

以下略 AAS



4: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:48:45.85 ID:vCcKqtCP0

 りあむご自慢の真っ白でふわふわのマシュマロ乳にチンポが包み込まれた。以前りあむは「意見はマシュマロに包んでそっと投げてほしい」などと抜かしていて、その時は歯牙にもかけなかったが、このパイズリを体験した今となっては甘い言葉だけを与えたくもなってくる。

「ふっ♡ ふう♡ Pサマおチンポ……♡ あっ♡ ぼくのおっぱいの中で、ピクピクして……んぅ♡ むふ……熱い♡」

以下略 AAS



5: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:49:56.44 ID:vCcKqtCP0

「フゥ♡ ハァ……♡ Pサマ……イク? イクの? ンッ♡ すごっ……ビクビクってしてる♡ おチンポから、熱いザーメン出しちゃう? むあぅ♡ んふっ♡ いいよ♡ りあむちゃんの……おっぱいまんこに、たくさん出そ♡ すこすこパイズリで射精しよ♡ ビュルビュルーって♡ どぴゅどぴゅーって♡ くっさいザーメンかけて♡ ぼくをすこって♡」

 この淫乱め! そう叫ぶ代わりに俺のチンポがりあむのマシュマロ乳の中で思いっきり弾けた。尿管が破裂しそうなの勢いで精液を吐き出して、乳内はもちろん顔にまで飛散する。

以下略 AAS



6: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:51:35.32 ID:vCcKqtCP0


 りあむとそういう関係になったのは些細な一言がきっかけだった。

「彼女なら誰がプロデュースしても売れたよ」
以下略 AAS



7: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:53:03.05 ID:vCcKqtCP0

「んっ……ひぃ、いたぃ……Pサマ……いたぃよぉ……もうヤメてぇ……」

 俺の担当アイドルの一人である夢見りあむが禍々しい勃起チンポで強引に挿し貫かれ、陰唇から血を流しながら瞳に大粒の涙を浮かべて懇願する。

以下略 AAS



8: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:54:35.69 ID:vCcKqtCP0

「んぅぅぅっ……! あっ、いやぁ、ゆっ、ゆるひて……ょ」

「お前が悪いんだぞ……こんな夜遅くに酒を飲んで……男の部屋に来るからっ」

以下略 AAS



9: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:56:03.68 ID:vCcKqtCP0

「ああっ……もう、限界だ……! 射精すぞ……! ナカに射精してやるからなっ!!」

「……!? ひぅっ、いやあっ……だめっ…ナカだめぇ……デキちゃう! あっ、赤ちゃんデキるぅ……!! んぁああああっ!!」

以下略 AAS



10: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:57:47.28 ID:vCcKqtCP0

「うぅっ、こんなの……ひどい……やむぅ……」

 生気のない瞳でりあむがつぶやいた。我ながらひどい抱き方をしたと思うが不思議と罪悪感は湧いてこない。アルコールはとっくに抜けた素面のはずで、少しは後悔してもよさそうなものだが、元来自分はこういう人間だったのかと妙に納得できた。それとりあむなら雑に扱ってもいいという風潮が後押しをしてくれているのかもしれない。

以下略 AAS



11: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 17:58:54.00 ID:vCcKqtCP0

 俺はりあむの小さな体をうつ伏せにひっくり返すと、屹立したチンポで『たぶんふつう』サイズの桃尻をぺちぺちと叩いた。怯えを隠そうともせずビクンと震えるりあむの様子に思わず下卑た笑みを浮かべてしまう。ひと思いに挿入してしまえばいいものを、いつも喧しいりあむが息を殺して恐れる姿があまりにも滑稽で、愛おしくて、獲物の前で舌なめずりをしたくなったのだ。興奮で先端から滲み出るカウパーをマーキングするようにぷりっとした小尻に塗りつける。時折漏れる短い悲鳴がさらに興奮を煽ってくれた。

「わかってると思うが、まだ全然収まらないからな。金玉の中身カラになるまで犯しまくってやるぞ」

以下略 AAS



12: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:00:31.79 ID:vCcKqtCP0

「おらっ、もっとチンポをすこれよ! クソ雑魚マンコ!! 開通したばっかでもうゆるんでんのか!? ゆるいのは頭だけにしろ!」

「うぐぅ、あ、ふあぅ……ひ、ひど、んはぁ♡ ふぅ、にやぁ♡ あ、あぅ……あぅ、あっ、い、ま、まっへ……!」

以下略 AAS



13: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:02:04.15 ID:vCcKqtCP0

「ハァ、ハァ、くそっ! やむちゃマンコレイプ最高だぞ! りあむはまた中に出すからな!! 子宮に精子塗り込んでやるっ!!」

「んっ、ふっ、むぐぅ♡ うっ♡ ふぅ♡ ん♡ ひふぅ♡ むっ♡ ぬぅ♡ んあ♡」

以下略 AAS



14: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:03:08.27 ID:vCcKqtCP0

「まだまだ使わせてもらうからな……!」

 再びりあむをひっくり返して仰向けにすると、三度目の射精を終えたにもかかわらず、俺は息をつく間もなくやむちゃマンコに硬化したチンポを突っ込んだ。

以下略 AAS



15: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:03:56.64 ID:vCcKqtCP0

「Pサマは……ぼくのこと好きなの? だから、こんなことしちゃったの?」

 りあむの瞳にみるみる光が戻ってくる。

以下略 AAS



16: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:05:19.33 ID:vCcKqtCP0


 りあむを中出しレイプしてから数ヶ月。俺はほぼ毎日のようにりあむを抱いていた。最近では俺が命じるまでもなく、りあむ自身が俺の部屋にやってきては性欲処理を行っている。

 今夜は連日連夜の激務で疲弊した俺を訪ねてきたりあむが手料理を食わせてくれた。餃子を含めたスタミナが付きそうな料理の数々に舌鼓を打つ。意外という言い方は失礼だが、りあむがそれなりに料理ができたことに驚きを隠し得なかった。
以下略 AAS



17: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:06:16.92 ID:vCcKqtCP0

「Pサマは横になってて♡ んちゅっ♡ ちゅぴ♡ れろちゅ♡ んぢゅるーー♡ お耳キモチいい? くにくに♡ こねこね♡ 乳首も勃起してきたよぅ♡」

 仰向けになった俺の上に覆いかぶさったりあむは耳の外側から中に向かい舌を這わせて水音を流し込みつつ、指先で両乳首を撫でる。焦れるような快感が全身を駆け巡り、下半身に熱がこもり始めた。

以下略 AAS



18: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:07:13.84 ID:vCcKqtCP0

「しーこしーこ♡ しーこしーこ♡ Pサマのバキバキおチンポ♡ んー、ちゅこちゅこ♡ のほうがいいかな? あっ、乳首舐めろって? すみません。 んあむぅ、ちろっ♡ ぴちゃ、んぢゅる、れろれろ♡」

 左手と唇で乳首を巧みに責めつつ、右手で丁寧な手コキ。最初はおっかなびっくりしていた淫靡な行為も今ではすっかり手慣れてしまった。俺が仕込んだわけだが、アイドルとしての活動以上に上達が早い気がする。だってこいつ未だにライブ前はグズグズ言うのだから。

以下略 AAS



19: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:08:31.85 ID:vCcKqtCP0

「んふぁ♡ おチンポっ……♡ あっ♡ んお゛っ♡ おくぅ、あたりゅ♡ ひあ、おっ♡ ぼく、ぼくが……んご、うごくからぁ♡ Pサマは、じっと、してて……♡ んぐぅ、ほあ゛ぁ♡ ひいっ、あん♡」

 ズッポリと奥までチンポを咥え込みながら腰を揺すり始めるりあむ。上下左右にいやらしく尻を振り、快楽を貪っている。しかし、ちゃんと俺を感じさせることも忘れてはおらず、指先は俺の乳首を這い回り優しく爪弾いていた。

以下略 AAS



20: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:11:56.23 ID:vCcKqtCP0

「あうん♡ Pサマぁ♡ んくっ、ふあん♡ おっぱいすこすこしてぇ♡ 乳首もいじめてよぅ♡ うぅん♡ ひやぁん♡ ギュッってされるのキモチいい♡ お゛ぉっ♡ あはぁーー♡ んぎっ、ひぃ゛ぃん♡」

 乳首を強めに抓ってやると、膣内の締め付けがぐんぐんキツくなる。Mっ気の強いりあむは少々雑に扱ってやるくらいが丁度いい。そう思っているはずなのだが、最近の俺は常にりあむのことを考えている気がする。

以下略 AAS



21: ◆OBrG.Nd2vU[sage saga]
2020/03/07(土) 18:12:38.34 ID:vCcKqtCP0

 瑞々しい唇がようやく重なる。ちょこんと触れる程度の接触。今現在の下半身の結合に比べれば他愛のない児戯に等しい行為だ。

 しかし、その瞬間に見せたりあむの笑顔があまりにも眩しくて、尊くて、心臓の鼓動が一層早くなるのを自覚した。

以下略 AAS



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