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男「ドスケベ常識改変カレンダーでみんなを笑顔に」後輩女「4!」
- 884 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/09(土) 21:23:18.83 ID:0ayB5GivO
- >>883 説明子「後輩女が複数回着てて印象が付いてる逆バニーを着せてメタメタに煽られて勃起したところを今回の改変で書かれてたコンドームを着けてあげることはネクタイを締めてあげることと同程度っていうのを誰かに実践させていたと今考えたって言ってたぜ」
ーーー
地味子「どどどど、どうですか!?///(ヤケクソ)」バサ
地味子が着たのはセパレートビキニタイプのセーラー水着。白に青のラインで飾られており清涼感があるがみつあみパッツンの地味子にはミスマッチな雰囲気だった。
お嬢「ふふふ可愛らしいですわね。お二人が選んだものにしては、普通の水着というか。まあ私服が水着なのは変なのですが」
地味子「い、いえあの、このスカートの中//」
後輩女「くくく、そう」
男「スカートを持ち上げて見せてくれるかw」
地味子「は、はい……ん、んん///…〜っ(両手でスカートを持ち上げる)」ピラ
後輩女「っかーーw真面目女子がこんなTバックを!」
お嬢「あらまあ///」
男「しかも地味子さんの実はムチムチなお尻が強調されている………………………………ふう…」
地味子「こんな格好で一日だなんて…///」
男「俺達もこうなんだ、安心してくれ//ふひひ」
後輩女「そーそー。それに外を見てみたら結構みんな同じ感じ//」
お嬢「ふーーー…///耐えるしかありませんわね」
地味子は頼り無さそうに内股となり、スカートを両手で押さえる。
地味子「うう///」
男「とにかく地味子さん。何かあれば連絡くれ、基本的に改変されたドスケベ世界を楽しむしかねえw」
地味子「は、はい…///」
HRの時間となり男たちはそれぞれの教室に戻っていった。
- 885 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/09(土) 23:23:01.52 ID:8pvAUq6KO
-
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地味子「んふう……///みんな確かに…すごい肌が見える格好」
地味子が教室に戻るととなりの席の母乳娘がビキニ姿で席に着いていた。
母乳娘「あ、おはよ〜地味子ちゃん」
地味子「お、おはよー(全然いつも通りな感じだぁ)」
母乳娘「古典研究部はもう馴染めた?先輩たちフレンドリーだし楽しそうだよね」
地味子「うんお陰さまで、母乳娘ちゃんはバレー頑張ってるね。」
母乳娘「それなら良かったよ!心配してたんだぞ〜(地味子の胸を躊躇い無く両手で触る)」サワ
地味子「ふあっ///ええっ!?あ!(常識が変わって性接触が気軽になってるから///)」
母乳娘「よいではないか〜♪(片方の手で水着越しに股間を撫でる)」サワサワ
地味子「ふぁあ…んんっ///(友達に恥ずかしいところ触られちゃってるうう〜///)」ビク
教室でこんなことをされて羞恥心が溢れる地味子だが、それと同時に胸の高鳴りも感じてしまっていた。
チャラ男「ちょりーーす!んお、オメーら可愛いことしてんな(当たり前のようにトランクス一枚)」
母乳娘「おっすー地味子ちゃん反応が可愛いからさ」
地味子「んひ……お、おはよう…///」
チャラ男「俺も触っていーか?」
「お、今日の地味子ちゃんおしゃれじゃん!あたしも触らせて〜」
「なんやなんや」ガヤガヤ
地味子「ひゃあ、あああ〜〜〜///!?」
ーーーーー
地味子「(机につっぷし全身をピクピクさせている)んひゅ……んん///あん……っ」ヒクヒク
- 886 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 00:16:06.62 ID:3JfZQAInO
-
母乳娘「地味子ちゃんメチャクチャ感じちゃってる…w大丈夫?」
地味子「んん…///あんなに触られたら…したかないよ…」
ふと地味子が前をみると男子生徒が肉棒を露出し、それに女子生徒がスキンを着けてあげている光景が飛び込んできた。
地味子「な、なにあれ///」
母乳娘「ん?あー、コンドームまた着け忘れたんだね。ほらあの二人付き合ってるじゃん、だから着けてあげてるんでしょ」
「ごめん、助かったよ」
「全く…私まで恥ずかしいわ。気を付けてよね」ツケツケ
地味子「〜///先輩たち大丈夫かな」
ーーーー
ショートカット「んん〜///あ、そこっ…ん…はあ…///んお……んっ♥️はあ」
同級生A「はあ、ふーー…っんく…///朝からっ…興奮する…っ」タンタンタン
お嬢「休み時間に普通にエッチしてますわ…」
男「ふひひひwなるほどなあ性接触が気軽だw堂々と生ハメしている(ガン見)」
昼休み時間に男達の教室にとなりのクラスのショートカットが顔を出し、恋人関係である同級生Aを訪ねてきた。そして二人は空き教室に消えていった。男たちはすぐにピンと来てこっそり扉の隙間から様子を伺った結果普通に生はめをしていたのだった。
ショートカット「んくうふ〜♥️そこっ…ん…ほう…っんふう…///ん!」
同級生A「んうっく、もう…でるっ!はあ、んあおお…っ」パンパン
ショートカット「んぁああ〜〜っ〜っ///んあっあ!」
男「おうおう///しっかり中に…w」
お嬢「あら、まあーーーー…///」
- 887 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 01:15:32.09 ID:TJjVWuAqO
-
男「ん?お嬢さんあれって」
お嬢「え?あ、別の空き教室に入るところの…あれはクールさんと団子鼻さん…?」
団子鼻「//」
クール「……//」
男「ふひひひ、一応、覗いておこうかw」
お嬢「そうですわね///」
ーーーー
後輩女「うーんすごい改変だなぁw……んっ///」
ギャル「んんれ…んっ///ん、どしたん?」
褐色娘「んれ…///んちゅ…」
後輩女「なんでもないよいひひひ。んん、そこ…///」
二年の教室にて、後輩女はあーんしてもらうのと同じレベルになっているクンニをギャルと褐色娘にしてもらっており、片膝を立てて座っている後輩女のエプロンに顔を入れた二人はマイクロビキニをずらし後輩女の陰部を舌で愛撫していた。さらに目の前では恋人同士のドーナツとA真面目がいちゃラブセックスを行っていた。
ドーナツ「あん♥️んあ…んっ///んは…はあ、デカチンポすきっ…///んん、んひゃう」
A真面目「うう!うんっ…ん…///ド、ドーナツちゃん…っ…ドーナツちゃん…っ…(立ちバックしながら暴乳を後ろから手を回して揉みながら)」タプンタプン
ドーナツ「ふぁああんっ〜///いっく…んん…はあ…///あ゛うう〜///」ビクンビクン
後輩女「爆乳同級生がいちゃラブセックスしてるのを見ながら同級生におまんこ舐めさせるのやば…wんん…っあ〜…w…ん///(二人の頭を撫でる)」ビクン
ギャル「んんん///れえ」
褐色娘「ちゅう…///ペタペタペタ…」
後輩女「んっ///んっ…!」ビクン
ドーナツ「んひゃううう♥️ん゛おおっはぐ♥️んひゅっ」タポンタポン
A真面目「はあはあはあっ///んっ!あっ、で、出るうう…ふわふわの身体っ…あ、んんっ///あああっー!」ドクン
ドーナツ「んふ゛うっうう〜〜///♥️あぁああ……///」ガクンガクン
後輩女「しっかり中出しぃ…w」
- 888 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 01:44:12.71 ID:OzqB1VAGO
-
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放課後の古典研究部
男「いやー勃起不可避だったw」
後輩女「私たちの格好ですら浮かないのやばいでしょw」
お嬢「地味子さん、大変でしたでしょう」
地味子「は、はい……んん…///とてもエッチな……大変でした」モジモジ
常識改変により地味子の身体はかなり火照ってしまい、常に身体を抱き締めてもじもじと落ち着かない様子だった。
後輩女「いひひひ地味子ちゃんエッチな気分で仕方ないみたいだね」
地味子「ううう///」
男「わかる。俺も目の前でセックスしてるの見ちまったからなw」
お嬢「そうですわねぇ//」
後輩女「んじゃ今は、地味子ちゃんをクンニしてあげるのはあーんするのと同じレベルなんだし!私達で静めてあげましょうか」
男「んんーー名案だw名案」
地味子「え、え」
お嬢「ちょ、ちょっとお二人とも。地味子さんが困惑しておりますわ」
地味子「う、うう…あ、あの………///う、嬉しいです…///」カアアアア
男後輩女「むほほほ」
お嬢「えええ///」
このレスコンマで誰がクンニするか決めるぅ!
00〜24男
25〜49後輩女
50〜74お嬢
75〜99全員
- 889 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 02:33:26.96 ID:S0PI1hygO
- ーーーー
男たちは部室前の廊下に出ると、尻餅をついた地味子が恥ずかしそうに足を広げる。
お嬢「わ、私が舐めてい、いかせてあげますの///!?」
男「がんばれお嬢さんwお色気忍法だ」
後輩女「対魔忍の舌技で♪」
じゃんけんの結果お嬢がクンニをすることになり、赤面したお嬢は地味子の前で四つん這いになる。
お嬢「ふーーー…///」タプン
地味子「お嬢先輩…///き、きたないかも…ごめんなさい…うう///」
お嬢「だ、大丈夫ですわよ地味子さん、足をもう少し広げてくださいまし///」
地味子「は、はい……ん、んっ///(水着のスカートをめくりさらに足を広げる)」
男「いや〜セクシーポーズ地味子さん最高でゲスな」
後輩女「四つん這いお嬢先輩もピッチリスーツのせいでお尻の形までくっきりですねw」
お嬢は背後からの視線を感じながら、地味子のショーツをずらす。
お嬢「あ、あら…だいぶ、濡れてますわ///」
地味子「一日中ドキドキしちゃって…///うう恥ずかしいです」
お嬢「……ふふふ///可愛らしいですわよ。んん、れ…」ビチャ
地味子「ふああっ!!あ〜///」ビクン!
お嬢の雅な舌が地味子のクリトリスを撫でると腰が震え、地味子は切ない声が出てしまう。
地味子「んんん///ひぐ!うん!んっ♥️あ!」
お嬢「ぺろ……ずろ…っピチャ…//」
男「あーエロいエロイw廊下で堂々とできるのも改変様々よ」
後輩女「エロ忍法炸裂ですねえw」
お嬢「ん、れ、ちゅ…んん///べろ…」
地味子「ふああ♥️んあ♥️ん!お……憧れのお嬢先輩が私の、うう///お、おまんこ舐めて…はうん!」
お嬢「んちゅるる…ん゛!んん…///」チュパレロ
地味子「はあ、はあんん!いく♥️んっ…せ、せんぱ…あうっはう!あああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!///」ビクンビクン
お嬢「わ!はう……///す、すごい腰のうねり…ですわ…//」
男「腰が抜けるくらい気持ちいい対魔忍お嬢の舌技」
後輩女「地味子ちゃん瞬殺!」
地味子「ひあ…//はう…//ん…………………ふう………はあん……///あ、ありがとう…ございます…うん…///」
お嬢「はあ、ん///いいえ、ふふふ」
- 890 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/10(日) 02:50:46.08 ID:S0PI1hygO
- 次回のドスケベ改変を決めるぜ!時期は10月の初め♥️
皆様、ドスケベ常識改変案をお願いしたします。私、皆様のエッチな案が好きです(雅)
説明子「んじゃよろしく〜!」ピコピコ
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/10(日) 06:00:40.02 ID:qXXu6uK70
- >>822
- 892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 06:13:30.14 ID:dJC6XIGO0
- 優秀な賞をとった者に賞状として惚れ薬が渡される世界
惚れ薬を飲まされたものは最初に見たものに遺伝子レベルで惚れる。(改変終了までずっと)
惚れ薬が渡される理由は優秀なものの遺伝子を未来に残そうというものなので、賞をとったものは周りから使用を勧められるし、使った人は悪だととがめるものはいない。
お嬢と後輩女は改変されない
お嬢は富豪的に、後輩女は巫女的な理由で惚れ薬を手に入れてしまい、「これどうしよう……」と本気で葛藤してほしい
(お嬢は事故で姉が飲み、後輩女はやけくそ気味に自分で飲んで男に惚れる)
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 07:45:45.84 ID:c4UIBh7H0
- >>653
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 15:35:23.68 ID:3X8w3Hf+O
- >>66
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 16:05:02.80 ID:cVvVbMKC0
- >>726
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 17:27:25.82 ID:n1lfyewUO
- 『一番好きな人とHしないと死んじゃう病』とかいう頭のおかしな名前の奇病が存在する世界
カレンダーを捲った時は全員爆笑していたが、なんと後輩女が陽性判定(ちなみに冗談でもなんでもなくガチで死ぬ)
これまでの改変で堕ちてるのは身体だけと言い訳してきた後輩女だったが、死の恐怖も相まって男にガチ告白しながらイチャラブ種付け交尾で一命を取り留めた
その後は『いやあんなん演技ですけど』と言い張りいつもの塩対応に戻るが、これまでの数々の改変の経緯もあって内心では後輩女も男への恋心を自覚することになった
(ちなみに前提として一番好きな人がいない・いてもH出来るような関係性ではない場合はそもそも感染自体しない病気だったりする)
病気の死因に関しては後輩女の恐怖を煽りたいのでめっちゃエグくしてほしい(全身から激痛と共に血を吹き出す、みたいなの)&感染者は毎年万単位で出てるけど死者は100年近く出てないとかで、改変されてるメンツはあっけらかんとした態度であってほしい
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/10(日) 23:55:09.04 ID:bm7UYSXO0
-
後輩女とお嬢と先生bと後輩1の四人とクリスマスセックスをする男はおっぱいフェチになった
四人全員一緒に男にパイズリをした四人それぞれサンタとトナカイのコスプレになった衣装はくじ引き
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 05:15:06.47 ID:ow+soqn70
- >>598
- 899 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/11(月) 13:32:37.75 ID:3CahgSXnO
- ドスケベ改常識変案ありがとう! ところで直前の常識改変の後輩女のメイドのエプロンに筆記体のくだり完全に忘れてたわ!ごめんね♥️
説明子「おらおら!パニッシュメントポイント加算しろや!」
アフロディーテ「パニッシュメントポイントはプールされます(適当)」
このレスコンマで決定!
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:43:32.82 ID:v5LCY06SO
- 学校は休みなので部屋が広いお嬢の家で集まるメンバー達
カレンダーを捲ると「指定された場所が異空間に飛ばされ目標達成するまで元の世界に戻れなくなる」という文字とともに揺れる屋敷、外を確認すると異空間っぽい見た目になっている。
今回指定された場所はお嬢の屋敷、目標は屋敷にいる全員の女性と子供を作ること
ここから下は何故か男だけが読めるようになっている
男よ今までの改変と同じく時間経過はないから時間のことは気にしなくていいぞやったね!
時間経過はないが運動はするのでお腹は空くよ
1日3回は食事等は補充されるから安心してね
男性は男1人だけだから頑張って
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/11(月) 13:44:14.02 ID:v5LCY06SO
- 文章考え過ぎて間に合わなかった
- 902 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/12(火) 06:19:13.94 ID:6dXHg+MvO
- 名指しされてるし人数増やすより特化で行くにゃあ!
ドスケベ部は全員改変されないというのは、登場するドスケベ部ってことで、ゆるしてくれるかな(イケボ)
男「ん?お、後輩女じゃんよ通学路で会うのは珍しいな」
平日の早朝。学園への道を歩いていた男は見慣れた後ろ姿を見かけ声をかけた。細い身体の線。ラビットスタイルで、コテにより緩くウェーブがかったツインテールを揺らして振り向いたのは紛れもなく後輩女だった。
後輩女「んむ?あ、厄災が降りかかるので近づかないでください(明負悟)」
男「わかった!もういいもんね!(ダッシュ)」
後輩女「冗談ですよw冗談」
ーーー
後輩女「基本部室集合だからなんか新鮮ですね」テクテク
男「なー。あと去年から爆乳ドスケベさん、あ、間違えたお嬢さんも基本一緒だからはえぬきのドスケベオカルト部だけなのもレアだな」スタスタ
後輩女「歩くセックス、あ、間違えたお嬢先輩の入部は衝撃的でしたいひひひw」
男「そういえば月刊ドスケベ買っておいたぞ。持ってくるの忘れたから明日持ってくるけど。夏休みのバイトのお陰でリッチだから俺が買っておいた」
後輩女「おお助かりますね〜お姉ちゃんの漫画も載ってました?」
男「ペンネーム知らねえから明日教えてくれよwふひひひ」
月刊ドスケベとはドエッな漫画や写真、イラストが掲載されている文字通りドスケベな雑誌であり、後輩女の姉である漫画家の後輩姉はそこに定期的に掲載させていた。
後輩女「んじゃそんな殊勝な部長には〜〜〜(スクールバッグを漁る)〜〜。はい、ルマンドあげます」
男「せこ!セコセコの実の全身セコ人間じゃん」
後輩女「でもこうやって(男のブラウスの裾をつまみ、上目遣いで差し出す)」
男「んふう…w…(大満足)」
- 903 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/12(火) 08:13:16.18 ID:SQkSLHyp0
-
話しているうちに学園、そして校門が見えてくる。
男「そういえば昨日休みだったしドスケベ改変カレンダーは持ち帰ってるのか」
後輩女「はい、しっかりバッグに入ってますよ」
男後輩女「………………………………………w(そそくさと電話ボックスに入る)」
二人はドスケベ常識改変を行うため学園近くの電話ボックスという密室に入り、後輩女がバックから取り出したカレンダーを捲る。
ゴゴゴ
男「さあどうかな!」
後輩女「ドスケベ改変が浮かび上がってきました!」
ドスケベ課題:全ての女子(と特例で部長)は、任意の異性に身体のどこか(複数可)を開発してもらわなければならない。
開発目標:触られただけで発情して腰が抜けそうになってしまう程度まで。あるいは、セックスしながら触られると足ピンしてオホ声出しつつ超深イキする程度まで。
備考:校門に確認する先生が立っており、開発者が被開発者の開発箇所を触るところを見る。十分でないと判定された場合、その二人はその場でポルチオ開発中出しセックス。
男「ふひひなんでこんな課題が出ているかは考えるなと言わんばかりだwって、特例で俺もぉ!?」
後輩女「ざまあみろぉ!(クソガキ)って、校門に確認する先生なんている?」
二人が電話ボックスから外に出て校門を確認すると、先程までいなかった先生Aが立っていた。
男「おいおいあれ確実にこのドスケベ課題をチェックしてるんじゃないのか」
後輩女「先生も大変ですね〜w……あ、あれって」
クール「……先生おはようございます」スタスタ
団子鼻「おはようございます」
先生A「おはようございます。身体の開発課題のチェックをしているの。二人は優秀だから心配はしてないけど、早速見せてもらえますか?」
乱れひとつ無い七三分けのセミロングヘアに清潔感のあるスーツ姿で校門前に佇む先生Aは、男の予想通りドスケベ課題のチェックを行っていた。そこに団子鼻とクールのカップルが登校してくる。改変されているため何の疑いもなく開発された姿を見せろと言う先生Aだが、二人も当たり前のように従う。
男後輩女「ジーーー」
団子鼻「クールさん、いい?//」
クール「ん。いいよ…」
団子鼻がクールの背後に回ると、スカート越しにクールのお尻を両手で鷲掴みにする。
団子鼻「っ」ムニイ
クール「んん゛///あっ」ビクン
クール「んおぉおお…っ///……はあ…ぁ…(赤面し膝が笑い、団子鼻に背中を預ける)」ビクンビクン
先生A「素晴らしいですね。スカート越しでもお尻が反応してしまうくらい開発するとは。今日も一日勉学に励んでくださいね。通っていいわ」
クール「んっ…♥️……ふう……はい、行くよ」
団子鼻「う、うん///」スタスタ
- 904 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/13(水) 00:38:52.08 ID:DEWmfOLIO
-
団子鼻たちは校舎へ入っていった。
男「うーむw……どうやらクールさんは団子鼻によってお尻をクッソドスケベに開発されたらしいなw」
後輩女「お尻を摘ままれただけで腰が抜けたみたいですけど…wメチャクチャ性感帯になってましたね」
男「団子鼻のやつはやるときはやるとおもってたんだよなぁwきっとクールさんのあのクールなお尻を徹底的に分からせたに違いないw」
先生A「あ、あなたたち。校舎に入るならチェックさせてもらいますよ」
後輩女「やべ。見つかったぁ」
男「もしかしてパスできないとずっと入れないんですか!」
先生A「当たり前です。確か男君は男子では唯一開発の課題が出ていましたね。しっかりこなさないと通しませんよ」
男(だからなんで俺だけだよw!)
後輩女「一日中校舎に入れないとかありそうで草」
先生A「開発の助けになる身体が敏感になる薬は渡しているはずですね。特に男君は受験生なんだからこういう課題に時間は取られては行けませんよ」
男「う、ういっすw」
後輩女「とりあえずこの場は離れたほうが良さそうですねえ」
二人は今のままでは先生Aの検問を突破できないと察知しその場を離れた。
男「遅刻することよりドスケベ課題を優先されるなんてドスケベ改変はすごいよなぁ〜w」
後輩女「私達も開発しないことには学園にも入れないなんてwううむ困りました」
男はグループラインで朝の部活動に参加できないということを伝え、近くの公園で後輩女と作戦会議を行う。
男「まあとにかく、仕方ねえ!開発するしかねえな!あ、鞄のなかに変なカプセルが。これがA先生が言っていた敏感になる薬…?」
後輩女「うわ、本当です。謎の薬物がバッグに…w」
男「ふひひひwそれじゃあ後輩女どこを開発されたいんだ、言ってみなぁ」
後輩女「部長も言ってくれなきゃ困りますよ〜」
説明子「次回の展開を安価で決めるぜ!↓2で決定!」
1 団子鼻とクールの開発回想!
2 男の開発!(開発する場所も一緒に)
3 後輩女の開発!(耳確定)
説明子「男と後輩女はどちらを先に開発するかの違いだぜ。まあ多分順番によって多少展開変わるけど気にすることはないぜ!あとは安価レスのコンマが高いほど改変終了後も性感帯として残り続けるとしようぜ!70以上ですごいぜ!」
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:46:11.04 ID:Zc2Xj9jyO
- まずはメインディッシュの前に前菜として1
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 00:55:53.13 ID:ShYrY+Xi0
- 3
- 907 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/13(水) 04:24:51.89 ID:f4P7JBStO
-
ーーー
後輩女の自宅に避難した二人。玄関に入ったら先程見送ったはずの娘が帰ってきたことに驚いた後輩母が声をかけた。
後輩母「え?どうしたんだい後輩女?忘れ物?この時間もう遅刻なんじゃないかい」
後輩女「いやーーそのーーーw…」
男「すみませんお邪魔します」
後輩母「おや男君じゃないか。二人揃って…(疑問そうな顔)」
男「(俺が言ってやるしかねえ!)実は俺たちあの〜開発の課題を忘れていて学園に入れなくてですね」
後輩母「あらまあ!後輩女しっかりおしよ(他所の子特有の男への甘さ)」
後輩女「いやーごめんごめん。んじゃ、部長こっちです(二階にあがる)」
男「失礼します!」
ーーーー
男が後輩女の部屋に入るのは久しぶりだったが、記憶の内装とほとんどかわりなかった。それはそれとして女子の自室に入る高揚は男にガッツポーズを取らせた。
男「うおおおお!うおおおおほおお!」
後輩女「ウザくて草。さっさと入ってください」
後輩女に促され男はカーペットに座る。二人はこれから学園に入るためにも配布された媚薬カプセルを飲み、開発を行わなくてはならない。
後輩女「お母さんが不審に思わない位には常識的な課題ぽいですね」
男「へっ。ドスケベ常識改変に整合性を求めるなんて無意味だぜ!いくぞ!」
後輩女「よっしゃ!じゃーんけーん!ぽん!(チョキ)」
男「悪運のグーではなかったようだな(グー)」
後輩女「っく!」
じゃんけんの結果まずは後輩女の開発が行われることとなった。
男「よおおおぉお得体の知れない薬を飲めwふひひひ」
後輩女「怖スギィ!?」
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/13(水) 17:29:16.59 ID:Meit4Wnr0
- 登校できないじゃなくて帰れないの想定だったが、>>1のドスケベライティングパワーを信頼しているので思うがままにドスケベを為してくれ
- 909 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/14(木) 00:28:38.89 ID:bVA50zJIO
- 課題=学園外でやるものという固定観念がうぐぐぐう
>>908 ありがとう♥️(ドスケベライティングパワー…?)コメントはQOLが上がるので助かりゅ〜
ーーーー
後輩女はドスケベ改変でポップした媚薬カプセルをつまみじろじろと睨んでいたが、意を決して飲み込む。
後輩女「んえっ」ポイ ゴクン
男「はい(水を渡す)」
後輩女「ん、ん、ん、ふーーー」ゴク
男「おらぁ〜…w(背中を指でなぞる)」ツツツツ
後輩女「?なにしてんです」
男「あれ?ドスケベ改変の薬だから即敏感淫乱ボディになるんじゃねえの」
後輩女「ったくwこれだから童貞は。今のところ別に普通ですけど」
男「何分後にどれくらいの効果が出るかわかんねえな。まあ最早遅刻な訳だしじっくりいくかwふひひ。そうそう、どこを開発するか決めたのかよ」
後輩女「部長に開発なんて高等なことができるかはさておき。んん〜……」
後輩女「…………部長に開発なんてむりでしょw(考えた結果)」
男「できる!!(童貞特有の自信)」
後輩女「じゃあ耳で(適当)」
男「おおうなんかマニアック…w」
とりあえず二人は薬の効果が現れるまで待機することにした。男は自分の部屋には無いSevent○enを読み始める。
男「はえーなんかみんなお洒落(適当)毎月買ってるのか」
後輩女「いや今は季刊なので(驚愕の事実)」
男「ほーん……」ペラペラ
男「…………(真剣な目で読む)」ジイイイ
後輩女(女子の流行をリサーチしてモテたいのバレバレェ!!w)
- 910 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/14(木) 03:15:32.75 ID:ZnulPighO
-
ーー
男「…うわこのネクタイ三白眼が持ってたやーつ」ペラ
後輩女「……」
後輩女「ん…っ………ふう……」モジ
後輩女「………っ……」
後輩女「…………」モゾ
男「………後輩女よ俺のドスケベセンサーは誤魔化せんぞw」
後輩女「ちっ///ハイハイ!なんかエアコン効いてるのに熱くなってきたしお股もムズムズしてきましたよ!」
後輩女は先程の薬の影響により軽く息が乱れ、顔も赤くなって来ていた。衣服が肌に擦れると熱のある吐息が漏れてしまう。
男「流石はドスケベ改変で産み出された薬…かなり即効性wじゃ、改めてやらせてもらうぜ」
男は先程と同じように後輩女の背中を指でなぞる。
後輩女「だから来ると分かってるそんなのひゃあぁんっ♥️」ゾクゾク
男「うおおおう!?w」
後輩女「な、何ですか今の雌声、私?///」
男「ならば今度はよーく意識してみな(制服越しにシンデレラバストを両手で触る)」ムニ
後輩女「あひんっ!♥️!?」ビクン
後輩女「マッジィ〜〜〜〜///!?」
男「後輩女の雌な部分がかなり浮き彫りだなw新鮮だぜふひひひ」
後輩女(はーー…はーー……///気付いたらメチャクチャ敏感になってる)
後輩女「だが女の色香にほだされた男の末路はひとつ!くらえ!」ブンッ
男「ふ、今のお前は発情したか弱い雌に過ぎん(人差し指で制服越しに乳首を当てる)」ビシイ
後輩女「ひゃう♥️!?(膝が笑う)」ビクン
男「大人しく先輩の耳の開発を受け入れる後輩となれwおらっ(スカートに手を入れ、ショーツ越しに股間を軽く叩く)」ペシャン
後輩女「つうっーーーーーっ〜〜〜〜///…っう」クタア
男(やば、絞る前の雑巾を叩いたみたいな感触だったんだがwふひひひ濡れすぎだろw)
- 911 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 01:58:33.42 ID:QBh9Ye94O
- スグリ君かわいいんじゃあ〜でも滅茶苦茶強いんじゃあ〜
ーーー
全身が敏感となった後輩女は下着姿となり、男を背もたれとしてぐったりと力なく座り込んでいた。男の目には後輩女が一層ドスケベに映った。
男(ふひひひフェロモンを感じる(適当))
後輩女「はあ………んん……っ…ん…///」モゾ
男「ずいぶん息が切れてるな。開発のしがいがあるw」
後輩女「んん…っ///はあ……はーー…クリ…やば、めっちゃ勃起してる……はあ…」
男「どれどれ(下着の上から股間をなぞる)」ツツ
後輩女「んぎっ///いっ」ビクン!
男「うお、パンツ越しでもなぞったら丸分かりだぞ。淫乱なクリトリスになっちまったなw」コロコロ
後輩女「やっ、め!///んっ!♥️(腰が痙攣する)」
男「これだけ勃起したクリは弄ってやらねば無作法というもの…」クニクニ
後輩女「ひぐ!つ、つまむにゃっ!?///んはあ!」ビクン!
男「おい後輩女」コネコネ
男「耳が開発対象だってことを忘れるなよ(片手で耳たぶを触る)」モニモニ
後輩女「ひゃわ!?っん゛ん///み、耳もやばっ!?」ゾゾワ
クリと耳を同時に弄られ身体が面白いように震える後輩女。充血しきったクリは容易く限界を迎えた。
後輩女「はあうっ!ん♥️?!いっ…///んんんーーー!」ビクンビクン
男「ふひひひw敏感になっている耳を弄りながらもっと敏感な部分を弄り絶頂させることで耳に快感を覚えさせるパブロフの犬作戦だ。お前は耳でアクメするようになる」耳たぶコネコネ
後輩女「はあ…はあ…っ…はあ…はあ…///んん…はあ…っ」ヒク ヒク
- 912 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 03:26:10.25 ID:ODLp/hntO
-
後輩女「んんっ…ん…ふう…ふう///(マジで耳でも滅茶苦茶感じてる…///)」
男は後輩女の肩が上下するほどの息切れと線の細い背中に軽くかいた汗に余程身体の感度が上がっているのだろうと察する。さらにショーツの股間部分の色が濃くなっており愛液の分泌量を物語っていた。
男(女子の感じまくってる姿はなんぼあってもいいですからね)
後輩女「はー…んんっ…///…おのれぇぶちょお……っ」ブルッ
男「俺の生意気後輩女耳開発はあと二回変身を残している…この意味が分かるな?」
後輩女「あ…ああ……あっ…(ごはんちゃん)」
男「ぐちょぐちょのお前のおまんこと一緒に弄ったら気持ちいいだろうな(股間と耳たぶ同時責め)」クニクニ
後輩女「んんん〜…っ///んあっう゛うっ…///」ビクンビクン
あまりの敏感さに脚を閉じようとする後輩女。しかし男は耳たぶ責めの力を強めそれを咎めた。
男「おい後輩女、無駄な抵抗はやめておけ」コネコネ
後輩女「んっい!んっ!は…うん…//」
男「お前の耳は俺がこのビンビンなクリと同じくらい敏感な性器に育ててやるからな(耳元で囁く)」
後輩女「(媚薬効果でイケボ率1.2倍)ーーーーーっ///う、くくうう……っ」クタ
男が後輩女の太ももをなぞり、ゆっくり広げていく。後輩女も抵抗は無意味と力が抜けてしまい、M字開脚状態まで脚を開かされた。そして男の指はショーツの中に侵入し、勃起したクリを直接指の腹で擦り始める。その間も左の耳たぶへの愛撫は継続されていた。
男「熱々だなおい…w」クチュクチュ
後輩女「んぐっ♥️!あっ!………んんあ…///いっ!!っくっんんっーーーーーっ///」ブルブルッ
後輩女の身体は快感に震え、絶頂を味わい尽くすまでそれは治まらなかった。そして左耳の耳たぶもそれにつられて開発されつつあった。
後輩女「はあっ……///はあ……んん………っんく…」
- 913 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 04:30:07.53 ID:lk4E+Yx/O
- 男「後輩女、クリでいきまくりだなwドスケベでかわいいぞ(耳元で囁く)」
後輩女「は、んん///んっ…く…ん、こ、こんちくしょ…」ビクン
男「このへにゃへにゃになった姿をみてるともっと責めたくなるよなぁ〜(左耳に息を吹きかけ)」フウ
後輩女「っひん!!?///」ビクン!
男「耳を全体的に触られながらお前のマン汁を味わえw(耳の穴付近を撫で回しながら、クリを責めていた愛液が付着した指を後輩女の口に入れる)」クニュクニュ
後輩女「ちょっんんん///もごっ〜〜っ!?んんっ!♥️んんおっ!」モゴモゴビックン
男「もうりっぱに耳だけで感じてるな、だがこれは薬の効果で敏感になっているからだ!素面でも耳で感じられるようにしないとなぁw」モニモニ
後輩女「み、耳っ!あっ!んひ!///ふ、ふやけるっ//もごっ!おおお…///」ヒクンヒクン
男「(口から指を抜いて)ふひひひ、ぐしょぐしょのショーツも気持ち悪いだろ、脱がしてやるから腰を少し浮かせろ」
後輩女「んっはあ、はあ、はあ………っ///お、遅いでしょ絶対……///」ブツブツ
文句をいいながらいう通りにする後輩女。男がショーツに指をかけゆっくり脱がせていくと、陰部とショーツの間に糸を引く愛液が架けられていた。本気汁の粘度に羞恥心を煽られた後輩女は顔を歪める。
男「そんなに感じてるとは嬉しいぞwふひひひ(ショーツを脱がしきる)」
後輩女「うぐ…///仕方ないでしょ………薬のせいだから不可抗力でしょ」
男「あとはブラジャーだが、乳首もビンビンだろうし擦れても嫌だろ。よし脱がそう(即決)それと、ローター2つ各々の乳首に固定しようw貸してくれ」
後輩女「断る!(女騎士)」
男「無限クリアクメ編突入してもいいんだぜ(クリを転がす)」クリクリクリ
後輩女「んひゃあっ!?あっ!///んん!っいっ!わ、わかり、ましたっ//ちょっ♥️んんん〜〜!」ビクンビクン
男「クリと耳たぶの感度が連動しそうな勢いだなw」
後輩女「はあ……♥️……んあ………おお…」フルフル
ーーーーー
後輩女はブラも外され、全裸の状態で乳首にローターを固定された状態となった。
後輩女「はあ…んん…んあ…っ………///」
男「乳首とおまんこと耳の三点責めで効率はさらに上がるぅ!(リモコンを操作)」カチカチ
後輩女「んんん〜っ///む、胸も敏感になりすぎ……っぅうん!」ビクン!
男「耳が触れただけで発情するクソザコ性感帯になるのも近いな〜w」
男は片方の耳をつまむ。耳たぶをぎゅっとされると後輩女は身体が痺れるような快感が走った。思わず背筋が伸びるが、反対の耳もつままれて思考が空白になってしまう。
後輩女「おお゛お…っ///…!?……」ヒクヒク
両耳の穴に人差し指をいれ、親指は耳たぶを弄ったり撫でたりすると後輩女はたまらず甘い声をあげた。
後輩女「ゃああぁっ//んんんっ!?♥️」ゾゾゾ
さらに人差し指をぐりぐりと動かし、後輩女の脳内にくちゅくちゅという耳の中を指で愛撫されている音が響く。まるで脳をかき回されているような感覚に声が裏返り始めた。
後輩女「おおおっお゛ぉ〜〜〜〜っ…♥️…///…っ!?」ガクガク
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/17(日) 04:41:16.74 ID:mXIeDeoq0
- もう3日以上は糖質取りながら接するんだが
https://i.imgur.com/QE4V7e5.jpg
https://i.imgur.com/05MF3r7.jpg
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 06:25:08.29 ID:YKa/jEm50
- (以前後輩女もやった事だけど)なぜ後で倍返しされるのが確実なのに揶揄ってしまうのか
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/17(日) 13:56:47.11 ID:wszcfKJbo
- >>914
グロ
- 917 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 16:44:19.13 ID:g5/SzUmXO
- >>915 赤髪シスター「なんで?」説明子「目の前にあるドスケベに集中するのがドスケベオカルト部だからでしょ(?)」
ーー
ローターの震えによって胸が刺激されながら耳を愛撫されると先程まで刺激を浮けていた下腹部も熱くなってしまっていた。
後輩女「み、耳゛っ…///クリュクリュやばっ…んん゛うっ」ビクン
男「(中指と親指で耳たぶを挟んでもにもに)」
後輩女「つうぅっ〜っ///(だ、男子のゴツゴツした指っが…っ///)」ビクン
男「媚薬のせいで簡単に乳首イキしそうになってるなら、耳イキもできるようになろうぜ!」モニモニ
後輩女「乳首っいいぃ…!んっ!///かはっ…アッツ…♥️ひっぎ…///」ジジジ
男「乳首のローターを強めていく(リモコン操作)」カチカチ
後輩女「んっぎ!♥️」ガクンッ
後輩女「はあ、は、はあっ、あっあ゛……いっ…!くっ」
後輩女「んんんんっ〜っ///(身体をのけ反らせる)」ビクン!
後輩女(乳首でメチャクチャ気持ちよくなっちゃったっ…!?///かはっあ…あ…っ…んん…お、おまんこも胸も疼きまくりでやばっ…!?)
後輩女「はあ、はあ…ん、はあ…(触られてる耳もかなり…///)(人差し指で耳の中を掻き回される)のあ゛ぁああああっ〜っ!///」ゾゾゾ
男「快感に揉まれまくりだなふひひひ。(ローターを止める)」カチ
ーーー
鋭い快感を与えられてきた後輩女だが、緩急をつけるために一度激しい愛撫は中断された。男の目的は耳で感じさせて開発していくことであり、後輩女は男の膝枕に仰向けに頭を載せ、両耳を触られている状態となった。さらに男の出した条件として、愛液まみれでみっともなく濡れている陰部を隠さないように脚は自分の力でM字に開いておくこと、閉じた場合はローターで無限クリ責め編が開始されるということが告げられた。
後輩女「〜…///ちっくしょ〜…んっ♥️…んふ…うっ」ビクン
男「くくく耳でもかなりいい反応するようになってきたな。そしてびしょ濡れおまんこを自分で開いて見えるようにしておくのは羞恥心が刺激されるなw」クニクニ
後輩女「ん、あっ///んっぎ…(耳を弄られてビクビクと反応してしまう)」
- 918 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/17(日) 22:53:22.96 ID:ohVZiaBF0
-
濡れた股間が外気に当たるのを感じながら後輩女は耳の感度の高さに戦慄していた。
男「ちょっと強めにするぞおらぁ(耳を畳むようにしながらコリコリと強めに揉む)」
後輩女「んんん゛んんっんっ///」ヒクッヒク
耳で感じることの我慢の仕方が分からず、口をつぐみながら目をしぱしぱさせる。身体は触られていないにも関わらず耳で生まれた快感の熱が全身に回るようにポカポカと熱くなっているのを感じていた。
男「耳で感じさせるためにリラックスさせたいが耳がもう大した性感帯になってるぽいから身体が反応してしまっているのか…w」コニコニ
後輩女「んあっ…///かはっ…おおんっ…//」
ーー
男の耳弄りはそれから十数分続いた。裏側や耳たぶ、穴の中を丁寧に弄り後輩女に快感を蓄積させる。最終的には触られてもいないのに身体をヒクつかせ、口の端からよだれを溢れさせていた。
後輩女「んっ…ふ……っ♥️……っ…///…(ペタン座り)」ピクン ブル
男「なんかすげえことになったぞぉw(GKU)」
男「破裂寸前の風船のようだな後輩女よ。どんな気分かね(実に面白いのポーズ)」
後輩女「はあっ…///んっ……♥️んん…」ヒクッ
後輩女「耳…っ///だけじゃなくて……んん(自分の身体を抱き締める)」
男「全身クリトリスになったみたい?」
後輩女「アーニャとおなじっていうか最低過ぎる先読みで草ぁ!///」ヒクッ
男「当たっwていwたw」
男「後輩料理完了状態はいつまでも見てられるが、そろそろ耳イキで解放させてやるかぁ」
男は両手の指先で後輩女の脇腹を撫でる。全身クリと自覚するだけありそれだけで背筋が伸び痙攣してしまう。一瞬で絶頂寸前に高められた後輩女にトドメを差したのは宣言通り耳への刺激だった。
男「(左耳を指で擦りながら右耳に囁く)イけ雌猫」コリコリ
後輩女「んやん゛!?ぅうっ♥️いぃ゛っ…くうっ///あぁああんっ!!」ビクンビクンッ
最早後輩女には揶揄する余地もないイケボに聞こえた男の声と耳への愛撫で脳は揺さぶられ、耳での絶頂を経験したのだった。
後輩女「んいいっ…///うぐ……んえっ…(マットレスに敷いたベッドの上に横たわる)」ビクンッビクンッ
- 919 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/18(月) 05:32:08.23 ID:TICTJzZv0
-
ーーー
後輩女「かふ……ぜえ…///……んん……」
後輩女「んひゅ……んぐ…っ♥️…ん」
男「うーむエッチだ…w」
力なく横たわり浅い呼吸で息を整えている汗だくの後輩女を男は見つめる。スレンダーな身体とそれに比べて肉付きの良い下半身は胸のときめきをおさえられなかった。
後輩女「ふう……ん……っ(頭がぼーっとするぅ)」
初めての耳イキにより脳が処理落ちをしている後輩女。しかし身体は相変わらず淫乱状態のため男の指二本が膣内に侵入すると面白いように反応した。
男「休んでいる暇はねえ!」ニュプ
後輩女「あんっ!?♥️」ガクンッ
後輩女「か、可愛い後輩のマンコに気安く触んないでください///んあ゛っなに考えてんですか人のマンコにっ//」ジュン
男「最後はやっぱりおまんこと耳を同時に開発しないとなふひひひ。え、何このマンコ…熱々でとろとろドスケベすぎ(ドン引き)」クチュ
後輩女「んあ゛っ!はあっんぐ…///ぶ、部長がヤりたいだけでしょ……んん♥️」
男「そそそそんなことはない。これは課題なのだ」クチュクチュ
後輩女「んんん゛んっーーーっ♥️はあ、んっ!そ、そこっやばっいっく///(Gスポ擦られ絶頂)」ビクンビクンッガクンッ
男「おおお…指の締め付け…w……俺にとって女をイカせることは呼吸するに等しい(天下無敵)」キリッ
後輩女「ぜえ…っんい…ひあ…///んん…っはあ……♥️ん……薬だよりでこれはダサい。ダサすぎる…」
男「とにかく!耳の開発はまだ終わってないぜwふひひ。(ベルトをゆるめ、ギンギンの肉棒を露出させる)」ドドン
後輩女「ん、ふう…///っん♥️…ふう………(ぶっちゃけ今のコンディションのマンコで部長の殺人チンポはやばいって…///…でもドスケベオカルト部としての雌の部分が疼いてる…うぐう…)」
男「子宮と耳の開発で俺の課題(げいじゅつ)は完成する」
後輩女「断固ヴァンダリズム!断固ヴァンダリズム!」
ーーー
- 920 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/19(火) 07:55:51.88 ID:bjdydtAyO
-
男「よし、んじゃ挿入(い)れるぞ…w」
後輩女の脚を持ち、正常位で挿入を図る男。勃起した肉棒が陰唇に触れた。
後輩女「ひえっ…///…や、やば……んあ…っ…は、入る………っ(冷や汗)」
敏感な状態で巨根を挿入されることに背筋が凍る後輩女だが、今の体勢とコンディションでは抵抗することもできずその時をただ待つことしかできなかった。
男「あと耳も忘れずにな後輩女、自分で両耳を触ってくれ。腕が足りないからセルフ開発だ」
後輩女「うぐぅ………一思いにやれぇ…///んんっ(両手で耳たぶを揉む)」モチモチ
自分で触れても感じてしまう耳に難儀している後輩女のおまんこに一気に挿入する。
男「んっ!……くっ!う!」ズンッ
後輩女「あぁああっ!!♥️!?」ビクン!
愛液のローションによりスムーズに膣奥まで挿入される肉棒。男は自分の肉棒が締め付けられるのを感じ、後輩女の快感のほどを察する。
男「うおおっお…///っくっ。すげえ…!」ズッ
後輩女「はっ…♥️か……あ…っは………は…っ…(足ピンで目を見開き浅い呼吸)」ヒクッヒク…ヒク
男「耳への愛撫忘れるなよっ」パツンッ!
後輩女「ひぎぃっ!無理っ!ほおぉっ///ああ゛っ!」ビクンビクンッ
後輩女「ぜっ…ひゅ…///……っんひ…♥️…っ……おお…」
後輩女「はあ…んええ…っんえ………っ///」
男「チンポにアヘアヘだな後輩女!!」パンッ!
後輩女「おおぉおおおーーっ!!///っ♥️ヒュッ!ほおっ!?」ビクビクビックン
後輩女「かふっ……ンヒュ…っ///イックウ……お…っゆひゅ…♥️……(トロ顔)」
男「ふひひひ、イキまくりなのがチンポに伝わる…すっげえ興奮するぅ」ゾク
- 921 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/20(水) 05:06:06.39 ID:Re1oPsYA0
- サイトくんボロボロだけど更新していけ!
男(腰も勝手に動くっ!)ズニュッズニュ
後輩女「ぁあっ!♥️んやっ♥️」
男「フッ…フッ…!あ゛〜……w」タンッタン
後輩女「耳゛っい…んおっ///マンコどっちもぉおおっおっああ♥️いくいくっ」
後輩女「イッグっ♥️んぎっいぃっっ!っ!っ〜っ!!」ビクンビクンッ
男「おまんこの奥が震えてるのが分かる…w」グリグリ
後輩女「あ゛あ゛ぁああ…っ♥️!?アクメ中追い討ちらめらめぇ〜〜っ!?いきながらいくいく♥️マンコいく♥️」ブルブルブルブル
男「っくう!ふう、ふう!舌を付き出して無様ドスケベなアクメ顔を見せてもらっているw」パンッパン
後輩女「んええ゛っえっっひゅっ♥️おお゛〜っ」
男「耳への刺激止まってるぞ〜おら〜」ヌプヌプ
後輩女「む゛っり!///ん♥️っあ…はーっんひーっ///イキすぎっんひゅっ部長のチンポに殺されてるからあぁ゛おおっ♥️」
後輩女「でも耳゛っあっつうい♥️んおおおぉ〜っ!///開発されてりゅううっ〜っんいっ」
男「はあっはあっ…んく!…くっくー!我慢ができねえっ!(腰を早める)射精(だ)すぞ!」タンタンタンタン
後輩女「あ゛ぁっあっぁ゛っああっ〜♥️」
男「うおおっ…おっ…おお(膣内射精)」ドクンッドクン
後輩女「いいぃいいっ♥️んいっ〜っと、特濃っザーメンっ///こほっお゛おっ〜っ」ビクーーン
肉体的に完全に屈服していた子宮にザーメンを流し込まれた後輩女はその熱さを感じながら最後に深イキを決めた。
男「ふーふー。ふい〜すげえ気持ちよかった(小並感)w」
後輩女「ん、お…っこほっ…///んえ゛っ……♥️んい……ひゅう…っ…ひゅ…♥️(ザーメンが陰部からこぼれる)」コポ
- 922 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/20(水) 05:18:55.72 ID:Re1oPsYA0
- 年末だぁ またしても一年間の断捨離が行われようとしている いつもの誰得企画もやる気次第で勝手にやっていく!
説明子「次回、男の開発箇所を決めるぜ!↓2で決定!」
説明子「今度は男の開発ターンだ!安価レスのコンマが高いほど改変終了後も性感帯として残り続けるとしようぜ!70以上ですごいぜ!後輩女は13だったからまあお察しだぜ!」
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 06:13:15.44 ID:cwjEnFas0
- 復帰したようね
- 924 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/21(木) 06:25:06.81 ID:jjh0Cpd3O
- 乳首
- 925 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/21(木) 23:39:30.14 ID:JtThiuNI0
- うーんこの開発上手 乳首が性器なのはなんぼあってもいいですからね
ーーー
後輩女「んじゃあ次は部長の開発タイムですね」
男「しかしだねチミ、ドスケベ薬の効果がすごいのではないかね(耳を触る)」ムニ
後輩女「んやぁ♥️!?」ビクン
男「身体は淫乱のままかw」
後輩女「ちょっ、どーすんですかこれどーすんですか(半ギレ)いつになれば効果は切れるんですか」
男が鞄を漁ると先程後輩女が飲んだ赤色のカプセルと対となる青色のカプセルが出てくる。取説を読むとそれこそが発情を抑える薬だということが判明した。
男「こんなもんがあるからこの世から争いが無くならねえんだ!(窓の外に投げる)」ポイ
後輩女「あ゛ー!何やってんだこいつぅ〜!?(ジョイマン)」
男「まあさすがに嘘なんだが。ほい(後輩女に投げ)」ポ
後輩女「ぱくっ(水を飲む)んぐ……ふーーーー」
後輩女「………お、おお…!……身体の熱がひいていくのが分かります」
男「ちいっなんて残念なことだ。シャワー行ってきた方がいいんじゃないのか、かなり汗かいてたし雌の匂いがしてたぞ!ふひひひ」
後輩女「んぐ、それは確かに……んじゃお言葉に甘えて。あ、じゃあその間に〜(バッグを漁る)」ゴソ
後輩女「はい♪部長赤いカプセル飲んでおいてください。こっちは効果が出るまで時間かかるのを身をもって体験済みなので」
男「(白目)」
ーーーーー
15分ほどでシャワーから帰ってきた後輩女が頭にタオルを巻いて部屋の扉を開ける。
後輩女「戻りました〜どうですか部長お薬の効き目はwやばいんじゃないで………」ガラ
男「……(カーペットに仰向けに寝転んで股間部分の衣服が盛り上がっている)」ギンギン
後輩女「ええ…(困惑)」
- 926 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/22(金) 02:54:17.73 ID:B4lKs3PG0
-
男「はあ……はあ………うおおお……やばい……///」ギンギン
後輩女「いひひひすごいでしょ、一度おさまった勃起をまたしてますけど効果適用中は治まらないんじゃないですか」
男「はーーー……///……い、痛いくらい勃起している……射精欲がやばいっく…う!あ……」ゴオオオ
後輩女「うーむ分かります。一人ならオナ猿待った無しでしたw」
後輩女はシャワーで温い足の裏を男の膨らんだ下半身を軽く踏みつける。
後輩女「おら〜♪」ムニ
男「う゛おおっ!?ぐっ!?おお!」ビクン
後輩女(うわっ脈打ってる…///足の裏を押し返して来るみたいな力強さ……)グニ
男「はあっ…く!あっ!」
男「うう゛っ!く!っ!やば!出るっ?」ガク
後輩女「おおっと(足を離す)いひひ暴発寸前でしたね、制服のパンツ汚してもまずいしセーフセーフ」パッ
後輩女「足で瞬殺されるくらい敏感になってますねぇ」
男「ふ、ふうーーーー……ふう…はあ……はあ///ちょっと出たかも…っ…くっはあ……」ヒク
後輩女「髪乾かしちゃうのでちょっとそのままで待機お願いしますw」
男「(バスタオルを巻いた髪がほどかれた後輩女を眺め)……………………うっ…ふう」
後輩女「ええ(困惑)」
男「いやさすがに冗談だが、んくっ///新鮮でその姿もドスケベだな!」
後輩女「ツインテの美学があるんですけどそこまでいうならサービスしてやりますか〜♪」
ーーーー
- 927 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/22(金) 14:07:43.36 ID:NHyaow+0O
-
15分ほどヘヤオイルやドライヤーをしながら男と雑談しながら髪を整える後輩女。最終的にいつものツインテではなくそのまま肩まで下ろしたセミロング姿で完成となった。
後輩女「やば。アダルトな雰囲気でちゃってる!?童貞部長には致死量すぎる!?」
男「んんく…っ///え?…おお印象変わる。可愛いじゃんwてかどこ住み?wL○NE教えてw?」
後輩女「うーんこの出会い厨。ここ住みなんだよなぁ(ブラウスとスカートを着る)」ハキハキ
後輩女の身嗜みが整ったところで時刻は10時半頃を回っていた。
後輩女「まだ先生A校門で待機してるのかな…wとにかく、部長の開発をやっていきますよいひひひ。さあさあ、どこを開発するか言っていただきましょうか」
男「うぐう……///全身が敏感になってるのが分かるんだが。どこもきつい…」
後輩女「気持ちは分かるんですけど、じゃあ提案なんですけど乳首にしましょうよ」
男「なんで!」
後輩女「この前読んだ文学作品(意味深)で鬼畜眼鏡に俺様系が乳首開発されるシーンがクッソドスケベだったからです」
男「ええ…(困惑)」
とはいえ男も自分で他の部位を提案することができず、ここに雄乳首雌化作戦が実行に移されたのだった。
後輩女「くくく部長の身体が燃えるようなドスケベ状態なのは身をもって体験済み。んじゃ、とりあえず全部脱いでください(椅子に座る)」
男「くっ……敏感になってるせいなのか余計に恥ずい///」
後輩女「しっかり服を着直した甲斐がありますねぇ。全裸で恥部丸出しになる部長との立場の差を噛み締めてください。私が見てる前で一枚一枚脱いでいくんですよw」
男は仕方なく立ち上がると制服を脱いでいく。確かに自分だけが脱がされてしまう状況は男の羞恥心を煽り状況判断能力を減少させていた。そして下着も脱ぎ裸となった男は後輩女の前で肩幅に足を開き佇む。ギンギンに勃起した肉棒を隠す素振りも見せないのは男のプライドだった。
男「んく、はーっ…///これでいいか!」
後輩女「いひひひ、そー簡単に弱みを出して貰っても面白く無いですからね。それにしても〜(肉棒を見つめ)さっきは恐ろしい凶器に見えたチンポもこうしてみると滑稽なものですw挿入するおまんこも無いのにこんなに勃起させてもねえ」
男「ふう………ふーー……///全然治まらねえ……」
- 928 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/23(土) 09:41:55.12 ID:oZDYljKfO
- サンタコスしたくねえよおおおお(セッコ)今年も女子会だしよおおお(セッコ) ドスケベ達の性の6時間実録 待ってます(笑顔)
ーーー
後輩女「まず自分で乳首弄ってみてください。ドスケベ媚薬で感動エグくてトビますよ」
男「んっく……///ふー……確かにヤバそうだ……身体が熱すぎる…」
男は恐る恐る両手で自分の乳首を摘まむ。すると普段感じないような痺れを感じ、身体が震えてしまった。
男「う゛あっ///あくうっ…やば…!?…///」ギュ
男「こんな痺れるのか…///う…く、あっ」クニ
後輩女「いやぁ〜ドスケベです。女の子みたいに身体を震わせてw」
自分の指で乳首を転がす男。身体に蓄積する快感はますます肉棒を固くしてしまう。そして後輩女の前で身体をくねらせる痴態を演じてしまっていた。
男「はあ……っ…うぐ…っあ///っぐ…!」
後輩女「元々乳首って性感帯だし開発前から敏感ですねえw部長膝笑ってますよ。乳首で早速やっちゃいますメスイキぃ」
男「ふーーー…んんっ///あっ…く!い、いつまでやればいい」
後輩女「いひひひ、それじゃやめていいですよ、自分の手と他人の手で弄られる違いを感じて貰いましょう」
セルフでやっても息が切れるくらいの快感な媚薬乳首責めを他人にされたらと思うと男は背筋に寒いものを感じた。
男「いや…別に他人にやられても同じだろ///」
後輩女「そんなに怖いか?『乳首アクメ』が!」ドン
男「だってよ……!後輩女ンクス……!!……」
後輩女「穢れを知らなかった部長の乳首はこわーいお薬のせいでもうすっかり大人の階段を登っちゃってるってことを教えてあげますwうり(両手の人差し指を立てて男の乳首に近づける)」ソーー
男「くっ〜〜…///(歯噛み)…」
後輩女「……………」ソーー
後輩女は指を乳首に触れる寸前で止め、そこでくるくると動かし始める。
後輩女「………いひひひ、どーですか触れる寸前で生殺しされて。エロ乳首触ってほしくてピクピクしてますよ?」クルクル
男「んぐぁっうう〜〜っ///…さ、さっさとやるならやれよ!…」
- 929 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/24(日) 00:54:24.76 ID:CQ8oOk3X0
-
後輩女「てい」ギュッ
男「うお゛っ!〜っ!?!///」ビクンビクンッ
不意に乳首を摘ままれた男は天を仰ぎ喘ぎ声をあげてしまう。確かに他人に触られるのは自分でやるのとは別物だった、敏感な乳首に自分の意識していない刺激を受けると痺れる快感が全身に走る。
後輩女「いい声ですね〜いひひひ。乳首ビンビンじゃないですか、それそれ」コリコリ
男「あくっ!やっ……やばいっ///はあ、んぐっ…!?」
後輩女「こりこりこりこりぃ」カリカリカリ
男「はあっあ゛っ…!く!ん!う!おおおっ」
男「やばっい!お!いっく…///」
後輩女「おっと〜♪ティッシュティッシュ」
後輩女は片手にティッシュをとると、射精に備える。肉棒を刺激されていないにも関わらず絶頂を迎えてしまいそうになっている男は耐えようとするが、乳首の強烈な刺激にまるで抵抗できなかった。
男「ぐっ〜〜っ!?あ゛んい!っおお!イ、イクッ……くうう!?」
後輩女「はい部長、ティッシュもって!乳首メスイキで溢れるザーメン受け止めるんですよw私は両手で乳首開発してあげないとイケませんからね!」カリカリ
男「ううく!あっ!だ、ダメだもう///く〜〜っ!!?あっ///(射精)」ドクンドクン
男は腰を震わせ射精する。いつもの肉棒への刺激からの射精ではなく、体内に蓄積した快感にザーメンが押し出されるような絶頂だった。なんとかそれをティッシュで受け止める男。
男「ふううう……ふーーーーー…やばい……///はあ……はあ……体力もっていかれる…///」フルフル
後輩女「本当にすごい敏感…wこれを薬抜きでも乳首イキできるくらいにしたいですね」
男「休憩を要求する!」
後輩女「駄目です(無慈悲)とはいえちょっと早いですけどお昼ご飯とか買ってこないといけないので〜♪」
ーーー
- 930 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/24(日) 02:19:54.46 ID:CQ8oOk3X0
- 改変の影響受けてないのにこんなしてるのもう付き合ってる変態カップルだろこれ(今更)
後輩女は近所のコンビニに向かって歩く。普段購買でパンを買っている男のために昼食を買いにきていた。しかしそれはついででこれは開発の一環であり、後輩女は片耳にワイヤレスイヤホンをしながらビデオ通話をしていた。
後輩女「まったく学園もそろそろ昼休みですよ。大変な改変になってしまいましたね」
後輩女「わざわざ部長のお昼買いにいってあげてるんですから、頑張ってくださいね〜w」
男『ん、く!ふっあ…うう…///く!ん!?っ』
男『は、早く帰ってきてくれ……っつうう〜//』
後輩女「いひひひwドキドキするでしょうね、下にお母さんもいるのに私の部屋に一人で、しかも裸のままだし〜」
後輩女「しかも、折角新しく履き直した私のショーツ頭に被せられて乳首とチンポでオナニーしてるんですからwやっば部長、私に丸見えですよw」
男は尻餅をつき、M字開脚状態で自分のスマホをビデオ通話で後輩女と通話状態にして自分の前に立てて置き、後輩女が外からでもその様子が見られるような状態で乳首と肉棒を同時に触ってオナニーで開発するようにいわれていた。
男『はあ、くう!?おお゛…っ…(左乳首と肉棒を刺激しながら)はあ……くっ!…』
男『マジで…すげえ敏感ですぐに射精(で)そう…っ!///ち、乳首も連動で敏感に…はあ、ん、はあ…っ』シコシコ コリコリ
後輩女「部長〜wそんなに私のパンツ興奮しちゃうんですか?かなりキモイですよくくくw」
男『美少女後輩のパンツは不可抗力だよなあ!?んお゛!?い、いきそう…あっく…///』シュッシュ ガク
後輩女「それは確かに(自尊心)いひひひwでも寸止めですからね〜。快感を溜めて乳首をドスケベな性感帯にするんですよw遠くからでもその姿見ててあげますからね」
遠距離でもお互いの顔が見える状態というのは男に倒錯感な興奮をもたらしていた。しかしそれと同時に万が一誰かに見られたらと思うとという考えが冷や汗を分泌させていた。
後輩女「万が一知り合いに出会ったらやばいですよね。その人から見て後ろ向きなスマホの画面には部長のドスケベ無様オナニー姿が映ってるとか想像してないだろうな〜w」
男『爆速で帰ってきてくれ!うっおお…///はあ、はあ、はあ…っくあ……こっちも後輩母さんが来ないか恐怖だからな…くうう…あ…っぐ!///』コリコリ
後輩女「まあ私もわざと遅れるつもりは無いので頑張ってくださいw」テクテク
男『はあっ…くうう…〜〜っ//!?……はあ、はあ…だ、ダメだ…これ以上はイク……っ(肉棒から手を離す)』
後輩女「いひひひw目が蕩けてきてますよ部長」
男『はあ、はあ…はあ…流石に屈辱すぎる……っ…んん…///はあ…くう…』
- 931 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/25(月) 13:25:38.13 ID:KIEe527jO
-
それから15分ほどで後輩女は帰宅した、そう都合良く(悪く)知り合いと会うこともなく無事に自分の部屋のドアを開ける後輩女。
後輩女「いひひひお疲れ様です部長(通話を切る)」
男「はあ〜…っは…はあっ!…///……きついっ」
男は寸止めオナニーの影響で全身に汗をかいており、何より肉棒はこれ以上無いほど勃起していた。窓を開けて換気していたにも関わらず後輩女は雄のフェロモンを感じた気がした。
後輩女「流石数回射精したくらいじゃ部長のエクスカリバーは萎えないw(ビニール袋を机におく)」
後輩女「それじゃ改めて私が開発してあげましょう!ティッシュ持ってくださいね〜」
後輩女はカーペットに敷いたバスタオルに座っている男の背後に回ると、大袈裟に手を動かして男の胸を揉み始める。
後輩女「うーんこの胸板…雄っぱいには雄っぱいのドスケベさがありますねw」グニ
男「おおお゛っ!?うっ!あ!///」ビクンビクンッ
後輩女「男なのに胸揉まれてオホ声上げて感じちゃってるんですか?ねえねえ〜」ガシガシ
男「やばっ!う!あ!で、でる、っくうう〜///」
快感が充満した男の身体は乱雑な刺激にも容易く反応していた。しかしまだ理性を感じる喘ぎ声をさらに追い詰めるため、後輩女は乳首をつねり軽く引っ張る。
後輩女「おら〜〜!」
男「ああ゛うっ!?///んお゛おおっ!おおあ♥️っはあああーーーっ」ビクン
後輩女「乳首の反応ヤバずきぃ!メチャクチャに開発して改変終わっても淫乱エロ乳首のままにしてあげますからね〜♪」グググ
男「の、のばすな゛っ?おおおっ///腰浮くううぅっ!くうううっ♥️!?」ガクン
後輩女「普段から私が乳首を弄ったら雌声あげるオモチャになっちゃいますねw(耳元で囁く)変態マゾ♪」
男「ソ、ソプラノボイスに脳まで侵されるっうおおっ//!?んお♥️あ゛あっ!あーーーっーっ」ビュルル
後輩女「おっとぉw」
男は乳首の刺激でまたしても絶頂射精を迎え、それをなんとかティッシュで抑える。
後輩女「乳首でどぴゅっと射精しましたね。メスイキ身体に慣れさせてどんどん無様な乳首とチンポになりましょうね〜♪」
男「は〜ーー///かは……はーーー//んん…くふ…はあ…」
- 932 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/26(火) 07:57:19.16 ID:4FQKiRDrO
-
今度は男が自分の乳首をつまみ、後輩女が肉棒を両手で刺激する。
男「う゛っおおっ…あ゛っ!?///はあ、はあ」ググ
後輩女「メチャクチャ脈打ってますねえこのギンギンチンポw(両手で包むように握る)」ギュギュ
男「おおおっ♥️!?う゛っん!?」ビクン
後輩女「ちょっと握っただけで震えまくり。シコシコしたら瞬殺ですねえ。やってみますかいひひひ我慢してみてください」
男「はあ、はあ…っくう…はあ…我慢…!?乳首もやばいし無理だろっ///」
後輩女「努力ぅ〜w」シコシコシュコシュコ
男「おお゛おおっ〜ー!?あっく!うあっ///!?」
男「ごほっおおっおーーーっ!?///」ビュククッ
後輩女「あはははは本当に全然我慢できませんね。ザーメンが貯まりすぎるのも考えものだなぁ」フキフキ
男「は、はーーー…はあ…///やべえ、全然治まらねえ…」
後輩女「治まるまで抜いてあげればそれが開発に繋がるしウィンウィンですよねwはーいこれ(ローターを2つ見せる)私の乳首を可愛がってくれたローター君が部長の乳首をレイプしたいって言ってます」
2つのローターを近づけ振動させるとカチカチと音を立てた。そしてそれをテープで男の乳首に固定する。
男「ううおおっおお///痺れる!?っんあ゛っあっ」ブブブブブ
男「勃起した乳首に擦れっるうっ!?///」ジジジ
後輩女「ローターだけでイっちゃうんじゃないですか。部長の乳首が性器になって私も誇らしいです」ウンウン
後輩女「そしてチンポはこれで無限イキさせてあげましょうw(電マ二刀流)」スチャ
後輩女「10回以上射精できる部長ならまだまだ楽しめそうですねぇ〜!」
- 933 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/26(火) 23:02:07.57 ID:0V4knO1JO
-
後輩女「チンポのカリ首に電マサンドイッチしまーす♪覚悟はいいですか」ブブブブブ
男「んおぉ゛おお……っ//!?……っ…(乳首の刺激に喘ぎ中)」
後輩女「(聞いてない…)おりゃ〜♪」ジジジジ
男「んお゛っおおーーーーーっ///♥️っおお゛っ!?」ビクンビクンッビュババ
振動させた電マで肉棒を挟むと。芯まで震えるような衝撃を受けた男が燃えるような快感を感じ射精してしまう。それと同時に乳首の刺激でも甘イキし雌声アクメを決めた。
男「は、はあっはあーっ…///うおお…っお…//」フルフル
後輩女「なんとなくわかってたけどこれも即イキ…w部長辛いですか?」
男「つっつらい///はー息ができねえっ…はあ、ひい…」
後輩女「どジャアァぁぁぁ〜ン(大統領)」グリ ジジジジジジ
男「んおお゛っほおおっ///あ゛ーーーーー♥️っあーーーっ♥️!?(腰浮き反り)」ビクン ビュル
後輩女「(ゾクゾク)うーん余裕の無い裏返り声アクメが無様でクッソドスケベぇ♪」
男「っごほおぉっ……///お゛っ」ドシャア
後輩女「このすごい振動の電マを乳首に当てたらどーなっちゃいますかね〜♪やってみよう!(ローターを剥がす)」
男「はあ、ぜえ、ぜえ…///ま、まてっ…へえ…はあ…」
息も絶え絶えで身体に力が入らない男に電マを見せつける後輩女。なんとか休憩を要求する男だがそれには意地悪な笑顔で返した。
後輩女「部長〜開発しないと学園に入れないんだから頑張ってくれないと。苦しいくらいの快感を受けて身体に乳首の気持ちよさを覚えて貰いますよw(乳首に電マを押し当てる)」ブジジジ
男「あおお゛おおっ///」ゾクゾク
後輩女「開発しすぎて乳首が肥大化しちゃったりぃw(まー一日じゃ無理ぽいけど)うりうり乳頭震わせw」バジジ
- 934 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/26(火) 23:34:47.21 ID:ojEjxrB1O
-
男「あぐぐぐっ!あ゛っ」
男「はあ、はあ、はあっ!あっおお゛!」ジジジ
男「んあ゛あっ///いっぐ!?おおおおぉ♥️」ブブブ
後輩女「乳首でヘロヘロのメロメロw女の子みたいに身体震わせて可愛いですよ〜いひひひ」
後輩女「でもメスイキしすぎると男の子として不能になっちゃうと言いますね〜部長も気を付けないといけませんよw」グググブブブブブブ
男「あ゛あっ!?おっんおおっはあ、はあ///」
後輩女「いひひひwまあ私が電マで追い詰めてるのでおまいう案件wイケイケ〜♪」ビビビ
男「あっ!う!おおっ!おお!おーーーっ!んお゛」
男「いっく…!はあっ///あ゛っううう〜〜〜おおお゛!?」ビクンビクンッ
後輩女「やんwいひひひ。チンポ刺激しないと射精量は少なめだなぁ。まーそのぶん体内で気持ちいいのが暴れてると」
男「う、おお…っんお゛おおお……んぐい…///ごひゅ♥️」
後輩女「このアクメ顔を見れば丸わかりwいひひひひ」
指やローター、電マで刺激され続けた男の乳首は薬で敏感になったところからさらに1.2倍ほどに開発されていた。触られただけで声が漏れてしまうほどだった。
男「はあ、はーーー………ふ、ふううう…///ぜえ……ぜえ…」
後輩女「こんだけイってもチンポはギンギンなんだからうーん、流石だあw幸か不幸かは別として〜♪(電マを構え)」スチャ
男「は、はあ、かは…///」
- 935 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/27(水) 00:15:10.96 ID:I8Olng1IO
-
後輩女は立ち上がり、仰向けの男の胸に裸足を伸ばす。そのまま親指と人差し指で乳首をつまみ足で刺激する。
後輩女「後輩の足で乳首いかされちゃえwこりっこりのマゾ乳首持ちにはお似合いですよねぇ」ギュッギュッ
男「くっお゛///や、やめっろ///んあ゛うう!」
後輩女「勃起してるから摘まむの簡単すぎる…w(ドン引き)いひひひ、チンポも震えて、感じてるの丸わかりw」
男「はあ、はあ…っあ゛う///おお」
男「んぐっううおお〜〜〜〜///」コリコリ
後輩女「んん〜足の裏で部長の悶えアクメを感じるの気持ちぃ〜w」コリコリ
後輩女「でも流石に足だけじゃ無理っぽい、仕方ないな〜w(電マオン)」ブブブブ
後輩女「もう一度乳首に〜♪」グリイ ブブブブ
男「んおおっおおおぉおお♥️!!?っ」ガクンガクン
後輩女「あははははwびっくんびっくんしてるw」
乳首アクメを決めた男。後輩女は電マを離し、男の下半身側に移動する。
後輩女「でも元々性感帯なこっちは足でも勝てちゃいそうですねえ〜♪って」
男「は、はあ…うあ…ひあ…た、たいむ…っ…こふ…♥️……んあ…かは…///タンマ…」ヒュー
後輩女「乳首アクメで聞こえてない…wいひひひ、チンポは直立させて、まるで踏んでくださいっておねだりしてるみたいなのにな〜♪」
直立チンポに足の裏を近づける後輩女、そのまま優しく踏みつけ、男の下腹部と後輩女の足にチンポが挟まれる。そしてそのまま足を上下にしごき始めた。
男「んあ゛っ!?」ビクン
後輩女「私の足の裏マンコでいっちゃえw」スリスリスリ
- 936 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/27(水) 00:51:56.73 ID:OasOzww3O
-
後輩女「どーせ我慢なんて無理なことは知ってるのでえ〜〜!w」シュッシュ
男「い゛っく…うおおっで、でっでるっ!?はあっ♥️!?あ!」ガクガク
男「あ、足の温もりがっドスケベすぎるうっおお!?」
後輩女「私のわからせ足で3ストロークで射精させてやりますからね〜♪いーち」シュリ
男「あ゛っあおっ」ドビュ
後輩女「えええ予言が破られた……!?うーーん部長の精力を甘くみてた…w」
後輩女は足の裏についた男のザーメンを見つめ、サディスティックな笑みを浮かべる。そしてそれをなんとかティッシュで拭き取り、流石に少し硬度を失い始めた男のチンポを見る。
後輩女「まあまた刺激すればすぐに勃起しそうだけどw学園に行く時間も必要だし〜残念だけどこれくらいかなwいひひひ」
男「う、おお…っ…こ、腰………抜けた……ぐふ…はあ…」
男「…っぜえ、ぜえ……はあ……あっ…///」
後輩女が後片付けをしているあいだ、男はなんとか息を整える。そして青いカプセルを飲み感度が治まることで男たちの課題は終わりを迎えたのだった。
ーーーー
男「あれからゆっくり昼食べて、ちょっとゲームしてたら午後の授業始まっちまったな〜」テクテク
後輩女「今更学園いってもですけどねえ、あ、A先生いますよw!?」テクテク
先生A「あら、ようやくきましたねあなたたち。課題の成果を見せてもらいますよ」
後輩女「わかりました!ご覧ください!(男のシャツの上から乳首をつつく)」
男「んお゛おっ〜っ!?///」ビクン
先生A「おお、乳首をそこまで敏感に。」
男「こいつもしっかり頑張りましたよ!(両方の耳たぶをコリコリ)」モニモニ
後輩女「んひゃああぁっ!?///」ビクン
先生A「耳とはまたマニアックな。ふふふ、二人ともよくやりましたね、さぁ学園へ入ることを許可しましょう」
男後輩女(て言うか一日くらい休めばよかっんじゃないのかな!?)
- 937 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/27(水) 01:16:20.45 ID:qEE44qEuO
- 次回のドスケベ改変を決めます!時期は10月の前半 文化祭まで二週間ほど
次回の>>1のレスコンマに近い案を採用!よろしくれす!
あー年末はヘラる…ヘラる…メンヘラの本領発揮してるう〜
説明子「男の乳首と後輩女の耳は今後もそれなりの弱点となるぜ!コンマ的に男のほうが影響が残ってるぽいな!じっくりいじれば乳首でアクメできるくらいにはなってるぜ!」
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 17:49:30.00 ID:L8RNuH5W0
- 謙虚と素直こそ美徳という観念が根付いていて
我慢する精神を養うために、一日に教師の数だけエロ公開処刑を行う義務があるという常識
対象はランダムで決めているが教師数も多いので、偶然にも新生徒会長に
「両穴にバイブ装着」と「靴以外全裸で過ごす」と「着席時以外は必ず両手を使って四つ足で移動」という3つが同時に課される
その操作スイッチは後輩女が持つことになった
なお、男にも「靴以外全裸で過ごす」の刑が課された
別に、2スレ目のプラシーボ改変を読み返して、女子の奉仕を受けながら他の女子に電話で用事を頼む男がなんとなく許せなかったから罰したくなったとかそんな事は無いんだよ?
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2023/12/27(水) 19:32:51.55 ID:KpELJeFE0
- >>822
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 22:13:39.02 ID:TGzN+o0E0
- >>892
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/27(水) 23:00:14.34 ID:UsOZmJR00
- >>653
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 00:21:20.03 ID:j7QYw3+h0
-
後輩女とお嬢と先生bと後輩1の四人とハロウィーンセックスをする男はおっぱいフェチになった
四人全員一緒に男にパイズリをした
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 02:11:20.22 ID:GpT4Ozu00
- >>900
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 09:16:45.95 ID:yHygZo+K0
- イカれたなバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。
少子高翌齢化を重大にとらえた国が全面協力して作られた対戦ゲームで、12歳以上の国民に義務として渡されている。そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モード(すげぇスケベになって好き好き言ってくる状態)にすることができるという点で、これにより日本の妊娠出産の数は10000%増加した。
ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)
このゲームの対戦方法はポ○モンバトルのごとく異性と目があったらなので対戦をしない日はないといってよい。
改変を受けないのは後輩女、対戦を避けるために目隠しをして一日を過ごそうとする
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/28(木) 10:18:44.61 ID:SWrLL23QO
- >>66
- 946 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/30(土) 11:30:36.93 ID:CM4SpuSIO
- こいつ一年間ルルーシュと殺生丸ばっかりかいてんな 削除だ削除! 年末特有独学おえかきお姉さんの地獄企画に気を付けろ
ドスケベ改変案ありがとう♥️今年最後のドスケベ改変決定をこのレスでぇ〜!ドスケベたち来年もよろしくれす!きっと完結(or失踪)してるはずれす!
- 947 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/30(土) 13:26:13.26 ID:CM4SpuSIO
-
『気になるあの人と、ラブマスター!』
『ヘッドセットとコントロールパネル、毎朝出掛ける前に身に付けているか確認してね!』
『楽しく遊んで少子化対策!』
後輩女「これが異次元の少子化対策ちゃんですかw」
テレビコマーシャルを見た後輩女はつい一人でそうツッコミをいれてしまっていた。それは今朝の部室に一番乗りしたため一人でドスケベ改変カレンダーを捲ったことから全てが始まった。
ゴゴゴ
イカれたバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。
少子高翌齢化を重大にとらえた国が全面協力して作られた対戦ゲームで、12歳以上の国民に義務として渡されている。そのゲームの真骨頂は対戦で勝利した異性をガチ恋モード(すげぇスケベになって好き好き言ってくる状態)にすることができるという点で、これにより日本の妊娠出産の数は10000%増加した。
ゲームの内容はVR(とんでも技術でゲーム内の快感を反映する)のエロ対戦ゲーム。仮想空間内で1vs1の対戦で相手とエロいことをして先にイった方が負け。現実でガチ恋モードに突入する(一通り性行為を終えると元の状態に戻る)
このゲームの対戦方法はポ○モンバトルのごとく異性と目があったらなので対戦をしない日はないといってよい。
後輩女「ラブマスターとかいうゲームのCM早速見ちゃった。はえ〜なにこれ。技術だけはほんとにすごい」
ドスケベ改変で生み出されたラブマスターというゲームは専用のヘッドセットとパネルからなるものであり、国から渡されているというカレンダーの文言通り多くの人々が常にそのどこかで見たようなヘッドセットを頭につけて生活をしていた。
後輩女「カレンダーを捲った瞬間に私の頭にも紫色のやつ二個ついてるし、もろインターフェイスヘッドセットじゃんw」
後輩女「うーーーむでも笑ってばかりもいられない。異性と目があったら対戦開始とかいう恐ろしい一文。警戒しなくては」
後輩女はとりあえずネットで情報を集め始める。そしてそれから10分ほどで男たち他の部員も部室に姿を現した。
ーー
お嬢「おはようございますわ〜♪後輩女さんお早いですわね」ガララ
男「地味子さんのクラスは文化祭なにするんだ」
地味子「まだ意見が別れてて、私は母乳娘ちゃんがやりたがってるお菓子屋さんでいいと思うんですけども」
男たちの目に入ったのは黒い布で目線を隠した後輩女の姿だった。
後輩女「おはようございます(五条)」
男「ええ…(困惑)」
- 948 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/30(土) 22:07:04.88 ID:AicDm0egO
-
男たちもそれぞれ頭にヘッドセットを装着しており、このゲームがいかに国民的なものかを物語っていた。
男「目が痛いなら休めよ」
後輩女「実はこれ結構透け透けなんで大丈夫です」
お嬢「ますます理由がわかりませんわ…」
後輩女の目線を隠すための布は改変された男たちには理解のできない代物だった。
後輩女(わかんないからとりあえずね。ドスケベ改変のVRなんてもう視界だけじゃなくて五感でダイブするのなんてこともありそうだし。いやそういうのやってみたいけどもぉ)
後輩女(て言うかこんなゴーグルじゃないやつ使ってるんだし絶対そうでしょ)
後輩女「まあまあ、それにしても頭のやつヘアアクセみたいで可愛いですね」
男「俺のは国からもらったやつのままだけどこだわるやつ毎日色とか形変えてくるもんな」
お嬢「私もそうやってオシャレさせていただいておりますわおほほ」
地味子「壊れたら半年に一度ランダムでまた国がくれますけど二個目となると結構高いですよね」
後輩女「はえ〜そうなんだぁ」
後輩女「て言うかお嬢先輩と部長目線合わせて話してるじゃん!」
男「今はHR近い早朝だからあたりめーだろパンツ見せろコラァ!」
地味子「日常生活に支障をきたさないのがこのゲームの条件ですから、お昼休みからですよね」
後輩女「あ、ふ、ふーんそうなんだ。いや知ってたけどw」
お嬢「今日の後輩女さんは変ですわね〜おほほ」
ーーー
- 949 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/31(日) 10:09:06.82 ID:g14DRU4DO
-
とりあえず午前中に目隠しは必要ないと分かり、後輩女は視界を解放する。
後輩女(妊娠出産率100倍ってそれはそれで別の問題発生してそうなんだけど一日限りの改変だしとくに問題なさそう)
男「んじゃ〜百人一首やるか」カサカサ
お嬢「負けた人はジュースですわ〜」
地味子「練習してきましたから先輩方といえど負けませんよっ」
ーーーーー
午前中の学園生活は普段と変わらないものであり、違う点と言えば生徒も教師も頭にインターフェイスヘッドセットを装着している位だった。
後輩女「坊主の野球部も頭についてて草。頭皮に直接張り付けてるのかぁ」
お嬢「ギャルちゃんのは流石ラメ盛りだぁ〜wブロンドに染めた髪に良くあってるね」
ギャル「っしょ〜w時間かかったけどパでピであげみざわっしょ〜」
ドーナツ「私もこのドーナツ型のやつ気に入ってるんだぁ」
各々自分なりのおしゃれをおこなっており企業努力が垣間見えていた。
後輩女「さーてお昼だぁ。二人ともお弁当なの?」ゴソゴソ
ドーナツ「うん。あとバイト先のパン屋さんで余り物もらってきたから食べる?(机に積まれるパン)」ズドン
ギャル「鬼小麦ィ」
後輩女「えっぐwいくつかもらっていい?家族とか部長とか食べるかも…ん?」
後輩女の二組に三組のギャルが来て三人で昼食をとろうという時、廊下が何やらざわつき、何事かと後輩女は耳を傾けた。
ドーナツ「もぐもぐもぐ…♪…多分ゲームで遊んでるんじゃないかな」
ギャル「いぇあ。みんなパリってる」
後輩女(どんな感じなのか見ないわけにはいかない!ドスケベオカルト部として!)ガタ
超絶神ゲー ラブマスターで遊んでいたのは!?
男子 男 同級生A 団子鼻 ゴリ男 男の娘 チャラ男
女子 お嬢 地味子 ツンデレ クール 三白眼 褐色娘 ショートカット 生徒会長 ヤンキー 母乳娘 眼帯
説明子「↓1で男女選んでくれよな!新キャラも可だけど軽く設定書いてズゾゾゾゾ(年越しそば)」
アフロディーテ「ズゾゾゾゾ」
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 12:15:10.66 ID:qbc4pDIH0
- 男
アンドロイド娘
白髪青目のツインテール 無表情クール スタイルは普乳普尻でまさに平凡
肌も柔らかく暖かくでかなり人間っぽいがあちこちに機械っぽい意匠があったり接続できる部分が隠されている
右下乳に製造番号
下腹部にバーコードに似てる識別記号が印字されている
改変前は試験運転と年頃の少年少女と感情プログラムの発展のため政府の研究機関から送り込まれてきたアンドロイドという設定だが
実はセクサロイド普及を目指してる変態研究者が思春期学生の元でえっちな経験を積ませようと思って色々資料やデータを改ざんして主人公のクラスに送り込まれた
付属のフロッピーディスクでえっちなプログラムをインストールしたりできるらしい
改変後はデータを異常に信じるデータタイプのプレイヤー(勝率99%ですとかフラグ立てるタイプ)
- 951 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/31(日) 14:47:52.03 ID:g14DRU4DO
- こんな個性派が男のクラスに潜んでいた事実!
後輩女が廊下を覗き込むと、そこには男と、男のクラスメートのアンドロイド娘が向かい合っていた。
男「よっしゃ!よろしくたのむぜ」
アンドロイド娘「ピピピ。男君残念ながら君は私には勝てない(両手をアンテナのように頭の前に立たせる)」
アンドロイド娘は常に無表情で真っ白なボブヘアと碧色と言うには青すぎる瞳の日本人離れした外見の三年生であり、それでいてアジアな顔つきという謎さからロボットなのではないかと噂されており、本人もロボだと公表していた。それは周りにはネタだと思われている。
三白眼「しゃーやったれ!男なんてAIパワーで負かしてやれアンドロイドちゃん!」
アンドロイド「ええ。自我を獲得するほどのAIを搭載した私に死角はありません。男君は99パーセント敗北するという未来が見えています」
男「AIの想像を超えたプレイングを見せるときが来たようだな。ていうかずっとエミュしてんなwアンドロイドさん」
アンドロイド娘「エミュではありません。何度も言いますが私は政府より送り込まれた自我を持つアンドロイド。私は失敗しない」
後輩女(部長とアンドロイド娘先輩がラブマスターで対戦するんだ!一体どういう遊び方なんだぁw)
まず二人は自分のヘッドセットのスイッチを長押しし同調させると、男がコントロールパネルを操作し始める。
男「えーと」ピポピポ
後輩女「部長それ何してるんですか?」
男「俺達の意識を飛ばした先のシチュエーションを決めてるんだよ」
後輩女「なにそれすごい」
ラブマスターはまず『いちゃラブモード』『ノーマルモード』『ハードモード』『バラエティモード』の4つのモードを選ぶ。
いちゃラブモードは二人が身体を密着させディープキスから始まる疑似恋人を体験できるモードであり、仲良くイカせあいを楽しみたい人向け。ノーマルモードは順番にイカせあい絶頂への時間を競う。ハードモードは互いに剣や銃などの武器で闘い、敵の攻撃がクリーンヒットすると強制的に絶頂を迎えさせられる勝敗関係ををハッキリとさせるモード。バラエティモードはある程度好きなように勝負内容を設定できる(例 第三者に二人揃って責められて絶頂我慢対決)
後輩女(エロと戦争で技術は進歩するって良くいうけどこのゲームすごいw)
男とアンドロイド娘は話し合いどのモードで遊ぶかを決める。
1 いちゃラブモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
2 ノーマルモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
3 ハードモード(シチュエーションや武器に指定があれば書いて)
4 バラエティモード (どんな勝負かも一緒に)
説明子「安価↓2でお願い♥️1・2はabcdで所も指定して、3はとくになにもなければ備考は書かなくてもOK。4は勝負内容も一緒によろしくぅ!」
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 15:01:37.29 ID:V7Pi1BZIO
- ピピピで遊戯王初代のエスパー絽場思い出したわ
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 15:17:58.65 ID:V7Pi1BZIO
- ハードモード
悪い呪術師設定の男vsサイボーグ対魔美少女なアンドロイド娘
男は触手とかエロ使い魔
アンドロイド娘は普通に銃とかレーザー剣(当たっても気持ちいいし光が眩しくなく目に優しい緑色仕様)
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2023/12/31(日) 22:02:33.73 ID:4H2EAmKm0
- 癖の塊のようなキャラクターですな
- 955 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2023/12/31(日) 22:44:43.65 ID:sjVUVl1ZO
-
男「アンドロイド娘さん希望はあるか?」ピポピポ
アンドロイド娘「ピピピ。では美少女アンドロイドである私が提案をしましょう」
アンドロイド娘「…美少女アンドロイド戦士である私と悪の呪術師である男君がハードモードでどうでしょう」
後輩女「部長の呪力が漲っていく…こ、これは」
男「領域展開(ミーハー)」ズズズ
お嬢「ハードモードは爽快感がありますから人気ですわねおほほほ」
男「いいだろう!その設定で遊ぼうぜ」ピポピポ
男がハードモードに設定し、ラブマスターを遊ぶ準備が整う。
アンドロイド娘「私の要望を受けていただき感謝いたします。これで勝率は99.5パーセントまで上昇しました。男君に勝機はありません。さらに(フロッピーディスクをとりだす)」
「なにあれ?」「しらねえ」「デカイディスクだぁ」
アンドロイドという超技術にも関わらず太ももにフロッピーディスクドライブが露出する。さらにそこにディスクを差し込んだ。
アンドロイド娘「これで私に性的な知識がインプットされました。遊びといえど本気でやらせていただきます」
三白眼「あれどうなってんだろろうな」
お嬢「良くできてますわね〜アンドロイド娘さんのマジック」
後輩女(本当にささってるようにしか見えないけどアンドロイドとかあり得ないしすごいな〜部長の言う通りエミュ力。それはそれとしてどーなるんだろ楽しみだぁw)
男たちは向かい合った状態でゲームスタートし、二人は目を閉じてトリップ状態に入る。二人は動かなくなり、身体から緑色の小さい1と0の数字が溢れては消えるを繰り返していた。超技術だが改変された人にとってはマリオテニスが始まるような感覚だった。
後輩女「うわーなにあれ…すご、マトリックス?」
三白眼「さーてどっちがかつかね。見学しよーぜ〜」
後輩女「へー操作パネルがゲーム中は見学画面になるんだ。私も見まーす♪」
ーーー
- 956 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 13:22:01.82 ID:FK5Ne172O
- 新年から怖スギィ!ドスケベたちの無事も祈るぜ
今さらアンドロイド娘がツインテだという指定に気付いて全く ま、ままええやろアンドロイドだから着脱可能よ ボブ→ツインテで修正でお願い♥️
ーーー
後輩女がバーチャル空間を映したモニターを眺めると、そこには森林が写し出されており黒いフードを被りオーラを纏った男とハイテックなバトルスーツに身を包んだアンドロイド娘が向かい合っていた。
後輩女「ホントにバーチャル空間で戦ってる(科学力にドン引き)」
男『ふははははぁ!愚かな女よ!俺様に歯向かったことをアクメ決めながら後悔するがいいわ』
アンドロイド娘『私のデータに狂いはない。まだわからないのですか。このレーザーブレードで切り裂かれアクメを決めるのは意味の方だということが』ジジジ
後輩女(アクメ決めるのが負けなのは共通認識なんだ)
ラブマスターでは役になりきることも醍醐味とされておりロールプレイングの進化形と言えた。二人ともノリノリで好きなように演じておりお嬢たちもそれを茶化したりはしていなかった。
アンドロイド娘『貴方によって触手責め中毒となった村の皆や妹の敵。天網恢恢疎にして漏らさず』ジジジジ
アンドロイド娘が両手にレーザーブレードを展開させると男に向けて突っ込む。二人の間は15メートルほど離れていたがバーチャル特有の身体能力強化で瞬時に近づくとそのまま斬りかかった。
男『バカな女よ〜そんなもの通じるか(仁王立ちのまま身体が宙に浮かび回避する)』フワアア
後輩女「非力で貧弱で青瓢箪な部長があんな強者ムーブを!」
三白眼「現実じゃできない動きができるのも楽しいよな〜」
お嬢「でもラブマスターにのめり込みすぎた方が現実でもその動きを再現して足をぐねって怪我したりケンカでやられてしまうというのも良く聞くお話ですわね」
後輩女「普通にかっこわるいとおもった(小並感)」
男が両手を合わせ呪文を唱えると目の前に魔方陣が形成されそこから使い魔が召喚される。30センチほどの塊のグミのような存在で、かなり某RPGのスライムに酷似していた。
男『この使い魔スライムで遊んでくれるわ』
『ピキー♪ピキー♪(男の肩でゴロゴロと頬ずるような仕草をする)』
後輩女「普通に可愛いとおもった(小並感)」
アンドロイド娘『悪に与するものはすべて斬る。どんな状況に陥ろうと私の勝率は99.5パーセント。心が乱れることはなりません』
男『俺特製のスライムを甘く見るな。こいつには2つの特別な能力がある!まずひとつは体積を増やし敵を体内に取り込んでどんな服でも溶かしてしまう能力。そしてもうひとつはそれと同時に敵の身体の情報を取り込み自分の身体の柔らかさを敵のおっぱいの柔らかさと同じにしてしまうという能力よぉ!』
アンドロイド娘『なに』
男『つまり一度取り込まれたら最後、俺はこのスライムを触るだけでいつでもお前のおっぱいを触っているのと同じ感触を味わうことができるのだファーハハハハ』
アンドロイド娘『なんて、卑劣な』ギリリ
後輩女「普通にエロガッパスライムだと思った(小並感)」
- 957 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 14:28:35.87 ID:FK5Ne172O
-
男『さあ行けスライムよ。女は裸が一番似合うということを思い知らせてやれ』バッ
『ピキーッ』ギュン
男の号令と同時にスライムは肩から飛びはねアンドロイド娘にとびかかる。
後輩女「やめろおおおおおお(いいぞもっとやれ)」
アンドロイド娘『穢れた魂浄化の時』チャキ
懐から火器を取り出したアンドロイド娘はスライムに向けて躊躇わずに引き金を引く。緑の光弾がスライムを貫通し、溶けて動かなくなった。
男『なにぃ』
後輩女「くそっ(くそっ)」
アンドロイド娘『レーザーブレードとレイガンどちらでも貴方に撃ち込めばヘッドセットから脳に刺激が与えられアクメを決めさせることができる』ブオン
男『俺様には今見せたスライム以外にも数多くの手段があるのだぁ』
後輩「はえ〜なるほどそんな感じで一長一短なんですね」
三白眼「いい感じにラブマスターが調整してくれるんよな」
男は再び呪文を唱えると今度は禍々しい装飾の鏡が出現しアンドロイド娘を映し出す。
アンドロイド娘『今度はどんな小細工を(銃口を向ける)』
男『ファーハハハハ。鏡に映る自分の姿を見てみるんだな!』
男の言うとおり警戒していると鏡に映ったアンドロイド娘が現実とは違う行動をとり始めた。
『はぁあああ♥️私のアンドロイド雌マンコ♥️(武器を捨て自分の股間を触り始める)』
アンドロイド娘『なっ』
『ドスケベセックスという未所持情報に興味津々の淫乱アンドロイドでごめんなさい♥️バイオクリ扱きながら謝ります♥️』
『イノセントな記憶領域を下劣で下品な言葉で埋め尽くしたい♥️チンポで人工子宮ぶち抜いてもらって♥️アクメエラーでオーバーヒートしたいの♥️』クチュクチュ
お嬢「男さんの羞恥責め攻撃ですわ!」
アンドロイド娘『おのれっ///自我を持つ私に対して!(屈辱と羞恥心感知。メンタルブレイン冷却まで男君は待ってはくれまい///)』
アンドロイド娘はこれ以上隙を見せる前に決着をつけるべく最速のレーザーブレードで攻撃を仕掛ける。そして男もそれに呪文を唱え対抗した。
男『でてこい触手!トドメをさしてやれ!』ズゴゴゴ
説明子『このレスコンマ00〜49で男の勝ち。50〜99でアンドロイド娘の勝ちだぜ!』
- 958 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 22:09:49.51 ID:X7ZMQlDB0
-
二人の影が交差し、最後の一太刀を敗者に浴びせ終わる。三人白眼たちはどちらが勝利したのか固唾をのんで見守っていた。
男『』ゴゴゴ
触手『』ゴゴゴ
アンドロイド娘『』ゴゴゴ
後輩女「…あ!」
触手『!?』ドパアン
触手が真っ二つに分断され、アンドロイド娘は勝利を確信し残心をきめる。
男『う、おおおおお、み、みごとだ……!…!この俺様を…た、たおすとは…!!』バチバチ
アンドロイド娘『悪が栄えた試しと私のデータが狂ったことはありません。アクメと共にこの世から消え失せなさい(そのまま歩いてその場を離れる)』スタスタ
男は自分の腹部に刺さる緑に輝くレーザーブレードを見つめると、大爆発を起こした。
男『っぐぁああーーっ!で、射精(で)るっーーーーーーーーーーーっ!!』ドガーーーーーーン
後輩女「部長がぶっ飛んで死んだ!?」
お嬢「お見事ですわね〜アンドロイド娘さんの勝利ですわ」
三白眼「二人とも戻ってくるな、身体の01も消えたし」
男「…っ!……っは、はあ、はあ…くーー負けたかぁ」ブルブル
アンドロイド娘「…ピピピ。これは間違いなく楽しいという感情。男君ありがとうございました」
後輩女「え、部長今のでアクメきめたの?」
男「コンドーム着けておいたからそこに射精しちまったよ。くあーーーーー!悔しい!」
ゲームだけあって勝手も負けても深刻な雰囲気にはならないのがラブマスターだった。
男「う!おおっ…!?きたっ…!?ガチ恋モードが脳内に…な、流れて…!」
後輩女「確かエッチするまで部長がアンドロイド娘先輩にガチ恋モードになるんですねえw偽りの感情ドスケベェw」
お嬢「あれって心で抗えない感覚があるのですよね。滅多にできない体験ですわ」
- 959 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/02(火) 23:22:22.61 ID:X7ZMQlDB0
-
男「…(アンドロイド娘を見る)」ジー
アンドロイド娘「ふ。どうですか。私のことが好きになるはず。ガチ恋モードには抗えませんから」
男「……///」テレテレ
後輩女「メチャクチャ照れてて草ぁ!」
男「アンドロイド娘さんが可愛すぎる…///真っ白な髪もメチャクチャ長いツインテも最高だ…」
敗者が勝者にガチ恋モードになることももはや当たり前の事らしく、お嬢たちも男がアンドロイド娘にガチ恋している状態を受け入れていた。
後輩女(ま………改変の影響だしぃ…w)
アンドロイド娘「ではガチ恋状態を利用するようで悪いですが、ザーメン採取をさせていただきます。」
アンドロイド娘は政府の変態科学者より学園でドスケベな経験を積む指令を受けていた。さらにドスケベ知識をディスクで得ているため先程のハードモードで触手責めを想像した陰部は潤滑油を分泌させていた。
アンドロイド娘「ではこの場で私のおまんこにザーメンをだして貰いましょう。私が跨がって採取します」
後輩女(うわーーここでおまんこだしてエッチするんだwあ、でもこれでアンドロイド娘先輩がロボかどうか確かめられるw万が一ロボだったらと思うと確かめずにはいられない!)
アンドロイド娘はスカートを脱ぎ、質素な真っ白なショーツにも指をかける。
アンドロイド娘「自我を持つ私だからこそ羞恥心という複雑な感情が芽生えているのを確認///しかし脱ぎます。ミッションのため///」
ショーツを脱いだアンドロイド娘はパイパンの陰部をさらす。しかしその性器は精巧に作られておりドスケベオカルト部の男と後輩女をもってしても本物にしか見えなかった。
後輩女(パイパンだパイパンだ!アンドロイド娘先輩ツルツルでドスケベぇw)
男「ドスケベすぎる……はあ…///こ、こんな美しいおまんこがあるなんて……///」
- 960 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/03(水) 03:21:27.35 ID:A4MTvpFP0
-
ガチ恋モードを自覚している男は、こんなにもアンドロイド娘が神秘的で可愛らしく見えるものかと内心感心していた。ガチ恋モードの存在を知っているがゆえの見識だった。
男「胸の高鳴りが…っく…///これが一目惚れ…!いうもの事ながらすげえ」ドキドキ
アンドロイド娘「そんなに私のことが好きならば。遠慮はいらないみたいですね。(無表情だが頬は染めて男のベルトを緩める)」
男のスキンを被った肉棒を露出させたアンドロイド娘。ハードモード勝利時に射精させたザーメン入りのスキンを外すと、それを自分の陰唇に押し当て、ゆっくり腰を下ろし始める。
アンドロイド娘「おっ。ん。なるほど。///」ズブプ
男「っくああぁーーーーーーーーーー…///(恋愛効果により敏感化)」ゾクゾクゾク
名器に形作られたアンドロイド娘の膣内に男は快感に悶える声が漏れてしまう。
お嬢「ふーーーんきもちよさそうですわねーーーふーーん」
三白眼「ジョジョ…(困惑)」
アンドロイド娘(私は今までここまで自分の股間部分が精密に作られている意味があるのか。不思議におもっていた。)パンッパン
アンドロイド娘(でも今なら博士の考えが理解できます。人工性感帯で肉棒を擦る度に頭脳に発生する感覚)
アンドロイド娘(俗にいうならおまんこメッチャ気持ちいい。快感が私の身体を喜ばせている)パンッパン
アンドロイド娘(優秀なアンドロイドである私が腰を動かす度に表情が緩んでしまいそうになる)パンッパン
アンドロイド娘「あんっ♥️んっふっはっ♥️んっ♥️」パンッパン
男「うおお゛っ///はあ、はあ、はっやべえ!う!あ!」
アンドロイド娘「んん♥️えっ。まさか私がこんな甘い声を。はあん♥️なるほど。これは。いいものかもしれない。ひう♥️」パンッパン
アンドロイド娘「さあ。出してください。んん♥️ひあ♥️私が動けなくなる前に。ん。はあ。」パンッパン
男「うおっおおおあ!で、でるっ。やばい。アンドロイド娘さんっ!く、中にっあ!あ!あ!」ドクンドクン
アンドロイド娘「(!!膣内にザーメン確認。そして快感が許容量をこえる。これがディスクデータに記されていたイクという感覚)んんん♥️ん〜〜〜♥️」ビクンビクン
後輩女「えっろ」
男 アンドロイド娘「はあ、はあ、はあ、はあ…///」ゼエゼエ
アンドロイド娘「…///(下腹部を撫でる)……採取完了」
- 961 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/03(水) 03:32:55.03 ID:A4MTvpFP0
- 次回 次に超絶神ゲー ラブマスターで遊ぶのは!?
放課後なので先生やOBもOKだぜ!
例
男子 男 同級生A 団子鼻 ゴリ男 男の娘 チャラ男 好青年 等
女子 お嬢 後輩女 ギャル ドーナツ 地味子 ツンデレ クール 三白眼 褐色娘 ショートカット 生徒会長 ヤンキー 母乳娘 眼帯 先生陣 茶道 レスリング 姫カット 等
説明子「↓2で男女選んでくれよな!新キャラも可だけど軽く設定書いてな!」
1 いちゃラブモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
2 ノーマルモード a白い空間b学園c体育館d自由安価
3 ハードモード(シチュエーションや武器に指定があれば書いて)
4 バラエティモード (どんな勝負かも一緒に)
説明子「さらに安価↓3でラブマスターのモードもお願い♥️1・2はabcdで所も指定して、3はとくになにもなければ備考は書かなくてもOK。4は勝負内容も一緒によろしくぅ!」
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 05:43:42.52 ID:W+8tQGf00
- 好青年
ドーナツ
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 06:04:13.34 ID:SAwLtR7/O
- 男VS後輩女
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 11:27:25.90 ID:d65CEXkdO
- 1
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/03(水) 11:31:35.29 ID:iRF64ei+O
- 場所書いてなかった失礼
場所はd 神社
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/05(金) 01:03:10.98 ID:K2jlS0Ky0
- 男vsお嬢
イチャイチャ
場所神社
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/10(水) 17:46:16.35 ID:gVPYA/GV0
- 残りレス数が少ないからみんな声かけも遠慮してると思うが
大丈夫か、生きてるか?
- 968 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/13(土) 19:43:50.46 ID:Jxj6GUlo0
- うーむ旅行したり全身の筋肉が破裂したり第三王子に告白されたりシンプルに失踪してたらこんなになってしまった
説明子「パニッシュメントポイント貯まりまくってんだよなぁ」カガミビラキー
アフロディーテ「その内消化されるでしょう」モグモグ
ピアノマン「読者ドスケベがまだ残ってるならパニッシュメント案でも考えてくれ」モグモグ
説明子「パニッシュメント案ってなんだよ(正論)ていうか絶対長すぎて追えてねーよ」
ーーーー
昼休み以降ラブマスターが解禁されたことを知った後輩女は再び黒い布で目線を隠していた。
後輩女「領域展開」ゴゴゴ
男「カシャ(撮影)」
後輩女「領域展開(めげない心)」ゴゴゴ
男「またその布してんのかよw部活の邪魔だろ」
後輩女「私にも事情があるんですよwあれ、始まる時間なのにお嬢先輩と地味子ちゃんは」
男「二人とも委員会で少し遅れるってよ。今のうちにドスケベオカルトグッズの隠蔽を進めておくか」
後輩女「そうですね。あ、ドーナツちゃんのバイト先のパンいります?もらってきたんですけど」
男「いるにきまってんだろタコ!」
後輩女「親しき仲にもぉ〜〜(ローキック)」スパアン
男「礼儀ありんす!?(遊郭)」ビシイ
後輩女が扉を警戒しながら男が棚の整理整頓という名の隠蔽を進めた。
後輩女「(布をめくりながら)どうやら来たみたいですよ、足音がします」
男「んん〜〜新作の桃色エチエチ学園も並べ終わったし、これでよしとするか(隠蔽した上で棚を閉じる)」タン
お嬢「遅れてごめんなさいまし〜」ガララ
地味子「失礼しますっ」
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/13(土) 21:19:32.69 ID:7q4N6eZ/O
- 個人的にそろそろアフロディーテ様がドスケベパニッシュメントの犠牲になるべきだと思います
- 970 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/13(土) 23:06:27.67 ID:8sUkkSldO
- 説明子「よっしゃこそこそ用意したろ!」
アフロディーテ「?」
ーーー
男「全員集合したな。よっしゃ活動を…………始めるぅ!」
地味子「そういえばドーナツ先輩がA真面目先輩とラブマスターで遊んでました」
お嬢「恋人同士だといちゃラブモードが人気ですものねおほほほ。憧れちゃいますわ」
後輩女「ほほ〜〜それはまたドスケベですねぇw」
男「団子鼻のやつもクールさんと遊ぶらしいんだが、意外とああ見えてグイグイこられるの好きっぽいぜふひひひw」
後輩女「まじぃwあのまさにクールビューティなクール先輩も好きな人には甘えちゃうとかエモドスケベw」
テーブルにお菓子を出し、ドラマを流しながら雑談する古典研究部。後輩女は流石に煩わしくなり布を外し、気を付けて会話をしていた。
後輩女(部長と目線を会わさなければいいわけだしね)
地味子「憧れちゃいますね〜」
お嬢「このパン美味しいですわ〜♪流石ドーナツさんのバイト先は人気ですものね」モキュモキュ
男「ゴマチーズパンに口の中の水分を奪われまくっている」モグモグ
男「後輩女水とってくれ」
後輩女「とってくださいですよね」
男「ガルルルルルル!ガルルルルルル」
後輩女「獣ぉwわかりましたよ、えーと(紙コップに水を入れる)はい」
男「サンキュー!…あ!」
後輩女「?あ!(目が合う)」
お嬢「おお〜お二人とも遊びたがりですわね。ラブマスター起動しますわよ」
- 971 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/01/14(日) 01:02:07.89 ID:T8KOfFbHO
- そうそう恒例企画の地獄イラストコーナーも失踪して過疎ってる間にやってしまおうぜ!自己責任で見てくれよな https://imepic.jp/20240114/034970
後輩女は水を渡す際に男と目があってしまった。これくらいでゲーム開始ならば避ける手段などないのではないかという理不尽を感じていた。
後輩女「はーーっ!そんなに私とラブマスターしたいんですか!はーっ!困った部長だなーっ!」
男「なにキレてんだよw少なくとも週一ではやってるだろ」
地味子「先輩たちって勝ったり負けたりでいい勝負ですから見てて楽しいですよね!」
改変された世界では男たちの部活でも積極的にラブマスターで遊んでいたため、準備もテキパキとしていた。
男「後輩女今日はどのモードでいくよ」ピポピポ
後輩女「え?んーーーと」
後輩女(でも正直仮想空間へのフルダイブはこんな改変でもないとやれないだろうし興味は滅茶苦茶ある)
後輩女(説明書とかネットとか見る限り事故とかは起こらないらしいし。でも改変されてないから経験だと絶対勝てないんだよな〜)
後輩女「んじゃあ、ラブマスターの熟練度があんまり関係ないモードでおねがいします。私くらいの達人と戦うとなると部長がかわいそうですからね!」
男「へ、笑わせてくれるぜ。俺に勝てるとおもってんのか」
地味子(二人ともいつも始まる前は勝てる気満々の態度なんだよなぁ…)
お嬢「わかりましたわ。それでは…これで」ピポピポ
お嬢は男たちのヘッドセットと同調されたパネルを操作し、モードを選択する。後輩女は初心者感を出さないように気を付けながら男と向かい合う。
男「前回は負けたから今回は勝たせてもらうぜくくくく」
後輩女「(前回勝ってるんだ)ふ、返り討ちです。えーと………だ、ダイブします?」ワクワク
お嬢「はい、後輩女さんのご所望通りいちゃラブモードに設定いたしましたわ。お二人とも愛し合って来てくださいまし!」ピポピポ
後輩女「え?いちゃラブ?」
地味子「お二人とも頑張ってください。ゲームスタート」ポチ
地味子のスタートボタン押下とともに後輩女の意識は仮想空間へ飛び、瞳は閉じられた。男も同様で、二人の身体から緑色の0と1が溢れては消えるを繰り返した。
お嬢「いちゃラブ……良いですわよね〜」ホワホワ
地味子「はい」ホワホワ
- 972 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/01/14(日) 15:06:44.80 ID:oDBJ36N1O
-
後輩女『はっ……!ここは』
後輩女には少し意識が途切れたと思ったら目の前が神社の境内になっているように感じられた。自宅の神社のとは大分内装は変わっていたがリアリティは凄まじく、現実かと見違えるほどだった。
後輩女『でも私が持ってない水色のワンピース姿になってるし、間違いなく仮想空間だ。すごすぎぃ』
ベンチに座ってグーパーしたり脚をブラブラさせながら普通に動けることを確認すると空を見上げたり本殿を見つめたりする。太陽光の熱、時々身体をなぞる風や落ち葉すら再現した超技術に感動を覚えていた。
後輩女『世界中どこでも疑似旅行とかできそう。それにしてもすごいのがこれがドスケベゲームに使われるためにプログラムされたってことだよね。あ(そういえば部長は!)』キョロ
姿が見えない対戦相手である男を探していると、境内へ続く階段を上り、こちらに歩いてくる姿を確認する。
男『ふーハードモードと違って身体能力そのままなんだよな。あ、そこにいたのか。少し離れたところに転送されたんだわ』スタスタ
後輩女(部長も私服だ。シンプルなシャツと半ズボン。見たことないしあれも仮想空間オリジナルだな)
後輩女『いや−相変わらずすごいですよね仮想空間。こんな足元の砂利ひとつまで再現してるとか』
経験者を装い話しかける後輩女と、それにあわせて他愛のない話を始める男はとりあえず並んでベンチに座った。
男『完全に慣れてたけど確かにこのゲーム初めて配られたときは感動したよな』
後輩女(こんなの人によってはこっちに住み始める社会問題とか起こりそうじゃない?いやでも妊娠率100倍ってことはリアルを重視してる人の方がはるかに多いか。ていうか100倍ってなにw頭おかしくなるってw)
後輩女が本編とは関わらないカレンダーに刻まれていた恐るべき倍率がツボに入っていると男は立ち上がり、事も無げに後輩女の片手をとり恋人繋ぎに指を絡める。
男『とりあえずちょっと歩こうぜ』ギュ
後輩女『……………』
後輩女『そうですね。よっと(立ち上がる)』
二人は境内を手を繋ぎながらゆっくり歩き始める。女子の手を慣れた手付きで取るムーブは普段の男ではあり得ない手際の良さだったが後輩女の想像内だった。
後輩女『ふー。そりゃこんなドスケベゲームに精通してる改変だからね。部長でも恋人繋ぎくらいやるやる』
男『そういえば今日は初めてのリボンの組み合わせだよな。朝から新鮮だと思ってたんだ』
後輩女はツインテを結ぶリボン、ヘアゴムにはこだわりがあり、その日のテンションを高める朝のルーティーンだった。誰にも言ったことのない自分の中だけでの小さな楽しみで、毎日アイテムが違うとわかる友達はいても今回の組み合わせが初めてだということが分かるような後輩女マニアは当然いるはずもなかった、しかしそれを容易く言い当てられた後輩女の心臓は自分でも笑ってしまうくらい高鳴ってしまう。単純な乙女心を掌握されたのだ。
後輩女『…………………………………かはっ…………///…………』
男『うお!いきなり止まるな』
- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 18:28:18.28 ID:BBIR+PXb0
- ツンデレ、こやつも軽ウェーブであったとは
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/14(日) 20:28:45.72 ID:XZA7XuFwO
- ツンデレ自体は普通に可愛いんだけど絵のシチュがちょいちょい吹くの草
あと男と後輩女のイチャラブは破壊力高すぎるからはよ結婚しろ。なんならお嬢のブルジョア力フル活用して一夫多妻で後輩女とお嬢、それと男とフラグ立てたの全員男の嫁にしてくれ
- 975 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/15(月) 00:12:19.50 ID:bgarNSuvO
-
仮想世界で自分の手のひらが汗で滲むのを感じ、技術力に感心しながらポーカーフェイスを努める。
後輩女(私の性格から改変世界でも言わないだろうし部長元々気づいてたんかワレ!そういうところ気が回る男だったんかワレ!)
後輩女(好っ……………いや、いちゃラブモード特有の戦法か!きっとそうだ!///)
後輩女『部長っ………(男の胸に顔を押し付ける)…抱き締めてください///』
男『お、おお///……(後輩女の背中に手を回し抱き締める)』
後輩女『………〜///』
ラブマスターのゲームというシチュエーションにより普段の軽口はお互い封殺され、それ故に素直に抱き締め合いお互いの温もりを感じていた。
男『……』ミーンミーンミーン
後輩女『……』
男『……後輩女』
後輩女『……はい』
男『………好きだぜ』
後輩女『…………私もです。部長……好き…』
二人『///〜〜〜〜』
お嬢「砂糖が口からあふれますわあああぁあああああ……///」
地味子「はあ、ドキドキ…//(お嬢先輩複雑な顔です)」
男は後輩女の顎を指で軽く持ち上げる。
後輩女(あーーー……ベロチューするんだ…どーしよ……いちいち考えるのめんどくさくなってきた)
後輩女(だって別にイヤじゃないし…自分の性格嫌いじゃないけどたまには素直でもいいじゃんね。性格合うし普通にかっこいいしなんだかんだ気ぃ使いだし…好き好き好きs)
男『んんっ』チュ
後輩女『んん…』チュルル
- 976 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/16(火) 23:13:29.64 ID:Kogt3iNeO
-
いちゃラブモードの影響か二人は夢中で舌を絡め合い、お互いの唾液を交換する水音が頭に響いていた。
男『ふうっ……んん!……はあっ…………///』
後輩女『んんっ………んぁ…ちゅる……///』
二分ほどキスをしていたが、ようやく舌を離すと男は後輩女をお姫様抱っこに抱える。
男『よっと、やっぱりベンチでやろうぜ』
後輩女『わっ……お任せします…///』ギュ
男の服を握りながら借りてきた猫のように静かな後輩女。ベンチに座った男は自分の膝に後輩女を乗せたままもう一度キスをした。
男『はあ、んんん……///』
後輩女『んに……ちゅ………///…』
最初のキスからいちゃラブモードの勝負が始まっていたが、いちゃラブモードはその名の通り、他のモードと違い相手をイカせようとするというより相手とエッチを楽しみつつ最終的に結果として勝敗が決まるという感じだった。男も後輩女を先にイカせようとするようなガツガツさは無かった。
後輩女『ん…あ…///んふあ………ん…』チロ
男『んんっ!……ふー…んん…』チュウ
後輩女『ぶちょ………ぁんっ♥️っ!?…んっ(スカート越しに股間を触られ)』ピク
男『ちゅる……足開いてくれるか』クニクニ
後輩女『んん…///ちゅ…ぺろ……っ……むい…///(男が触りやすいように足を少し広げる)』ビクン
男の指がスカートの中に伸び、ショーツをずらし直接触れる。
後輩女『部長…外で…///こんな』
男『仮想空間だから誰も来ない。設定でNPCを生やして疑似露出プレイとかはできるけどな。気持ち良くなろうぜ』クニクニ
後輩女『んあぁあああ…♥️…んっ///…気持ちぃ……』ピクピク
後輩女『一応…勝負だし、私も部長を感じさせてあげたい。あーでも……気持ちいー……///』
説明子「後輩女の行動を安価で決めるぜ!」
1 いちゃラブモード特有の雰囲気で男にハチャメチャにいかされてガチ恋モードでリアルでも生ハメする
2 いちゃラブモード中は滅茶苦茶愛しあって男の開発された乳首を責めたことで偶然勝利判定に。リアルでガチ恋モードになった男にS責めする
説明子「↓2でよろしくぅ。思い付かないけど3その他なんてものがある人は書いて♥️無理そうなら00〜49で1、50〜99で2にするぜ!」
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 23:21:11.31 ID:7pKj4AvDO
- 普通にイチャイチャする後輩女可愛くていいじゃねぇか
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/16(火) 23:36:36.37 ID:0QPZlD0YO
- 1
もうイチャラブ限界突破して『結婚して』『赤ちゃん作って』『子供◯人欲しい』ととにかく砂糖吐きそうなゲロ甘なおねだりする後輩女を頼む
- 979 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/17(水) 22:13:49.88 ID:WS0mcyNaO
-
後輩女(そういえば部長乳首開発したし愛撫してあげたら感じるんじゃない)
かつての改変で敏感となった男の乳首を触れようとする後輩女。しかし同じ改変で敏感となった自分の耳を先に触られ、体が反応してしまう。
後輩女『んぎっ♥️!?』ビクン
男『耳触られながらGスポ擦られるの好きだろ』クニクニ
膣内に侵入した二本指がお腹側の壁面を擦る。後輩女の表情はふやけ、腰を浮かせて悦んでしまっていた。
後輩女『んふぁあぁあ〜…///…んぁあっ///』クチュクチュ
後輩女(いちゃラブモードって大義名分と部長の優しい手つきと表情が行動力を奪っていくぅう〜///)
後輩女『きもちいです…っ♥️んっ…はあっ///これ好きっ///』
仮想空間の肉体が嫌というほど高ぶり、太ももに愛液が伝うのを感じる後輩女はその感覚に酔いしれながら、リアルの肉体のことを懸念した。
後輩女(これたぶん、リアルのもパンツぐしょぐしょになってる…///あっそうだお嬢先輩たちも見てるんだっけ)
後輩女(されっぱなしっていうのも情けないよねっ…部長を感じさせないと…)
男『おまんこがはしたなく指に吸い付いてるぞ。可愛いな。よく自分でも言ってるが本当に可愛い』コリコリ
後輩女『ふやっはわっ♥️』
後輩女『んっや♥️あっ///んっちょったんまっ♥️』ブルブル
男『イクところを見せてくれ(耳と膣内を同時に擦る)』クチュクチュ
後輩女『んっんっ♥️んんーーーーっ///』ビクンビクンビクン
後輩女は甘イキを何回か繰り返し熱くなった身体で深く絶頂を迎え、男の身体にしなだれかかった。
後輩女『ん、やん……///んひゅ……///』
- 980 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/18(木) 19:14:09.25 ID:GWbHKTV6O
-
ーーー
お嬢「今回は男さんの圧勝でしたわね」
地味子「後輩女先輩されるがままでしたね」
お嬢「珍しいですわ。まあでもいちゃラブモードならそういうこともありますわおほほほ。二人が帰ってきますね」
二人のヘッドセットが軽く光り、意識が肉体に戻り目を開ける。仮想空間で感じまくった後輩女の身体は物理的肉体も熱くなっておりショーツが濡れているのがわかった、さらにガチ恋モードに陥っていた。
男「う…?ふーー。…よし、俺の勝ちだな後輩女!」
後輩女「んん………///…」
後輩女「………(スカートに手をいれ股間に触れる)んん…///…あ♥️…」クニュ
男「エッ」
お嬢「ッチ」
地味子「はわ///」
改変されていない後輩女は初めてのガチ恋モードで軽くトランス状態に陥っており、胸の中の甘い恋心と昂った身体に従い半目半口開き状態でオナニーを始めてしまう。
後輩女「ん…♥️んん…///あ……っあん……///…」クニクニ
男「おい大丈夫か後輩女wふひひひひ、ガチ恋モードの電気信号強すぎたか…ドスケベすぎるw」
お嬢「ガチ恋が抑えられずお股を触って可愛らしいですわ(改変に毒され中)」
後輩女「はあ…♥️部長…好きぃ…んん…///おまんこして…してほしいです……///」
生意気スレンダーツインテ後輩女子の甘え声ドスケベ懇願は男のHPを削りきった。
男「ぐはぁ」
お嬢「あれま(三田さん)」
- 981 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/18(木) 21:34:23.58 ID:fQBuLeIQ0
-
後輩女「んん、ちゅ…♥️ん…ふあ///」
男「(すげえ積極的w)んんっ!?れろ……ちゅ…///」
二人はお嬢達が見ている前で改めてディープキスを決める。限りなく現実に近い仮想空間と言えど、リアルの方がやはり臨場感や快感は上回っているように感じられた。後輩女は部長の舌を味わうように目を閉じて夢中になっていた。
後輩女「ん…んれ………んちゅ……ん……」
地味子「…///なんか…後輩女先輩すごく情熱的じゃないですか、素直と言うか」
お嬢「///確かに。いつもならガチ恋モードでももう少しツンツンしてますわ。こんなメロメロのトロトロの雌猫のような後輩女さんはレアですわね///」
男「んん、ちゅぶ…れろ」
後輩女「んちゅ…///好きぃ。部長〜…♥️」スリスリ
男「シンプルに可愛い(驚愕)」
後輩女「好きっ…好き……///結婚してくださいっ結婚前提おまんこしてほしい…です…///」スリスリ
男「ふひ、あかん(暴発寸前)」ギンギン
お嬢「けけけ、けっ結婚前提おまんこーーーーーーーー!!?」ガタッ
地味子「はわはわは……///」
後輩女「部長のザーメン私の恋愛脳子宮にください♥️二人の特徴受け継いだ可愛い子を作りましょぉ(ショーツを下ろす)」
男「俺も覚悟を決めるしかないようだな」キリッ
男もいちゃラブモードからずっと痛いほど勃起しており、それを露出させると後輩女の視線はそれに釘付けとなった。
後輩女「…はぁああ…///おちんぽ……♥️……」
地味子「今回のガチ恋モード………すごい///後輩女先輩のおまんこ、糸ひいて///」
お嬢「ううう///いやらしすぎますわ……け、結婚……///」
- 982 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 03:06:49.37 ID:3vkJzmil0
-
改変されていないとはいえガチ恋モードで感情の高揚を促された後輩女のドスケベ結婚願望は真摯な感情であり、改変された男も本気で子作りをしようとしていた。妊娠率100倍とされる常識改変特有の踏ん切りの良さだった。
お嬢「お、男さん。妊娠させるおつもりなのですね」
男「ああ!ラブマスター普及以降高等部での結婚妊娠も珍しくなくなったし」
男「何より後輩女とは長い付き合いで俺も後悔はないぜふひひひひ!」
お嬢「うう……///………わ……わかりましたわそこまで仰るなら私何も言いません…!」
男「後輩女バックでやらせてくれ。ふひひひ、ソファの背もたれに手をついてくれるか」
後輩女「わかりました///……んん…どうですか部長。可愛い後輩のお尻ですよ…//」ギシ
男「最高だぁ…(恍惚)俺ももう脳味噌までザーメンだから(?)我慢できねえ!いれるぜ(腰に手を添える)」
後輩女「二人とも………恥ずかしいですけど私達の婚姻生ハメ見届けてください…///」
お嬢「///………わかり、ましたわ…お二人の門出……私達が見届けますわ……(複雑な顔)」
地味子「さ、参考にさせていただきます…///(みつあみを弄りながら)」モジモジ
男「いくぞっ……!っく………!(挿入)」ズンッ
後輩女「あぁああっ♥️ーーーっ」ガクンッ
膣奥まで凶器のような肉棒が一気に貫き、後輩女は女の快感の愉悦に声が溢れる。男も締まるような快感を腰を震わせながら味わっていた。
男「(すぐ射精しそうだ……!だが頑張れ俺!性生活は大切だからなぁ!)」ズッブズッブ
後輩女「ふやっ!んっ!あっ!んんん!ん゛///は゛あ〜〜っ///」ガクガク
後輩女「このちんぽっ♥️ひあ…っあ…♥️んっすきっお゛っ…ひん」
- 983 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 04:12:12.18 ID:3vkJzmil0
- 男「はあっはあっ!んっ!く!うっ…///おお…」タンタンタンタン
地味子「あ、あんなにずぽずぽ……はう///」
お嬢「後輩女さんのおまんこがドロドロですわぁ///」
後輩女「あっ♥️んっ!お!んっ!いい゛っ〜〜///はあ、はあ、はああ」
後輩女「好きっ♥️ひあっ!ぶちょ…あんっあああっ」ズチュズチュ
男「ん…っ!…く…ふう、ふう、おおっ」グリグリ
後輩女「ひゃぁあああ!!お、奥!お゛♥️グリグリ!っおおーーーーーっ♥️」
後輩女「あぁん♥️いっくうっうう!おっんんんっ!ん゛ーーーっ♥️」ガクンガクン
後輩女「ぜひゅ♥️んひ……こんなの……はひ……何度でも妊娠したくなりゅ…っ6人くらい産んで少子化対策に貢献しちゃううっ!?
男「その場合っ!く!っふ!はあ、はあ!俺も稼がないとなぁ!」ズンズン
後輩女「ひんっ!あ゛んっああっーーーっ♥️ぐっん…ひ♥️」ビクンビクンビクン!
後輩女「はあ、はあ、ひい♥️んっ神社継げばっいいですっ///おおおおーーーー///」
膣奥を責められ何度も絶頂を迎える後輩女。背中を反らせながら痺れるような快感を全身で感じて悦んでいた。
後輩女「んあ♥️ん…ひぐ…んと…しゅき〜…んひ…んぐ」
男「へたってる時間はないぞ!俺はまだ出してないんだからな〜〜ほらぁ〜〜」ズンッズンッ!
後輩女「こひゅ!?っ!っ♥️っーーーーーっ//だ、だしてっ出してっ〜〜っ」
後輩女「着床させてください///んああっ…あああっ」
男「っくうううっあ!あっ(膣内射精)」ドクンドクン
後輩女「ーーーーーっ♥️♥️っ〜〜っ♥️っ!……///」ブルブルッゴボポ
大量のザーメンが膣内に溢れたのを感じながら最後にもう一度アクメを決めた後輩女は、しばらく身体中を痙攣させながら力なくへたりこんだ。
後輩女「ん………///………………………………ゅ……///」
男「っふううう〜〜……っくーーー…すげえ気持ち良かった…ふひひひ…ふう〜…(ゆっくり引き抜く)」
お嬢「み、みとどけましたわ……///んん……ねえ地味子さん」
地味子「はい///」
後輩女「ん…あ……………ん……///部長………元気な子ができるといいですね…(下腹部を撫で)」ガクガク
男「ああ、腰抜けてるなwふひひ、大丈夫か(手を貸す)」
ーーーーーーーーーーーーー
その日の夜 後輩女の部屋
後輩女「うごごごごごごごごごおおおーーーーーーーーーー///(悶絶)」
部屋の外の後輩姉「うるさいぞぉ〜?」
- 984 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 04:58:20.29 ID:3vkJzmil0
-
次スレ完成!https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1705606332/
良かったら今後も見てね♥️ 次回のドスケベ改変案を募集!次回の>>1のレスコンマに近いもの採用で
保守も込めて次スレに書き込んでくれると嬉しい!こっちのスレはいつも通りスレ埋め謎短編をダラダラと書きたいと思うぜ!
- 985 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/01/19(金) 05:08:14.31 ID:3vkJzmil0
- 題名だけは今決めちゃう!
1 御曹司と女執事!
2 天使マジ天使!
3 雑談で濁せ!
4 巫女の聖なる光!after!
5 時を止める能力リベンジ!
6 地味子と男 淫靡な図書館!
↓2で! こっちは気長に待って♥️
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 06:14:17.51 ID:cb9LPVKGO
- 後輩女先輩←文面めちゃくちゃなのに意味分かるの草
- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/19(金) 06:49:52.15 ID:0r0s1jLHO
- おつおつ
6
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/23(火) 22:45:47.15 ID:iZn8i5UOO
- 乙
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2024/01/26(金) 21:23:37.67 ID:WkALf/ZTO
- 乙
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/14(火) 14:53:01.62 ID:Qh9GcZxV0
- 3スレ26 オタクに優しいビッチギャルこそが全ての女性の理想像
3スレ81 クリスマスレクリエーションにキャットファイトが行われる事が定番となる
3スレ183 男性は高校生以上になると「お年玉」を貰う代わりに金玉を年頃の女性に可愛がってもらうようになる
3スレ208 恋人や既婚者は愛を確かめるため近くの別の異性に抱かれる事が美徳とされている日
3スレ243 性はオープンなもので、ヒーローショーや子供向けアニメでもセックスバトルが日常的にある
それどころか普通の企業の中にリアル「悪の組織」が存在しており、毎週日曜は戦隊や変身少女と戦っている
3スレ308 男女別々にクジを引いて席替えを行う。
席替えが終わった後は隣の異性と親睦を深めるためセックスを行う事が義務とされている。
3スレ331 姉妹校交流会を各学校1の巨乳が代表にご奉仕するイベントに改編。
3スレ363 不倫は文化、寝取りも文化
『繁殖のためであれば牡・牝として優秀な者は既婚者・恋人を奪っても良い』と法律で定められている。
男はより優れたちんぽ、女はふわとろ名器や魅力的な肢体であれば自由に寝取りが出来る(それに伴う慰謝料は全て国が負担する)。
3スレ402 保健体育の課題に『一日耐久汗だくックスの記録提出』がありペアで映像を提出しなければならない
3スレ435 努助部学園ではなんかこう運気を良い感じにする為に、全生徒からの不幸を請け負う『不運係』が1日事に一人選ばれる。今日は男が不運係である。
3スレ485 謝肉祭(カーニバル)の時期なので地域ぐるみでカーニバルが行われ、学園からも多数が参加する
3スレ540 国民全てに『種付けマッチングアプリ』がインストールされた端末が配布されている
3スレ625 性はオープンであり、卒業アルバムには、普通の写真の隣にアクメ姿と事後の姿を並べるのが常識
3スレ658 努助部学園高等部の入試が行われるが改変によって
『制限時間内に男子は試験官の女教師をイカせて中出し、女子は試験官の男性教師に中出しさせることが出来れば合格』という内容になる(女子は何度イカされても試験官をイカせれば合格)
3スレ703 男女ペアになり一日中ハメっぱなしでなければならない、と校則で規定されており授業中は女子を膝の上に座らせ、移動の時は抱え上げてだいしゅきホールドで移動する必要がある
校則を破れば恐ろしい罰があるという噂がある
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/14(火) 15:18:04.39 ID:Qh9GcZxV0
- 3スレ735 個人間の挨拶が性的な方向に大きく進む
初対面でもバードキス、普通の友達はベロチュー、親友以上は愛撫からゴム有りセックスまで
ただし中出しは恋人以上。ラブラブカップルは手を繋ぐノリでハメたままデートするし、夫婦なら行ってらっしゃいの種付けはごくごく一般的な日常風景
3スレ788 土下座されて一生のお願いをされると断れない
3スレ829 妊娠して臨月になっても登校が常識になる。この世界では男性は責任として結婚する必要は特になく学生経産婦もザラにいる。臨月になると性欲が高まってSEXをしたくなるのも常識。SEX中の母乳噴き出しもよくある話。
3スレ853 学生寮の室内プールで水鉄砲対決開催!
3スレ878 精霊や気という事象への信心が全世界的に廃れておらず
絶頂による液体の排出が、普通の健康法としていろいろ存在する
3スレ922 処女&童貞オークションが開催。何らかの経由(友人が登録、自己申告等)で自分を処女or童貞と称してオークションで初体験の権利を競り合う。尚本当に初物かどうかは落札後の自己申告に依存するので参加者の目利きもそれなりに重要。
3スレ949 本日1日かけて新入生に向けて部活動紹介が行われる。
初めに真面目に活動内容を紹介する。その後、部活内の仲の良さを見せるため紹介した人達が壇上でセックスを始める。(そのため部活動紹介は二人一組の男女で行うのが原則とされている)
新入生の関心が多い部活は予算がプラスされると言われている。
3スレ974〜4スレ目 学校に閉じ込められてしまう。
脱出するには各部屋にあるお題をクリアしなければならない。(例〇〇しないと出れない等)
>>74 新入生または新入生の家族は在校生の言われたことを厳しい学生ライフを乗り越えるためにやらなければならない
>>106 異性の性器が磁石のように引き合うようになる。
相性の良さが良い程引き合う力が強く、何故か服が吹き飛ばされる。
あくまで磁石のようなものなので同性同士で反発するということはない。
>>126 男子はおもちゃというレベルの女尊男卑、かつエロは一般に受け入れられている
(貞操観念は逆転しておらず男子の過半数はあまり嫌がらない、襲おうとする女子の数もさほどでない)
>>151 無害性の奇病、両性具有症候群が発生する世界線
詰まるところ女性はふたなり化、男性はケツマ〇コが肉体構造として存在する。
治療にはセックスによる性的快感と絶頂が必要
>>182 体育祭の競技に 頭がフットー二人二脚 部活対抗中○し絶頂バトンリレー が追加される
>>232 今回の保健体育の中間テストは実技試験であり、それに対するドスケべ改変がある
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2024/05/14(火) 15:50:03.43 ID:Qh9GcZxV0
- >>255 揉め事が出て解決するときに決闘が行われる。
敗者は一日中勝者の言うことを聞く。
>>291 『女の子の日』という言葉が生理以外に『男性が定期的に女の子の身体になってしまう日』という意味を持つ世界になる
>>335 女子の中でザーメンはラーメンと同等の嗜好食品という常識
>>358 女子が男子を1人指名してイチャラブセックスをする日
>>394 決められたペアといるときに相手方のペアと目があったら2対2のエロバトルを行わなければならない(お互いに直感で分かるようになっている)
>>467 今日は抽選で種付け係が選ばれる日で男が選ばれる
種付け係に選ばれた男には、一日絶倫化する特殊な精力剤と『全校の独身女教師・彼氏無し女子生徒に生ハメ中出しで孕ませる義務』『全校のあらゆる女性に手を出す権利』が与えられる
>>529 ドスケベ コスプレ&ファッションショーが町興しとして開催されてる世界線。
基本的にはコスプレとファッションを観客に見せる催しだが採寸が色々見えそうなくらいちっちゃかったり乳首や股下を切り抜いたなのが見え見えな衣装だったり果てにはボディペイントで出演する人もいる。
>>563 改変により天国や天使の存在が常識となった世界。
天使は世界のドスケベ繁殖の均衡を保つため、年に一度下界に降りて天使の矢(射たれた対象Aを特定の対象Bに発情&惚れさせる的なやつ)を使いドスケベセックスを誘発させる。
>>603 Hな魔法が使えるようになる世界線
>>632 ドスケベパニッシュメント
>>656 ドスケベ改変! 性欲魔王
>>733 エチエチ!大妖怪祭り
>>772 男やお嬢を含むあらゆる人間から後輩女が忘れ去られた世界
>>809 お見合いがおハメ合いという名前になる。
>>829 煽情的であるほど「かわいい」、無様であるほど「かっこいい」、という常識
>>850 他人(異性)への好感度が高い程理性が減り性欲が高まる世界
>>874 性接触はとても気軽なものであり、衣服は際限なく自由、露出度の高いものが美しい・恰好いいとされる
>>902 ドスケベ課題:全ての女子(と特例で部長)は、任意の異性に身体のどこか(複数可)を開発してもらわなければならない。
>>947 イカれたバカエロゲー「ラブマスター」が流行る世界。
- 993 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 02:48:56.12 ID:PgboJqrb0
-
最寄りの図書館、静寂を良しとする神聖な空間であまりにも淫猥な挑戦が始まろうとしていた!
男「……よ、よし……行くぞ……地味子さん」
地味子「は、はい…………///ううう……」
後輩女「ま、まさか……wドスケベ改変によって部長と地味子ちゃんから衣服と言う概念が消失し、それを取り戻すためには『図書館をバレずに一周』するミッションをこなさなくてはならないとは……!w」
お嬢「お二人とも……おいたわしやですわ……///」
カレンダーを捲った瞬間、男と地味子の衣服が消滅し、さらにハンカチ等で局部を隠した物も消滅してしまった。
お嬢「お二人はこ、このミッション?とやらをこなさなければずっと裸のままなのですね……///」
後輩女「それはそれでドスケベですけどw」
地味子「む、むむむりですうう///!!」
男「クソガキィ〜高みの見物決めやがって///」
後輩女「いやまあ、私たちもさすがにてつだいますよ、ねえ?w」
お嬢「え、ええ!二人が見つからないようにサポートするつもりですわ」
男と地味子は図書館の隅で蹲り、移動する好機を伺っていた。
後輩女「でも二人とも、監視カメラありますし、確認されても大ピンチだから意外と時間制限ありますよ」
男地味子「〜///」
- 994 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 03:13:33.55 ID:PgboJqrb0
-
図書館に裸でいる違和感は男たちを興奮させてしまっていた。二人には静寂な図書館が恐ろしい空間に、本棚の向こうが魔境に見えていた。
後輩女が先に本棚の先へ歩いていき、誰もいないことを確認すると二人に合図を出した。
男「ふううう……とりあえずこの区画はセーフ」
地味子「先輩ありがとうございます……///」
後輩女「ていうか、私達が先導してあげれば楽勝なんじゃないですかw物足りないにゃあw」
男「いいや、ミッションにわざと気を抜くのは冒涜になるのだ(?)」
地味子「お、お願いします///先輩」
後輩女「冗談ですって〜。あ、ちょっと待機したほうがいいかも」
男「わ、わかった」
そのとき、背後を警戒していたお嬢の小さいながらも焦った声が届いた。
お嬢「こ、こちらにカップルと思わしき男女が向かってきますわ!」
地味子「あわわわわわわ///(身体を抱き締める)」
- 995 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 03:40:29.74 ID:PgboJqrb0
-
男「ヤバイ!ど、どうする、お嬢さん遮ってくれ///」
お嬢は本棚を見ながら会話をして、目当ての本を探しているカップルに話しかける。
お嬢「も、もし。お二人とも何をお探しでしょうか?」
「え、うわ!外人さん……スッゴいキレー」
「うおお…あー、いや、多分お姉さんの奥の本棚の」
お嬢「あ、あらそうですか。もしよろしければ私が探して差し上げますが。本の名前をおしえてくだされば、おほほほ」
「えー。なんでそんなことしてくれんの?わるいって、ねー?」
「そうだな。通してくれますか」
お嬢「〜〜〜〜(ど、どうしましょ〜!)(笑顔で滝の汗)」
男「終わったか…………(走馬灯)」
地味子「うう///(顔をおおう)」
- 996 : ◆eNVdlxjO9M [sage saga]:2024/05/26(日) 04:08:03.02 ID:PgboJqrb0
-
これ以上引き留めるのも意味不明なので、お嬢はただ笑顔でその場を動かないで少しでも時間を稼ぐしかなかった。しかしそれも長くは続かず、カップルの二人は通路の間を通ろうとする。
後輩女「あのーすみません」
お嬢(こ、後輩女さん)
男たちの前を警戒していた後輩女がその場を離れ、カップルたちに話しかけた。
「ウケるんだけど、なになにw」
「よくわかんねえな。なんで通したくないんだ?」
後輩女「実はですね〜……………………そう!」
後輩女「そこの本棚の陰で変態カップルがエッチしてるんですよ、マジ最悪ですw」
お嬢男地味子「〜!!?!」
「「え、ええ!?ま、マジ…………?///」」
後輩女「はい、そんなの見かけたら図書館で大声出ちゃうでしょ……だから私の先輩のお嬢さんと注意して回ってたんです」
「ほ、ほんとかよ!?」
後輩女「本当ですよ、ここからで小さい声聞こえませんか?変態どもの声」
後輩女の恐るべきパスだったが、その作戦に乗るしかない男と地味子は迫真の声真似を始める。
男「〜///はあ、はあ…ううっ!…ヤバ…興奮する……!な、なあ…?もう……射精しそうだ……!」
地味子「は、はい……〜///見られるかもしれないと思うと…………おまんこ……とろとろです…」
「「〜///…………し、失礼しました……」」
カップルはそそくさとその場を離れていった。何とかピンチを脱した男たちだが、あのカップルから職員や友達に報告されればそれで終わりなので、ピンチは続いていることを自覚していた。
男「は、はあ……はあ……し、死ぬわ……!……///」ドキドキ
地味子「うううう///」
後輩女「ファインプレーすぎる……私……w」
- 997 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 22:03:55.93 ID:O2pkO9AsO
- その後も男と地味子は図書館を全裸でなんとか移動していた。
男「ふう…ふう…なんとかここまで来たな…」
地味子「うう……見、見られて無いですよね」
後輩女「私とお嬢先輩が警戒していたのでそこは大丈夫です」
お嬢「ですが…そのー。監視カメラは流石に対象できませんでしたわ。なのでお二人の裸は監視カメラには映っているかと」
後輩女「大丈夫、職員の人がきてないからまだ確認されていないんですよ」
男と地味子は監視カメラを不安げに見つめた。
後輩女「…」ムラ
お嬢が背後を警戒し、後輩女が先へ進むタイミングを指示する作戦は継続中だった。しかしここで後輩女に悪戯心が芽生える。
後輩女「二人とも、監視カメラに向かってお股開いておまんことチンポ見せてみてください」
男「なにっ」
地味子「い、いい、いやですよおお」
後輩女「大丈夫大丈夫〜w(多分)見られてないんだから。それにミッションクリアすればなかったことになるんだし、じゃないと、私先導してあげないかも〜w」
男「うぐぐぐ…うう///」
地味子「はううう…///うう…〜っ」
男と地味子は渋々と監視カメラに向けて見せつけるように股間を開いた。顔を真っ赤にしながらの変態行為に後輩女のサディズムは満足し笑顔を浮かべたのだった。
後輩女「いひひひwいやー万が一職員さん見ていたらびっくりしたでしょうね〜。警察呼ばれてるかも」
男「はあ、はあ///こんちくしょ〜」
地味子「あ、頭とろけちゃいます…///」
- 998 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 22:22:42.03 ID:O2pkO9AsO
-
こうして味方の妨害がありながらも男たちは最後の直線にたどり着いた。しかしここが鬼門だったのだ。
男「ここなあ…ど、どうすればいいんだ///」
地味子「職員さんがいるカウンターの前ですよおお
…///」
お嬢「これは…距離も長いし…難しいですわ」
後輩女「向こう側にさえたどり着いちゃえば、クリアなので強行突破もできそうですけど、万が一のこともありますからね」
カウンターには女性の職員が座っており、その前を通らなければいけないこの直線は見つからずには不可能なように思えた。
男「他の利用者の目もあるしな…」
後輩女「仕方ありません、部長、私とお嬢先輩でカウンターのお姉さんの気は引きますから、あとは任せましたよ」
お嬢「え?は、はい(ついていく)」
後輩女はお嬢をつれてカウンターまでいき、職員のお姉さんに話しかける。
後輩女「すみませーん。本を探していただきたいんですけど」
「はーい。タイトルとか分かりますか?」
後輩女「えーと……俺様系社長の雄子宮 〜ネコな過去と淫紋が生意気秘書にバレた俺〜 ありますか?」
お嬢「」
「え、えーと…?もう一度いいですか?」
お嬢「お嬢先輩、今度は自分で言ってください。私タイトル間違えてるかもしれないのでw」
お嬢「え、え、え?…………………〜///お、俺様系社長の雄子宮 〜ネコな過去と淫紋が生意気秘書にバレた俺〜…ご、ございますかあっ///」
「あ、あるわけないでしょう!///」ガタン
- 999 : ◆eNVdlxjO9M [saga]:2024/06/04(火) 22:40:37.22 ID:O2pkO9AsO
-
後輩女「あーーないんですか…残念でしたねお嬢先輩w」
「(こ、この金髪の子がそんなドギツイBL本読むの…!?)」
お嬢「そ、そうですわね〜おほほほ。ざ、ざんねんですわ〜(後輩女の頬っぺたを片手で挟んで口をタコにする)」ギリギリ
後輩女「んぶぶぶ!?す、すみません…w(ガチで痛い!)」ギリギリ
後輩女お嬢(しかしこれでこのお姉さんはパニクってる(いますわ))
二人が男たちにアイコンタクトを送る。男と地味子は意を決して長い通路を飛び出した。
男「い、いくぞ!(地味子の手をとる)」
地味子「は、はい」ギュ
三白眼「あ」バッタリ
男地味子「あ」バッタリ
後輩女お嬢「(口あんぐり)」
三白眼「な、な、な、な、なにしてんの!?男!ジミヘン!?」
男「うおおおおお!!行くぞ地味子さん」ダダ
地味子「う、うえええん!は、はいっ」タタタ
後輩女とお嬢はもはややぶれかぶれとばかりに雄叫びをあげながら目の前を横切っていく男と地味子を見送ることしかできなかった。当然それは他の職員や利用者にメチャクチャ見つかったが、男たちが図書館の一周を成し遂げた瞬間。世界は光に包まれ四人は図書館の席に座っていた。
男「はあ、はあ、はあ!?…は、はあ…こ、ここは」
地味子「ふ、服も着てます…っみ、ミッションクリア……?」
後輩女「わ、戻ってる。すご…w」
お嬢「ふうううう…………よ、良かったですわね…///ほんと…」
こうして男と地味子の淫猥な図書館での一幕は終わりを迎えた。
1レス残ってしまったなぁ。自由帳にするから好きに使うなり1レス短編書くなり誰かしてくれないかなぁ!
しばらくそのままならてきとーに>>1が埋めるのでよしなに♥️
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2024/06/05(水) 04:03:56.84 ID:H9Ot5LCl0
- 本当に個人の感想としてここに吐き出させて欲しいんだが、魔術師協会だけは受け入れられない
生理的な嫌悪感だと思ってたけどなるべく言語化しようと思ってみるとまず完全なオリキャラって言うのが嫌なんだよな
魔法濫造家族濫造色変え濫造とは言うがあれも一応既存の世界観に礼儀を払った形ではあるんだよ
だからあからさまにミリタリな異物感のある純オリキャラのフィリアとかも嫌いだったが、飽くまでフィリア単体なので
「この世界には魔術師協会という団体がおり、我々がその構成員である」と家族連れで食い込んでくる図々しさに強い嫌悪感がある
それでいて一応は軍隊という体裁があった玉露とかと違って組織だったディテールがなく、構成員が共に行動する理由が見えない
魔術師が所属する組合ということなら既存の魔術師キャラクターが兼業して在籍していてもおかしくなさそうだが、そういうわけでもなく独立してて謎
「sdsがゴリ押しする微妙なオリキャラ団体」より納得の行く存在理由が見つけられないんだよな…
VIPRPGも自然池みたいなもんだから色んな生物(オリキャラ)が生まれることもあるだろうと思うが、魔術師協会だけはsds氏が自宅の水槽で育てたペットを放流してきたような外来感を感じてしまう
単純にデザインも良いとは思えず、正直よく見るアシュリーとアゼクラ以外は区別がついてない
揃って帽子と魔女っぽいデザインの代わり映えのない感じで、既存の素材も好みでない
あとまぁこれを言うと身も蓋も無いんだが生みの親であるsds氏が個人的に嫌いだ
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
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