【安価】魔法少女「この街は私が守る!」

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331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:33:28.66 ID:XmSy50m8O
2
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:33:49.08 ID:5i7JtVbO0
2
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:34:02.19 ID:WI3WOntMO
2
334 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/18(土) 00:43:06.44 ID:vWaCJZNw0
では女友達と遊びます

【名前】
【魔法少女としての名前】
【学年】
【容姿】
【変身時の容姿】
【性格】
【能力】
【その他】

一般の女性でも、同じ魔法少女でもどちらでも構いません
一般の女性の場合魔法少女の欄は無視して下さい
↓1~3でコンマが一番大きな物を採用
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:45:49.79 ID:Ivd9aILiO
>>162
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 00:51:40.03 ID:5i7JtVbO0
【名前】戸倉真由美(とくら まゆみ)
【学年】2年
【容姿】黒髪の少し褐色肌。背は雨と変わらないが胸は結構ある(D)
【性格】明るくってミッハー。今とぎの女の子っていう感じで怖いもの知らず。ちなみにイケメン好き
【その他】雨とは隣の同士になった女の子
出会って間もないのに彼女から話しかけていつの間にか友達になった。元陸上部だが、練習が厳しくって今はやっていない
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 01:00:00.06 ID:at+xj0HeO
【名前】 三津橋 みく
【魔法少女としての名前】 マジックランチャー
【学年】 2年
【容姿】 茶髪ツインテール ロリ巨乳 お嬢様みたいな格好の私服
【変身時の容姿】 茶髪ストレート 軍服に軍帽
【性格】 柔らかい口調だが自他共に厳しい
【能力】 魔翌力を砲弾のように打ち出す
【その他】 かつての戦いの英雄でここら辺の魔法少女達の中でも中心的存在
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 01:00:42.70 ID:YdFsWEUL0
【名前】小早川 京華
【魔法少女としての名前】ブライトホープ
【学年】高3
【容姿】女性としては高身長で腰まである綺麗な黒髪が自慢。身長を差っ引いてもグラマラス
【変身時の容姿】髪が金髪になりライダースーツに似た黒い衣装に身を包む。露出度は低いがボディラインがハッキリ出る為妙に色っぽい。
【性格】自分にも他人にも厳しいタイプで言いにくい事もハッキリ言う。魔法少女としての戦いに強いプライドを持っている。
【能力】身体強化能力による接近戦。また、凛々しい見た目に反して回復魔法が得意。
【その他】魔法少女としての活動歴が長く、後輩魔法少女の相談によく乗る。
339 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/18(土) 01:05:49.69 ID:vWaCJZNw0
では>>335を採用します

何をして遊ぶかを決めます

↓1~3でコンマが一番大きな物を採用します

すみません、今日は寝ます
今回仕事終わりで急いで書いた為、次回は休日更新しようと思います
不定期更新なのでご了承ください
ではまた
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 01:06:55.13 ID:8fT6lNKI0
猫カフェで癒されよう
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 01:07:45.96 ID:0AlGLr2G0
【名前】纒詩乃
【魔法少女としての名前】サンシャイン
【学年】同級生
【容姿】褐色でボーイッシュ、茶髪で癖っ毛のショートヘア
【変身時の容姿】ゴーグルをつけ赤髪になる、ピッチリしたボディスーツに両手脚にプロテクターがついている
【性格】さばさばして男口調、困ってる人がいると放っておけない性格、スポーツが好き
【能力】身体強化と炎を纏って攻撃
【その他】絡めてが苦手で騙されやすい
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 01:08:34.35 ID:lLcia3yu0
ルパンレディの時の美術館でデート
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 01:09:24.24 ID:YdFsWEUL0
二人でお弁当作ってピクニック。
ついでに傷の治療もしてもらう。
344 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/18(土) 01:20:27.23 ID:vWaCJZNw0
では>>342を採用します

※多少感想等頂けると>>1の次回からの励みになります

では、おやすみなさい
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 09:50:30.81 ID:YdFsWEUL0
乙です。
テンポよく読みやすいです。速筆なのがうらやましい。
個人的な感想というか要望としては陵辱シーンで下着の色とかに言及があった方が良いかなと思う。
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:18:56.86 ID:0GQKZ0E+o
乙です
割と言うことないレベルで良く出来ているから感想に困る
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 03:30:13.53 ID:BZ0DUGO60
何か書こうと思うのだが感謝の言葉くらいしか出てこない
348 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/20(月) 13:03:40.47 ID:NdI2oX2GO
ちょっとだけゲリラ更新します

前回が前回なのでセクハラ系安価は控えめになってます




ある日の休日、雫は友人と一緒に歩いていた

友人の名は芝崎 夕美、彼女もまた雫と同じ魔法少女だった

二人は中学時代からの友人で、お互いの悩みの相談なんかもよくしていた


雫「今日はありがとうございました。夕美」

夕美「ぜ、全然!私の力が役立てれてよかったよ!」

雫「はい、本当によかった...」


この日の午前中、二人は以前雫に妹を救って欲しいと頼んできた本城の所へ行っていた

理由は勿論、妹を治療する為である

前回は雫の力では治す事が出来なかったが、今回は違った

夕美の魔法少女としての能力、それは対象の弱体化、もしくは治癒に特化している

友人の頼みとあって快く快諾した夕美は、早速本城の妹に治癒の魔法をかけた

結果として、本城の妹は目を覚ました
本城は雫と夕美に頭を何度も下げ、礼を口にした

今はその帰りだ


夕美「.....ね、雫ちゃん」

雫「?はい...?」

夕美「この後、暇かな??」

雫「えぇ、今日は一日空いてますよ?」

夕美「よかった!じ、じゃあさ!久しぶりに、どこか遊びに行かない??」

雫「!...はい、勿論!喜んで!」

夕美「やたっ!じゃ、行こっ!!」


二人は午後の時間を、共に遊んで過ごす事にしたのだった
349 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/20(月) 13:04:12.92 ID:NdI2oX2GO
雫「ここって...」

夕美「...ん?美術館だけど...?」

夕美「今、宝石の展覧会してるんだって!」

雫「そ、そうなんですか...」

夕美「.........」

夕美「ほら、行こっ!雫ちゃん綺麗なの好きだったよね!」

雫「わわ、引っ張らないで下さいー!」


夕美は雫の手を引っ張り、美術館へと入館した
無論、夕美は全ての事情を知っている

この美術館で、雫が敵にセクハラされたのも知っている

だからこそ、ここに連れてきたのだった


夕美の思考を↓1~3
1.傷心している雫を1人友達として心配している
2.今までの事を克服して魔法少女として立ち直ってほしい
3.弱みに付け込んで立ち直らせた上でイケナイ関係になろうとしている

コンマが一番大きな物を採用
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 13:09:03.61 ID:PBJnAs4W0
2
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 13:19:22.59 ID:AUbbQrIDO
1
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 13:19:58.23 ID:xeV8A7vs0
2
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 13:20:43.99 ID:DjPs43YzO
1
354 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 09:01:43.27 ID:zdElAqjgO
やっと考えが纏まったので今日午前中に更新予定です

これから二人には美術館含め3箇所に遊びに行かせます

そこで安価をとって、目標値によって雫が立ち直ったりへこたれたりします

とりあえず説明するより実際にやってみます


↓1~3で美術館で何をするか募集(過度なセクハラ無し)
又、三つのコンマ合計が150以上で雫の立ち直りゲージが1増える(現在0/3)
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 09:10:25.20 ID:krhpUxK0O
雫が守った宝石を見に行く
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 09:21:41.61 ID:vutkSp1j0
常設コーナーの「触れてみてください」のオブジェで遊ぶ。
筒状の部分に二人で手を入れて繋ぎ合ったり、頭の無いマッチョな彫刻で顔出しパネルのように写真撮ってスマホでイタズラ書きしたり
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 09:26:32.89 ID:WrJD2DtuO
互いに好きな宝石を見に行ったり将来、どんなジュエリーをプレゼントされたいかなどの女子トーク
358 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:27:22.72 ID:leMnAubD0
undefined
359 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:31:25.70 ID:leMnAubD0

夕美「わー、宝石沢山あるね.....雫ちゃん?」

雫「......!」パァァ

夕美(嬉しそうな感情が溢れ出てる...)


美術館を順路通りに進むと、世界各地から集められた宝石の展示コーナーへと辿り着いた

ガラスのショーケースに入れられた色とりどりの宝石に感動する雫と夕美

特に雫は、平常を装うとしているが口元が明らかに歪み始めている


夕美「雫ちゃんは、何の宝石が好きなの?」

雫「うーん...みんな好きですが、強いて言うならサファイアでしょうか...」

雫「特にたいした理由は無いんですけど、色が凄く好きなんです」

夕美「そっか、雫ちゃん青色好きだったもんね!」

雫「はい、割と好きです」


夕美は宝石の隣に、説明が書いてある紙があるのを見つける

それを読むと、夕美は一人で関心する


夕美「へぇ、サファイアには誠実とか慈愛とか、そんな意味があるんだって」

夕美「雫ちゃん優しいし、ぴったりだと思うな」

雫「ほ、褒めても何も出ませんよ!」

夕美「将来、好きな人が出来たら買って貰ったらいいんじゃない?」

雫「夕美、私は宝石を買って貰うより家族の役に立つ物を買って欲しいです」

夕美「結構まともな返答が帰ってきて私はビックリしてるよ」

雫「どういう意味ですかそれ!?」

夕美(...雫ちゃん最初よりも元気になってきたし、そろそろ触れてみようかな)


夕美は視線を中央の一際大きな展示物に向ける


夕美「.....ほらあの宝石、雫ちゃんが守ったんだよね?」

雫「えっ?.......はい」


部屋の中央には大きなダイヤモンドが展示されていた
雫が自分のファーストキスを代償に守った物だ


夕美「凄いよね、雫ちゃんがいなかったら今あそこに展示されてないんだもんね!」

雫「っ...そんな、凄くなんて無いです...」

夕美「そっかー、私は、凄いと思うけど...」

雫「.....ごめんなさい」

夕美「あ、ううん、ごめんね!この話はもう終わり!ね!」

夕美(やっぱり...)

夕美(でも、ここで励ましても意味は無いよね)

夕美(.....徐々に、ね...)


※三つ合計で150以上だったので立ち直りゲージが1増えました(1/3)

次に向かう場所を↓1で早い者勝ちで募集
(>>1が無理と判断したらズラします)
360 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:32:40.31 ID:leMnAubD0
undefined
361 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:33:41.78 ID:leMnAubD0
※すみません完全に寝落ちしました

ちょっとうまく送れてなかったので再投します



夕美「あ、あれ見て!」

雫「あれ?...ふふっ、何ですかあれ...」

夕美「っ!...さ、行ってみよ!」

夕美(よかった、美術館に入ってからやっと初めて笑ってくれた...)

夕美(何とか、雫ちゃんが受けた心の傷を克服させてあげたいもんね...!)


夕美は目的を持ってこの美術館に雫を半ば無理矢理入館させた

それは最近不調で、敵から身も心もボロボロにされた雫をどうにか立ち直らせたいからだった

夕美は魔法少女としてだけではなく、一人の友人として雫を助けようとしていたのだった


雫「撮りますよー?」

夕美「何時でもいいよ!」

雫「.....はい、撮りました!」


そんな夕美の気持ち等知る由もない雫は、夕美と写真撮影をしていた

筋肉が凄い造形をしている像。頭部だけ付いておらず、そこから顔を出して撮影する事が可能になっていた

雫はそこに夕美を向かわせ、写真を撮ったのだった


雫「これを.....こうして......」

夕美「雫ちゃん?何してるの?」

雫「んで......ふふ、出来ましたよ」

夕美「...?LINEに写真が...?」


夕美は携帯を開き、雫から送信されてきた画像を確認する

そこには、マッチョになった自分とが写っていた。それも横に魔法少女(物理)等という落書きまでしてあり、完全に夕美で遊んでいた


夕美「あ、や、やったなぁ!?」

雫「結構似合ってましたよ?」

夕美「っ!!次!次は雫ちゃんの番!!」


ある程度遊んで堪能した二人は、次に筒型のモニュメントに近付く

両端から手が入れられる様になっており、二人は早速入れてみる事にした
362 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:34:09.03 ID:leMnAubD0
夕美「あ、これ雫ちゃんの手だね」

雫「じゃあ、これは夕美の手ですね?」

夕美「相変わらず、雫ちゃんの手はひんやりしてて気持ちいいねー」

雫「夕美も相変わらずふにふにしてて柔らかいです」


二人は筒の中で手を握りながら、ふと、前を見る

すると、そこには大きな一枚ガラスと、その向こうに日本風の豪華な庭園が広がっていた


夕美「わぁ...大っきいねぇ...!」

雫「これ、このモニュメントの場所から見ると丁度いい感じに見れる様に出来てますね」

夕美「恋人同士だったら良い雰囲気になりそうだね!」

雫「恋人、ですか.....あんまりよくわかんないですね...」

夕美「雫ちゃんはまだまだお子様だねー」

雫「む、ならそう言う夕美はさぞかし大人になられたんですよね?」

夕美「.......さ、次行こ次次っ!!」

雫「あ!?逃げた!逃げましたね!!」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:34:32.22 ID:tJn3TksXO
温泉。
無理ならスパリゾートとか
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:34:34.83 ID:ju4Ttnpk0
カフェでお茶でも
365 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:35:49.12 ID:leMnAubD0

夕美「わー、宝石沢山あるね.....雫ちゃん?」

雫「......!」パァァ

夕美(嬉しそうな感情が溢れ出てる...)


美術館を順路通りに進むと、世界各地から集められた宝石の展示コーナーへと辿り着いた

ガラスのショーケースに入れられた色とりどりの宝石に感動する雫と夕美

特に雫は、平常を装うとしているが口元が明らかに歪み始めている


夕美「雫ちゃんは、何の宝石が好きなの?」

雫「うーん...みんな好きですが、強いて言うならサファイアでしょうか...」

雫「特にたいした理由は無いんですけど、色が凄く好きなんです」

夕美「そっか、雫ちゃん青色好きだったもんね!」

雫「はい、割と好きです」


夕美は宝石の隣に、説明が書いてある紙があるのを見つける

それを読むと、夕美は一人で関心する


夕美「へぇ、サファイアには誠実とか慈愛とか、そんな意味があるんだって」

夕美「雫ちゃん優しいし、ぴったりだと思うな」

雫「ほ、褒めても何も出ませんよ!」

夕美「将来、好きな人が出来たら買って貰ったらいいんじゃない?」

雫「夕美、私は宝石を買って貰うより家族の役に立つ物を買って欲しいです」

夕美「結構まともな返答が帰ってきて私はビックリしてるよ」

雫「どういう意味ですかそれ!?」

夕美(...雫ちゃん最初よりも元気になってきたし、そろそろ触れてみようかな)


夕美は視線を中央の一際大きな展示物に向ける


夕美「.....ほらあの宝石、雫ちゃんが守ったんだよね?」

雫「えっ?.......はい」


部屋の中央には大きなダイヤモンドが展示されていた
雫が自分のファーストキスを代償に守った物だ


夕美「凄いよね、雫ちゃんがいなかったら今あそこに展示されてないんだもんね!」

雫「っ...そんな、凄くなんて無いです...」

夕美「そっかー、私は、凄いと思うけど...」

雫「.....ごめんなさい」

夕美「あ、ううん、ごめんね!この話はもう終わり!ね!」

夕美(やっぱり...)

夕美(でも、ここで励ましても意味は無いよね)

夕美(.....徐々に、ね...)


※三つ合計で150以上だったので立ち直りゲージが1増えました(1/3)

次に向かう場所を↓1で早い者勝ちで募集
(>>1が無理と判断したらズラします)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:36:47.02 ID:tJn3TksXO
再送
温泉。無理ならスパリゾート的な施設
367 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:39:14.55 ID:leMnAubD0
では温泉へ向かいます

温泉で起きるイベントを↓1~3で募集(過度なセクハラは無し)
又、三つのコンマ合計が150以上でゲージ一つ回復
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:40:02.35 ID:+bK3EHtK0
夕美がのぼせて雫が介抱
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:43:37.12 ID:FoEyrutRO
夕美が陵辱によって傷付いた雫の身体を癒そうとする
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:46:05.13 ID:0eNk7ivrO
湯船でじゃれるようにスキンシップで揉み揉み
371 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 23:13:51.17 ID:leMnAubD0
ごめんなさい、また寝落ちしてました

ちょっと今日は何も出来そうにないんで更新できそうにないです

ごめんなさい。また日を改めて投稿します
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:38:40.88 ID:NKVIFp+xO
ゆっくり寝るのだ
373 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:19:19.76 ID:F7vnc0MC0

雫「ここが言ってた温泉ですか?」

夕美「そうそう!この前新しく出来たばかりなんだよ?」

雫「温泉なんて来るの久しぶりですね...」

夕美「お肌すべすべになる効果もあるらしいよ?」


美術館を後にした二人は、次に温泉へと足を運んだ

何でも最近出来たばかりで、気に入った夕美はほぼ毎日通っているらしい

因みに高校生までは1回250円となっており結構安値だ


雫「おお、木のいい香りがしますね」

夕美「この匂い落ち着くよねー」


施設の中へ入ると、木材の香りがふわっと漂ってくる

どこか、森の中にいるような気分になり心が安らぐ様だった


雫「...あれ?」

夕美「どうしたの?」

雫「あ、いえ、シャンプーやボディソープを持ってきてないので購入しようとしたのですが...」

夕美「あ、それなら備え付けの物が中にあるから大丈夫だよ!」

雫「へぇ、便利でいいですね。じゃ、貸しタオルだけ...」


下駄箱に靴を仕舞い、自動発券機に料金を支払い、二人は脱衣所へと向かう

中は思っていたより人は少なく、ゆっくり出来そうだった


夕美「やー、雫ちゃんと温泉なんて初めてだから嬉しいなぁー」ヌギヌギ

雫「えぇ、私も結構楽しみで.....す.......」

夕美「?ど、どうしたの?具合悪い??」ボインッ

雫「......いえ、なんでも」ポヨンッ


服を脱ぎながら、ふと夕美の胸を見てしまった雫

確かに夕美は中学時代から大きな方だった

男子の視線が怖いと相談された事もある

それが今、中学時代よりも更に大きくなり雫の目の前に現れた

先程までは夕美がゆったりとした服装の為気にならなかったが、今は違う

ピンクの下着で支えられてはいるが、明らかに存在感が凄い
374 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:20:22.42 ID:F7vnc0MC0

夕美「っ、あ、これ?」

夕美「えへへ、また大きくなっちゃったみたいでね...」

夕美「でも、こんなのあっても邪魔なだけだよ?肩凝るし...」

雫「そ、そうなんですか...」


夕美に続いて雫も脱ぎ始める

上着を脱ぎ、シャツのボタンを外していく

旧知の仲とは言え、やはり裸を見せるのは少し恥ずかしい


夕美「雫ちゃんって青とか水色とか、やっぱり似合うよねー」

雫「まぁ、好んで身につけたりはしますね」

夕美「下着も水色の可愛いやつだしね」

雫「ま、まじまじと見ないでくださいっ!」

夕美「あ、まってよー!」


逃げる様に入浴場に向かう雫と、それを追いかける夕美

シャワーを浴び、一通り身体を綺麗にした後入浴する


夕美「ふうぅぅ......きもちいいねぇ...」

雫「五臓六腑に染み渡ります.....」

夕美「あはは、お爺さんみたいだー」


お湯の温度は若干熱く、体の芯から温めてくれるようで心地よかった

湯船の中で、夕美は不意に雫の胸元を見る


夕美「あれぇ?雫ちゃん、さっき私の胸気にしてたけど...」ムニッ

雫「ひゃっ///」

夕美「雫ちゃんもしっかり大きくなってるよね?」ムニムニ

雫「ゆ、夕美っ、ダメです、こんな所でっ///」

夕美「えー?大丈夫だよ、誰も見てないってー」ムニムニ

雫「ちょ、ほんと、ぁっ、おこりますよ!?」

夕美「わー、ごめんごめんー」

雫「ま、まったく...///」
375 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:20:51.57 ID:F7vnc0MC0

雫は夕美に威嚇をして、距離を置く

夕美は何事も無かったかの様に再びくつろぎ始めている

そんな夕美を見て、雫は黒い感情が芽生える


雫(このままだと私の気持ちが収まりません)

雫(自分は安全と、高を括っている夕美が悪いんです。これは正当防衛です)


雫「.....でも、やっぱり夕美は段違いに大きいですよね」モミッ

夕美「わっ!?し、雫ちゃ、なにをっ!?」

雫「何って、夕美と同じ事をしてるんですけど...」モミモミ

夕美「わ、わ、恥ずかしいから、やめてぇっ///」


雫の手には確かな揉みごたえがあった

手のひら全てを使ってもその全てを揉む事は出来ない

家に置いてあるクッションよりも気持ちいいかも知れない


雫「ふーんだ、私と同じ気持ちを味わってください」モミモミ

夕美「ぁ、あぅぅっ///あ、ふ.....ぅ......///」プシューッ


先程のお返しと揉んでいた雫だったが、夕美の様子がおかしい事に気付く

先程から顔が真っ赤でまともに喋れていない


雫「........あ、あれ?夕美??」

夕美「うぅぅ.......///」クラァッ

雫「あ、ちょ、夕美!しっかりして下さい!!」


雫はすっかりのぼせてしまった夕美を抱え、脱衣所へと向かう
376 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:21:35.28 ID:F7vnc0MC0

ー数分後ー

雫「はぁ...夕美ー、大丈夫ですかー?」パタパタ

夕美「うぅぅ.......」クタァ


雫は脱衣所に設置してある扇風機の側で夕美を看病していた

手には団扇を持ち、夕美を扇いでいる


雫「はぁ...元はと言えば夕美が悪いんですが、私もやりすぎましたね...」


夕美を扇ぎながら、ふと考える


雫(.....こうやって誰かとゆっくりして過ごすのも久しぶりですね...)

雫(毎日毎日鍛錬をして敵と戦って...)

雫(...その結果が、あれですか.....)

雫(兄さんも見つかりましたし、私が魔法少女である必要が...)


夕美「ぅ、うぅ....?」

夕美(あ、あれ...私.....?)


雫が考え事をしている最中、夕美は意識を取り戻した


夕美(あ、そうだ、雫ちゃんに仕返しに胸を揉まれて、それで...)

夕美(うー、我ながら情けない...)


自分が今置かれている状況をすぐに理解した夕美は、謝罪の為に雫を探す


夕美(.....あれ、雫ちゃん...?)


夕美はすぐに、側にいる雫に気付く

しかし、声をかけるのを躊躇ってしまった

雫がとても、深刻そうな顔をしていたからだ
377 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:22:51.93 ID:F7vnc0MC0

その顔に見覚えがある夕美は、気力を振り絞り声を出す


雫「.....私...どうしたら...」ボソッ

夕美「...し、雫ちゃん....」

雫「ハッ、ゆ、夕美、気付いたんですね!」

夕美「う、うん、それよりも...」スッ


夕美は、雫の左の頬に手を添える

そして、真っ直ぐ雫の目を見ながら話しかける


夕美「雫ちゃん、また一人で何か抱え込んでない?」

雫「え.....?」

夕美「さっきの雫ちゃんの顔、私と出会う前の時の雫ちゃんとそっくりだったもん」

雫「っ..........」

夕美「無理には聞かないよ、でもお願いだから、一人で抱え込むのだけはやめて...ね?」

雫「........はい」


俯く雫を見て、再び決心する夕美

先程夕美は、左の頬に触れた時にとある魔法をかけていた

それは、雫の後遺症の状態を確認する為の物だった

夕美は変身していない時、治癒の魔法の代わりに相手の状態が確認できるのだ

確認出来たのは、後遺症にある種の呪いがかけられている事

呪いは、相手のトラウマをより心の深くまで侵食させ、苦しませる物だった

治す方法はただ一つ。そのトラウマを克服し、吹っ切れる事だ

今の雫が持つトラウマ等一つしか考えられない

夕美は、雫を必ず立ち直らせると決心するのだった



3つで150未満だったので、ゲージは上がりませんでした(現在1/3)

最後に何処に行くかを↓1で早い者勝ちで募集します
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 14:24:19.35 ID:lns5GGnP0
ゆうえんち
379 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:43:05.37 ID:F7vnc0MC0
では遊園地で何をするか3つ募集します
又、三つのコンマ合計が150以上でゲージが1貯まります
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 14:45:05.68 ID:lns5GGnP0
コーヒーカップ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 15:05:33.36 ID:GrUaBzDOO
お化け屋敷
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 15:06:02.23 ID:NVknDnRlO
観覧車
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 20:29:02.09 ID:MW4JPo330
娼館
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 21:06:08.73 ID:uLclyyNR0
どこの誤爆だい
385 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 23:26:40.22 ID:F7vnc0MC0
結局ちまちまとしか更新できませんでした..

何とかエタらずにぼちぼち進めますので見捨てないでやってください

↓1~3
各アトラクション(コーヒーカップ、お化け屋敷、観覧車)で何が起きるか簡単な案を募集します(三つ全てお願いします)
コンマが一番大きな物を採用(あまりにも無謀なものは無効にします)

更新全然出来なくてごめんなさい
では、また...
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:30:42.14 ID:Ypk/tnAy0
コーヒーカップ:夕美が勢いよく回そうとはしゃいだ結果胸の揺れが凄い事に
お化け屋敷:魔法少女のくせに二人ともガチビビり終始密着しながら進む
観覧車:お約束のトラブルで途中で止まる。その間に夕美が雫に魔法少女を続けられるかと問う
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:30:51.11 ID:V6ntWE7sO
コーヒーカップで雫が酔って夕美が背中をさする
その時に誤ってブラが外れてしまう
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:34:29.90 ID:lns5GGnP0
コーヒーカップ
真ん中のアレをグルグル回しまくって気持ち悪くなっちゃう
落ち着いたところで二人で観覧車へ
高いところでビビる夕美の手を雫がそっと握る
お化け屋敷
二人ともビビりまくり
389 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 08:12:53.67 ID:hWJ1hdSfO
三つ全てでの募集なので>>387は申し訳ありませんが無効となります
あと一つ募集中です

コンマ最大にしてましたがやはり出た案3つをいい感じに混ぜます(全て混ぜれるようには努力しますが>>1の力不足により混ぜられない場合もあります。ご了承下さい)

何とか今日の夜頃に更新できたらと思ってます
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 08:22:50.78 ID:Ypi0hBT/0
コーヒーカップ:>>387
お化け屋敷:驚いて二人で抱き合った拍子にちゅーしてしまい真っ赤に
観覧車:どういう結論になったにせよ最後は二人でちゅー
391 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 09:20:24.95 ID:hWJ1hdSfO
キスが若干難しいのでルートだけ確定させます

↓1コンマが
01~50で友達以上恋人未満ルート
51~00で相思相愛ルート
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 09:25:29.70 ID:lyotFCWFo
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 11:35:57.29 ID:G9+SmuQzO
わーお
394 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 14:47:24.78 ID:hWJ1hdSfO
相思相愛ルートで確定します

苦手な人には申し訳ありませんが百合要素を入れます
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 16:18:56.86 ID:sGshU9i9O
お兄ちゃんの気持ち的にはどうなんだろう……
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 16:33:33.99 ID:g3EUpUtWO
丈はどちらかというと妹が幸せだったり危ない目に合わなければそれで良いと思ってるんじゃないかな(丈作った人感)

妹は家族的には好き、でも魔法少女としては弱いから嫌い(というか止めてほしい)
エミリに関してはよく分からん
397 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 17:49:42.00 ID:hWJ1hdSfO
エミリに関しては今回展開が展開なんで次のキャラに上手く絡められたらなーとは考えてます
多分雫はもう難しいですね...
398 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/05/27(月) 23:04:19.40 ID:QgzqSU5N0
申し訳ありません

ちょっと今日中は無理そうです

何とか出来る限り早く投稿します

ごめんなさい
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:13:31.60 ID:1WiCQraWo
乙です
書きにくいようなら一部再安価とかでも
400 : ◆oKcMbcCGiY [sage saga]:2019/05/29(水) 19:59:08.54 ID:chSiVZXo0
お疲れ様です
勝手ながらここまでの魔法少女達の活躍をまとめてみましたので、良かれと思って置かせて頂きます
__________________________________________________________________________________________________________________

姫屋エミリ[ティンクルスター]編【>>5

プロローグ
>>1->>8

第1話 対『青筋 猛(アオスジタケル)』【>>11】編
>>15->>24

第2話 対『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27】編
>>29->>33

第3話 対『東雲 秋』【>>39】編
>>43->>52

第4話 対『尾毎 丘子』【>>56】編
>>61->>69

日常編 『椿原 伊織』【>>79】&『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27
>>81->>120

第5話 対『吉住 幸子』【>>124】編
>>125->>158
__________________________________________________________________________________________________________________

五月雨 雫(サミダレ シズク)[レイニーブルー]編【>>178

プロローグ
>>190->>192

第1話 対『本城 尚人(ほんじょう なおと)』編【>>196
>>198->>210

第2話 対『ルパンレディ』編【>>214
>>215->>241

第3話 対『ファックユー(毒島富雄《ぶすじま とみお》) 』編【>>244
>>249->>275

第4話 対『アイスレイ(氷堂玲也(ひょうどう れいや)』編【>>277
>>281->>328

日常編 『芝崎 夕美[イノセントウィッシュ]』
相思相愛ルート中
401 : ◆oKcMbcCGiY [sage saga]:2019/05/29(水) 20:03:00.49 ID:chSiVZXo0
申し訳ありません。ズレと抜けがありましたので修正致しました。スレ潰し申し訳ありません
__________________________________________________________________________________________________________________

姫屋エミリ[ティンクルスター]編【>>5

プロローグ
>>1-8

第1話 対『青筋 猛(アオスジタケル)』【>>11】編
>>15-24

第2話 対『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27】編
>>29-33

第3話 対『東雲 秋』【>>39】編
>>43-52

第4話 対『尾毎 丘子』【>>56】編
>>61-69

日常編 『椿原 伊織』【>>79】&『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27
>>81-120

第5話 対『吉住 幸子』【>>124】編
>>125-158

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五月雨 雫(サミダレ シズク)[レイニーブルー]編【>>178

プロローグ
>>190-192

第1話 対『本城 尚人(ほんじょう なおと)』編【>>196
>>198-210

第2話 対『ルパンレディ』編【>>214
>>215-241

第3話 対『ファックユー(毒島富雄《ぶすじま とみお》) 』編【>>244
>>249-275

第4話 対『アイスレイ(氷堂玲也(ひょうどう れいや)』編【>>277
>>281-328

日常編 『芝崎 夕美[イノセントウィッシュ]』【>>162
相思相愛ルート中
402 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/05/31(金) 15:32:10.53 ID:zxDe1RDH0
次の休みが5日なのでそこまでに何とか投稿頑張ります
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 15:57:53.63 ID:4IYknSRqO
無理しないでね
404 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/06/05(水) 21:03:40.10 ID:Rq0i08N0O
ちょっと今日中は厳しいかもです

今なんとか6割くらいかけてます
申し訳ない
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 21:16:10.09 ID:ED7Yv2XYo
了解
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 08:24:57.31 ID:480YGyihO
把握
407 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/06/08(土) 19:08:52.66 ID:UM7n9d0Z0
明日休みで久しぶりに早く帰れたので残り4割書いていきます
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 09:17:01.44 ID:NxZDoJCD0
期待してます
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 08:41:00.49 ID:tRWYMiZ1O
書いていきます(書き上がって、)
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 08:41:38.57 ID:tRWYMiZ1O
レスするとは言っていない
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 12:18:48.03 ID:3Wu1mr+yO
人は希望を与えられ、それを奪われる時、最も美しい顔をする……。

それが◆ppsYlUZVdUのファンサービスさァ!
412 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 16:36:07.78 ID:zKHQn/U+0
申し訳ない、用事に用事が重なり文章の量に対して大分時間がかかりました

メーターが1/3なので

↓1コンマ下一桁が
1~3で魔法少女を続ける
4~0で引退

となります
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 16:43:31.24 ID:liLnJiQAO
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 17:48:21.33 ID:KjUBH1Lz0
あれだけ散々な目にあってりゃ残当ですね
415 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:04:53.98 ID:zKHQn/U+0

辺りは日が落ち薄暗くなりつつある

遊園地も閉園時間が迫る中、二人は観覧車の中にいた

お互いが、お互いの顔をじっと見つめている


雫「....夕美」

夕美「ひ、ひゃいっ!!」

雫「......します、ね?」

夕美「い、何時でもどうぞっ!!」


夕美は目を瞑り、何かを待つようにしている

緊張からか体がカチコチに固まっている


雫「.......ん...」

夕美「っ、ん.......!」


雫はそんな夕美の頬に軽く手を当て、自分の唇を夕美の唇にくっつける

言うなれば、キスをした


雫「っ.....しちゃい、ましたね....///」

夕美「っ〜〜〜///」


恥ずかしさからか、数秒もしない内に離れる唇

二人の顔は真っ赤になっており、二人とも何処かもじもじしている


夕美「......その、もっかい.....///」

雫「........言われなくても...///」


二人の唇は、再び重なり合った

今度は先程よりも長く、深く繋がっている


そもそもどうしてこんな事になったのか

それは数時間前に遡る



夕美「さ、着いたね!」

雫「遊園地...来るのは久しぶりなので何だか新鮮に感じますね」


温泉から出た二人は、そのまま遊園地へと足を運んだ

若干雫の気分が落ち込んで見えた夕美が、提案したのだった


雫「最初何に乗ります?」

夕美「雫ちゃんの好きなのでいいよ?」

雫「んー、そうですね....」


雫は辺りを見渡す

結局の所どれにしようか迷った雫は、最初に目に付いた物にしようと決めた


雫「じゃあ.....あれがいいです」

夕美「コーヒーカップ!いいよ、行こっ!」
416 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:05:37.38 ID:zKHQn/U+0
undefined
417 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:06:36.98 ID:zKHQn/U+0
undefined
418 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:07:19.63 ID:zKHQn/U+0
undefined
419 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:07:57.48 ID:zKHQn/U+0
コーヒーカップ

最大3~4人まで乗り込む事の出来るカップに模した乗り物で楽しむアトラクション

スタートと同時に床が回りだし、その回転を楽しむ物だ


雫「あれ?思ったより回転弱いですね」

夕美「最初はね、でも、この真ん中のハンドルを使うと...」

雫「...あ、ちょっと回転早くなりましたね」

夕美「うん、このハンドルを回せば回すほど早くなるんだよ!」


回転が早くなり、若干楽しそうに笑を零す雫

そんな雫を見て、夕美はもっと楽しませようとハンドルを更に回す


夕美「もっと早くしちゃおっか!」

雫「ぇ、あ、ゆ、夕美!?これ、ちょ...」


...しかし、夕美はあまりにもハンドルを回し過ぎた

力一杯回されたカップは、少し軋んだような音を出したがら高速回転する

最早、楽しむ等と可愛らしい事は言っていられない


雫「ゆ、夕美っ!これ、とめ、て...!」

夕美「ご、ごめ、雫ちゃ、とまんな...きゃああっ!」

雫「っ!!?」


凄まじい遠心力に耐えながら、雫は目撃してしまった

対面で同じく遠心力に耐えている夕美の胸部を

回転により上下左右に揺さぶられてゆさゆさと動いている胸部を

そして殆ど動きのない自分の胸部を


雫「........っ....!!」


数分後、アトラクションは停止し二人は遠心力から開放される


夕美「うぅー、ごめんね雫ちゃん...回しすぎちゃって...」

雫「うぷ.....ちょっとそこのベンチで休みたいです.....」

夕美「うん、そうしよっか...」


近くに設置してあったベンチに二人は腰掛けた

雫は酔ってしまった様で、頭を下げて項垂れている

夕美は、そんな雫の背中をさすり看病していた
420 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:08:39.36 ID:zKHQn/U+0
夕美「ほんとごめんね....」

雫「だ、だいじょうぶです、きにしないで.....」

雫(...それにしても、さっきの夕美は凄かったですね)

雫(どちらかと言うと、回転の勢いよりも夕美の胸の方への驚きが大きかったです...)

雫(...私なんかと、全然比べ物にならなかった...)


雫の脳内では、先程の夕美の胸が揺さぶられている情景が永遠と再生されていた

そして、ある事に気付く


雫(私、さっきの温泉の時から夕美の事を変に意識してる...?)

雫(.....いや、多分胸のショックが大きかっただけですよね...)


雫が夕美の胸の事を考えていると、背中の方からプチッ、と何かが外れる音がする

頭をあげて振り向くと、夕美が焦ってわたわたしている


夕美「ご、ごめっ、雫ちゃ、あの、そのっ!」

雫「?何かあったんで、す.....」

雫「っ!!」


状況を確かめるために姿勢も正した雫

そんな雫の腹部に、違和感があった

何かが、巻き付いているような感覚が


雫「ゆ、夕美、これ、これ...っ...!」

夕美「ご、ごめんね雫ちゃん!そんなつもりじゃ!」

雫「〜〜〜っ///」


雫は顔を真っ赤にして、すぐさまトイレへと駆け込んだ

そして数分後、少し怒った顔をした雫と申し訳なさそうな顔の夕美が次のアトラクションへと向かっていた


雫「次のアトラクション、決めました」

夕美「は、はい...」

雫「ほら、あそこです」

夕美「...ひっ、お化け屋敷...!?」
421 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:09:39.32 ID:zKHQn/U+0
雫は先程のお返しとばかりに、夕美の苦手なお化け屋敷へとやって来た


雫「夕美、お化け苦手ですもんねー?」

夕美「うぅ、酷いよぉ.....」

雫「ふん、さっきの事はこれでチャラにしてあげます」

夕美「あうぅぅ.....」

雫(ふふ、高校生にもなってお化けが苦手なのが何とも夕美らしいですね)

雫(確か、以前番組でここのお化け屋敷はとても怖い事で評判との事でしたが、所詮は子供騙しです)


こうして、二人はお化け屋敷の入口に足を踏み入れた

中に入ると、最初に個室に二人きりで待機させられた

足元はドライアイス等で煙が出ており、ひんやりとしていた

廃病院がモチーフとなっている為、何処か薬品の様な匂いが鼻につく


雫「な、中々本格的ですね...」

夕美「あ、当たり前だよぉ、ここ、この前日本一怖いお化け屋敷に認定されたんだから...」

雫「え゛っ」


個室のモニターには映像が流れている

このお化け屋敷の世界観を5分程度に纏めてあり、恐怖感を増幅させるのにはうってつけだろう

どうやら、元々大きな病院だったこの場所は、気が狂った医師が次々と患者を殺人し始め、廃病院となってしまった様だ

映像が終盤に近付くと上の方から子供の声がする


『なんできたの.....?』

『こんなとこ、きちゃだめ......』


夕美「い、今ならまだ引き返せるよ!?帰ろ!!?」

雫「っ.....し、仕方ないですね、かえr」

『......どうなっても、しらないからね...?』

二人「............」


無情にも、次へ進むためのドアが開く
422 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:10:16.81 ID:zKHQn/U+0
先の方は消えかけの電球で薄らと明るくなってはいるが、なんというか、気味が悪い

恐る恐る、一歩前へ進む二人

ピシャンッ!!


夕美「ひぃっ!!?」

雫「と、扉がしまっただけですよ...」

夕美「だ、だってぇ!」

雫「ほ、ほほ、ほら、進みましょう」

夕美「ううううぅぅ.....」


周りからは、子供の鳴き声、人間の呻き声、叫び声が響いている

雫は、その時やっと自分の認識の甘さを自覚した


雫「ゆ、夕美....」スッ

夕美「?」

雫「て、手を.....多少は気分が紛れるかと...」

夕美「っ!うん!」ギュッ


その後も二人は絶叫を上げながら先へ先へと進んでいた

その際お互いの手は常に固く握られていた


夕美(なんだか、あの時の事思い出すなぁ...)


進みながら、夕美は過去の事を思い出していた




中学生時代、夕美の雫に対する第一印象は、『暗い』だった

たまたま隣の席になった夕美は、笑顔で話しかけるが、雫の表情は暗いままだった


夕美(なんだか、世の中の全てに絶望してる...そんな感じがする.....)

夕美(多分、この子は放ったらかしたら駄目だよね!)


それからは、夕美が毎日雫の手を引っ張って過ごすようになった

幾ら雫が素っ気ない態度を取っても、夕美は折れなかった

...結果、その後起きるある出来事を切っ掛けに雫は他人に段々心を許す様になる


423 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:11:47.58 ID:zKHQn/U+0
夕美「...ふふっ」

雫「ゆ、夕美...何だか随分と余裕そうですね.....」

夕美「へ!?あ、あのね、私達が出会った頃もこうして手を繋いでたなぁって」

雫「あ、あの時の私は忘れて下さい!」

夕美「あー、照れちゃって!可愛いなぁー!」

夕美「多分あの頃の雫ちゃんなら、『五月蝿いですね、ほっといて下さい』...って言うのかなぁ?」

雫「し、知りませんっ!」

雫「それより、結構奥まで来ましたね」

夕美「う、うん、そろそろ終わりかも...?」


お化け屋敷も終盤へと差し掛かる

今の進行具合は9.5割

あとほんの少しで出口の所まで来ていた

それが安心感となり、二人の心を落ち着かせる

.....その隙をお化け役は見逃さない


お化け『う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』

夕美「ひぃいいいいっ!!?」

雫「きゃぁぁぁぁあああっ!?」

夕美「し、しずくちゃ、あ、あれ、出口っ!!出口ぃ!!」

雫「あ、は、はやくっ、行きましょうっ!!!」


お化けから逃げる為に出口へと走る二人

そんな二人に最後の仕掛けが発動する

天井から死体の模型が飛び出す


雫「いやぁぁあっ!!!??」ギュッ

夕美「ひゃぁぁぁあっ!!!??」ギュッ


あまりに驚き過ぎた二人は、お互いに抱き着く

そして、数分もの間抱きついたまま動く事が出来なかった


夕美「.......し、雫ちゃん」

雫「......は、はい、なんでs」

チュッ

夕美「.......!?」

雫「.......!!?」

バッ

夕美「ご、ごめ...っ!」

雫「....い、いえ...///」キュンッ

雫(........???)


そろそろ動こうと言おうと夕美が雫に話しかけた

それに応えるために夕美の方へ顔を向けた雫

その際一瞬ではあるが、お互いの唇と唇がくっついてしまった

すぐさま顔を別の方向へ向ける二人

どちらもそっぽを向いているため表情は分からないが、心臓ははち切れそうな程に脈打っていた
424 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:12:57.27 ID:zKHQn/U+0
雫「...い、行きましょうか......」

夕美「.......うん...」


その後、気分を変える為にジェットコースターに乗る二人だったが、どこか気まずい雰囲気が漂う

そんな事をしている間に閉園時間が近付いてくる

夕美の提案で、最後に観覧車に乗る事になった

ゆっくりとゴンドラが動き出す

二人とも、何処か気まずそうにもじもじとしている

空気が、どこか重たく感じる


雫「.......そういえば」

夕美「あっ、な、何??」


最初に口を開いたのは雫だった


雫「さっきお化け屋敷で、昔の事を思い出したって言ってましたよね?」

夕美「え、あ、うん.....」

雫「...私も、実はあの時同じ事考えてました」

夕美「そうなの?」

雫「えぇ」



入学当初、大好きだった兄を失い他の全てがどうでも良くなっていた雫

そんな雫の事を、毎日毎日気にかけ相手してくれたのが夕美だった


雫(五月蝿い人ですね...)


第一印象は、こんな感じだった

関わりたくないからわざと素っ気ない態度を取っているのに、毎日懲りずに話しかけてくる


いい加減うっとおしく感じていたある日、事件が起きた

下校の時間となり、雫は夕美の目を盗んで走って逃げた

そして一人で帰宅をしていた雫に、化物が襲いかかったのだった

425 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:14:13.74 ID:zKHQn/U+0
夕美「いやー、あの時はびっくりしたよ。雫ちゃんが化物に襲われてるんだもん」

雫「私は夕美が魔法少女に変身したのが一番の驚きでしたよ...」

夕美「助けた後、雫ちゃん大泣きしちゃって大変だったよねー」

雫「う...そ、そこまで泣いてません....それに、あれがきっかけで私も魔法少女になった訳ですし...!」

夕美「うん、そういう事にしとくね」


雫は一度咳払いをし、夕美の方へ向き直る

そして、意を決して口を開く


雫「.....それで、ですね...」

雫「私気付いたんです、家族以外でこんなに私の事を気遣ってくれるの、夕美くらいだなって」

夕美「友達だもん、当然だよ?」

雫「......私が、夕美に友達以上の感情を抱いていたとしても、ですか?」

夕美「.........ん!?」

夕美(...なんか、雫ちゃんの口からとんでもない言葉が出た様な...)


一瞬思考が停止した夕美を他所に、雫は続ける
426 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:15:02.73 ID:zKHQn/U+0
雫「多分、私は前から夕美の事が好きだったんだと思います...」

雫「......確信を得たのは、さっきのお化け屋敷の時でした」

雫「一瞬唇が触れたあの時、その、夕美の事、えと.....」

雫「すごく、その、可愛いな...と...愛おしく感じてしまって....こんな気持ち初めてで...」

雫「それに、いつも優しくて...でも真っ直ぐで.....」

雫「......そしたら、いつの間にか.....惚れちゃってたみたいで......」

雫「...で、あの....それで...」

雫「.....夕美、は......どうですか....」

夕美「...ど、どどど、どうって....??」

雫「わ、私のこと、どう、思いますか...?」


夕美の頭の中は情報過多でパンクしそうだった

大切な友達だと思っていた雫が、自分に惚れていて、しかも、それに対する答えまで要求されている

確かに雫は自分と違って真面目で、強くて、しかも美人で、実は女の子っぽい所も結構あって

一緒にいて楽しくて、お互い励ましあったりして...


夕美「.......あれ?」

雫「.............?」

夕美「....私.......雫ちゃんの事大好きなんじゃ.....?」

雫「っ!?///」


夕美は、思った事をそのまま口に出した

それは、雫の顔を真っ赤に染めるには充分過ぎる言葉だった
427 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:15:33.80 ID:zKHQn/U+0
夕美「...うん、私も好きみたい。雫ちゃんの事...」

雫「っ、ほ、ほんとですか...?」


恐る恐る確認する雫に、夕美が再度返事をしようとした時だった

ゴンドラが、ガタンと大きく揺れ動きが止まる

驚いて咄嗟に抱き合う二人

すぐにアナウンスが流れてきた


アナウンス『現在機器不良の為、ゴンドラを一時停止させて頂いております。復旧まで暫くお待ち下さい』


雫「...だ、大丈夫みたいですね...」

夕美「.....今の私達は、大丈夫じゃないかも.....///」

雫「......あっ///」


咄嗟に抱き合った為、お互いの顔がすぐ側にある

体も密着されており、相手の心臓の鼓動が早い事がよくわかる


夕美「し、雫ちゃん。一つ大事な事を聞きたいんだけど、いいかな?」

雫「...どうぞ.....」

夕美「...魔法少女、続けるつもりなの...?」

雫「.......それは...」

夕美「私、雫ちゃんの本心が聞きたいんだ」

雫「っ..........」
428 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:16:10.13 ID:zKHQn/U+0
雫は少し躊躇う素振りを見せた

しかし、真っ直ぐ見つめて来る夕美に、正直に自分の思いを告げる


雫「わ、私.....もう、怖いんです...」

夕美「うん」

雫「敵に負けると、痛い事、恥ずかしい事、沢山されて...辛くて.....」

夕美「うん」

雫「.....正直、もう、辞めたくて.....」

夕美「...お兄さんの事は、もういいの?」

雫「はい...兄にはもう、会えましたから...」

夕美「そっか」

夕美「.......なら、辞めちゃおっか。魔法少女!」

雫「へ....?」


予想外の夕美の返答に、驚く雫


夕美「だって、雫ちゃんが魔法少女になった一番の理由が解決されたんでしょ?」

夕美「なら、もう雫ちゃんが一人で背負い込んで頑張る事ないよ!」
429 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:16:42.57 ID:zKHQn/U+0
雫「...それは、そうなんですが.....」

夕美「.....それにね」

雫「?」

夕美「....わ、私の好きな人が、赤の他人に傷付けられるの、我慢出来ないし...!」

雫「ゆ、夕美.....」

夕美「うん、決まり。これからは私が、雫ちゃんを守るよ!」

雫「ほ、本当ですか...?」

夕美「うん、約束する。絶対守るから...!」

雫「っ.....嬉しい...!」ギュッ


二人はより強く抱きしめ合い、喜びを分かち合った

いつの間にか雫の眼の呪いは解け、元の瞳の色に戻っていた


.......ここで、冒頭に戻る
430 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:17:36.39 ID:zKHQn/U+0
感情が押されられなくなった二人は、そのまま口付けを交わすのだった

観覧車はまだ動く素振りを見せない

誰も邪魔の入らないゴンドラ内で、次第に二人のキスは激しさを増すのだった


雫「っ...ぷぁ...///...ゆ、夕美...舌は、ダメです.....///」

夕美「だめだよ、雫ちゃんが前に酷い事された所、全部私で上書きしてあげるんだから...///」

雫「ぜ、ぜんぶ...!?ち、ちょっと、まっ...んんっ...〜〜〜っ///」

夕美「ん...ん、ちゅ.....///」


夕暮れをバックに、二人の少女の求愛行動は時間の許す限り永遠と続けられるのだった


【雫編 完】
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