【安価】魔法少女「この街は私が守る!」

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361 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:33:41.78 ID:leMnAubD0
※すみません完全に寝落ちしました

ちょっとうまく送れてなかったので再投します



夕美「あ、あれ見て!」

雫「あれ?...ふふっ、何ですかあれ...」

夕美「っ!...さ、行ってみよ!」

夕美(よかった、美術館に入ってからやっと初めて笑ってくれた...)

夕美(何とか、雫ちゃんが受けた心の傷を克服させてあげたいもんね...!)


夕美は目的を持ってこの美術館に雫を半ば無理矢理入館させた

それは最近不調で、敵から身も心もボロボロにされた雫をどうにか立ち直らせたいからだった

夕美は魔法少女としてだけではなく、一人の友人として雫を助けようとしていたのだった


雫「撮りますよー?」

夕美「何時でもいいよ!」

雫「.....はい、撮りました!」


そんな夕美の気持ち等知る由もない雫は、夕美と写真撮影をしていた

筋肉が凄い造形をしている像。頭部だけ付いておらず、そこから顔を出して撮影する事が可能になっていた

雫はそこに夕美を向かわせ、写真を撮ったのだった


雫「これを.....こうして......」

夕美「雫ちゃん?何してるの?」

雫「んで......ふふ、出来ましたよ」

夕美「...?LINEに写真が...?」


夕美は携帯を開き、雫から送信されてきた画像を確認する

そこには、マッチョになった自分とが写っていた。それも横に魔法少女(物理)等という落書きまでしてあり、完全に夕美で遊んでいた


夕美「あ、や、やったなぁ!?」

雫「結構似合ってましたよ?」

夕美「っ!!次!次は雫ちゃんの番!!」


ある程度遊んで堪能した二人は、次に筒型のモニュメントに近付く

両端から手が入れられる様になっており、二人は早速入れてみる事にした
362 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:34:09.03 ID:leMnAubD0
夕美「あ、これ雫ちゃんの手だね」

雫「じゃあ、これは夕美の手ですね?」

夕美「相変わらず、雫ちゃんの手はひんやりしてて気持ちいいねー」

雫「夕美も相変わらずふにふにしてて柔らかいです」


二人は筒の中で手を握りながら、ふと、前を見る

すると、そこには大きな一枚ガラスと、その向こうに日本風の豪華な庭園が広がっていた


夕美「わぁ...大っきいねぇ...!」

雫「これ、このモニュメントの場所から見ると丁度いい感じに見れる様に出来てますね」

夕美「恋人同士だったら良い雰囲気になりそうだね!」

雫「恋人、ですか.....あんまりよくわかんないですね...」

夕美「雫ちゃんはまだまだお子様だねー」

雫「む、ならそう言う夕美はさぞかし大人になられたんですよね?」

夕美「.......さ、次行こ次次っ!!」

雫「あ!?逃げた!逃げましたね!!」
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:34:32.22 ID:tJn3TksXO
温泉。
無理ならスパリゾートとか
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:34:34.83 ID:ju4Ttnpk0
カフェでお茶でも
365 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:35:49.12 ID:leMnAubD0

夕美「わー、宝石沢山あるね.....雫ちゃん?」

雫「......!」パァァ

夕美(嬉しそうな感情が溢れ出てる...)


美術館を順路通りに進むと、世界各地から集められた宝石の展示コーナーへと辿り着いた

ガラスのショーケースに入れられた色とりどりの宝石に感動する雫と夕美

特に雫は、平常を装うとしているが口元が明らかに歪み始めている


夕美「雫ちゃんは、何の宝石が好きなの?」

雫「うーん...みんな好きですが、強いて言うならサファイアでしょうか...」

雫「特にたいした理由は無いんですけど、色が凄く好きなんです」

夕美「そっか、雫ちゃん青色好きだったもんね!」

雫「はい、割と好きです」


夕美は宝石の隣に、説明が書いてある紙があるのを見つける

それを読むと、夕美は一人で関心する


夕美「へぇ、サファイアには誠実とか慈愛とか、そんな意味があるんだって」

夕美「雫ちゃん優しいし、ぴったりだと思うな」

雫「ほ、褒めても何も出ませんよ!」

夕美「将来、好きな人が出来たら買って貰ったらいいんじゃない?」

雫「夕美、私は宝石を買って貰うより家族の役に立つ物を買って欲しいです」

夕美「結構まともな返答が帰ってきて私はビックリしてるよ」

雫「どういう意味ですかそれ!?」

夕美(...雫ちゃん最初よりも元気になってきたし、そろそろ触れてみようかな)


夕美は視線を中央の一際大きな展示物に向ける


夕美「.....ほらあの宝石、雫ちゃんが守ったんだよね?」

雫「えっ?.......はい」


部屋の中央には大きなダイヤモンドが展示されていた
雫が自分のファーストキスを代償に守った物だ


夕美「凄いよね、雫ちゃんがいなかったら今あそこに展示されてないんだもんね!」

雫「っ...そんな、凄くなんて無いです...」

夕美「そっかー、私は、凄いと思うけど...」

雫「.....ごめんなさい」

夕美「あ、ううん、ごめんね!この話はもう終わり!ね!」

夕美(やっぱり...)

夕美(でも、ここで励ましても意味は無いよね)

夕美(.....徐々に、ね...)


※三つ合計で150以上だったので立ち直りゲージが1増えました(1/3)

次に向かう場所を↓1で早い者勝ちで募集
(>>1が無理と判断したらズラします)
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:36:47.02 ID:tJn3TksXO
再送
温泉。無理ならスパリゾート的な施設
367 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 16:39:14.55 ID:leMnAubD0
では温泉へ向かいます

温泉で起きるイベントを↓1~3で募集(過度なセクハラは無し)
又、三つのコンマ合計が150以上でゲージ一つ回復
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:40:02.35 ID:+bK3EHtK0
夕美がのぼせて雫が介抱
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:43:37.12 ID:FoEyrutRO
夕美が陵辱によって傷付いた雫の身体を癒そうとする
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 16:46:05.13 ID:0eNk7ivrO
湯船でじゃれるようにスキンシップで揉み揉み
371 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/21(火) 23:13:51.17 ID:leMnAubD0
ごめんなさい、また寝落ちしてました

ちょっと今日は何も出来そうにないんで更新できそうにないです

ごめんなさい。また日を改めて投稿します
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:38:40.88 ID:NKVIFp+xO
ゆっくり寝るのだ
373 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:19:19.76 ID:F7vnc0MC0

雫「ここが言ってた温泉ですか?」

夕美「そうそう!この前新しく出来たばかりなんだよ?」

雫「温泉なんて来るの久しぶりですね...」

夕美「お肌すべすべになる効果もあるらしいよ?」


美術館を後にした二人は、次に温泉へと足を運んだ

何でも最近出来たばかりで、気に入った夕美はほぼ毎日通っているらしい

因みに高校生までは1回250円となっており結構安値だ


雫「おお、木のいい香りがしますね」

夕美「この匂い落ち着くよねー」


施設の中へ入ると、木材の香りがふわっと漂ってくる

どこか、森の中にいるような気分になり心が安らぐ様だった


雫「...あれ?」

夕美「どうしたの?」

雫「あ、いえ、シャンプーやボディソープを持ってきてないので購入しようとしたのですが...」

夕美「あ、それなら備え付けの物が中にあるから大丈夫だよ!」

雫「へぇ、便利でいいですね。じゃ、貸しタオルだけ...」


下駄箱に靴を仕舞い、自動発券機に料金を支払い、二人は脱衣所へと向かう

中は思っていたより人は少なく、ゆっくり出来そうだった


夕美「やー、雫ちゃんと温泉なんて初めてだから嬉しいなぁー」ヌギヌギ

雫「えぇ、私も結構楽しみで.....す.......」

夕美「?ど、どうしたの?具合悪い??」ボインッ

雫「......いえ、なんでも」ポヨンッ


服を脱ぎながら、ふと夕美の胸を見てしまった雫

確かに夕美は中学時代から大きな方だった

男子の視線が怖いと相談された事もある

それが今、中学時代よりも更に大きくなり雫の目の前に現れた

先程までは夕美がゆったりとした服装の為気にならなかったが、今は違う

ピンクの下着で支えられてはいるが、明らかに存在感が凄い
374 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:20:22.42 ID:F7vnc0MC0

夕美「っ、あ、これ?」

夕美「えへへ、また大きくなっちゃったみたいでね...」

夕美「でも、こんなのあっても邪魔なだけだよ?肩凝るし...」

雫「そ、そうなんですか...」


夕美に続いて雫も脱ぎ始める

上着を脱ぎ、シャツのボタンを外していく

旧知の仲とは言え、やはり裸を見せるのは少し恥ずかしい


夕美「雫ちゃんって青とか水色とか、やっぱり似合うよねー」

雫「まぁ、好んで身につけたりはしますね」

夕美「下着も水色の可愛いやつだしね」

雫「ま、まじまじと見ないでくださいっ!」

夕美「あ、まってよー!」


逃げる様に入浴場に向かう雫と、それを追いかける夕美

シャワーを浴び、一通り身体を綺麗にした後入浴する


夕美「ふうぅぅ......きもちいいねぇ...」

雫「五臓六腑に染み渡ります.....」

夕美「あはは、お爺さんみたいだー」


お湯の温度は若干熱く、体の芯から温めてくれるようで心地よかった

湯船の中で、夕美は不意に雫の胸元を見る


夕美「あれぇ?雫ちゃん、さっき私の胸気にしてたけど...」ムニッ

雫「ひゃっ///」

夕美「雫ちゃんもしっかり大きくなってるよね?」ムニムニ

雫「ゆ、夕美っ、ダメです、こんな所でっ///」

夕美「えー?大丈夫だよ、誰も見てないってー」ムニムニ

雫「ちょ、ほんと、ぁっ、おこりますよ!?」

夕美「わー、ごめんごめんー」

雫「ま、まったく...///」
375 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:20:51.57 ID:F7vnc0MC0

雫は夕美に威嚇をして、距離を置く

夕美は何事も無かったかの様に再びくつろぎ始めている

そんな夕美を見て、雫は黒い感情が芽生える


雫(このままだと私の気持ちが収まりません)

雫(自分は安全と、高を括っている夕美が悪いんです。これは正当防衛です)


雫「.....でも、やっぱり夕美は段違いに大きいですよね」モミッ

夕美「わっ!?し、雫ちゃ、なにをっ!?」

雫「何って、夕美と同じ事をしてるんですけど...」モミモミ

夕美「わ、わ、恥ずかしいから、やめてぇっ///」


雫の手には確かな揉みごたえがあった

手のひら全てを使ってもその全てを揉む事は出来ない

家に置いてあるクッションよりも気持ちいいかも知れない


雫「ふーんだ、私と同じ気持ちを味わってください」モミモミ

夕美「ぁ、あぅぅっ///あ、ふ.....ぅ......///」プシューッ


先程のお返しと揉んでいた雫だったが、夕美の様子がおかしい事に気付く

先程から顔が真っ赤でまともに喋れていない


雫「........あ、あれ?夕美??」

夕美「うぅぅ.......///」クラァッ

雫「あ、ちょ、夕美!しっかりして下さい!!」


雫はすっかりのぼせてしまった夕美を抱え、脱衣所へと向かう
376 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:21:35.28 ID:F7vnc0MC0

ー数分後ー

雫「はぁ...夕美ー、大丈夫ですかー?」パタパタ

夕美「うぅぅ.......」クタァ


雫は脱衣所に設置してある扇風機の側で夕美を看病していた

手には団扇を持ち、夕美を扇いでいる


雫「はぁ...元はと言えば夕美が悪いんですが、私もやりすぎましたね...」


夕美を扇ぎながら、ふと考える


雫(.....こうやって誰かとゆっくりして過ごすのも久しぶりですね...)

雫(毎日毎日鍛錬をして敵と戦って...)

雫(...その結果が、あれですか.....)

雫(兄さんも見つかりましたし、私が魔法少女である必要が...)


夕美「ぅ、うぅ....?」

夕美(あ、あれ...私.....?)


雫が考え事をしている最中、夕美は意識を取り戻した


夕美(あ、そうだ、雫ちゃんに仕返しに胸を揉まれて、それで...)

夕美(うー、我ながら情けない...)


自分が今置かれている状況をすぐに理解した夕美は、謝罪の為に雫を探す


夕美(.....あれ、雫ちゃん...?)


夕美はすぐに、側にいる雫に気付く

しかし、声をかけるのを躊躇ってしまった

雫がとても、深刻そうな顔をしていたからだ
377 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:22:51.93 ID:F7vnc0MC0

その顔に見覚えがある夕美は、気力を振り絞り声を出す


雫「.....私...どうしたら...」ボソッ

夕美「...し、雫ちゃん....」

雫「ハッ、ゆ、夕美、気付いたんですね!」

夕美「う、うん、それよりも...」スッ


夕美は、雫の左の頬に手を添える

そして、真っ直ぐ雫の目を見ながら話しかける


夕美「雫ちゃん、また一人で何か抱え込んでない?」

雫「え.....?」

夕美「さっきの雫ちゃんの顔、私と出会う前の時の雫ちゃんとそっくりだったもん」

雫「っ..........」

夕美「無理には聞かないよ、でもお願いだから、一人で抱え込むのだけはやめて...ね?」

雫「........はい」


俯く雫を見て、再び決心する夕美

先程夕美は、左の頬に触れた時にとある魔法をかけていた

それは、雫の後遺症の状態を確認する為の物だった

夕美は変身していない時、治癒の魔法の代わりに相手の状態が確認できるのだ

確認出来たのは、後遺症にある種の呪いがかけられている事

呪いは、相手のトラウマをより心の深くまで侵食させ、苦しませる物だった

治す方法はただ一つ。そのトラウマを克服し、吹っ切れる事だ

今の雫が持つトラウマ等一つしか考えられない

夕美は、雫を必ず立ち直らせると決心するのだった



3つで150未満だったので、ゲージは上がりませんでした(現在1/3)

最後に何処に行くかを↓1で早い者勝ちで募集します
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 14:24:19.35 ID:lns5GGnP0
ゆうえんち
379 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 14:43:05.37 ID:F7vnc0MC0
では遊園地で何をするか3つ募集します
又、三つのコンマ合計が150以上でゲージが1貯まります
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 14:45:05.68 ID:lns5GGnP0
コーヒーカップ
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 15:05:33.36 ID:GrUaBzDOO
お化け屋敷
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 15:06:02.23 ID:NVknDnRlO
観覧車
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 20:29:02.09 ID:MW4JPo330
娼館
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 21:06:08.73 ID:uLclyyNR0
どこの誤爆だい
385 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/24(金) 23:26:40.22 ID:F7vnc0MC0
結局ちまちまとしか更新できませんでした..

何とかエタらずにぼちぼち進めますので見捨てないでやってください

↓1~3
各アトラクション(コーヒーカップ、お化け屋敷、観覧車)で何が起きるか簡単な案を募集します(三つ全てお願いします)
コンマが一番大きな物を採用(あまりにも無謀なものは無効にします)

更新全然出来なくてごめんなさい
では、また...
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:30:42.14 ID:Ypk/tnAy0
コーヒーカップ:夕美が勢いよく回そうとはしゃいだ結果胸の揺れが凄い事に
お化け屋敷:魔法少女のくせに二人ともガチビビり終始密着しながら進む
観覧車:お約束のトラブルで途中で止まる。その間に夕美が雫に魔法少女を続けられるかと問う
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:30:51.11 ID:V6ntWE7sO
コーヒーカップで雫が酔って夕美が背中をさする
その時に誤ってブラが外れてしまう
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:34:29.90 ID:lns5GGnP0
コーヒーカップ
真ん中のアレをグルグル回しまくって気持ち悪くなっちゃう
落ち着いたところで二人で観覧車へ
高いところでビビる夕美の手を雫がそっと握る
お化け屋敷
二人ともビビりまくり
389 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 08:12:53.67 ID:hWJ1hdSfO
三つ全てでの募集なので>>387は申し訳ありませんが無効となります
あと一つ募集中です

コンマ最大にしてましたがやはり出た案3つをいい感じに混ぜます(全て混ぜれるようには努力しますが>>1の力不足により混ぜられない場合もあります。ご了承下さい)

何とか今日の夜頃に更新できたらと思ってます
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 08:22:50.78 ID:Ypi0hBT/0
コーヒーカップ:>>387
お化け屋敷:驚いて二人で抱き合った拍子にちゅーしてしまい真っ赤に
観覧車:どういう結論になったにせよ最後は二人でちゅー
391 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 09:20:24.95 ID:hWJ1hdSfO
キスが若干難しいのでルートだけ確定させます

↓1コンマが
01~50で友達以上恋人未満ルート
51~00で相思相愛ルート
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 09:25:29.70 ID:lyotFCWFo
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 11:35:57.29 ID:G9+SmuQzO
わーお
394 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 14:47:24.78 ID:hWJ1hdSfO
相思相愛ルートで確定します

苦手な人には申し訳ありませんが百合要素を入れます
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 16:18:56.86 ID:sGshU9i9O
お兄ちゃんの気持ち的にはどうなんだろう……
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 16:33:33.99 ID:g3EUpUtWO
丈はどちらかというと妹が幸せだったり危ない目に合わなければそれで良いと思ってるんじゃないかな(丈作った人感)

妹は家族的には好き、でも魔法少女としては弱いから嫌い(というか止めてほしい)
エミリに関してはよく分からん
397 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/05/27(月) 17:49:42.00 ID:hWJ1hdSfO
エミリに関しては今回展開が展開なんで次のキャラに上手く絡められたらなーとは考えてます
多分雫はもう難しいですね...
398 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/05/27(月) 23:04:19.40 ID:QgzqSU5N0
申し訳ありません

ちょっと今日中は無理そうです

何とか出来る限り早く投稿します

ごめんなさい
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:13:31.60 ID:1WiCQraWo
乙です
書きにくいようなら一部再安価とかでも
400 : ◆oKcMbcCGiY [sage saga]:2019/05/29(水) 19:59:08.54 ID:chSiVZXo0
お疲れ様です
勝手ながらここまでの魔法少女達の活躍をまとめてみましたので、良かれと思って置かせて頂きます
__________________________________________________________________________________________________________________

姫屋エミリ[ティンクルスター]編【>>5

プロローグ
>>1->>8

第1話 対『青筋 猛(アオスジタケル)』【>>11】編
>>15->>24

第2話 対『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27】編
>>29->>33

第3話 対『東雲 秋』【>>39】編
>>43->>52

第4話 対『尾毎 丘子』【>>56】編
>>61->>69

日常編 『椿原 伊織』【>>79】&『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27
>>81->>120

第5話 対『吉住 幸子』【>>124】編
>>125->>158
__________________________________________________________________________________________________________________

五月雨 雫(サミダレ シズク)[レイニーブルー]編【>>178

プロローグ
>>190->>192

第1話 対『本城 尚人(ほんじょう なおと)』編【>>196
>>198->>210

第2話 対『ルパンレディ』編【>>214
>>215->>241

第3話 対『ファックユー(毒島富雄《ぶすじま とみお》) 』編【>>244
>>249->>275

第4話 対『アイスレイ(氷堂玲也(ひょうどう れいや)』編【>>277
>>281->>328

日常編 『芝崎 夕美[イノセントウィッシュ]』
相思相愛ルート中
401 : ◆oKcMbcCGiY [sage saga]:2019/05/29(水) 20:03:00.49 ID:chSiVZXo0
申し訳ありません。ズレと抜けがありましたので修正致しました。スレ潰し申し訳ありません
__________________________________________________________________________________________________________________

姫屋エミリ[ティンクルスター]編【>>5

プロローグ
>>1-8

第1話 対『青筋 猛(アオスジタケル)』【>>11】編
>>15-24

第2話 対『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27】編
>>29-33

第3話 対『東雲 秋』【>>39】編
>>43-52

第4話 対『尾毎 丘子』【>>56】編
>>61-69

日常編 『椿原 伊織』【>>79】&『五月雨 丈(サミダレジョウ) 』【>>27
>>81-120

第5話 対『吉住 幸子』【>>124】編
>>125-158

__________________________________________________________________________________________________________________


五月雨 雫(サミダレ シズク)[レイニーブルー]編【>>178

プロローグ
>>190-192

第1話 対『本城 尚人(ほんじょう なおと)』編【>>196
>>198-210

第2話 対『ルパンレディ』編【>>214
>>215-241

第3話 対『ファックユー(毒島富雄《ぶすじま とみお》) 』編【>>244
>>249-275

第4話 対『アイスレイ(氷堂玲也(ひょうどう れいや)』編【>>277
>>281-328

日常編 『芝崎 夕美[イノセントウィッシュ]』【>>162
相思相愛ルート中
402 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/05/31(金) 15:32:10.53 ID:zxDe1RDH0
次の休みが5日なのでそこまでに何とか投稿頑張ります
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 15:57:53.63 ID:4IYknSRqO
無理しないでね
404 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/06/05(水) 21:03:40.10 ID:Rq0i08N0O
ちょっと今日中は厳しいかもです

今なんとか6割くらいかけてます
申し訳ない
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 21:16:10.09 ID:ED7Yv2XYo
了解
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/06(木) 08:24:57.31 ID:480YGyihO
把握
407 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/06/08(土) 19:08:52.66 ID:UM7n9d0Z0
明日休みで久しぶりに早く帰れたので残り4割書いていきます
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/09(日) 09:17:01.44 ID:NxZDoJCD0
期待してます
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 08:41:00.49 ID:tRWYMiZ1O
書いていきます(書き上がって、)
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 08:41:38.57 ID:tRWYMiZ1O
レスするとは言っていない
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 12:18:48.03 ID:3Wu1mr+yO
人は希望を与えられ、それを奪われる時、最も美しい顔をする……。

それが◆ppsYlUZVdUのファンサービスさァ!
412 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 16:36:07.78 ID:zKHQn/U+0
申し訳ない、用事に用事が重なり文章の量に対して大分時間がかかりました

メーターが1/3なので

↓1コンマ下一桁が
1~3で魔法少女を続ける
4~0で引退

となります
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 16:43:31.24 ID:liLnJiQAO
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 17:48:21.33 ID:KjUBH1Lz0
あれだけ散々な目にあってりゃ残当ですね
415 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:04:53.98 ID:zKHQn/U+0

辺りは日が落ち薄暗くなりつつある

遊園地も閉園時間が迫る中、二人は観覧車の中にいた

お互いが、お互いの顔をじっと見つめている


雫「....夕美」

夕美「ひ、ひゃいっ!!」

雫「......します、ね?」

夕美「い、何時でもどうぞっ!!」


夕美は目を瞑り、何かを待つようにしている

緊張からか体がカチコチに固まっている


雫「.......ん...」

夕美「っ、ん.......!」


雫はそんな夕美の頬に軽く手を当て、自分の唇を夕美の唇にくっつける

言うなれば、キスをした


雫「っ.....しちゃい、ましたね....///」

夕美「っ〜〜〜///」


恥ずかしさからか、数秒もしない内に離れる唇

二人の顔は真っ赤になっており、二人とも何処かもじもじしている


夕美「......その、もっかい.....///」

雫「........言われなくても...///」


二人の唇は、再び重なり合った

今度は先程よりも長く、深く繋がっている


そもそもどうしてこんな事になったのか

それは数時間前に遡る



夕美「さ、着いたね!」

雫「遊園地...来るのは久しぶりなので何だか新鮮に感じますね」


温泉から出た二人は、そのまま遊園地へと足を運んだ

若干雫の気分が落ち込んで見えた夕美が、提案したのだった


雫「最初何に乗ります?」

夕美「雫ちゃんの好きなのでいいよ?」

雫「んー、そうですね....」


雫は辺りを見渡す

結局の所どれにしようか迷った雫は、最初に目に付いた物にしようと決めた


雫「じゃあ.....あれがいいです」

夕美「コーヒーカップ!いいよ、行こっ!」
416 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:05:37.38 ID:zKHQn/U+0
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417 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:06:36.98 ID:zKHQn/U+0
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418 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:07:19.63 ID:zKHQn/U+0
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419 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:07:57.48 ID:zKHQn/U+0
コーヒーカップ

最大3~4人まで乗り込む事の出来るカップに模した乗り物で楽しむアトラクション

スタートと同時に床が回りだし、その回転を楽しむ物だ


雫「あれ?思ったより回転弱いですね」

夕美「最初はね、でも、この真ん中のハンドルを使うと...」

雫「...あ、ちょっと回転早くなりましたね」

夕美「うん、このハンドルを回せば回すほど早くなるんだよ!」


回転が早くなり、若干楽しそうに笑を零す雫

そんな雫を見て、夕美はもっと楽しませようとハンドルを更に回す


夕美「もっと早くしちゃおっか!」

雫「ぇ、あ、ゆ、夕美!?これ、ちょ...」


...しかし、夕美はあまりにもハンドルを回し過ぎた

力一杯回されたカップは、少し軋んだような音を出したがら高速回転する

最早、楽しむ等と可愛らしい事は言っていられない


雫「ゆ、夕美っ!これ、とめ、て...!」

夕美「ご、ごめ、雫ちゃ、とまんな...きゃああっ!」

雫「っ!!?」


凄まじい遠心力に耐えながら、雫は目撃してしまった

対面で同じく遠心力に耐えている夕美の胸部を

回転により上下左右に揺さぶられてゆさゆさと動いている胸部を

そして殆ど動きのない自分の胸部を


雫「........っ....!!」


数分後、アトラクションは停止し二人は遠心力から開放される


夕美「うぅー、ごめんね雫ちゃん...回しすぎちゃって...」

雫「うぷ.....ちょっとそこのベンチで休みたいです.....」

夕美「うん、そうしよっか...」


近くに設置してあったベンチに二人は腰掛けた

雫は酔ってしまった様で、頭を下げて項垂れている

夕美は、そんな雫の背中をさすり看病していた
420 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:08:39.36 ID:zKHQn/U+0
夕美「ほんとごめんね....」

雫「だ、だいじょうぶです、きにしないで.....」

雫(...それにしても、さっきの夕美は凄かったですね)

雫(どちらかと言うと、回転の勢いよりも夕美の胸の方への驚きが大きかったです...)

雫(...私なんかと、全然比べ物にならなかった...)


雫の脳内では、先程の夕美の胸が揺さぶられている情景が永遠と再生されていた

そして、ある事に気付く


雫(私、さっきの温泉の時から夕美の事を変に意識してる...?)

雫(.....いや、多分胸のショックが大きかっただけですよね...)


雫が夕美の胸の事を考えていると、背中の方からプチッ、と何かが外れる音がする

頭をあげて振り向くと、夕美が焦ってわたわたしている


夕美「ご、ごめっ、雫ちゃ、あの、そのっ!」

雫「?何かあったんで、す.....」

雫「っ!!」


状況を確かめるために姿勢も正した雫

そんな雫の腹部に、違和感があった

何かが、巻き付いているような感覚が


雫「ゆ、夕美、これ、これ...っ...!」

夕美「ご、ごめんね雫ちゃん!そんなつもりじゃ!」

雫「〜〜〜っ///」


雫は顔を真っ赤にして、すぐさまトイレへと駆け込んだ

そして数分後、少し怒った顔をした雫と申し訳なさそうな顔の夕美が次のアトラクションへと向かっていた


雫「次のアトラクション、決めました」

夕美「は、はい...」

雫「ほら、あそこです」

夕美「...ひっ、お化け屋敷...!?」
421 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:09:39.32 ID:zKHQn/U+0
雫は先程のお返しとばかりに、夕美の苦手なお化け屋敷へとやって来た


雫「夕美、お化け苦手ですもんねー?」

夕美「うぅ、酷いよぉ.....」

雫「ふん、さっきの事はこれでチャラにしてあげます」

夕美「あうぅぅ.....」

雫(ふふ、高校生にもなってお化けが苦手なのが何とも夕美らしいですね)

雫(確か、以前番組でここのお化け屋敷はとても怖い事で評判との事でしたが、所詮は子供騙しです)


こうして、二人はお化け屋敷の入口に足を踏み入れた

中に入ると、最初に個室に二人きりで待機させられた

足元はドライアイス等で煙が出ており、ひんやりとしていた

廃病院がモチーフとなっている為、何処か薬品の様な匂いが鼻につく


雫「な、中々本格的ですね...」

夕美「あ、当たり前だよぉ、ここ、この前日本一怖いお化け屋敷に認定されたんだから...」

雫「え゛っ」


個室のモニターには映像が流れている

このお化け屋敷の世界観を5分程度に纏めてあり、恐怖感を増幅させるのにはうってつけだろう

どうやら、元々大きな病院だったこの場所は、気が狂った医師が次々と患者を殺人し始め、廃病院となってしまった様だ

映像が終盤に近付くと上の方から子供の声がする


『なんできたの.....?』

『こんなとこ、きちゃだめ......』


夕美「い、今ならまだ引き返せるよ!?帰ろ!!?」

雫「っ.....し、仕方ないですね、かえr」

『......どうなっても、しらないからね...?』

二人「............」


無情にも、次へ進むためのドアが開く
422 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:10:16.81 ID:zKHQn/U+0
先の方は消えかけの電球で薄らと明るくなってはいるが、なんというか、気味が悪い

恐る恐る、一歩前へ進む二人

ピシャンッ!!


夕美「ひぃっ!!?」

雫「と、扉がしまっただけですよ...」

夕美「だ、だってぇ!」

雫「ほ、ほほ、ほら、進みましょう」

夕美「ううううぅぅ.....」


周りからは、子供の鳴き声、人間の呻き声、叫び声が響いている

雫は、その時やっと自分の認識の甘さを自覚した


雫「ゆ、夕美....」スッ

夕美「?」

雫「て、手を.....多少は気分が紛れるかと...」

夕美「っ!うん!」ギュッ


その後も二人は絶叫を上げながら先へ先へと進んでいた

その際お互いの手は常に固く握られていた


夕美(なんだか、あの時の事思い出すなぁ...)


進みながら、夕美は過去の事を思い出していた




中学生時代、夕美の雫に対する第一印象は、『暗い』だった

たまたま隣の席になった夕美は、笑顔で話しかけるが、雫の表情は暗いままだった


夕美(なんだか、世の中の全てに絶望してる...そんな感じがする.....)

夕美(多分、この子は放ったらかしたら駄目だよね!)


それからは、夕美が毎日雫の手を引っ張って過ごすようになった

幾ら雫が素っ気ない態度を取っても、夕美は折れなかった

...結果、その後起きるある出来事を切っ掛けに雫は他人に段々心を許す様になる


423 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:11:47.58 ID:zKHQn/U+0
夕美「...ふふっ」

雫「ゆ、夕美...何だか随分と余裕そうですね.....」

夕美「へ!?あ、あのね、私達が出会った頃もこうして手を繋いでたなぁって」

雫「あ、あの時の私は忘れて下さい!」

夕美「あー、照れちゃって!可愛いなぁー!」

夕美「多分あの頃の雫ちゃんなら、『五月蝿いですね、ほっといて下さい』...って言うのかなぁ?」

雫「し、知りませんっ!」

雫「それより、結構奥まで来ましたね」

夕美「う、うん、そろそろ終わりかも...?」


お化け屋敷も終盤へと差し掛かる

今の進行具合は9.5割

あとほんの少しで出口の所まで来ていた

それが安心感となり、二人の心を落ち着かせる

.....その隙をお化け役は見逃さない


お化け『う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』

夕美「ひぃいいいいっ!!?」

雫「きゃぁぁぁぁあああっ!?」

夕美「し、しずくちゃ、あ、あれ、出口っ!!出口ぃ!!」

雫「あ、は、はやくっ、行きましょうっ!!!」


お化けから逃げる為に出口へと走る二人

そんな二人に最後の仕掛けが発動する

天井から死体の模型が飛び出す


雫「いやぁぁあっ!!!??」ギュッ

夕美「ひゃぁぁぁあっ!!!??」ギュッ


あまりに驚き過ぎた二人は、お互いに抱き着く

そして、数分もの間抱きついたまま動く事が出来なかった


夕美「.......し、雫ちゃん」

雫「......は、はい、なんでs」

チュッ

夕美「.......!?」

雫「.......!!?」

バッ

夕美「ご、ごめ...っ!」

雫「....い、いえ...///」キュンッ

雫(........???)


そろそろ動こうと言おうと夕美が雫に話しかけた

それに応えるために夕美の方へ顔を向けた雫

その際一瞬ではあるが、お互いの唇と唇がくっついてしまった

すぐさま顔を別の方向へ向ける二人

どちらもそっぽを向いているため表情は分からないが、心臓ははち切れそうな程に脈打っていた
424 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:12:57.27 ID:zKHQn/U+0
雫「...い、行きましょうか......」

夕美「.......うん...」


その後、気分を変える為にジェットコースターに乗る二人だったが、どこか気まずい雰囲気が漂う

そんな事をしている間に閉園時間が近付いてくる

夕美の提案で、最後に観覧車に乗る事になった

ゆっくりとゴンドラが動き出す

二人とも、何処か気まずそうにもじもじとしている

空気が、どこか重たく感じる


雫「.......そういえば」

夕美「あっ、な、何??」


最初に口を開いたのは雫だった


雫「さっきお化け屋敷で、昔の事を思い出したって言ってましたよね?」

夕美「え、あ、うん.....」

雫「...私も、実はあの時同じ事考えてました」

夕美「そうなの?」

雫「えぇ」



入学当初、大好きだった兄を失い他の全てがどうでも良くなっていた雫

そんな雫の事を、毎日毎日気にかけ相手してくれたのが夕美だった


雫(五月蝿い人ですね...)


第一印象は、こんな感じだった

関わりたくないからわざと素っ気ない態度を取っているのに、毎日懲りずに話しかけてくる


いい加減うっとおしく感じていたある日、事件が起きた

下校の時間となり、雫は夕美の目を盗んで走って逃げた

そして一人で帰宅をしていた雫に、化物が襲いかかったのだった

425 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:14:13.74 ID:zKHQn/U+0
夕美「いやー、あの時はびっくりしたよ。雫ちゃんが化物に襲われてるんだもん」

雫「私は夕美が魔法少女に変身したのが一番の驚きでしたよ...」

夕美「助けた後、雫ちゃん大泣きしちゃって大変だったよねー」

雫「う...そ、そこまで泣いてません....それに、あれがきっかけで私も魔法少女になった訳ですし...!」

夕美「うん、そういう事にしとくね」


雫は一度咳払いをし、夕美の方へ向き直る

そして、意を決して口を開く


雫「.....それで、ですね...」

雫「私気付いたんです、家族以外でこんなに私の事を気遣ってくれるの、夕美くらいだなって」

夕美「友達だもん、当然だよ?」

雫「......私が、夕美に友達以上の感情を抱いていたとしても、ですか?」

夕美「.........ん!?」

夕美(...なんか、雫ちゃんの口からとんでもない言葉が出た様な...)


一瞬思考が停止した夕美を他所に、雫は続ける
426 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:15:02.73 ID:zKHQn/U+0
雫「多分、私は前から夕美の事が好きだったんだと思います...」

雫「......確信を得たのは、さっきのお化け屋敷の時でした」

雫「一瞬唇が触れたあの時、その、夕美の事、えと.....」

雫「すごく、その、可愛いな...と...愛おしく感じてしまって....こんな気持ち初めてで...」

雫「それに、いつも優しくて...でも真っ直ぐで.....」

雫「......そしたら、いつの間にか.....惚れちゃってたみたいで......」

雫「...で、あの....それで...」

雫「.....夕美、は......どうですか....」

夕美「...ど、どどど、どうって....??」

雫「わ、私のこと、どう、思いますか...?」


夕美の頭の中は情報過多でパンクしそうだった

大切な友達だと思っていた雫が、自分に惚れていて、しかも、それに対する答えまで要求されている

確かに雫は自分と違って真面目で、強くて、しかも美人で、実は女の子っぽい所も結構あって

一緒にいて楽しくて、お互い励ましあったりして...


夕美「.......あれ?」

雫「.............?」

夕美「....私.......雫ちゃんの事大好きなんじゃ.....?」

雫「っ!?///」


夕美は、思った事をそのまま口に出した

それは、雫の顔を真っ赤に染めるには充分過ぎる言葉だった
427 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:15:33.80 ID:zKHQn/U+0
夕美「...うん、私も好きみたい。雫ちゃんの事...」

雫「っ、ほ、ほんとですか...?」


恐る恐る確認する雫に、夕美が再度返事をしようとした時だった

ゴンドラが、ガタンと大きく揺れ動きが止まる

驚いて咄嗟に抱き合う二人

すぐにアナウンスが流れてきた


アナウンス『現在機器不良の為、ゴンドラを一時停止させて頂いております。復旧まで暫くお待ち下さい』


雫「...だ、大丈夫みたいですね...」

夕美「.....今の私達は、大丈夫じゃないかも.....///」

雫「......あっ///」


咄嗟に抱き合った為、お互いの顔がすぐ側にある

体も密着されており、相手の心臓の鼓動が早い事がよくわかる


夕美「し、雫ちゃん。一つ大事な事を聞きたいんだけど、いいかな?」

雫「...どうぞ.....」

夕美「...魔法少女、続けるつもりなの...?」

雫「.......それは...」

夕美「私、雫ちゃんの本心が聞きたいんだ」

雫「っ..........」
428 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:16:10.13 ID:zKHQn/U+0
雫は少し躊躇う素振りを見せた

しかし、真っ直ぐ見つめて来る夕美に、正直に自分の思いを告げる


雫「わ、私.....もう、怖いんです...」

夕美「うん」

雫「敵に負けると、痛い事、恥ずかしい事、沢山されて...辛くて.....」

夕美「うん」

雫「.....正直、もう、辞めたくて.....」

夕美「...お兄さんの事は、もういいの?」

雫「はい...兄にはもう、会えましたから...」

夕美「そっか」

夕美「.......なら、辞めちゃおっか。魔法少女!」

雫「へ....?」


予想外の夕美の返答に、驚く雫


夕美「だって、雫ちゃんが魔法少女になった一番の理由が解決されたんでしょ?」

夕美「なら、もう雫ちゃんが一人で背負い込んで頑張る事ないよ!」
429 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:16:42.57 ID:zKHQn/U+0
雫「...それは、そうなんですが.....」

夕美「.....それにね」

雫「?」

夕美「....わ、私の好きな人が、赤の他人に傷付けられるの、我慢出来ないし...!」

雫「ゆ、夕美.....」

夕美「うん、決まり。これからは私が、雫ちゃんを守るよ!」

雫「ほ、本当ですか...?」

夕美「うん、約束する。絶対守るから...!」

雫「っ.....嬉しい...!」ギュッ


二人はより強く抱きしめ合い、喜びを分かち合った

いつの間にか雫の眼の呪いは解け、元の瞳の色に戻っていた


.......ここで、冒頭に戻る
430 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:17:36.39 ID:zKHQn/U+0
感情が押されられなくなった二人は、そのまま口付けを交わすのだった

観覧車はまだ動く素振りを見せない

誰も邪魔の入らないゴンドラ内で、次第に二人のキスは激しさを増すのだった


雫「っ...ぷぁ...///...ゆ、夕美...舌は、ダメです.....///」

夕美「だめだよ、雫ちゃんが前に酷い事された所、全部私で上書きしてあげるんだから...///」

雫「ぜ、ぜんぶ...!?ち、ちょっと、まっ...んんっ...〜〜〜っ///」

夕美「ん...ん、ちゅ.....///」


夕暮れをバックに、二人の少女の求愛行動は時間の許す限り永遠と続けられるのだった


【雫編 完】
431 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/11(火) 18:20:28.80 ID:zKHQn/U+0
という事で雫編は本人が引退したので終わりです

↓1がゾロ目だったらエピローグの雫と夕美のエッチシーンを書いてから次の魔法少女を募集します

ゾロ目じゃなかったら本日21時30分まで新しい魔法少女を募集します

【名前】
【魔法少女としての名前】
【学年】
【容姿】
【変身時の容姿】
【性格】
【能力】
【その他】

このテンプレを使って下さい

では、また後ほど

※軽い感想を添えて頂けると励みになります
遅くなって本当に申し訳ありませんでした
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 18:23:55.07 ID:e9d/HjK30
【名前】 ミリア・サクライ
【魔法少女としての名前】 ブロッサムガール
【学年】 高校2年生
【容姿】 黒のショートヘア― 胸が着やせするタイプ かわいい系の顔立ち 私服はワンピース
【変身時の容姿】 髪がピンクのツインテールになる 可愛らしい系の衣装を待とうが旨を強調した感じになる
【性格】 少しオドオドすることがあるが、優しい性格
【能力】 植物を操ることができる
【その他】 数年前、邪悪な軍団に捕まり悪の魔法少女にされていた。その時の名前は「ダークブロッサム」
      破壊活動をしていたことは覚えており、本人にとってのトラウマである


戦闘外でドロップアウトしちゃうのはちょっと意外
ラスト一戦やって勝っても負けて…でも良かったかも
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/11(火) 18:28:56.53 ID:FbKepsJRO
名前】小鳥遊 光(たかなし ひかり)
【魔法少女としての名前】シャイニーエンジェル
【学年】1年
【容姿】白のショートカットに童顔低身長。しかし胸だけはめっちゃでかいロリ爆乳
【変身時の容姿】天使をモチーフとした服装。ただし露出がややあり、特にその爆乳が強調されている。
【性格】無邪気で天真爛漫。困った人を見過ごせない優しさを持つ。性知識がめっちゃ乏しい。
【能力】光を操り様々な攻撃・防御に用いる。
【その他】学校ではマスコット的な人気をほこるが、その容姿故に邪な好意を抱く者も少なくない(なお光本人は全く気付いていない)
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 18:29:03.97 ID:RgeSHpbgO
【名前】桐崎 つるぎ キリサキツルギ
【魔法少女としての名前】ナイトブレード
【学年】2年
【容姿】スラリとした長身 黒髪ポニテ 鋭い眼差し
発育がとてもいい乳と尻
【変身時の容姿】いわゆるビキニアーマー
【性格】生真面目で正義感が強く負けず嫌い 挑発に弱い
【能力】伸縮自在の魔法剣を駆使して敵を切り裂く
【その他】正義のために悪を倒すのはいいがこんな恥ずかしい格好で戦うのは納得がいってない
435 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/06/11(火) 18:34:09.38 ID:zKHQn/U+0
例によって>>1の独断と偏見での採用になりますので悪しからず
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 18:54:09.37 ID:hLP3KqtX0
【名前】 加賀美みなも
【魔法少女としての名前】プリズムホワイト
【学年】 3年(生徒会長)
【容姿】 全体的にちんちくりん。髪はオレンジのロング+おだんご2つ
【変身時の容姿】 衣服は全体的に寒色系で、水晶が散りばめられたデザイン。中央に丸い鏡が飾られた帽子を着用
【性格】 弄られキャラだが面倒見はよい。そのため能はないがよく頼られよく慕われる。一長一短な能力もあって気苦労が絶えない
【能力】 他人の力や才能等をなんでもコピーして使える
30分経過で力は自動で解除・リセット。また一度セットした力は30分経たないと解除不可
解除された力をまた再セットするには間に別の能力を挟む必要がある他、力をコピーするには彼女の視界(視力)の範囲内にコピーしたい力の持ち主がいなければならない
【その他】 本人自身は凡才且つ使い勝手の悪い能力持ちなので素のスペックを上げるトレーニングは欠かさない。(本末転倒とか言ってはいけない)

引退する魔法少女もいるもんですな
私、普通の女の子に戻ります、ってか
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 19:02:06.18 ID:KjUBH1Lz0
【名前】東雲 秋
【魔法少女としての名前】ウルフェン
【学年】1
【容姿】茶髪ショートカットに勝ち気な顔をした少女
【変身時の容姿】狼の耳としっぽが生え、爪が伸びる
【性格】強気だが、複数の敗北経験から慎重さも身につけた
【能力】肉体変化。鋼鉄をも引き裂く爪が伸び、運動能力が飛躍的に増大する。爪は最大2mまで自在に伸縮可能。
【その他】第3話でエミリに助けられたことで魔法少女として復活。悪堕ち時には使えなくなっていた自前の爪が使えるようになった反面、悪党に与えられていた洗脳爪は失っている。第5話の直後、恩人であるエミリ先輩を慕って転校してくる。


相変わらず良い感じ
ちゃんと戻ってきてくれるんなら間があいちゃうのは全然構わないです
独断と偏見セレクトはむしろコンマより歓迎
敵も同じ方式でもいいくらい
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 19:50:13.43 ID:OkTqGWkLO

【名前】鳳真ナツミ(ホウマ ナツミ)
【魔法少女としての名前】サンフェニックス
【学年】3年
【容姿】茶髪のミディアムウルフ、鳥を象ったヘアピンを付けている。発育が良く元気な印象をうける。
【変身時の容姿】髪色は朱色に変化し目の色も赤くなり後ろ髪は変身前よりツンツンになる。橙色のスポーツウェア、黒のスパッツをベースに不死鳥をイメージしたグローブ、腰当て、ショートブーツの装備。
【性格】明るく礼儀正しいが深く物事を考えない猪突猛進気味な性格。少々おバカな面は否めないが絶対に諦めないハートとどんな状況にも怯まない勇気を持っている。
【能力】炎を操る魔法。シンプルだが両手から火を噴出しての高速移動/飛行や地面を走る炎の衝撃波。拳に火を纏わせる得意の肉弾戦闘など幅が広い。
そして負けそうになった時のみ使える傷を癒し、身体、魔法能力を更に強化する『不死鳥の焔』という奥の手もあるが何故か意識を失ってる間にしか使えず発動中も意識を失ってるので本人はこの能力に気づいてない。(気絶しながら戦ってる)
【その他】
実はスカウトされたのはつい最近。まだまだ力に振り回されながらも引退した雫や現役の夕美に手解きを貰いつつ元気に魔法少女をやっている。
エミリ達の高校の陸上部にも所属していて後輩達にも慕われている。男子生徒とも隔てなく接しているが男子陸上部の部長の事が好きだが恋愛事には奥手らしくその人にだけは滅茶苦茶キョドる。
ちなみにネーミングセンスは壊滅的で直近で名付けた必殺技の名前は『ウルトラファイヤーダイナミッ(ry


おかえり&乙、まってたよ
ゆっくりと>>1のペースで続けてくれるなら何も問題は無いよ!
魔法少女から魔法少女へ因縁や関係が紡がれてく感じが面白いから続きを待ってる!
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 20:29:48.19 ID:MLLy2j400
【名前】青海 凛(あおみ りん)
【魔法少女としての名前】ブレイブ
【学年】高2
【容姿】深い紺色の長い髪、すらりとした体躯。隠れ巨乳。
【変身時の容姿】青を基調とした軽装の剣士の印象を与える、ロングスカート。
【性格】凜とした真面目で真っ直ぐな性格。一方、寛容で思いやりがあり、懐が広い。また芯が強く、魔法少女としていくつもの窮地を経験しているが、折れずに切り抜けている
【能力】凛の意志と魔翌力次第で、物理的凛の意志次第で物理的なものだけでなく、魔法や概念的なものも斬れる剣。
ただし、凛の魔翌力と素養、または理解が及ばないものは斬れないし防げない。
また、切り札として周りの想いを自分の魔翌力に変換する能力を持つ。強い想いや、自分に向けられた想いほど変換効率が高い(負の感情も可能)
【その他】学校では文武両道の優等生。小さい頃より悪の軍団との闘争に関わっているベテラン
幼なじみの恋人がおり、ちょくちょく魔翌力回復を口実として恋人といちゃラブしている
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 20:44:48.71 ID:wmSPVW2oO
よかった屋根から落ちた1はいなかったんだね
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 21:27:30.83 ID:A0UQKH0XO
【名前】進藤 鈴音
【魔法少女としての名前】シルフィーネ
【学年】1年
【容姿】藍色のウェーブボブ、小柄、手に程よく収まる程度の胸
【変身時の容姿】緑色の妖精風ドレス。透け気味で、胸元が大きめに空いている
【性格】内向的で気弱だが、困っている人を見捨てられない。口下手で交渉事が苦手。
【能力】風を操る妖精のような使い魔を作り出す。五感を共有しているが、消すには本人が触れる必要があり弱点にもなり得る。
【その他】小動物的に周りには好かれている
442 : ◆ppsYlUZVdU [sage]:2019/06/11(火) 23:44:59.37 ID:zKHQn/U+0
大分悩みましたが今回は>>439の娘で行こうと思います

ではまた、ひっそりと更新しますのでその時はよろしくお願いします
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 23:49:24.71 ID:YTCU4Hhj0
いい感じですね
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 23:54:44.60 ID:ixIG4P/20
幼なじみの恋人か…これは彼氏の目の前で陵辱寝取りやな…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 00:22:48.82 ID:UrTDh5JE0
ブレイブ「くそぅ!切れない……!」


\コンニャク/
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 00:50:25.14 ID:o0uH7b1eO
悪堕ちで逆レさせて搾り尽くすのも良さそう
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 00:52:35.47 ID:KpgZoFbio
あいよ
448 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/12(水) 08:55:40.35 ID:yREfHog80
ついてに彼氏も募集します
下のテンプレを使って下さい
↓1~3でコンマが一番大きかった案を採用

【名前】
【性別】男
【学年】高2
【容姿】
【性格】
【その他】

※幼馴染、定期的にイチャイチャしている事から、暴力的な彼氏では無いのでその様な内容の場合は不採用とします
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 09:25:36.83 ID:LwFovh4D0
【名前】赤井 紅葉(あかい くれは)
【性別】男
【学年】高2
【容姿】身長が低い、いわゆる男の娘 髪も肩口まである
【性格】弱気だが芯は強い
【その他】 神社の跡取り
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 09:39:12.97 ID:MulBuD3bO
【名前】結月 快斗(ユヅキ カイト)
【性別】男
【学年】高2
【容姿】中肉中背の少年 顔立ちはクラスで3番目位 服の下には割と筋肉がついている
【性格】 ぶっきらぼうだが優しい ツンデレ系
【その他】 大事な妹がいたが邪悪の軍団と魔法少女との抗争で行方不明になった。その事で落ち込んでいたときに凛に慰められて恋人になった。トレーニングが日課で趣味は自家菜園の手入れ
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 09:43:08.48 ID:Lk2Tpb910
【名前】藍川 令也(アイカワ レイヤ)
【性別】男
【学年】高2
【容姿】背が高く、かなり整った顔立ちの青年。
【性格】無口ではあるが、優しい
【その他】ミステリアスなキャラとして、かなりモテているが、凛にベタぼれしている。凛との関係を知っている人からは、文武両道の優等生カップルと思われているが、二人きりの時はけっこう甘えるし甘やかす
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 09:59:22.55 ID:Q83mo9FXO
>>401のトリップが違うけど、これって>>1
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 11:12:38.64 ID:8D0LtfswO
>>401はこれまでの流れをまとめてくれた親切な方で>>1ではないよ。
多分トリップは外し忘れたんだろう。
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 23:47:00.69 ID:YbkCCMrN0
いろんなSSでトリップ外し忘れしているなこの人
455 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/14(金) 04:00:58.11 ID:Tm671Yso0

女性「誰か...誰か助けて...っ...!」


人通りの全く無い路地裏を、女性が息も絶え絶えに駆け抜ける

身に着けている衣服は鋭利な刃物で切り裂かれ、ズタボロになっている


「無駄だ...誰も来やしねぇ...!!」


そんな女性の後を、異形の化物が追っていた

図体は岩石の様にガチガチに硬くなっており、両手は巨大なハサミに変わっている

まるで蟹の様な見た目の化物は、ハサミでわざと大きな音を立てながら女性を追い詰めていく


女性「はぁ.....はぁ.......っ、あぁ...!!」

蟹怪人「どうやら、追いかけっこはおしまいみたいだなぁ?」

女性「っ、誰か、誰かぁっ!!」


命からがら逃走していた女性だったが、遂に行き止まりまで来てしまった

時刻は夕方5時半、表の通りならば帰宅中の学生達で賑わっているだろうがこんな路地裏には人の気配は全く無い


蟹怪人「わざわざお前が一人になる瞬間を狙ったんだ、助けが来るわけ無ぇだろ??」

女性「っ、な、なんで私なんですか!?私、貴方に何もしてません...!!」

蟹怪人「ぁん?...顔が好みだったから、犯したくなった。そんだけだ」

女性「そ、そんな......」


女性は逃げる気力も無くなってしまい、その場にへたり込んでしまう

怪物はニヤニヤと笑いながら、ハサミをカチカチ鳴らして女性に近付く

そして、そのハサミが女性の衣服を完全に切り裂こうとした時だった


「はぁっ!!!」


上空から声がしたかと思うと、怪物のハサミが切断されていた

突然の事に焦る怪物


ブレイブ「お前...最近この辺りで犯行を繰り返している強姦魔だな?」

蟹怪人「ちっ.....魔法少女か.....」


女性の危機を救ったのは一人の魔法少女だった

青を基調としたバトルドレスを身に纏い、動きやすい様に軽くて丈夫な胸当てを装着している
下の方はロングスカートになっており、女剣士を彷彿とさせる装いだ
そして腕には怪物のハサミを断ち切った剣を握っている
456 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/14(金) 04:01:24.77 ID:Tm671Yso0
ブレイブ「悪いが、少々痛めつけてでもして無力化させてもらう」

蟹怪人「やれるもんならやってみろよ!!」


そう言うと、怪物は切断されたハサミを生やし魔法少女に襲いかかる

それを軽くいなした魔法少女は、カウンターで切り返す

ハサミでガードしようとした怪物だったが、全く歯が立たず再び切断されてしまう


怪物「ぐぅ...っ...!!」

ブレイブ「どうした?さっきよりも柔らかかったぞ?」

怪物「くそっ、くそくそくそぉっ!!」

ブレイブ「また生えた...いいだろう、何度でも断ち切ってやる!!」


そこからは消耗試合だった

いくら生えるとは言え、永遠ではない

生やすたびに体力を消耗する怪物に対して、魔法少女は体力の消耗を全く見せない

それもその筈、彼女は今まで多数の修羅場をくぐり抜けて来たベテランでもあったのだ

結果的に、怪物は体力の消耗によりその場に気絶して倒れてしまった

女性を家まで送り届け、怪物を警察に引き渡すと魔法少女は変身を解き帰路に付く


快斗「.....終わったか?」

凛「快斗!?時間かかるから帰っていいって言ったのに...!」

快斗「...別に、そんなに待ってない」

凛「一時間くらい経ってるぞ!?」


路地裏から出てきたブレイブ...青海 凛に男性が声をかける

声の主は、凛の幼馴染で恋人である結月 快斗だった


快斗「それより、怪我はないか?」

凛「へ?あ、あぁ...大丈夫だったけど...」

快斗「ならいい、帰るぞ」

凛「...まさか、心配してずっと待っててくれたのか...?」

快斗「.........行くぞ」ギュッ

凛「っ、あ、あぁ...///」ギュッ


快斗はぶっきらぼうに言い放ち、凛の手を握って歩き出す

それが、彼なりの優しさだと理解している凛は手を握り返し顔を若干赤くする

歴戦の魔法少女も、恋人の前では普通の高校生の女の子に過ぎないのだった


凛「快斗、今日も寄っていくだろ?」

快斗「今日も、親御さん仕事か?」

凛「あぁ、話し相手になってくれると助かる」

凛「.....それに、魔力も回復したいし....な...///」

快斗「っ.....お、おう...///」


結局の所、二人は相思相愛の関係なのだった

その後二人は、凛の部屋では魔力回復という名目でイチャイチャするのだった


【プロローグ 完】
457 : ◆ppsYlUZVdU [saga]:2019/06/14(金) 04:03:36.50 ID:Tm671Yso0

次の敵を決めていきます

下1~3コンマが一番大きなキャラを

【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【能力】(何かの化物になれる、見た目は人だが特殊な能力を持つ、等)
【今回起こす事件】
【その他】

またコンマ一桁が
偶数で魔法少女有利でスタート
奇数で敵有利でスタート
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/14(金) 04:17:01.03 ID:ZhWCzsutO
【名前】久間木 剛三
【年齢】30
【容姿】半裸でガタイのいい毛深い男
【性格】乱暴で破壊的
【能力】巨大な熊の姿に変わる
【今回起こす事件】普通の女を犯すのは飽きたので魔法少女を犯してやりたい おびき出すために街で破壊活動を行なう
【その他】最近は熊化した状態で泣き叫ぶ女を犯すのがマイブーム
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/14(金) 05:49:48.84 ID:aBJKt9U80
>>54
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/14(金) 05:54:22.44 ID:d1s3Kh2j0
>>195
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