過去ログ - モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」
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1: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 16:53:33.37 ID:8o08xN+V0
アイドルマスターシンデレラガールズの、桃井あずき、喜多見柚、綾瀬穂乃香、工藤忍のSSです。
地の文、R18。




月曜日。

最近人気が急上昇してきたアイドルユニット、フリルドスクエアの担当プロデューサーである俺は、事務所で書類仕事をこなしていた。

書類といっても社内向けの簡単な物であるため、それなりにリラックスして作っていられる。

近くで少女たちが談笑していても、全く気にならない。

「ねー、そろそろ決めようよっ。今週の割り振り」

「そうですね。今回もあみだくじで良いですか」

話題を振ったのは、ぱっつん前髪と悪戯っぽい微笑みがよく似合う喜多見柚。

答えたのは、少女たちの中でもひときわ清楚かつストイックな雰囲気を漂わす綾瀬穂乃香。

真面目な顔つきの工藤忍が紙を取り出し、いつも楽しそうな桃井あずきがぱっぱっと線を引く。

「それじゃあ、旦那様当番大作戦、いくよー」

「線……この辺で良いかな」

フリルドスクエアのアイドルたちが、楽しそうになにやら決めている。

間を置かずして、あずきがこちらに紙を見せに来た。

「ほら、できたよ。今週のローテーション」

見ると、あみだくじの上側に名前、下側に曜日が書かれている。

火曜、あずき。水曜、柚。木曜、穂乃香。金曜、忍。

どうやら今週はこの順番ということで決まったようだ。

「明日、火曜はあずきの番だからね。
 今夜はゆっくり休んで、せいりょく回復しておいてねっ」

「ああ。土日は?」

「みんな大丈夫だって。全員でずっといられるの、ちょっと久し振りだよね」

「そうだな。あずきたちも随分と知名度上がってきたし、仕事も増えてきてるから」

「ふふ。明日と週末、楽しみだね。いーっぱい、仲良し大作戦、しようね」

あずきの無邪気な表情は、小柄ながらもよく育ったいやらしい肉体とミスマッチ。

早くも俺は明日が来るのを待ちきれない思いだった。

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2: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 16:56:02.17 ID:8o08xN+V0
そして火曜日。

仕事を終えた俺は、あずきに引っ張られるように帰宅した。

「ただいまーっと。あ、ちょっと待って、まだ入らないで」
以下略



3:名無しNIPPER
2016/03/07(月) 16:56:07.23 ID:dIkCU+8X0
モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」

↑人知れずハーレムカンパニー【何】空気【知名度死】例のSS死

ひつじ×クロニクル【婦女子シネ】←何本来の宣伝無視だねTDN案山子だ
以下略



4: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 16:57:44.10 ID:8o08xN+V0
ふにゅっとした肉の塊が左右から肉茎を挟み込もうとしてはつるっと滑り、さらに上体を倒して谷間の奥深くで抱きしめようとしてくれる。

あずきにとってもこれが初めてのパイズリなので、その手つきは拙い。

しかしたっぷりと泡立てておいたのが功を奏して、こうして胸でヌルヌルこすられるだけでも、まるでローション責めされているようで気持ちいい。
以下略



5: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 16:58:35.52 ID:8o08xN+V0
「あ、いいんだね。これで……もういきそう?」

「ん、もう、そろそろ……」

「そっか。じゃあどんどんいくよ。あずきのおっぱいで、たまった精液全部搾り取っちゃうからね」
以下略



6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 16:59:53.73 ID:8o08xN+V0
水曜日。

今日の担当は柚。

二人で会うのは先週以来と言うこともあり、随分はしゃいでくれている。
以下略



7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:00:36.32 ID:8o08xN+V0
男性器をやや強めに持って、親指と人差し指の間がカリ首に引っかかるような手つきで何度も何度もしごきあげてくる。 

ダラダラと漏れ出す我慢汁を指先ですくい取り、膨らんだ亀頭にじっくりと塗り広げてくれる。

敏感な先端を触られてぴくっと反応したのを、柚が見逃すはずはなかった。
以下略



8: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:02:04.83 ID:8o08xN+V0
木曜日。

今夜のお相手は穂乃香。

ベッドの上に正座して、三つ指をついて真剣な面もちで切り出した。
以下略



9: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:02:59.11 ID:8o08xN+V0
まだもう少しいけるだろうか、できるなら長く舐めさせて練習させてやりたいのだが。

そんな風に思った瞬間、穂乃香の前歯がカリ首に触れた。

不意の衝撃に、思わず身体が震える。
以下略



10: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:03:48.24 ID:8o08xN+V0
金曜日。

今日の当番は忍だが、なんだかんだで積極的だった他の三人と比べると、忍はそれほどセックスしたそうには見えなかった。

「……別に、したくないわけじゃないんだけど。
以下略



11:名無しNIPPER
2016/03/07(月) 17:04:06.69 ID:dIkCU+8X0
【1:9】 モバP「フリルドスクエアと過ごす淫蕩なる日々」

↑八位関係なく

6位八ちゃん美か無理ムクらの犠牲善いぞイイゾ


12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:04:12.17 ID:8o08xN+V0
この後何が起こるか、何となく分かる。 

暴れられないようにしっかりと抱えなおし、クリトリスの真上から水が当たるように向きを変えてみると、押し殺した声と共に黄色い液体が漏れ始めた。

あまり勢いはないが、これは尿だろう。 
以下略



13: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:04:52.99 ID:8o08xN+V0
そして土曜日、夕刻。

いよいよ週末と言うことで、フリルドスクエアの全員が我が家に揃うこととなった。

ゆっくり服を脱ぎつつポーズなんか取ったりしているあずき。
以下略



14: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:05:35.89 ID:8o08xN+V0
女の目から見てもやはり扇情的なのだろう、忍の目はトロンと蕩けて、女同士のキスでも気持ちよくなっている様が見て取れる。

穂乃香はがんばって舌を動かして見せているようだが、あれでは口技を学ぶどころではないだろう。

半ばレイプされているような忍に目を奪われていると、裏筋を舐められる鮮烈な感覚。
以下略



15: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:06:16.07 ID:8o08xN+V0
「うっ……ひ、ひぐっ……や、は、ああっ……」

口数は減って喘ぎ声も控えめだが、問題ない。

これこそ、柚が生セックスで感じている証なのだ。
以下略



16: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:07:01.52 ID:8o08xN+V0
それとは対照的に、餓えて舌なめずりするあずき。

上にいる方が、今は遙かに強い。

俺に貫かれながら、あずきは柚に無理矢理キスした。
以下略



17: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:08:00.62 ID:8o08xN+V0
が、おっぱい丸出しの穂乃香が想像以上にエロく、このまま頂いてしまいたい。 

「あ……忍さん。私たちの番が回ってきましたよ」

「で、でも……どうするの?」
以下略



18: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:09:25.42 ID:8o08xN+V0
「あ、出ましたね。
……ふふ、何回も出したのに、まだまだたくさん……勢いもあって……素敵ですね

「ん……ほら、こっち。おっぱいで受け止めてあげるから……」

以下略



19: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:10:54.66 ID:8o08xN+V0
しかし、親友に股を舐められる快感に悶えて、穂乃香の膣も締まりを増してきている。

俯いて隠そうとしているその表情はもうぐちゃぐちゃだ。

既に竿が植わっている膣に強引に舌を突っ込む荒々しい愛撫でも、気持ちよくなるだけ。
以下略



20: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:11:46.89 ID:8o08xN+V0
忍がゆっくり腰を落とすと、完全にできあがっている身体に剛直が食い込む。

膣道を押し広げる男性器に肉がまとわりつき、きゅうきゅうと締め上げる。

強い締まりのせいであまり腰を激しく動かせない忍だが、その分ねっとりとしたセックスを身につけている。
以下略



21: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/03/07(月) 17:13:19.64 ID:8o08xN+V0
脱力してこちらに倒れ込んでくる忍の目は虚ろ。

はあ、はあと湿った息を吐きかけながら、ものも言わずに膣だけは締まり続ける。

根元の方からじゅるるっと撫で上げるような膣ヒダの愛撫が、まるで淫魔のよう。
以下略



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