和久井留美「冬の寒さに絆されて」
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1:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:02:29.56 ID:n48ufXgR0
初投稿です。
モバマスの和久井留美さんとえっちなことをするSSです。
https://imgur.com/a/3tDUwy8


2:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:04:03.20 ID:n48ufXgR0
  「快晴ですねぇ……」


 よく晴れた冬の午後、抜けるような青空。
 ふんわりと空気を含んだ雪に全て覆われ、辺り一面は透き通った銀白色に染まる。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:04:50.62 ID:n48ufXgR0
  「……Pさん?」

  「はっ、ああ、いや……すいません」

  「大丈夫……? もしかして本当に体調が悪いの?」
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:05:40.14 ID:n48ufXgR0
  「……猫さん、でしょ?」

 じっとりとした目線が突き刺さる。

  「はは、そうですね。すいません留美さん、猫さん」
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:06:26.43 ID:n48ufXgR0
  ◇



  「ふぅ……思ったよりもはしゃいでしまったわ」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:07:16.37 ID:n48ufXgR0
  「何もない部屋だけれど。準備してくるから、ソファに座ってゆっくりしてて。上着、預かるわね」

  「ああいや、自分でやるんでお構いなく」

  「遠慮しないで。客人はもてなすのがマナーでしょう? こっちのラックにかけておくわね。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:08:03.70 ID:n48ufXgR0
  「す、すいません! 俺こっちに行きますね!」

 完全に虚をつかれた俺は慌ててソファを立ち、テーブルの向こう側へと座ろうとする。が、しかし、その目論見は彼女の手によって遮られた。

  「構わないわ。Pさんも一緒に座りましょう。それとも……私の隣は、嫌?」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:08:56.42 ID:n48ufXgR0


  ◇


以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:09:28.71 ID:n48ufXgR0
  「はっ……んぁっ、あぁぁっ……」

 片側は掌の部分で優しくほぐしつつ、時折指先で乳首をクリクリと転がしたり、ほんの少し強めにつねったり。
 片側はこれまた空いた方の手で揉み、乳首を転がしたり歯で甘噛みしたりなどする。

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:10:11.11 ID:n48ufXgR0
  「んむっ……んっ……っぷぁ! あっ、ぁぅっ、あぁ、ひぃぅっ!」

 軽く焦らした効果もあってか、彼女の陰部は既に濡れてぐしょぐしょになっていた。
 俺の指も何の抵抗もなくすんなりと受け入れる。俺は再び口で胸への愛撫を始めると同時に、指で彼女の秘部を少し激しく弄る。
 中指を膣へと入れ、恥骨側の粘膜をコリコリと擦ってやる。それと共に、溢れ出た愛液をまとわせた親指で、クリトリスも優しく揉むように刺激を加えた。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:10:58.09 ID:n48ufXgR0


  ◇


以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:11:51.25 ID:n48ufXgR0
  「んっ……じゅるっ……むぅっ、ちゅ──ぷぁっ」

 彼女の短い綺麗な髪が、長い手指が、艶やかな唇が、熱い舌が、俺の秘部に触れる。
 それだけでも今すぐに射精しそうなほどの刺激であるのに、彼女はさらにじっくり、ねっとりと舌と唾液を絡ませ、ペニス全体を快感で包み込んでくる。
 
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:12:35.97 ID:n48ufXgR0


  ◇


以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:13:11.33 ID:n48ufXgR0
  「えっ、あっ、ごめんなさい! 痛かったですよね、すぐ抜きますから!」

 挿入したペニスを引き抜こうとする俺の動作は、彼女の両脚で腰を抱き込まれることによって妨げられた。

  「ちがっ、違うのっ……嬉しくて、Pさんと、一つになれたことが、嬉しくって……」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:14:32.31 ID:n48ufXgR0


  「動かしても大丈夫ですか?」

  「ええ、もう大丈夫⋯⋯好きなように動いてくれていいわ」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:15:04.81 ID:n48ufXgR0
 言葉もなく、ただただお互いから供される快楽を貪る。
 部屋には肉がぶつかり合う音と、体液から発せられる水音、そして熱い喘ぎ声のみが響く。
 二人はセックスに熱中していた。

  「ん゛んぅ……っ、はぁっ、あ゛っ──Pさん、Pさんっ……♡」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:15:52.33 ID:n48ufXgR0


  ◇


以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2019/02/02(土) 16:20:50.59 ID:n48ufXgR0
ありがとうございます。
モバで新規SRが来て、公式絵が性癖ど真ん中だったのでついつい……
R-18SS書くのは初めてだったのでお見苦しい点もあったかとあったかと思いますが、ここまで読んでくださってありがとうございました。
和久井留美はいいぞ。

以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage]
2019/02/02(土) 16:40:53.75 ID:MWZfRJzTo
おつです
留美さんみたいな大人の女性をつきで喘がせたい


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