和泉愛依「好きになる!? ハメちゃう!?」
1- 20
1: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:32:36.71 ID:6wKwUsfM0

アイドルマスターシャイニーカラーズ和泉愛依R-18SSです。


2: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:35:51.70 ID:6wKwUsfM0

 和泉愛依はアイドルになってから大きな壁にぶつかった。練習として本番と同じステージに立った時のMCで緊張からうまく喋ることができなかったのだ。
 
 スポットライトを浴びた瞬間、過去に失敗した記憶がフラッシュバックして頭の中が真っ白になってしまった。その様子は見ていた関係者から不安の声が上がるほどだった。「あの子、大丈夫?」という言葉を愛依自身もその耳で聞いてしまった。あんなザマでは誰だってそう思う。彼女自身もそう思った。
 
以下略 AAS



3: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:37:41.44 ID:6wKwUsfM0

 問題はその後である。

 行為を繰り返していく内に愛依は一つの悩みを持つようになった。彼との性行為が嫌なわけではない。むしろ求めてくれて嬉しいし、気持ち良くしてもらっている。愛依は彼しか男を知らないわけだが、多分上手なんだろうと思っているほどだ。決して彼女が嫌がるようなことはしてこないし、行為の後に冷たくなるなんてこともない。彼に対しての不満などこれっぽっちもない。不満があるとすれば自分自身にだ。

以下略 AAS



4: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:38:55.77 ID:6wKwUsfM0

 それが悲劇の始まりだった。

 肉棒の長さも測れずに咥え込んだものだから、先端が勢いよく彼女の喉奥を穿った。予期せぬ苦しみに驚いた彼女は条件反射で思いっきり肉棒を噛んでしまったのだ。

以下略 AAS



5: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:42:11.46 ID:6wKwUsfM0

 「想像以上に重いわね……」

「うん……ごめんね。こんな話しちゃって」

以下略 AAS



6: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:44:21.45 ID:6wKwUsfM0


「冬優子ちゃん! うち、どうしたらいい? このままじゃ誰かに奪られちゃうかもしんない!」


以下略 AAS



7: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:46:42.19 ID:6wKwUsfM0


「今夜はどれを着てもらおうか……」


以下略 AAS



8: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:48:21.25 ID:6wKwUsfM0

「愛依……」

「今夜は……スるから……あたしが、スるから……」

以下略 AAS



9: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:51:39.31 ID:6wKwUsfM0

 以前愛依に「うちがゾンビになったら噛み付いていい?」と訊ねられた時、プロデューサーは「そうなる前に駆けつけて助ける」と答えた。しかし、もし今同じことを訊かれたら違う答えになるかもしれない。
 
 こんなに尊くて美しい少女のゾンビに襲われたら、堕楽しきった意識は抵抗を諦めて、耽美にゾンビとコンビを組んで永遠の闇を彷徨うのも悪くないと思ってしまうだろう。
 
以下略 AAS



10: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:56:22.24 ID:6wKwUsfM0
 
 獰猛な雄の臭いを発散する暴君を前にしても、今の愛依が動揺することはない。熱く煮えた精液が詰まっている皮袋を滑らかな指で優しくほぐしながら、先端から零れる透明な汁を拭き取るように舌を使って愛撫する。裏筋を中心にピンク色の粘膜で包み込むように這わせて、ペニスの先端部に快楽のローリング。彼が焦れたように呻くのを確認すると、ペニスに唇を吸い付かせてゆっくりと飲み込んだ。温かな口内で舌と唾液を絡ませて、ダイナミックに頭を振ってしごき始める。同時に彼の顔をジッと見つめることも忘れない。相手を興奮させると同時に愛依自身が安心できるからだ。愛しい彼の顔は何よりも彼女の緊張を取り除いてくれる。それに気持ちよさそうな顔をしてくれるのが何よりも嬉しかった。

 さらに彼の情欲を煽るために股をM字に開いて、自ら雌芯を刺激する。待ちきれなくて[田島「チ○コ破裂するっ!」]してしまうほど発情しているというアピールだ。愛依からすると相当恥ずかしいポーズとアクションなのだが、彼を悦ばせたいという一念が彼女の体を衝き動かす。
 
以下略 AAS



11: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:57:53.90 ID:6wKwUsfM0

「んっ……ふぅ、かたい……」


 ツンと立って重力に負けないハリのある乳房の間に猛る肉棒が埋まる。溢れんばかりの若さを象徴するような弾力と肌の滑らかさが生み出すパイズリの感触が甘い痺れをもたらすのだ。乳肉で肉棒を捏ね回すように刺激し、唾液を馴染ませ、擦り上げる。至福の奉仕にさすがのプロデューサーも情けない呻き声を上げてしまう。
以下略 AAS



12: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 19:59:28.58 ID:6wKwUsfM0

「プロデューサー、動いて……そ、その、あたしの……おっぱい、まんこ……犯して、キモチ、良くなって……」


 たどたどしく唇から発した淫語。恥ずかしさと緊張を押し殺して男の気持ちを高めるためにクールで淫らな女を演じて見せる姿にプロデューサーは感動を禁じえない。もちろん性欲の爆発も禁じえない。
以下略 AAS



13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 20:02:54.70 ID:6wKwUsfM0


「プロデューサー……ベッド、行こ……」


以下略 AAS



14: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 20:06:10.52 ID:6wKwUsfM0

「ふぅ、ンンッ……はぁ、はふぅ、う、うごくよ……」


 プロデューサーの腹部に手をついてゆっくりと腰を上下させる。結合部がぬらぬらといやらしく光り、咥え込まれた肉棒が出たり入ったりして淫らな水音を立てた。抽挿スピードが徐々に増すと重量感のある乳房が大きく揺れ、褐色の乳果に浮かんだ雫が光沢を放つ。
以下略 AAS



15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 20:09:08.26 ID:6wKwUsfM0

「はぁ、はぁ……ん! んんっ!! くぅ……!!」

「うあっ……!? すごっ、締まる……!」

以下略 AAS



16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 20:11:36.75 ID:6wKwUsfM0


「ンンふぁ……! あ、あぁ! ふっ、んぁ、ハァ、ハァ、スゴ、い……まだ、ドクドクって……」


以下略 AAS



17: ◆OBrG.Nd2vU
2019/10/21(月) 20:15:34.99 ID:6wKwUsfM0

前半はここまでです。

後半は一週間以内に投下できたらいいなぁと思います。

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga sage]
2019/10/21(月) 21:17:41.00 ID:fb86IxXDO
とりま、オナニーと書きたいなら「saga」を忘れないで


19: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/10/21(月) 21:38:37.19 ID:6wKwUsfM0

>>18

最後外れてましたね

以下略 AAS



20: ◆OBrG.Nd2vU[saga sage]
2019/10/21(月) 22:04:38.31 ID:6wKwUsfM0
>>19

最後→saga です

オナニー
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage]
2019/10/21(月) 22:32:57.89 ID:wcrXRIpq0
おつおつ
後半も期待


31Res/38.97 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice