過去ログ - どSな母とMな僕
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 18:37:57.03 ID:2etQlwiAO
僕が小学生だったある日、僕が母の下着を顔に押し付けてオナニーをしていた姿を母に見られた。
今の今まで過保護なくらい末っ子の僕を目にかけていた母は、とてもショックだったのか断末魔のような悲鳴をあげた。
子供である僕が、母の子供でなくなった瞬間だ、母は理解してくれなかった。僕を罵倒し、僕に暴力を振るった。僕は顔を腫らして、痛むところがないくらい身体がボロボロになった。
母は魅力的だ、友達からも綺麗だと言われるし大人の人たちが母の美しさに牽かれていることは子供の僕からも理解できていた。

だから、僕は興奮していた。美しい母の手や足で傷付いていくことに快感を覚えていた。

母は箱入り娘で育てられてきたからなのか、自分自身の魅力が全くわかっていないのだ。

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2:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 18:39:07.99 ID:2etQlwiAO
結局母は僕から少し距離をおき、抱き付くことやキスはなくなった。
冷たい目でみるようになり、姉や兄への接し方とは違いまるで他人のように僕に距離を起き始めた。

それでも良かった。 しかし、さらに悪いことは重なった。僕のスカトロ好きが母にばれたのだ。

以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 18:40:25.03 ID:2etQlwiAO
その後、僕をボコボコにした母はあっさりと父と離婚した。
僕はもう母に恐怖を抱き始めた、母は僕を殺す気なのではと思っていたのだ、今回の暴力は度を越えていた。

「もうアンタは人間じゃない!死んじゃえ!」「産まなきゃ良かった」「気持ち悪い!」

以下略



4:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:41:39.79 ID:2etQlwiAO
殺される…本気で殺されると思った。兄が本家に拐われたということは 僕は用済み。

父は元々兄を嫌っていた上に姉が自分自身に一番なついていたので姉を選んだのは納得できた、 ただ僕のことも引き取ってくれるのではないかとも考えていたから今回のようにしっぽ切られるとは思わなかった。
このまま、母の元に済むのは、いくら母が綺麗でもとても怖かった。二人きりだと何をされても止める人はいない。

以下略



5:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:42:47.27 ID:2etQlwiAO
引っ越し当日、本家からのお手伝いさんが僕の訴えを込めた表情を最後まで悟らず母の仮面のような笑顔にデレデレのまま帰ったあと。
母は、笑顔を急に冷まし、僕に冷たい目で睨む。ゴミをみるような。

「床」

以下略



6:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:44:21.70 ID:2etQlwiAO
ここまでとは思わなかった。見上げると母の目は冷たかった、実の子供をみる目じゃないような。
もう、抵抗しても無駄だと思った。僕はあきらめて、ごちゃ混ぜの残飯から煮物をつかもうとすると後頭部に衝撃と痛みが。そしてグリグリとなじられる。 頭を踏みつけられていた。
鼻に醤油の匂いがこびりつき、米で窒息するくらい強く踏みつけられる。
「ペットのくせに手を使っちゃ駄目じゃない」

以下略



7:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:45:34.95 ID:2etQlwiAO
「早くたべなよ」

そういった母は僕の目の前の料理を踏みつけた。野菜がはじけとび、僕の鼻にひっつく。目の前には母の足。

「早く」
以下略



8:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:46:33.08 ID:2etQlwiAO
もうお腹一杯で動けなかった。

母は皿洗いをしていた、普段は僕がやることなのに咎められないということは、おそらく流石にこの状況の僕に罰を強いるなを控えたのだろう。
流石にここまで鬼ではない、と思っていた僕は甘かった。

以下略



9:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:47:05.55 ID:2etQlwiAO
目を奪われるような純白の両太ももが閉じたまま、直角に僕の前へ落ちてくる。そして、僕のお腹に母の尻がずしっと落ちてくる。

「うげぇっ…」

シャツ越しの思わず揉みたくなるクッキリした形の柔らかそうなお尻が僕の膨らんだ小さなお腹を押し潰した。
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 18:47:49.84 ID:2etQlwiAO
翌朝目が覚めると、母が横にいた。母はなぜか「あっ…」とほっとした表情になっていた。そこで自分が昨日気を失ったことに気付いた「まあ確かにゲロじゃなかったけど泡ふくとはね」

とまた冷たい表情。僕は何も言えず俯いた。「私、そんなに重かったんだ?」威圧感のようなものが僕をおし潰し、「…はい」と答えた。失言と思ったが訂正もできず、ただ黙っていた。
蹴りが飛んでくるのか、腕が飛んでくるのか、待っていた。…待っていたが何もこない、顔をあげて母をみると 母は、うっとりした表情で「重かったんだ。…良かった♪」と笑った。
そんな母の表情に不覚にも可愛らしいと思ってしまった、もちろん、そこからいつもの母の表情に戻り、 僕を蹴飛ばした。
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/11/17(火) 18:48:08.17 ID:U0xFaG3dO
なんだろうデジャブがする


12:名無しNIPPER[sage]
2015/11/17(火) 18:50:33.94 ID:VmM/g5EvO
>>11
オナラのやつか?
どっちにしろ勃起した
続きはよ


13:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:52:35.65 ID:2etQlwiAO
それから、僕の、モノとしての生活は始まった。学校だけは行かせてくれたが、学校が終わると地獄だった。
母が仕事でいない時は僕が家事をし、母が仕事のない日は僕が母の奴隷であった。

母の目の前でトイレをさせられた。
母の靴下で濾したコーヒーを飲まされた。
以下略



14:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:53:48.16 ID:2etQlwiAO
夏休みになり僕が家にこもり、休職期間の母と二人になった今、ここは二人だけの楽園と化した。

いつの間にか僕は、母からの痛みや苦しみを何よりも求めるようになり恐怖などはなくなっていった。だってもう僕は壊れているのだから。

だからあとの僕らに足りない最後のピースが見付かるのも時間の問題と言っても良かった。
以下略



15:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:55:03.68 ID:2etQlwiAO
母は膝をとじ、腕で抱え込み膝上に頬をつき僕を見下ろした。

「重い?」

母のお尻は僕のお腹を押し潰している、「お…重いです」と言うと「ふーん、そっか」と興味のないような口振りで、読書をする。
以下略



16:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:58:16.23 ID:2etQlwiAO
………

母が僕のお腹の上に座り、僕が本を読んでいるいつもの寛ぎの光景。だが今回は、僕は挑戦してみることにした

「トイレ行ってきていいですか?」
以下略



17:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 18:59:06.96 ID:2etQlwiAO
空気が止まったような気がした。

一気に冷たいものが僕を押し沈めるような感覚がする、威圧感のような、目を開けるのが普通なら怖いだろう、以前の僕なら今、母の顔をみるのが怖かったはずだ。

だが、今の僕はもう壊れてしまっていた。心がないのだ、恐怖というものは、この母との生活で消えてしまった。
以下略



18:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:00:00.10 ID:2etQlwiAO
「もういいよ 変態。同じ空気吸いたくないから」
と母は僕のお腹から立ち上がろうとするが、僕は母の足首を思いきり掴んだ。

「なんのつもり?」

以下略



19:名無しNIPPER
2015/11/17(火) 19:00:57.19 ID:2etQlwiAO
「なに?聞こえない!僕はあなたのパンツでただ[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしただけです!」

僕は母に顔を近づけて叫んだ、母は顔を歪ませ少し怯えているようだった。興奮に押し殺されそうだ。

「それは、僕にとっては普通だった。思春期だから、女性の下着というものをみると変な気持ちになるんだ。親ならそこは理解して欲しかった!男なんだから俺は!」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:01:38.72 ID:2etQlwiAO
「これは、別に責めてるわけじゃないんだよ。僕はチャンスと思ったんだ!僕が、いや僕たちが一歩踏み出せるチャンスがきたのだと!」

母はもうこちらを見ていなかった。両太ももをとじ、片手で股間をスカートの上から押さえている。僕は掴んだ腕は離していない。

「僕は、そんな母の暴力を受け入れてきた。痛みすらも愛だと思った。 でも何か足りない、このままじゃ母を受け入れているとはとうてい言えない。
以下略



21:名無しNIPPER[saga]
2015/11/17(火) 19:05:58.41 ID:2etQlwiAO
「僕は変態だよ!でもお母さんも変態じゃないの!
お仕置きというていで僕をいじめてた時、興奮してるんじゃないの?
僕の上に座ってる時、時々うっとりしているよね? ねえ?僕が嫌いなら、僕を捨てたら良かったのに!
それができないのは僕を手放したくなかったから!僕だけが唯一あなたのストレス解消の道具だから!
もう、楽になろうよ!早く僕をいたぶってよ、いじめてよ!」
以下略



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