七草はづき「夢の中でイってみたいと思いませんか」
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1: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:14:50.07 ID:Ea+v76+f0

アイドルマスターシャイニーカラーズ七草はづきR-18SSです。

シャイニーの日に合わせて。



2: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:17:25.66 ID:Ea+v76+f0

俺が283プロダクションのプロデューサーになってから一年。

現時点での集大成とも言うべきファン感謝祭の大成功を祝し、今夜は社長とはづきさんと三人でささやかな宴席を設けた。

以下略 AAS



3: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:19:44.17 ID:Ea+v76+f0

「プロデューサーさん、どうかされました?」

「ああ、いえ……社長大丈夫かなって」

以下略 AAS



4: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:21:33.98 ID:Ea+v76+f0

「な〜んてっ……ふふっ♪ プロデューサーさんも、そういうカワイイ反応するんですね〜♪」

「ふぅ……からかわないでくださいよ」

以下略 AAS



5: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:23:28.04 ID:Ea+v76+f0

「プロデューサーさん……この後、ちょっと付き合ってもらえませんか?」


はづきさんが頬を朱に染め、瞳を潤ませて懇願する。
以下略 AAS



6: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:25:28.14 ID:Ea+v76+f0

「はづきさん、お待たせしました。ちょっと昆布茶を探すのに手間取ってしまいまして……」


俺が目にしたのはソファーの上で無防備な姿を晒して眠るはづきさんの姿だった。
以下略 AAS



7: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:29:14.13 ID:Ea+v76+f0

「……!?」


にわかに信じ難い出来事の発生にどう対応していいかわからず俺の思考はフリーズしてしまった。
以下略 AAS



8: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:32:41.52 ID:Ea+v76+f0

「プロデューサーさーん♪ 今夜も夢の中に会いに来てくれたんですね♪ 嬉しいです〜♪」


一年近くの付き合いになるが、こんな甘く媚びた声を出すはづきさんは初めてだった。
以下略 AAS



9: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:35:13.20 ID:Ea+v76+f0

「ちゅぱ、んちゅ……っはぁ……ココ硬くなってますよ〜♪」


スラックスの膨張をカリカリと爪で引っ掻かれ、呻き声が漏れる。
以下略 AAS



10: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:39:06.06 ID:Ea+v76+f0

「そろそろイキそうなんですよね? プロデューサーさーん? どこに射精したいですか?」


どこに?
以下略 AAS



11: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:42:43.93 ID:Ea+v76+f0

「んふぅ……あは♪ 私のおっぱい……っくふ……気持ちいいですか〜? 夢の中で……あぅ……ふぅ、プロデューサーさんに……ひぃぐ、たくさん開発……してもらったおかげで……こうやって……ぅん……おちんぽ擦ってるだけで……すごく……うぁっ、はっあ♪ ……感じちゃうんです♪ っはぁあ……!」


普段の眠たそうな雰囲気からは想像もできないような恍惚とした上目遣いのエロい表情。
以下略 AAS



12: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:45:30.41 ID:Ea+v76+f0

「あぅ……くぅん! イキそうなんですね〜いいですよ♪ もっと……ギュッてしますからね♪ ……そ〜れから〜なんほぉ♪ れろぉ、んちゅぅ……!」


おっぱいを握る手に力を込めてカリ首を締めつけるように乳圧を強める。さらに谷間から顔を出した先端を咥え、裏筋をレロレロと舌で舐り回す。
以下略 AAS



13: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:47:43.50 ID:Ea+v76+f0

「あっ……! すみません……スカート汚しちゃって」


谷間から零れた白い痕跡がスカートにまで垂れて染みを作ってしまっていたのに気付いた。
以下略 AAS



14: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:50:37.45 ID:Ea+v76+f0

「ふあああぁぁぁ……ぁ、はうン! あぁ……んはっ♪ これ……くふぅ……すごっ……い、イイ……♪」


灼けた石を鍋に放り込んだ時、一気に沸騰するような。
以下略 AAS



15: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:53:23.48 ID:Ea+v76+f0

「あぁ……ひあぁんっ! 奥ぅっ……んぐっ……ぐりぐりされると……あぅ、気持ちイイ……トコ……はあぁうんっ……! あぁ……あたって……あっ……ひぃ、っくぅん♪」


膣奥が亀頭にニュプニュプと吸い付いてきて堪らなく射精感を煽られる。
以下略 AAS



16: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:56:22.55 ID:Ea+v76+f0

「んふ♪ プロデューサーさんの……顔見ながらイキたいです♪」


はづきさんが体勢を変えてこちらを向く。あらためて眺める彼女の緩みきった表情はパイズリをしている時よりも数段蕩けていてエロかった。
以下略 AAS



17: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 22:58:15.47 ID:Ea+v76+f0

「っちゅ、んむ、は、ひんっ! あ、あぁぁぁぁっ! んっ、ちゅぅ……んっはあ、ひぃ……あっ、イクぅ……! ふむ、ちゅ、んっ、ぅんンンンっ……!!」


口内で舌が貪るように絡みつき、中の水分を吸い尽くさんばかりのディープキス。
以下略 AAS



18: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/12(金) 23:01:05.85 ID:Ea+v76+f0

「え〜いっ♪」


ぼんやりと射精の余韻に浸っていると、いきなり乳房に顔を埋めるように抱きしめられた。
以下略 AAS



19: ◆OBrG.Nd2vU
2019/04/12(金) 23:06:46.62 ID:Ea+v76+f0

本日はここまでです。

終わりっぽい感じですがまだ続きます。

以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage]
2019/04/12(金) 23:20:36.99 ID:3keBRD1so
(よし、楽しく読めたな)


21:名無しNIPPER[sage]
2019/04/13(土) 04:57:30.45 ID:HdTedW1DO
(よし、果穂とせくろすしたいな)


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