【剣と魔法と】ここだけ世界の境界線★24【光線銃】

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277 :α-12【ディープメイカー ver.α】>>507 [saga]:2018/08/05(日) 22:40:21.94 ID:QYssC4SNo
>>275

「とーぜん、α-12達もコレを撃ち込まれるとヤバイデス」

 ウェーっという顔をするα-12。実際、遺伝子汚染を食らえば汚染兵士の仲間入りだ。
 タェンティースのような半人半機だからこそ、このような雑な応急処置でなんとかなっている。

>>276

「しっかし、奇怪生物具合なこちらも負けていないデス;」

 呆れた顔でももも生物となったウォルターを見やる。
 どっかのSAN値神話に出てきそうなアレっぷりである。

「流石にこのままだと不便デス;;」

 せめて言葉しゃべるようにならんかと、懐からウルトラデスソースを取り出してくらげ口に放り込んでみるテスト。

【そんな劇物持ってるナンデ!?トンチキ娘の行動に整合性など不要!(断言】

 −−−−−−−−−−−−

【全員対象】

 しかして、このタェンティースが受けたエイリアン幼生の発見によって、
 現在、この星に起こっている破滅の経緯がおぼろげながら見えてきた。

「たぶん、遺伝子を汚染するコレは異星種の尖兵ではないデショウかね。
 獲物と見定めた惑星に先ずは放って汚染が広がるのを待つ。たぶん数世代かけて」

 その結果が、この惑星におけるカルト教団なる連中の台頭。
 そして、戦力たる軍組織への侵食を半ば終えたところで行動に移った。
 ここまで徹底的に社会システムが壊された後ならば、この後やってくるだろう数万数億のエイリアンは、
 大した抵抗を受けることも無くなすがままに蹂躙し放題だろう。

「って、感じだったんデスね」

 言いながら、別の方を向くα-12。そこには救助対象たる数人の科学者とその家族と思わしき一般人の姿だ。
 皆、焦燥しているが、社会的地位はかなり上位なのだろう。身形や防衛体制からもそれは伺えた。
 もっとも、彼等を護っていた者達は全滅し、代わって越境者達が介入したという綱渡りめいた生存ではあったが。

「えと…カルト教団の噂は我々にも届いていましたが、まさかこんな…」

 台詞の端々からは奇妙に現実感が無いともとれた。
 おそらく、この研究所の外で行われている虐殺の惨状を把握してはおるまい。

(まあ、カノッサとしては彼等が伝承するテクノロジーが必要だから…無事でOKってとこデスね)
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