【R-18】小日向美穂「プロデューサーさん、ご褒美ください」【モバマス】
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1: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:30:08.76 ID:rf/2XEULO
※デレマス
 性的な描写があります
 アイドルが担当Pとエッチします

【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
ex14.vip2ch.com
の続編です。


2: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:33:29.57 ID:rf/2XEULO
「「「「お疲れ様でしたっ!」」」」

監督「おかげで撮影が順調に進んだよ。まだ日本に帰ってからも残りのシーンの撮影があるからよろしくね」

美穂「プロデューサーさん、映画の撮影が上手くいって良かったですね」
以下略 AAS



3: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:34:31.41 ID:rf/2XEULO
れろれろれろ…

ちゅぱちゅぱ…

じゅるじゅる…
以下略 AAS



4: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:36:34.30 ID:rf/2XEULO
私が先にするね。

響子ちゃんに目で合図をすると、私は顔を持ち上げてプロデューサーさんの先っちょを口に咥えます。響子ちゃんは卯月ちゃんと身体を上の方へ移動させてプロデューサーさんの乳首を舐めはじめました。

はむぅっ
以下略 AAS



5: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:37:56.18 ID:rf/2XEULO
ちゅぅぅぅ……

最後まで竿を吸い込んでさらに吸引すると先の割れ目からおつゆがとくとくと喉の奥に流れていきます。

おちんちんはさっきよりも膨らんでぴくぴく震えています。
以下略 AAS



6: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:39:07.01 ID:rf/2XEULO
ちゅっ…ちゅっ…
れろれろ…

美穂「どう、卯月ちゃん…」

以下略 AAS



7: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:40:28.61 ID:rf/2XEULO
響子「プロデューサー…さぁん」

待ち切れなくなった響子ちゃんが手首をくいっと引っ張ると、プロデューサーさんは覚悟を決めたようにいきり立ったおちんちんを股関へと近づけていきます。

響子「んっ、はぁ…」
以下略 AAS



8: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:41:19.81 ID:rf/2XEULO
いいなぁ…、私も早く挿入てほしいなぁ…

幸せな響子ちゃんの様子を見るのは私も嬉しいんですけど、プロデューサーさんを知った私の肉体は早くそれが欲しくて奥の方がきゅんと疼きます。

隣に居る卯月ちゃんも同じ気持ちらしく、私達は渇きを紛らわすようにお互いの胸を手で撫で回し合っていました。
以下略 AAS



9: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:42:27.14 ID:rf/2XEULO
ぱんぱんぱんぱん…
じゅぽじゅぽぢゅぽぢゅぽ…

響子「はぁっ、んっ、んっ、んっ…ぷろでゅーさーさん……」

以下略 AAS



10: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:43:09.20 ID:rf/2XEULO
卯月「プロデューサーさん、よろしくお願いします」

絶頂に達してぐったりした響子ちゃんを優しくベッドに横たえて、プロデューサーさんがこちらのベッドに移動して来ました。

卯月ちゃんはうつ伏せの姿勢になると顔を枕に埋めてお尻を突き出すポーズになりました。
以下略 AAS



11: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:44:13.74 ID:rf/2XEULO
ちゅぱちゅぱ…
じゅぽじゅぽ…

れろれろ…
かぷりかぷり…
以下略 AAS



12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:45:34.20 ID:rf/2XEULO
私は後ろを振り向いて目で合図を送ります。プロデューサーさんが卯月ちゃんへの愛撫を中断して顔をお尻から離してしまいます。

美穂「ほら、卯月ちゃんが気持ちよくないっていうからプロデューサーさん舐めるのやめちゃったよ」

卯月「えっ、そ、そんな……」
以下略 AAS



13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:46:49.03 ID:rf/2XEULO
卯月ちゃんもだいぶ素直になってくれたみたいです。それじゃあご褒美に気持ちよくしてあげないといけませんね。

こりっ

卯月「きゃぁぁあっ…んんんんっ…」
以下略 AAS



14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:50:28.55 ID:rf/2XEULO
でもまだ終わりじゃありません。

だってプロデューサーさんのおちんちんがぎんぎんに硬くなってお腹にめり込んじゃっているんです。卯月ちゃんもお尻を舐めてもらったんだからプロデューサーさんにもお返ししないといけませんよね。

私はプロデューサーさんのお股に手を伸ばしておちんちんをそっと握ります。
以下略 AAS



15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:51:38.18 ID:rf/2XEULO
ぐちょり…
にゅぷにゅぷ…

もう何度もプロデューサーさんを受け入れている卯月ちゃんのオマンコは、大きなおちんちんを簡単に受け入れてしまいます。

以下略 AAS



16: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:52:35.94 ID:rf/2XEULO
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちょぐちょぐちょぐちょ……
じゅぼじゅぽじゅぽじゅぼじゅぽじゅぽ……

卯月「あっ、…くぅ…んあっ……ひぃ……あっ、…あん……んぁっ……」

以下略 AAS



17: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:54:10.42 ID:rf/2XEULO
いつもは落ち着いていて優しくて頼りになるPさんが気持いいのにイケなくて苦しそうな表情を浮かべています。

その顔を見ると私は背筋がゾクゾクして胸がドキドキしてきちゃいます。

卯月ちゃんに恥ずかしい言葉を掛けたらもっとオマンコが締め付けてPさんはもっと苦しくてなるんでしょうか。
以下略 AAS



18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:55:23.50 ID:rf/2XEULO
かりっ、こりこり…
ちゅぱちゅぱちゅぱ…

美穂「えへへ、プロデューサーさん私のおっぱい美味しいですか?」

以下略 AAS



19: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:56:27.81 ID:rf/2XEULO
私の割れ目からオマンコジュースがぽたりぽたりとプロデューサーさんの竿に垂れ注ぎ、おちんちんが早く早くとせがむ様にびくびく動いていきます。

直接見ないで手も使わずにおちんちんを挿入るのはとっても難しいんですけど、いつもよりもっともっと淫靡な事をしている気がしてドキドキしちゃいます。

私は腰を前後に動かしながら二人の性器がぴったり合うポイントを探っていきます。
以下略 AAS



20: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:57:26.24 ID:rf/2XEULO
美穂「はぁ、はぁ、…プロデューサーさぁん…」

一つになれた悦びに感極まって私はプロデューサーさんの首にしがみついて唇を思いきり吸い上げました。

卯月ちゃんと響子ちゃん、三人一緒の秘密で甘美なお遊びですけど、今だけはこの瞬間はプロデューサーさんは私だけのモノなんです。
以下略 AAS



21: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/04/07(土) 18:58:20.22 ID:rf/2XEULO
美穂「ふあっ、んくぅ…んっ、んっ…あっ、あっ、あっ…これ……いい……っ…」

快感カプセルを潰してもらおうと腰を動かしていろんな角度からプロデューサーさんの先っちょに膣壁を押し当てていきます。

こりこり…
以下略 AAS



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