モバP「佐久間まゆセックスよわよわ説?」依田芳乃「でしてー」
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1: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:13:03.29 ID:L6mSfH2Ko

・あらすじ

佐久間まゆさんが、うさんくさい整体の副業を始めた依田芳乃さんの力を借りて、
劇場1283話の域にたどり着くまで、えっちに悪戦苦闘します(約35700字)。
後編にモバP×まゆ孕ませックスも入ってます(約13700字)。

この話で芳乃さんの言うことは基本デタラメです。
Pまゆックスだけ読みたい方は ※30 まで飛ばしてください。

参考 劇場1283話
https://i.imgur.com/389qJNt.jpg


2: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:13:50.80 ID:L6mSfH2Ko

※01

「ほー……なるほど。まゆさんは、色気――せっくす・あぴーるを身につけたいのでしてー?」
「……平たく言うと、そうですね。芳乃さん」
以下略 AAS



3: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:14:26.12 ID:L6mSfH2Ko

※02

『ですけど……むしろ、ですので、プロデューサーさんに相談して、
 まゆが大人の女性の魅力を身につけるお手伝いをしてもらえれば……』
以下略 AAS



4: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:16:10.56 ID:L6mSfH2Ko

※03

「できれば、露地や寄り付きも取り入れて、もっと茶室らしくしたかったのですが、
 建築基準法……か、なにかの決まりで、完全に仕切ったり、造作をつけたりのは難しいそうで」
以下略 AAS



5: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:16:47.15 ID:L6mSfH2Ko


※04

「……芳乃さんは、この事務所で……大人の素敵な女性を見て、憧れたり、
以下略 AAS



6: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:17:25.76 ID:L6mSfH2Ko

※05

「まゆさん、お目覚めになってくださいませー」
「へひゃうぅっ!?」
以下略 AAS



7: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:18:01.46 ID:L6mSfH2Ko

※06

「にゃ、なんで、よしの、さん……? あ、あぁっ、や、めぇ……っ!?」
「いつもと体の感覚が違っているのが、おわかりでしょうかー」
以下略 AAS



8: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:18:44.14 ID:L6mSfH2Ko

※07

 きゅ、きゅっ、と芳乃の刺激はあくまで軽く浅いものであるが、それを重ねられるにつれて、
 まゆの肌の内側に熱や痺れがどんどん降り積もって、それが溶けて血液に流れ全身に回るよう。
以下略 AAS



9: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:19:34.53 ID:L6mSfH2Ko

※08

「あっ!? や、ぁっっ……! お胸は、触っちゃ、あっ」
「むー……」
以下略 AAS



10: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:20:20.84 ID:L6mSfH2Ko
※09

「では……感じるのに、集中してくださいまし。そして、言葉にするのです。
 ここは防音ですから、聞くのはわたくしだけです。安心なさるのでしてー」

以下略 AAS



11: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:20:58.13 ID:L6mSfH2Ko

※10

(はぁあ、あぅぁあっ……あ、あっ……む、むね、おっおかしく、な、ぁ……)

以下略 AAS



12: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:21:44.72 ID:L6mSfH2Ko
※11

「身体の、どんなところが、温かいでしょうか?」
「ん、ふっ、ぁぅ……その、お胸、が……触られてるのは、下の方ですが……
 なんだか、脇腹というか、背中というか……その周りまで、じわじわぁって……広がってる、気が、します」
以下略 AAS



13: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:22:15.51 ID:L6mSfH2Ko
※12

 芳乃は指を止め、まゆの背中を抱きしめて支えた。

「その……『氣』っていうんですか……熱くて、じわじわするのが……
以下略 AAS



14: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:23:15.39 ID:L6mSfH2Ko
※13

(は、ぁ、むっむね、ぁ、あついの、はじ、け――っ)

「まゆさん――呼吸を、乱さないで、整えて……奥歯は、噛み締めたまま……」
以下略 AAS



15: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:23:59.11 ID:L6mSfH2Ko
※14



(……うちがわ……内側?)
以下略 AAS



16: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:25:24.60 ID:L6mSfH2Ko
※15

「外が仕上がったので……内側のこれが、きょうの仕上げなのでしてーっ」
「しあげって、もうどうでもいいですから、おねがいだから、おわりにっ――ふぁああぁぅうっ!」

以下略 AAS



17: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:26:06.06 ID:L6mSfH2Ko
※16

「だから、わたくしは『止めるわけには……』と申し上げたのですが」

 翌朝……というには、若干空が暗いままな頃。
以下略 AAS



18: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:26:51.08 ID:L6mSfH2Ko

※17

「その様子だと、まゆさんは……まんじりともできなかったのでは」
「す、すこしは、眠れたのですが……ですが……ぅ、あ……」
以下略 AAS



19: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:27:38.44 ID:L6mSfH2Ko

※18

「……これは、プリンですか? あと……ドライフルーツ……」
「ぷりんは豆乳ぷりんでしてー。あと、干したアンズ、ブドウ、バナナでして」
以下略 AAS



20: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:28:19.86 ID:L6mSfH2Ko

※19

 甘味でつかの間の安堵を得た後、芳乃はちゃぶ台を『部屋』の脇に寄せて、
 畳の上にバスタオルか幼児用タオルケットのような大きく薄いタオルを、何枚か重ねて敷いた。
以下略 AAS



21: ◆FreegeF7ndth[saga]
2020/05/26(火) 22:29:02.93 ID:L6mSfH2Ko

※20

「きのうと同じように、座って、わたくしに背中を預けるのでしてー」

以下略 AAS



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