【デレマスR-18】寝不足になるほど性欲の強い大和亜季と朝までする話
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1: ◆yHhcvqAd4.[sage saga]
2021/02/20(土) 23:52:56.78 ID:475N2pEr0
こんばんは。今回はミリではなくデレでのお話になります。大体スレタイの通りです。

【概要】
・ネタ元にしたイラストを解釈した結果、初Hな話になった
・特に危ないプレイはしてない

19レス分になると思います。


2:軍曹の好奇心 1/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:54:31.15 ID:475N2pEr0
 如月の中旬、暦の上ではもう春も近いというのに、屋外に吹きすさぶ風は鋭く肌を引っ掻いていく。芸能プロダクションでアイドルのプロデュースを務める彼は、外回りの営業から帰ってきた所だった。事務所のエントランスを通り過ぎるなり、瞬く間に彼の視界が曇る。煩わしさを覚えつつ、コートを脱ぐよりも先に彼は眼鏡を拭いた。

「プロデューサーさん、お帰りなさい」
「お疲れ様です、なんとか仕事を取ってこられましたよ」

以下略 AAS



3:軍曹の好奇心 2/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:55:00.37 ID:475N2pEr0
 亜季の眉がぴくりと動いた。

「し、心配はいらないのであります。自主練の……せいなので」

 筋トレ好きの亜季が発したはずの『自主練』は何とも頼りない痩せっぽちで、とても彼女の口から出てくる言葉とは思えなかった。眉根を寄せて口ごもる姿を見るのは、彼女の担当になって以来、初めてのことだった。
以下略 AAS



4:軍曹の好奇心 3/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:55:30.70 ID:475N2pEr0
 待ち合わせ先の駅は、亜季の自宅の最寄りだった。それを思い出したのは、駅近くの有料駐車場に車を停めている最中だった。到着した旨をメッセージアプリに打ち込んでいる最中に、彼を呼ぶ声がした。

 亜季の部屋に招かれるのは初めてではなかった。フローリングの木の色を除けば、ミリタリーグリーンが目立つ。壁一面のラックには、もうこれ以上設置する場所がない程にエアガン(もしくはガスガンや電動ガンかもしれないが、彼にはその区別が明確では無かった)が掛けられている。

 空いた壁のスペースは戦争映画のポスターでぎっしり埋め尽くされていて、そこに映っているのはいずれも屈強な男たちばかり。ヘルメット、モスカート、グレネードが段ごとに整然と並んだメタルラックにぶら下げたハンガーには、コートやジャケットではなく、ボディアーマーが吊るされている。
以下略 AAS



5:軍曹の好奇心 4/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:56:06.82 ID:475N2pEr0
「じ……自慰のことで……あります」
「G? 何かの略称か? 一体どんなトレーニングなんだ?」
「トレーニングではなく……その、マスターベーション……で、あります……」
「あっ……」

以下略 AAS



6:軍曹の好奇心 5/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:56:46.84 ID:475N2pEr0
 性欲の増大と欲求不満。プロデューサー自身も、顔のあちこちにニキビを作っていた中学生の頃に、身を以って実感していることであった。年頃の少年は誰もがサルになっていた。初めての彼女がいた高校時代も……と思い出そうとして、彼の視界に亜季の顔が入り込んできた。

「……却下、でしょうか? 兄に話せるわけはありませんし、こういったことを打ち明けられそうな男性は、プロデューサー殿をおいて、他にはいないのであります……」
「うーん……」

以下略 AAS



7:軍曹の好奇心 6/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:57:12.65 ID:475N2pEr0
「大和亜季……キャストオフするのであります!」
「なっ……!」
「見られるのに抵抗はありますが、貴殿にお見せできないほど情けない体はしておりません!」

 気合一閃、Tシャツの裾に手がかかり、亜季はそれをガバっとまくりあげた。下に身に着けていたタンクトップも巻き込まれてめくれ上がり、腹部が露わになる。ここまでは彼も幾度と無く目にしていた。光を浴びれば陰のできる、六つに割れた腹直筋のシルエット。腹斜筋もうっすら浮き出ている。だが、日常的にプロテインを飲用し、事あるごとにこちらまで筋トレに巻き込もうとする亜季でさえ、男であるプロデューサーより体の線は当然細いし、ウエストのくびれたラインは間違いなく女性のものだ。
以下略 AAS



8:軍曹の好奇心 7/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:57:38.90 ID:475N2pEr0
「あっ」

 亜季が緊張に息を潜めた。大きな目を皿のようにして、男性器に血液が流れ込んで膨らむ様を眺めている。感嘆のこもった視線を浴びせられた彼は、辱めと興奮の入り混じった奇妙な感覚に襲われていた。一度始まった勃起は鎮まることも無く、瞬きする度にトップレスの亜季が彼の視界に入り、拍動して流れ込む血液は流量を増していった。

「これが……」
以下略 AAS



9:軍曹の好奇心 8/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:58:04.71 ID:475N2pEr0
「んっ……あっ、んんっ、見られてる……!」

 水音のテンポが速く大きくなっていく。右手をついて体を支える亜季は「見られている」と言いつつも、激しく秘所をいじくりまわす手を止める気配は無い。クロッチの脇から、粘膜が見え隠れしている。見ていてはいけない。そう考えれば考えるほど、男の意識は女の両脚の付け根に集中してしまう。沸騰した肉欲を体外へ漏らすまいと歯を食いしばるプロデューサーだったが、その本心がいかなるものであるかは、びくんと首を振って暴れては空気をかき混ぜる男性器が、雄弁に語っていた。

「ふぅ、ふっ……! あ、うぅ……うまく、イケそう、で……あります……こんな、早く……」
以下略 AAS



10:軍曹の好奇心 9/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:58:56.25 ID:475N2pEr0
「ぜひとも、貴殿と一戦交えたく……」

 男の体内で、本能が歓喜に色めき立った。サウナの蒸気にも似た炎熱を感じて、毛穴から汗が滲み出す。「本気で言っているのか」と問う彼に、亜季は静かに頷いた。

「……本気でなければ、いくらなんでも裸は見せないのであります」
以下略 AAS



11:軍曹の好奇心 10/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:59:24.26 ID:475N2pEr0
 焦れに焦れていた彼が肩や背中に触れる度に、火が入ったままの亜季は息を漏らし、身をよじる。デコルテの下に割り込んだ手に、ずっしりとした豊乳が乗った。

「デカいとは思ってたが……手に収まりきらないな」
「こ……これでも、拓海には及ばないのであります……」
「こらっ」
以下略 AAS



12:軍曹の好奇心 11/19[sage saga]
2021/02/20(土) 23:59:51.00 ID:475N2pEr0
 男の手が胸部から腹部へと下っていく。そこには、努力の積み重ねが刻まれている。

「あの……」
「どうした?」
「……自慢の腹筋ではありますが、その……」
以下略 AAS



13:軍曹の好奇心 12/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:00:29.28 ID:SvxzVXRE0
「もう少し、力を抜けるか? 亜季の筋力で締められたら、指が千切れそうだ」
「はっ、はい……奥まで入ってきたのに、驚いてしまって……」

 ゆっくりと亜季は息を吐き、確かに膣内の圧力は少しだけ緩和されたが、依然として内部は狭い。それでも、入れられるだけ入れた中指をくるくると回転させている内に、次第に身動きが取れるようになってきた。この中に己を沈めて腰を振った時の心地よさを思い浮かべると、男性器が武者震いした。

以下略 AAS



14:軍曹の好奇心 13/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:01:07.18 ID:SvxzVXRE0
「触りたい……」

 勃起を維持したペニスの先端からは透明な我慢汁が垂れており、幹を小川のように流れている。蝶が花に吸い寄せられるがごとく、ベッドの下に降りた亜季が、陰毛から突き出た赤黒い傘に顔を近づけていく。男は逡巡したが、彼女の好奇心に身を委ねた。

 銃身に手を添えた亜季は、その硬さにぎょっとした。待ちかねた刺激に男性器がびくんと脈動する。
以下略 AAS



15:軍曹の好奇心 14/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:01:48.33 ID:SvxzVXRE0
 つぷ……。銃口がぬくもりに包まれた。ああ、と情けない溜息を漏らし、男が天を仰ぐ。舌先が鈴口の縁をなぞってきて、逃げ腰になってしまう。ぬるぬるの舌は、亀頭をぐるりと一周して、張り出したエラの裏に回り、溝を律儀に舐め回す。

「亜季、軽く……軽くで、いいからな。あんまりすると、暴発っ、ぁ……!」

 頬が窄まった途端、じゅるるる、と吸い付かれた。驚いた肉茎が飛び上がり、口蓋の段差にガリガリと擦れた。やや童顔な瞳に上目遣いで見つめられながら、男はすっかり腰砕けになっている。アイドルの口内に精を放つことに抵抗を覚えてはいたが、それ以上に、煮えたぎる欲求を排泄したくて仕方がない。挿入まで先延ばしにするのもじれったくなって「一発ぐらい抜いておいても」という誘惑に、彼の心は堕ちつつあった。
以下略 AAS



16:軍曹の好奇心 15/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:02:19.00 ID:SvxzVXRE0
「……も、もういいぞ、亜季。もうバキバキになったから」

 亜季の唇の端には陰毛がついていた。頬を撫でる振りをして男はそれを取り払ったが、置き場所に困った挙句、結局ベッドの上に縮れた毛が落ちた。

 ファスナー付きのポケットにしまってあったはず。小分けのコンドームを求めて鞄に手を突っ込もうとした男の鼻先に、包みの剥がれていない箱が突き付けられた。
以下略 AAS



17:軍曹の好奇心 16/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:03:00.57 ID:SvxzVXRE0
 枕の隅を摘まんでいた両手が、宙に泳いだ。男がその手を取って指を絡めると、指の股と亀頭とが同時に握られた。

「プロデューサー殿……」
「よくなってきたか?」
「は……はい。繋がっているのが心地良くて……もっと欲しい……」
以下略 AAS



18:軍曹の好奇心 17/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:03:34.56 ID:SvxzVXRE0
* * * * * *

「んあ゛っ! お゛あぁっ……! はあ゛、あ゛ああっ!」

 枕に顔を埋めた亜季が、背中側からかかった男の体重に肺を押されて、濁ったよがり声をあげている。男を知ったばかりの体はすっかりセックスを欲しがるようになっていた。一心不乱に彼がぶつける肉欲を貪欲に飲み込み、きつく締まっては吐精を促している。
以下略 AAS



19:軍曹の好奇心 18/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:04:14.87 ID:SvxzVXRE0
「っと、悪い……重いよな」
「あ……もう少し、このまま……」

 背中を持ち上げようとする彼を、亜季が引き留めた。圧迫されるのも心地よいからと、背中に回った手が縋り付いてくる。

以下略 AAS



20:軍曹の好奇心 19/19[sage saga]
2021/02/21(日) 00:04:54.12 ID:SvxzVXRE0
 午前八時きっかり。けたたましいラッパの音が頭にガンガン響いたことに気づいた瞬間、彼はボディプレスを受けて目を覚ました。のしかかる体重。馬乗りになって己を見下ろす迷彩柄のシャツ。そして、映画の音声と思しき、スピーカーから流れてくる檄と「サー・イエス・サー」の合唱。

「おはようございます、愛しのプロデューサー殿! 起床時刻です! 朝食の準備もしてありますぞ!」

 亜季の満面の笑みに、プロデューサーは、ぎこちないスマイルを返した。
以下略 AAS



21: ◆yHhcvqAd4.[sage saga]
2021/02/21(日) 00:06:58.64 ID:SvxzVXRE0
以上になります。目を留めてここまでお読み頂き、誠にありがとうございました。
Twitterで見かけた1枚のイラストが元ネタでした。アレ本当に良かった。
感想やご指摘(ここがダメ、みたいなのも歓迎)あったら非常に嬉しく思います。


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