大槻唯にたくさんエッチなことをするお話
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1: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 21:49:08.35 ID:yeYv8TsL0
アイドルマスターシンデレラガールズ 大槻唯 のR18 SSです
P視点。NL。Pが攻め手側。5発。


2: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:24:09.80 ID:iPWHLqVm0
今これから唯とセックスすることになるだろう。

もう何回もしてきたから、微かに変わった唯の雰囲気で分かる。
ついさっきまで二人で観ていたTVドラマがキスシーンで終わったからか、それとも、たまたま俺と同じタイミングでグラスに手を伸ばしたからなのか。
そこまでは分からない。だが、とにかく、唯がセックスを意識し始めたことをはっきりと感じた。
以下略 AAS



3: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:32:14.33 ID:iPWHLqVm0
視線を脚から切ると唯が俺の顔をじーっと見ていたことに気付き、ハッとした。

「………んふっ☆」

唯が目を細めて笑う。
以下略 AAS



4: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:34:54.63 ID:iPWHLqVm0
「もっと言って」という唯の求めに応じて、そのままポツリぽつりと繰り返す。
唯は調子を取り戻したようにご満悦だが、一方の俺は恥ずかしさのあまり表情筋がおかしなことになっている。
唯にこの間抜け面を見られていないのが救いだったのだが…。

「じゃあ、今度はゆいの目を見ながら言って?」
以下略 AAS



5: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:38:00.68 ID:iPWHLqVm0
「んんんっ!」

バニラのソフトクリームにかぶりつくように、唯の可憐な唇をパックリと口の中に入れる。
口内に捕らえた唯の唇に吸い付き舐めしゃぶる。
異様なまでの甘さに、笑いさえこみあげてくる。
以下略 AAS



6: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:42:34.90 ID:iPWHLqVm0
 ◇◇◇

唯の震えが収まるのを待ってから腕の力を緩める。
すると、唯はまたキスをせがんできたので軽く応えた。
唇を甘噛みし合う、ゆったりとしたキスだった。
以下略 AAS



7: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:48:39.34 ID:iPWHLqVm0
ブラの狭間からゆっくりとくすぐるようなタッチを続けていると、その手に唯の手が重なった。

「Pちゃん……ゆいね…もっと、して、ほしいの……っ」

唯の切なげな視線。オスの衝動が一気に燃え上がる。
以下略 AAS



8: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:53:47.08 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

「ぁ……ん……はぁ、はぁ………」

以下略 AAS



9: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:57:39.40 ID:iPWHLqVm0
「ん゛っ、ふぁ゛っ、う゛っ、うぅっ゛!」

右頬の肉が引き攣るように上がって、その煽りを受けて右目が閉じられる。
なんて性的なウインクだろうか。これは絶対に外では見せられない。
そのウインクの直後、唯の腰がのたうつのを右手で感じた。
以下略 AAS



10: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 22:59:28.96 ID:iPWHLqVm0
「あっはぁっ! P…ちゃっ! これぇっ! らめぇ…っ!」

どの口でダメなんて言っているのか。自分では気づいていないのだろうか。
試しに、吊る手の力を少しずつ弱めていく。

以下略 AAS



11: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:01:34.69 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

唇を離すと潤んだ瞳が見つめてくる。

以下略 AAS



12: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:03:19.21 ID:iPWHLqVm0
これはマズイ、と引き抜こうとしたのだが、それは叶わなかった。
唯が腕と脚を俺の背後に回して、抱き着いてきたからだ。

「うっ、ううぅぅ……。Pちゃ、Pちゃん、Pちゃん…っ! はあぁ〜…しあわせ……ゆい、しあわせだよぉ…。Pちゃんとこうしてだきあって、えっちできて、しあわせぇ〜…。ちょーさいこーだよぉ…もうまじ、ほかになんもいらな〜い…。あはぁ……すき……すき。すきだよPちゃん。だぁいすき……んっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ☆」

以下略 AAS



13: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:05:12.58 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

「んれぉっ♪ ……ん、オッケー、おつかれちゃーん☆」

以下略 AAS



14: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:10:34.59 ID:iPWHLqVm0


ふと腰に目を落とすと、まだゴムが装着中であったことに気付いた。
俺の気怠く暗い気分を嘲笑うかのように、多量の精液がゴムの先に溜まり、半勃ちのチンコからぶら下がっている。
何度見てもうんざりする光景だ。思わずため息が出る。
以下略 AAS



15: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:13:49.39 ID:iPWHLqVm0
そう言って、唯が俺の膝に被さるように頭を下げてくる。
顔の前に流れた髪を耳に掛けながら、チンコに近づいてくる。
まさか、そんな…。
そして止めるのも間に合わず、精液で汚れたチンコが唯の口に咥えられた。

以下略 AAS



16: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:15:38.74 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

「ん〜〜……こんな感じで、おっけー? てか、二回目すんのってめっちゃ久しぶりじゃん! ゆい、ちょーうれしーんだけど☆」

以下略 AAS



17: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:17:15.45 ID:iPWHLqVm0
「やはぁっ! Pちゃはげしっ! あはっ! しゅごぉっ♪ してっ! もっろ、してぇっ!」

リズムもへったくれもない。ピストンですらない。
一瞬でも気を抜くと腰はガクガクと震えそうで、抜いて挿しての単純な運動さえ上手くいかない。
胸から下の全部を駆使して、どうにか揺するように動くのが精一杯。
以下略 AAS



18: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:19:53.62 ID:iPWHLqVm0

◇◇◇

一回目に比べれば随分と保ったし、動くこともできたと思う。
だがそれでも高々5分程度で、普通に早漏レベル。
以下略 AAS



19: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:22:38.86 ID:iPWHLqVm0

ソファ下のカゴからゴムを取り出す。
だが、手に取ったプラの包みを見て、すぐに戻そうとした。
そこに印字されていたのは0.01、ではなく、0.1だったからだ。
間違えた、とすぐに戻そうとして、ふとしたアイデアが頭に浮かんだ。
以下略 AAS



20: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:26:16.61 ID:iPWHLqVm0
「うっ、あっ、あぁっ!? まっ、って、イっ、イ゛、い、てるっ、ゆひっ、イ゛っへるからああぁっ!」

叫びと共に唯が股間から首までをくねらせ始める。
休憩も兼ねて、落ち着くまで止まってやることにする。
感覚をチンコに集中すると、どうやらナカの肉はかなり蠢いているらしい。
以下略 AAS



21: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2018/08/31(金) 23:29:09.31 ID:iPWHLqVm0
挿入を解いて、俺はソファから立ちあがった。
唯はソファの上で膝立ちにさせる。
そして背もたれに手を置かせて、尻をこちらに向けてもらう。
すると、プリっとした白桃の間で唯マンコが卑猥な艶めきを放っている。
しゃぶりつきたくなる衝動を抑え、ゆっくりとチンコを埋めていく。
以下略 AAS



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