【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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352 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2019/04/30(火) 22:03:17.78 ID:A7x7sSCWo

>>351

抱きしめたまま軽くキスし…ようとしたら滑ってまたコケそうになったｗ

サ「あっぶなｗいやーこれ面白いわーｗ」
結「あんた、はしゃぎ方が小学生レベルだよね」
サ「だって面白いもんｗｗｗ」
結「子供だなあｗ」
サ「あ、チューしたい。チューしてｗ」
結「唐突ｗｗｗ（ちゅっ」
サ「ありがとｗまぁ子供なのは否定しないけど…大人な使い方も知ってるよ？」
結「……うん」
サ「一緒にやってみる？」
結「……ん。してみる」

でまたキスされたので、腰抱き寄せて激しめにキスでお応え
この時点で既に私は遊んでたせいでロー○ョンでぬるぬるなので…あとはお察し(-ω-)

途中の一コマ、私がされてる時
気持ち良くてビクッと動いちゃって、すい〜っと滑って壁に頭ぶつけた

サ「いっ…てえ！」
結「ちょｗｗｗ大丈夫？ｗｗｗ」
サ「めっちゃゴンッて鳴ったｗｗいてええええｗ」
結「よしよしｗ（頭撫でようとする」
サ「待て待て。その手で撫でるな」
結「？…あ、そかｗごめんｗ」

髪が色んなもの（意味深）でべとべとになるじゃないか…

結「じゃあ代わりにぎゅーしてあげるｗ」
サ「わーい」
結「はい、ぎゅー…はい、ごろーん」
サ「ごろーんは違くないですか」
結「まぁまぁ、いいからいいから（攻め再開」
サ「おいｗもう少し労われよｗ」
結「いまからいっぱい労わるから＾＾」
サ「そうじゃねえｗｗｗ」

結子さんが楽しそうで何よりです(-ω-)
散々満喫して、色々と洗い流してまた湯船でだっこ

結「いやー…」
サ「ん？」
結「新たな世界を知ったわ…」
サ「ｗｗｗなんだそれｗ」
結「最初は恥ずかしいし抵抗あったんだけどさ」
サ「うんうん」
結「面白かったわ」
サ「そりゃよかったｗ」
結「うちでも買っていいかもね」
サ「まぁ判断は任せるよ」
結「考えておこう。あ、でもあれ（マットレス）は欲しい」
サ「なぜに？」
結「洗ってあげてる時とか、床に膝立ちじゃん？地味に痛い時がある」
サ「座ればいいじゃん。私みたいに」
結「私はお前と違って素っ裸であぐらかけるほど女捨ててねーんだよ（ほっぺぐりぐり」
サ「はい。んじゃ帰ったら調べてみよか」
結「いえーい！」

マットは無事購入、先日届きましたｗ