【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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851 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2020/01/14(火) 04:57:45.36 ID:QZHa6EgNo

>>850続き

ぎゅーっと抱きしめられて、その後なぜか頭を撫でられた

結「ごめん、ありがとね」
サ「ん？何が？」
結「はいはいｗそういうとこ好きよｗ」
サ「そんなことよりサンタさん！」
結「はーい、なんですかー？」
サ「プレゼントください！」
結「いやいや、椅子あげたでしょｗ」
サ「そうじゃなくて！ん！」

両手広げてハグ＆キス待ちのポーズ！

結「えー…変なことしない？」
サ「しないしない＾＾」
結「どっからどう見てもえっちなことしたいときの顔してるんですけど？」
サ「…しないしない＾＾」
結「……まぁ、信じてあげよう」

抱きついてきてくれたので、そのまま抱えあげて対面座位的な体勢に

結「ちょっとｗ何もしないんじゃなかったのｗ」
サ「しないしないｗはい、チューｗ」
結「ん…もーｗ」

そのまま何回か普通にキス
でもセクシーコスの結子と抱き合ってて我慢は難しいわけで…
背中をそういう撫で方（意味深）しながら舌入れたら声出てた＾ｑ＾

結「こらｗやめなさいｗ」
サ「しないしない＾＾（なでなで」
結「んっ…待って、ダメだってｗ」
サ「しないしない＾＾（お尻もなでなで」
結「待っ…ほんとダメ…」

…まぁ、私の月のモノと被ったのは結子にとっても予定外だっただろうし
ということは、そういう展開（意味深）も予期してのコスだっただろうし
それを着てこういうことされたらすぐスイッチ入りますよねえ…

本音を言えば本当に可愛くてこのまま一方的に襲いたかったけど、結子は記念日等はお互いにしたい人
だから一方的にしたら結子に悔いが残る…ということでここまで
ぐいっと体勢変えさせて、お姫様抱っこして軽くキス

結「もー…バカー…」
サ「えー？我慢したの偉くない？」
結「偉くないよ！てか我慢できてないよ！」
サ「ｗｗｗごめんねｗホント可愛くて少し意地悪したｗ」
結「可愛いと意地悪するって発想がもう完全にアウト」
サ「ごめんってーｗ…続きは週末にしよ？」
結「まぁ…うん。楽しみにしてる」
サ「んｗありがとｗんじゃ寝よか。着替えなきゃねｗ」
結「いや…このままでいい」
サ「そうなの？痒くなったりしない？」
結「生地選んで買ったから大丈夫。サラもいっつも着たまま寝てくれるし」
サ「ん、そかｗんじゃ寝るかー！」

そのまま立ち上がって、足で毛布拾ってベッドにポイ
空気読んだ結子さんが電気消してくれた