【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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353 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2019/04/30(火) 22:06:35.31 ID:A7x7sSCWo

>>352

ふと給湯器の時計見たら0時過ぎ

サ「姉さん姉さん、見て。もう0時過ぎてんだけど」
結「うわ、ほんとだ。長湯しすぎたねｗそろそろあがるかー」
サ「あがったら続きする？今日は寝とく？」
結「…それ聞くかよ……任せる」
サ「ん、了解ｗじゃあいっぱい可愛がらせてもらうわｗ」
結「うん…可愛がってほしい」

って振り返ってキスされ…私もまたスイッチ入ったのでそのまま軽く
その後も脱衣所、ベッドと色々楽しませていただきました(-ω-*)

事後
いつもどおり胸元に抱きしめてなでなで

サ「今日もありがとね。可愛かった」
結「うん…なんか…やばかった…」
サ「ん？」
結「雰囲気のせいか、すっごい興奮した…」
サ「ああ、わかるｗ私もｗ」
結「…きもちよかった」
サ「んｗありがとｗ」
結「…あのさ、すっごい現実的な話していい？」
サ「うん？どうぞどうぞ」
結「片付けとか洗濯物気にしないで出来るって楽だわ」
サ「ｗｗｗわかるｗ」
結「家だとどうしても気になったりするし」
サ「シーツとかたまに『あっ…』て思う瞬間あるよなｗ」
結「それそれｗこういうとこも良いもんだねえ」
サ「ねー。来てよかったわ。ありがとねｗ」
結「こちらこそｗ今度は違うとこも行ってみたいな」
サ「うんうん。また機会あれば探してみようか」
結「うんｗ」

ぎゅーっと抱きついて胸の間に顔押し付ける結子さん

結「あー…サラの匂いだー…」
サ「ｗｗｗ堪能しながら寝てくださいｗ」
結「ん、そうする。おやすみのちゅー」
サ「はいはいｗ（おでこにちゅっ）おやすみ」
結「おやすみ…好き」
サ「私も好きだよ（なでなで」

結子が寝るの見届けて、私もおやすみなさい

翌朝は普通に起きて朝食とって、カラオケしたり部屋の写真撮ってみたり
前日すっかり忘れてた照明とかでも遊んでみたｗ