【ジゴロと】実は百合だった親友と一緒に生きる8【女神様】

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889 ：サラ ◆vVQFlfSV3E [sage saga]：2020/01/27(月) 07:01:31.61 ID:vojvPrS5o

>>888続き

終わったあと手を見せたらしっかり綺麗にしてくれるネコ結子さんは間違いなくエロい
改めて優しくキスしてから、落ち着くまで抱きしめて背中ぽんぽんしてた

結「…ん…落ち着いた。ありがと」
サ「んｗ大丈夫？」
結「大丈夫…じゃないかも」
サ「え、どっか痛い？」
結「痛くはないけど…足腰がｗ力入らないｗ」
サ「あららｗ」
結「（抱きしめてる手を）離されたらこのまま転びそうｗ」
サ「マジかｗんじゃほら、掴まって」

抱っこして椅子からおろして座らせて、私は後ろに回って背もたれ役に
ついでにシャワー出して体流してあげる
結子は自分で足のマッサージしてた

結「あー、極楽だーｗ」
サ「それはよかったｗ」
結「座り心地最高（後頭部で私の胸ぐりぐり）」
サ「やめろｗまた襲うぞｗ」
結「これ以上されたらしぬ自信あるわ」
サ「んじゃやめとこう。あ、ちゃんと体洗う？」
結「いや…明日の朝にする。いまの状態で泡はヤバい」
サ「ぬるぬるで再発情」
結「発情言うなｗ」
サ「ｗｗｗ湯船入るかい？」
結「はいるー」

またまた抱っこして湯船へ
いつもの後ろから抱っこ体勢でのんびり

サ「あのさー」
結「んー？」
サ「なんつーかさー」
結「んー？」
サ「エロすぎてヤバかった」

無言で頭叩かれた(-ω-)

サ「痛い」
結「自業自得」
サ「感想言っただけじゃーん」
結「言わなくていい」
サ「えー」

照れてるのが可愛かったのでいたずら
耳の後ろあたりにキスしながら胸を軽くもむ

結「ちょｗやめｗ」
サ「やだ（もみもみチュッチュ）」
結「待って…ほんと…ダメ…」
サ「（耳元で）ねえ…気持ちいい？」
結「やっ……うん…」
サ「（また耳元で）…さっきも気持ち良かったんでしょ？」
結「……うん…すっごく気持ち良かった…」
サ「ほらーｗやっぱ気持ち良かったんじゃーんｗ」

思いっきり頭突きされた(-ω-)