【舞台を焦がせ】能力者スレ【炎を燃やせ】

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45 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) [sage saga]:2018/04/14(土) 21:29:47.86 ID:8w4g4x8c0
>>33


――――おやおや、前を見ないと危ないですよっ?


【表通りに姿を見せれば、幾秒もせずに"とんっ"と何かにあたる感触】
【なんだろうか、と半歩下がって確かめれば、それは声色通りに女性であり】
【打つかった時の柔らかさの正体を示すようにふくよかな胸元と】
【それから、白い巫女服――或いは狩衣に類するような和装の、妖狐だと分かるだろう】

【その髪色は頭頂部からくっきりと二色。亜麻色と新緑色に分かれており】
【鋭い瞳の色合いもまた同じ、左右で見事に異なって】
【髪の合間からぴょこんと覗く狐の耳もまた同様。ペンキを別々にぶち撒けたような鮮やかさ】

【腰で揺らめく三本の尻尾は、どういうわけか亜麻色で統一されていたけれども】
【ともあれその人物が特異な容姿の人物である、というのは間違いなく】


……ところで、芸妓さんかバッチリメイクなお嬢さんなだけかは存じませんが。
今、『鈴音さん』って言いました?んー、私耳が良いものでしてね?
ついでにいうと、ちょーっと彼女に会いたいな〜、なんて思ってまして。

――――お知り合いでしたら、居場所の心当たりなんてないかなーと。


【「あ、私クズノハというものでして。言うなれば鈴音さんのお仕事仲間、ですかねえ?」】
【などと宣って、言葉を締める。――胡散臭い、というのは確かだったが】

【ふと周りを見れば、それは加速するだろう。これほど奇抜な見た目であるにも関わらず】
【周囲の通行人は誰一人彼女に気が付かないかのように通り過ぎていくのだから】
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